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元スレP「パンティをずり下げる能力に目覚めた」
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千早「(…飲み物でも取りに行きましょう、きっとプロデューサー疲れているのよ)」スタスタ
P「(好機!!!千早が俺に背を向けたら…やるぞっ!!)」
P「………いまだっ!!」ククンッ!!
千早「!?」
千早「(ず、ズボンが重いっ!!というよりなんだか引っ張られてる!?)」
千早「(な、なにこれ!?どうなっているの?)」
P「くっ…やっぱりベルトも巻いてるし…きついか…」
P「…む、むりなのかっ!!」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「音無さん!?」
小鳥「集中してください」
P「は、はいっ!!」
P「(好機!!!千早が俺に背を向けたら…やるぞっ!!)」
P「………いまだっ!!」ククンッ!!
千早「!?」
千早「(ず、ズボンが重いっ!!というよりなんだか引っ張られてる!?)」
千早「(な、なにこれ!?どうなっているの?)」
P「くっ…やっぱりベルトも巻いてるし…きついか…」
P「…む、むりなのかっ!!」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「音無さん!?」
小鳥「集中してください」
P「は、はいっ!!」
小鳥「いいですか…想像力は力です…イメージしてください」
小鳥「千早ちゃんのパンツを、きっとそういうのに興味が無い千早ちゃんのシンプルな下着を」
P「み…見えます!!」
小鳥「…さぁ、もう一度!」
P「はいっ!!」クンッ
ズリッ
千早「きゃぁああ!!」
P「…眼福や…」
P「(黒のスリムパンツに包まれた足が開放され)」
P「(色白のすっとした足が伸び、引き締まった小ぶりのお尻)」
P「(そのお尻を包む…薄水色のちょっとだけフリルが付いたかわいい下着!!)」
P「(ちーちゃんかわいい!!)」
千早「な、なんでパンツがおちてっ!!はっ!!」クルッ
P「………」
千早「み…見ました?」
小鳥「千早ちゃんのパンツを、きっとそういうのに興味が無い千早ちゃんのシンプルな下着を」
P「み…見えます!!」
小鳥「…さぁ、もう一度!」
P「はいっ!!」クンッ
ズリッ
千早「きゃぁああ!!」
P「…眼福や…」
P「(黒のスリムパンツに包まれた足が開放され)」
P「(色白のすっとした足が伸び、引き締まった小ぶりのお尻)」
P「(そのお尻を包む…薄水色のちょっとだけフリルが付いたかわいい下着!!)」
P「(ちーちゃんかわいい!!)」
千早「な、なんでパンツがおちてっ!!はっ!!」クルッ
P「………」
千早「み…見ました?」
>>109
いや小鳥さんとパンツの脱がしあいの能力バトルだろ
いや小鳥さんとパンツの脱がしあいの能力バトルだろ
P「…見てない」
千早「…嘘ですよね」
P「…見てません」
千早「…」キッ
P「…みました」
千早「…んんぁあぁあぁぁ!!」ダッ
P「………千早、どこへいく、そこは外だぞ」
千早「プロデューサーのばかぁぁぁぁあ!!」
P「………まだそとは寒いぞ千早」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「音無さん…」
小鳥「…お話、聞かせてもらえますね?」
P「…はい」
千早「…嘘ですよね」
P「…見てません」
千早「…」キッ
P「…みました」
千早「…んんぁあぁあぁぁ!!」ダッ
P「………千早、どこへいく、そこは外だぞ」
千早「プロデューサーのばかぁぁぁぁあ!!」
P「………まだそとは寒いぞ千早」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「音無さん…」
小鳥「…お話、聞かせてもらえますね?」
P「…はい」
りっちゃんがパンツスーツごとパンティずり下げられるシーンはまだか
P「…というわけなんです」
小鳥「なるほど…春香ちゃんたちがなんだかパンツが下がるって言ってたのはプロデューサーのせいだったんですね」
P「…はい、もうしわけありません」
小鳥「はぁ…どうしてまたパンツなんて」
P「…好きなんです、あの乙女の花園を、可憐な臀部を包むあの決してみることのできない聖域が」
