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元スレ折木「千反田の服を消滅させる能力に目覚めた」
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折木「今日は千反田だけか」
える「そうですね。折木さんは今日も読書ですか?」
折木「まあな」
折木(ためしに、千反田のパンツだけ消してみよう…)
折木「ハッ!」
える「……ッ!」ガタッ!
折木「どうした?急に立ち上がって?」ニヤニヤ
える「え、あ、あれ?いや…な、なんでもないです…」
える「そうですね。折木さんは今日も読書ですか?」
折木「まあな」
折木(ためしに、千反田のパンツだけ消してみよう…)
折木「ハッ!」
える「……ッ!」ガタッ!
折木「どうした?急に立ち上がって?」ニヤニヤ
える「え、あ、あれ?いや…な、なんでもないです…」
える(え?え?なんか、おしりに違和感が…)
える「ちょ、ちょっと、お手洗いに行ってきますね…」
折木「なんだ?おしっこ行きたかったのか?」
える「い、いわないでください!」
テケテケテケ
折木(焦ってる焦ってる)
える「ちょ、ちょっと、お手洗いに行ってきますね…」
折木「なんだ?おしっこ行きたかったのか?」
える「い、いわないでください!」
テケテケテケ
折木(焦ってる焦ってる)
える「やっぱり…」
える(わたしのパンツがありません…。今朝は確かに穿いたはずです!)
える(でも、急になくなるなんてこと…)
える「わたし、ノーパンです…」ボソ
える(折木さんとノーパンのまま顔合わせるなんて無理です!!)
える「帰ろう…」
える(わたしのパンツがありません…。今朝は確かに穿いたはずです!)
える(でも、急になくなるなんてこと…)
える「わたし、ノーパンです…」ボソ
える(折木さんとノーパンのまま顔合わせるなんて無理です!!)
える「帰ろう…」
える「た、ただいま戻りました…」
折木「早かったな」
える「そ、それより、わたし、今日は帰りますね!」
折木「……はは~ん?さては、ウンコ漏らしたな?」
える「えっ?な、何言ってるんですか折木さん!」
折木「状況から推察してそうとしか言えないだろう」
折木「さっきトイレに行く前、千反田が突然何かに驚いたように立ち上がった」
える「ま、まあ…」
折木「これは“予期しなかったことが千反田の身に起きた”からだと考えられる。
しかも、それは他人からみてわかりにくいことだ、現に俺は何が起きたのかわからなかった」
折木「早かったな」
える「そ、それより、わたし、今日は帰りますね!」
折木「……はは~ん?さては、ウンコ漏らしたな?」
える「えっ?な、何言ってるんですか折木さん!」
折木「状況から推察してそうとしか言えないだろう」
折木「さっきトイレに行く前、千反田が突然何かに驚いたように立ち上がった」
える「ま、まあ…」
折木「これは“予期しなかったことが千反田の身に起きた”からだと考えられる。
しかも、それは他人からみてわかりにくいことだ、現に俺は何が起きたのかわからなかった」
折木「突然立ち上がるほどびっくりすることが千反田の身に起きた。
そして、千反田はそそくさとトイレへ駆け込んだ。もうこの時点で排泄系統に何か異変があったことは確定的に明らかだ」
える「…」
折木「だが、この時点ではまだ
“千反田が急に便意あるいは尿意を催してトイレに駆け込んだだけ”
そう解釈することもできる。それくらいならよくあることだ」
折木「しかしだ、トイレにいった後、千反田は急に帰ると言い出した。なぜだ?
用を足した後なら、もう心配事は過ぎ去ったはず。家に帰る必要はない」
える「そ、それは…」
折木「となると、家に帰らなければならない用事がトイレに行った後できた。
そう考えるのが自然じゃないか?」
そして、千反田はそそくさとトイレへ駆け込んだ。もうこの時点で排泄系統に何か異変があったことは確定的に明らかだ」
える「…」
折木「だが、この時点ではまだ
“千反田が急に便意あるいは尿意を催してトイレに駆け込んだだけ”
そう解釈することもできる。それくらいならよくあることだ」
折木「しかしだ、トイレにいった後、千反田は急に帰ると言い出した。なぜだ?