小鳥「…」
P「…通報してもらってかまいません、それほどのことをしました」
P「…もうしわけない」
小鳥「…プロデューサーさん、私にも実は、能力あるんです」
P「…なんですって?」
小鳥「ふふ、しりませんでした?」
P「…まったく」
小鳥「…私の能力は…これです!」
ポンッ
P「こ…これは…」
小鳥「なるほど…春香ちゃんたちがなんだかパンツが下がるって言ってたのはプロデューサーのせいだったんですね」
P「…はい、もうしわけありません」
小鳥「はぁ…どうしてまたパンツなんて」
P「…好きなんです、あの乙女の花園を、可憐な臀部を包むあの決してみることのできない聖域が」
小鳥「…」
P「…通報してもらってかまいません、それほどのことをしました」
P「…もうしわけない」
小鳥「…プロデューサーさん、私にも実は、能力あるんです」
P「…なんですって?」
小鳥「ふふ、しりませんでした?」
P「…まったく」
小鳥「…私の能力は…これです!」
ポンッ
P「こ…これは…」
小鳥「そう、いつでもカメラが出せる能力です」
P「…だからいつも気が付けばカメラを持ってたんですね」
小鳥「ええ、いつもシャッターチャンスを逃したくないって思ってたら…自然に」
P「…それで、どうしてそれを俺に?」
小鳥「…わたしはね、カメラはだせますけど…シャッターチャンスは出せないんです」
P「!?」
小鳥「だから…」
P「…俺に…協力しろと」
小鳥「いえ、協力なんて滅相もない、ただ今までどおり自由にやってもらって結構です」
小鳥「ただ私は、プロデューサーが脱がしたパンツを…恥ずかしがるアイドルを撮るだけです」
P「…音無さん…」
小鳥「…ふふ、私たち、だって」
P「…仲間…ですものね」
小鳥「そういうことです」
P「…だからいつも気が付けばカメラを持ってたんですね」
小鳥「ええ、いつもシャッターチャンスを逃したくないって思ってたら…自然に」
P「…それで、どうしてそれを俺に?」
小鳥「…わたしはね、カメラはだせますけど…シャッターチャンスは出せないんです」
P「!?」
小鳥「だから…」
P「…俺に…協力しろと」
小鳥「いえ、協力なんて滅相もない、ただ今までどおり自由にやってもらって結構です」
小鳥「ただ私は、プロデューサーが脱がしたパンツを…恥ずかしがるアイドルを撮るだけです」
P「…音無さん…」
小鳥「…ふふ、私たち、だって」
P「…仲間…ですものね」
小鳥「そういうことです」
小鳥「それに、いろいろ協力してあげれると思いますよ?」
P「ほう」
小鳥「たとえば、アイドルを仕事の打ち合わせってことで呼び出したり」
小鳥「…一緒に食事に行ったりしたら…あとは」
P「俺が…ずりさげるだけ」
小鳥「…ふふ、そういうことです」
P「…音無さん!!」
小鳥「…時間はまってはくれません、プロデューサーさん」
P「…はい」
小鳥「やりましょう、自分たちのために」
P「ええ…やりましょう」
P「ほう」
小鳥「たとえば、アイドルを仕事の打ち合わせってことで呼び出したり」
小鳥「…一緒に食事に行ったりしたら…あとは」
P「俺が…ずりさげるだけ」
小鳥「…ふふ、そういうことです」
P「…音無さん!!」
小鳥「…時間はまってはくれません、プロデューサーさん」
P「…はい」
小鳥「やりましょう、自分たちのために」
P「ええ…やりましょう」
P「…強力な味方もついた、これで俺はさらに…アイドルのパンティをみることができる」
P「…こんなにうれしいことはない…」
P「さて、気を取り直して次のあいどるにいこう…」
P「ふふ、さっそく音無さんに手伝ってもらってしまった」
P「ターゲットは急なおしごとの打ち合わせということで会議室にいる」
P「さぁ…カーニバルの始まりだ!!」
P「…こんなにうれしいことはない…」
P「さて、気を取り直して次のあいどるにいこう…」
P「ふふ、さっそく音無さんに手伝ってもらってしまった」
P「ターゲットは急なおしごとの打ち合わせということで会議室にいる」
P「さぁ…カーニバルの始まりだ!!」
亜美「ねー真美ー、ぴよちゃんがここで待っててって言ったけどまだかな?」
真美「ねー、おっそいなぁ…ぴよちゃん、いい加減待つのもあきちゃったよー!」
<ガチャ
P「こらこら、打ち合わせにあきたはないだろ」
真美「あ、にいちゃん!」
亜美「おはおは~!」
P「おはようございますな、亜美」
亜美「いいじゃんいいじゃん!それにしてもいいときに着てくれたねー!」
真美「んっふっふ~…これは兄ちゃんで時間を潰すしかなさそうですなぁ…」
亜美「そうですなぁ…」
P「あはは、まぁそれでもいいさ」
P「(亜美と真美…中学生のパンティを…おろす!!)」
真美「ねー、おっそいなぁ…ぴよちゃん、いい加減待つのもあきちゃったよー!」
<ガチャ
P「こらこら、打ち合わせにあきたはないだろ」
真美「あ、にいちゃん!」
亜美「おはおは~!」
P「おはようございますな、亜美」
亜美「いいじゃんいいじゃん!それにしてもいいときに着てくれたねー!」
真美「んっふっふ~…これは兄ちゃんで時間を潰すしかなさそうですなぁ…」
亜美「そうですなぁ…」
P「あはは、まぁそれでもいいさ」
P「(亜美と真美…中学生のパンティを…おろす!!)」
亜美「ねーねーにいちゃん、暇だよ~」
P「音無さんがくるまでの辛抱だ」
真美「っていってもさっきからずーっと待ってるんだよー!」
亜美「ねーねーにいちゃん~かまって~!」
真美「かまって~!!」
P「こ、こら二人とも腕に絡みつくな!!」
P「(ここで二人ともずり下げる…両手が使えるようになったから二人同時でもできるのさっ!!)」クンッ
ズリッ
亜美「!?」
真美「!?」
P「どうしたふたりとも?」
亜美「ん!んうん!!なんでもないよ!」
真美「うん!そうそう!!」
亜美「(ず…ズボン下がってきちゃった…)」
真美「(ちょ…ちょっとお尻でてるきがする…)」
P「音無さんがくるまでの辛抱だ」
真美「っていってもさっきからずーっと待ってるんだよー!」
亜美「ねーねーにいちゃん~かまって~!」
真美「かまって~!!」
P「こ、こら二人とも腕に絡みつくな!!」
P「(ここで二人ともずり下げる…両手が使えるようになったから二人同時でもできるのさっ!!)」クンッ
ズリッ
亜美「!?」
真美「!?」
P「どうしたふたりとも?」
亜美「ん!んうん!!なんでもないよ!」
真美「うん!そうそう!!」
亜美「(ず…ズボン下がってきちゃった…)」
真美「(ちょ…ちょっとお尻でてるきがする…)」
P「しょうがないなぁ!今日はかまってやるか!!」
P「(今日は二人ともホットパンツ…そこまでさげるのに力は要らない…だがあえて弱めにした)」
P「(…そう、徐々にずりさげていこうとおもう…今すこし下げてみたおかげで)」
P「(二人ともすこしだけお尻が出てきた…身長差のおかげで普通にお尻の割れ目が見えるぞ)」
P「(そして…そのお尻とパンツの間にあるパンティも…まだ暗いな)」
亜美「に、にいちゃん?ちょっとまってね!」
P「どうした亜美?」
亜美「い、いやぁ!中学生にもなって男の人の腕にぶら下がるのもどうかなーっておもってさ!あはは!」
亜美「(早くなおさなきゃ!兄ちゃんにパンツみられちゃうYO!!)」
P「そんなことないさ!ほら!俺以外とちからもちだろ?」
亜美「そ、そーだね…じゃ、じゃあ亜美もうはなれるから…」
P「(そうはさせない)」クンッ
ズリッ
亜美「あっ!」
P「(今日は二人ともホットパンツ…そこまでさげるのに力は要らない…だがあえて弱めにした)」
P「(…そう、徐々にずりさげていこうとおもう…今すこし下げてみたおかげで)」
P「(二人ともすこしだけお尻が出てきた…身長差のおかげで普通にお尻の割れ目が見えるぞ)」
P「(そして…そのお尻とパンツの間にあるパンティも…まだ暗いな)」
亜美「に、にいちゃん?ちょっとまってね!」
P「どうした亜美?」
亜美「い、いやぁ!中学生にもなって男の人の腕にぶら下がるのもどうかなーっておもってさ!あはは!」
亜美「(早くなおさなきゃ!兄ちゃんにパンツみられちゃうYO!!)」
P「そんなことないさ!ほら!俺以外とちからもちだろ?」
亜美「そ、そーだね…じゃ、じゃあ亜美もうはなれるから…」
P「(そうはさせない)」クンッ
ズリッ
亜美「あっ!」
P「ん?どうした亜美」
亜美「兄ちゃん!」ギュ!
P「お、おう!!」
亜美「い、いいから下見ないで!」
P「え?」
亜美「いいから!!」
P「わ、わかった」
亜美「(なんでパンツ落ちちゃったの!?ぎりぎりひっかかってるけどズボンはもうおちちゃったし…)」
亜美「(兄ちゃんから離れたら…みられちゃう!!)」
P「(ふふふ…これで亜美は俺からはなれられない…さて)」
真美「あ…う…うわうわ~…亜美…」
P「(次は真美だ)」
亜美「兄ちゃん!」ギュ!