用を足した後なら、もう心配事は過ぎ去ったはず。家に帰る必要はない」
える「そ、それは…」
折木「となると、家に帰らなければならない用事がトイレに行った後できた。
そう考えるのが自然じゃないか?」
>>16
ふくちゃんのカバンの中
ふくちゃんのカバンの中
える「お、折木さん!女の子には…“あの日”があるんですっ!」
折木「それは違うな。そのセンは俺も考えた。
だが、もし生理ならナプキンか何かをもってトイレへ行くはず。
千反田は手ぶらでトイレに行った。となると生理ではない」
える「ぐっ…」
折木「だいいち、千反田の周期から考えて今の時期はありえない」
える「なんでそんなこと知ってるんですかっ!?」
折木「見てればわかる」
える「……ッ!?」
折木「つまり、トイレにいって用を足そうとしたときにアクシデントが起きたのは間違いない。
痔や腹痛がひどいくらいならすぐ帰らなくてもいいし、少し休んでから帰りたいと思うはず。
すぐに帰りたくなることと言えば……ウンコが漏れて下着についた。そうだろう?違うか?千反田!」
折木「それは違うな。そのセンは俺も考えた。
だが、もし生理ならナプキンか何かをもってトイレへ行くはず。
千反田は手ぶらでトイレに行った。となると生理ではない」
える「ぐっ…」
折木「だいいち、千反田の周期から考えて今の時期はありえない」
える「なんでそんなこと知ってるんですかっ!?」
折木「見てればわかる」
える「……ッ!?」
折木「つまり、トイレにいって用を足そうとしたときにアクシデントが起きたのは間違いない。
痔や腹痛がひどいくらいならすぐ帰らなくてもいいし、少し休んでから帰りたいと思うはず。
すぐに帰りたくなることと言えば……ウンコが漏れて下着についた。そうだろう?違うか?千反田!」
える「……ハズレです!全然違いますっ!」
折木「強情だな」
える「わたし、漏らしてません!」
折木「そこまでいうなら証拠を見せてもらう」
える「しょ、証拠?」
折木「そうだ。千反田がスカートをめくって、パンツにウンコついてないことを見せればいい」
える「そ、そんなことできません!」
折木「なぜだ?」
える「パンツ見せろと言われて見せる女の子がいるわけないでしょう!」
折木「強情だな」
える「わたし、漏らしてません!」
折木「そこまでいうなら証拠を見せてもらう」
える「しょ、証拠?」
折木「そうだ。千反田がスカートをめくって、パンツにウンコついてないことを見せればいい」
える「そ、そんなことできません!」
折木「なぜだ?」
える「パンツ見せろと言われて見せる女の子がいるわけないでしょう!」
>>28
見てればわかる吹いたww
見てればわかる吹いたww
折木「ま、それもそうだ。だが、伊原にならどうだ?」
える「ま、摩耶花さん?」
折木「そうだ。伊原は今日顔を出すと言っていた。もうすぐ来るだろう。
伊原に確認してもらえばいい。同性にならパンツくらい見せられるだろう?」
える「だ、だめです!できません!だいたい、折木さんも福部さんにパンツ見せるのとか嫌でしょ!?」
折木「?別にかまわんが?」
える「……ッ!」
える「きょ、今日は帰りますっ!」ダッ
バタン!
折木(ちっ、逃げたか…仕方ない)
折木「ハッ!」
える「きゃあああああああああああああああああ」
える「ま、摩耶花さん?」
折木「そうだ。伊原は今日顔を出すと言っていた。もうすぐ来るだろう。
伊原に確認してもらえばいい。同性にならパンツくらい見せられるだろう?」
える「だ、だめです!できません!だいたい、折木さんも福部さんにパンツ見せるのとか嫌でしょ!?」
折木「?別にかまわんが?」
える「……ッ!」
える「きょ、今日は帰りますっ!」ダッ
バタン!
折木(ちっ、逃げたか…仕方ない)
折木「ハッ!」
える「きゃあああああああああああああああああ」
折木「千反田!?どうしたー!」
える「いや、こないで!こないでください折木さあああああん!」
折木「そんなこと言っても…」タタタ
ガラガラ
える「いやあああああみないでええええええええええ」
折木「ど、どうしたんだ!」ニヤニヤ
える「スカートが!スカートが急に消えたんです!」
折木「な、何を言ってるんだ千反田!目を覚ませ!」ニヤニヤ
折木(スカート消したったwwww)
える「いや、こないで!こないでください折木さあああああん!」
折木「そんなこと言っても…」タタタ
ガラガラ
える「いやあああああみないでええええええええええ」
折木「ど、どうしたんだ!」ニヤニヤ
える「スカートが!スカートが急に消えたんです!」
折木「な、何を言ってるんだ千反田!目を覚ませ!」ニヤニヤ
折木(スカート消したったwwww)
>>41
やりやがった奉太郎
やりやがった奉太郎
折木「とりあえず部室に入れ、そして落ち着け!」ニヤニヤ
える「は、はい…」
折木「とりあえず、俺の体操服貸すからはいてろ」
―――
――
―
える「ありのまま今起こったことをお話しします」
折木「ああ、落ち着いて話してくれよ」
える「家に帰るべく廊下を歩いていたら、いつのまにかパンツとスカートが消えたんです」
折木「…」
える「何を言っているのかわからないかもしれませんが、わたしも何が起きたのかわからないんです」
折木「そ、そうか…(憐みの表情)」
える「頭がどうにかなりそうです!」
える「は、はい…」
折木「とりあえず、俺の体操服貸すからはいてろ」
―――
――
―
える「ありのまま今起こったことをお話しします」
折木「ああ、落ち着いて話してくれよ」
える「家に帰るべく廊下を歩いていたら、いつのまにかパンツとスカートが消えたんです」
折木「…」
える「何を言っているのかわからないかもしれませんが、わたしも何が起きたのかわからないんです」
折木「そ、そうか…(憐みの表情)」
える「頭がどうにかなりそうです!」
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