P「お、おう!!」
亜美「い、いいから下見ないで!」
P「え?」
亜美「いいから!!」
P「わ、わかった」
亜美「(なんでパンツ落ちちゃったの!?ぎりぎりひっかかってるけどズボンはもうおちちゃったし…)」
亜美「(兄ちゃんから離れたら…みられちゃう!!)」
P「(ふふふ…これで亜美は俺からはなれられない…さて)」
真美「あ…う…うわうわ~…亜美…」
P「(次は真美だ)」
普段元気だったり強気だったりするキャラが・・・てのはベタだけど興奮する
アイドル達のパンツを全部ずり下げた時
新たにパンツを食い込ませる能力が開花するという言い伝えを聞いたことがある
新たにパンツを食い込ませる能力が開花するという言い伝えを聞いたことがある
真美「(亜美…なんでズボン脱いでるの!?)」
真美「(しかもなんだか抱きついてるし!)」
P「真美、どうした?」
真美「え!?」
P「いや、俺今諸事情により下が見れないから…まっすぐ前を向いてなきゃいけないし」
真美「…い、いや…なんでもないけど…」
亜美「真美、真美」ゴショゴショ
真美「ど、どうしたの亜美」
亜美「な、なんでか知らないけどパンツがずれ落ちちゃったよ~…」
真美「え~…わざとじゃないの!?」
亜美「わざとなんてしないYO、ぴよちゃんじゃあるまいに!」
真美「そうだよね…で、でもどうしよ!」
亜美「真美!ソファーからタオルケットもってきて!腰に巻くから!」
真美「わ、わかったよ!」
真美「(しかもなんだか抱きついてるし!)」
P「真美、どうした?」
真美「え!?」
P「いや、俺今諸事情により下が見れないから…まっすぐ前を向いてなきゃいけないし」
真美「…い、いや…なんでもないけど…」
亜美「真美、真美」ゴショゴショ
真美「ど、どうしたの亜美」
亜美「な、なんでか知らないけどパンツがずれ落ちちゃったよ~…」
真美「え~…わざとじゃないの!?」
亜美「わざとなんてしないYO、ぴよちゃんじゃあるまいに!」
真美「そうだよね…で、でもどうしよ!」
亜美「真美!ソファーからタオルケットもってきて!腰に巻くから!」
真美「わ、わかったよ!」
P「(この距離でないしょ話されても全部きこえるのに…)」
真美「に、兄ちゃん!ちょっと真美忘れ物したからすぐとってくるね!かばんにあるから」
P「そうか、わかったよ」
真美「亜美待っててね!」ゴショゴショ
真美「(早くとりに行かなきゃ!)」ダッ
P「(…真美は素直に行こう)」
P「えい」クンッ
ズリッ
真美「へ?わ!きゃっ!!」ズテーン
P「だ、大丈夫か!真美!」
真美「い…いたた…ズボンが落ちて真美まで転んじゃった…あ」
P「………」
真美「………」
P「パンツ…丸見え」
真美「に、兄ちゃん!ちょっと真美忘れ物したからすぐとってくるね!かばんにあるから」
P「そうか、わかったよ」
真美「亜美待っててね!」ゴショゴショ
真美「(早くとりに行かなきゃ!)」ダッ
P「(…真美は素直に行こう)」
P「えい」クンッ
ズリッ
真美「へ?わ!きゃっ!!」ズテーン
P「だ、大丈夫か!真美!」
真美「い…いたた…ズボンが落ちて真美まで転んじゃった…あ」
P「………」
真美「………」
P「パンツ…丸見え」
真美「~~~~っ!!!」
P「(ホットパンツは足元までさがり、パンティは太ももまで下がっている)」
P「(そうなると危ないものがこんにちはするがみごとな角度でパンティが隠してくれている」
P「(しかし…真美はそうかぁ…縞パンか…白と黄色の)」
P「(…うん、いい!すんごくいい!)」
P「(ストライプってなんでこうもこころ踊るんだろうね!)」
真美「み!見ないで!!見ちゃダメだよ兄ちゃん!」
亜美「みるな!」ズビシッ
P「ぎゃーーーーーーーーー!!!」
P「め、目潰しは酷いだろ!!亜美!!」
亜美「兄ちゃんがわるいんだよ!!」ハキハキ
亜美「真美、大丈夫?」
真美「うう…兄ちゃんに全部みられちゃったよ…」
P「(ホットパンツは足元までさがり、パンティは太ももまで下がっている)」
P「(そうなると危ないものがこんにちはするがみごとな角度でパンティが隠してくれている」
P「(しかし…真美はそうかぁ…縞パンか…白と黄色の)」
P「(…うん、いい!すんごくいい!)」
P「(ストライプってなんでこうもこころ踊るんだろうね!)」
真美「み!見ないで!!見ちゃダメだよ兄ちゃん!」
亜美「みるな!」ズビシッ
P「ぎゃーーーーーーーーー!!!」
P「め、目潰しは酷いだろ!!亜美!!」
亜美「兄ちゃんがわるいんだよ!!」ハキハキ
亜美「真美、大丈夫?」
真美「うう…兄ちゃんに全部みられちゃったよ…」
P「大丈夫だ、パンツで上手くみれなかった」
真美「そういう問題じゃないんだよぉ!!」
亜美「そうだYO!!」
P「…だってしょうがないだろ?あそこでこけられちゃ見るしかないじゃないか」
真美「そ…そうだけど…」
亜美「目をつぶればいいじゃんか!」
P「それは…その、わるかった」
真美「うあうあ~…もう…お嫁にいけない…」
亜美「真美ぃ…大丈夫だよ!見られたのはパンツだから!はずかしくない!」
真美「恥ずかしいよ…にいちゃんのばか…」
P「(顔真っ赤の真美…かわいい)」
真美「そういう問題じゃないんだよぉ!!」
亜美「そうだYO!!」
P「…だってしょうがないだろ?あそこでこけられちゃ見るしかないじゃないか」
真美「そ…そうだけど…」
亜美「目をつぶればいいじゃんか!」
P「それは…その、わるかった」
真美「うあうあ~…もう…お嫁にいけない…」
亜美「真美ぃ…大丈夫だよ!見られたのはパンツだから!はずかしくない!」
真美「恥ずかしいよ…にいちゃんのばか…」
P「(顔真っ赤の真美…かわいい)」
真美「…ぐすっ…」
P「ま、真美!?」
真美「見られた~…兄ちゃんにみられたよ~!!」
P「な、なくな真美!!」
真美「うわぁぁぁぁん!!」
亜美「おやおや…これはいけませんねぇ…」
P「あ…亜美…真美!な!?なんでもするから!ゆるしてくれ!な!」
真美「え?ほんと?なんでもするって言ったよね?」
P「へ?」
亜美「よっしゃー!真美よくやったよ!」
真美「転んでもただじゃおきない、真美です」
P「…嘘泣きか」
真美「兄ちゃん、真美たちを何だと思ってるの?」
亜美「…アイドルだよ?演技もちょちょいのちょい!」
P「ま、真美!?」
真美「見られた~…兄ちゃんにみられたよ~!!」
P「な、なくな真美!!」
真美「うわぁぁぁぁん!!」
亜美「おやおや…これはいけませんねぇ…」
P「あ…亜美…真美!な!?なんでもするから!ゆるしてくれ!な!」
真美「え?ほんと?なんでもするって言ったよね?」
P「へ?」
亜美「よっしゃー!真美よくやったよ!」
真美「転んでもただじゃおきない、真美です」
P「…嘘泣きか」
真美「兄ちゃん、真美たちを何だと思ってるの?」
亜美「…アイドルだよ?演技もちょちょいのちょい!」
P「…はぁ、まぁパンツは確かに見ちゃったし…わかった、なんでもする」
真美「えへへ…よーし、じゃあなににしようかなぁ…」
亜美「…あ、真美真美!こんなのはどうかな…」ゴニョゴニョ
真美「…それはいいね!」
亜美「でしょ!」
P「…えーっと…その、なんだ、なにをすれば?」
真美「へへ…じゃあね、兄ちゃんの…」
亜美「パンツ見せてもらわなきゃでしょ!!」
P「え」
真美「だって…真美たちだけ見られるなんて…不公平だよね…」
亜美「うん…パパにいっちゃうかも、パンツ見られたって…」
P「…それは…その…」
真美「だから…」
亜美「兄ちゃんのパンツ…見せて?」
真美「えへへ…よーし、じゃあなににしようかなぁ…」
亜美「…あ、真美真美!こんなのはどうかな…」ゴニョゴニョ
真美「…それはいいね!」
亜美「でしょ!」
P「…えーっと…その、なんだ、なにをすれば?」
真美「へへ…じゃあね、兄ちゃんの…」
亜美「パンツ見せてもらわなきゃでしょ!!」
P「え」
真美「だって…真美たちだけ見られるなんて…不公平だよね…」
亜美「うん…パパにいっちゃうかも、パンツ見られたって…」
P「…それは…その…」
真美「だから…」
亜美「兄ちゃんのパンツ…見せて?」
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