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    元スレP「パンティをずり下げる能力に目覚めた」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - ◯◯する能力 + - アイドルマスター + - パンツ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    某日都内某所車内 pm3:00

    「…」ペラッ

    「はぁ…いいよなぁマンガの中はさ」

    「手が幻想殺しだったり腕が伸びたり…」

    「俺もなんかこういう能力とか欲しいなぁ………こどもっぽすぎるか」

    「…でもやっぱりあこがれるよなぁ…」

    美少「はぁ…なんでプライベートまで女装で…」テクテク

    「たとえばあそこで歩いてる美少女に向かって…」

    「こう手を向けて…ふんってやったら風でもおきてパンツが見れたりしないかな…」

    「………」

    「えいっ!」クンッ

    「…なるわけないか」

    美少「…!?え!?なんで勝手にパンツが落ちてっ!」ズリッ

    美少「ぎゃ…ぎゃおおおん!」ワタワタ

    「………今の…俺が?」

    2 :

    チンコついてるやんけ!(歓喜)

    3 :

    ちょwww開幕から美少女いくのかよwwww
    こんな展開好きだわwwwwwwwwwwwwwww
    ああこういうSS待ってたんだ、続けて、どうぞ

    4 :

    私怨

    5 = 1 :

    「…いやまさかな…でも」

    「…ためしに…じゃああそこに居るどこかで見たことのあるようなイケメンに」

    「ふんっ」クンッ

    イケメン「うおっ!!」

    イケメン2「うわっ!冬馬くんなにいきなりズボン脱いでるのさっ!!」

    イケメン3「…前、丸出しだぞ」

    イケメン「お、俺じゃねぇよ!!勝手に落ちたんだ!」

    「きゃー!変態ー!!」

    イケメン「ちげーよ!!糞ッ!!」

    「………そうなのか…」

    「…お、俺にも…ついに異能が…」

    「…ふふ、ふはははははっ!!」

    「できる!!できるじゃないかっ!!この力があれば!!」

    「この力があれば………なにができるんだ?」

    「………パンティをずりさげる能力にめざめた…」

    6 :

    邪魔な奴のパンツを下ろして社会的に抹殺すれば天下を取れるじゃないか

    7 = 1 :

    翌日 事務所

    「昨日あれから何度か試したおかげでわかったことがある」

    「俺の力は…相手のパンティ…下着をずり下ろす力」

    「範囲はざっと10メートル、離れるとやや力が弱まるようだ」

    「同時に違う人にすることはできない、あとずり下げることはできてもあげることはできないようだ」

    「対象がパンティの上にパンツやストッキングをはいてるとそれごと…いや、パンツが下がるからそれにひっぱられるのか」

    「でも、そのくらいの引力はあるってことだな…さて」

    「そう、俺は何を隠そうパンツが大好きだ」

    「白が好きだ、縞々が好きだ、フリルが好きだ、紐が好きだ、ふんどしが好きだ」

    「家で、仕事場で、町で、学校で、道で、テレビで、パソコンで、屋上で」

    「この地上ありとあらゆるところで見れるパンツが大好きだ」

    「…俺は…俺は!!」

    「アイドルのパンツを見る」

    8 :

    はい

    9 = 1 :

    1時間後

    「(…ようやく事務所にもアイドルがきはじめた…)」

    「(これより、ミッションを開始する)」

    「(目的はただ一つ、相手のパンティをずりさげてそのパンティを見る)」

    「(ただそれだけだ)」

    春香「やっぱりそう思う?」

    美希「うん!美希はやっぱりそうだと思うな!」

    春香「だよねぇ~…あ、ちょっとお手洗い」

    「(ちょうどいいタイミングで最高の相手が来たようだ)」

    「(そう、765プロでパンツと言ったら彼女、天海春香)」

    「(正直俺は彼女のパンツならもうかなりの数を見た)」

    「(曜日でだいたいどんな柄を履いているかわかるくらいだ)」

    「(ふふ…記念すべき一人目にはふさわしいかもしれん)」

    「(では…押して参る!!)」

    11 :

    今時パンティって言わなくね

    12 = 1 :

    春香「トイレ~♪トイレ~っと」

    「…すまんな春香…ごめんっ」クンッ

    春香「!?」ズリッ

    春香「え!?きゃぁ!!」ペタンッ

    美希「春香ー?どうかしたの?」

    春香「な、なんでもない…ちょっと転びそうになっちゃった…えへへ」

    美希「もー、いつも春香はそればっかりなの」

    春香「そ、そんなことないと思うけどなぁ…」

    春香「(なんでいきなりパンツがずり下がって…ゴムゆるかったのかな?)」

    春香「(と、とりあえず履きなおさなきゃ…はっ!プロデューサーさんに見られては!)」

    「ほう…日経平均があがったか…そろそろ仕掛け時か?」

    春香「…ほ、よかった」

    「(…予想通り、白か)」

    春香「えーっと…よいしょ!」

    美希「…春香、女の子がスカートに手を突っ込んだまま立ってちゃだめだとおもうの」

    13 :

    真のパンティが見たい

    14 :

    >>11
    イメージでは
    P「パンティ」
    女子・翔太・北斗「ショーツ」
    北斗「パンツ」

    15 :

    こいつパンツ履いてない!っていうネタは勘弁な

    16 = 1 :

    春香「ち、ちがうよぉ!!ちょ、ちょっとね?」

    美希「…漏れそうだからってお手洗いに付くまでに脱いじゃうのはどうかと思うな、美希」

    春香「ぬ、脱ぐわけないでしょ!!それに漏れそうじゃない!」

    「(そぉいい!!)」クンッ

    ズリッ

    春香「きゃぁ!!」

    美希「…春香、そういうのはせめてハニーが居ない自分のうちでやるべきだと思うな」

    春香「だから違うってば!!」

    春香「うう…おかしいよ…」

    春香「…プロデューサーさん、見ました?」

    「なにを?」

    春香「…な、なんでもないです」

    「(ああ…しっかり見たぜ、春香の足を滑り落ちていくリボンが付いたかわいい白のパンティをな)」

    春香「…今日帰りに下着買って行こう、うん」

    17 :

    パンツ降ろしてコケたら
    春香の割れ目が!!
    って展開じゃなかったのか‥‥

    18 = 1 :

    春香「はぁ…もうやになっちゃう…」

    <ガチャ

    「(…やはり実験は成功だ、俺の能力は確かなものだったようだ)」

    「くふ…ふふふ…」

    美希「…?どうかしたのハニー?」

    「…い、いや…さっきの春香おかしかったなって」

    美希「まったくなの!もう…美希のハニーにパンツ見せるなんて…けしからんの!」

    美希「ハニーにパンツ見せていいのは美希だけなのに!」

    「ほう」

    美希「あは☆ハニー、美希だけのハニーになってくれたらいつでもパンツみせてあげるよ?」

    「あはは、また今度な」

    美希「いけずなの…ふーんだ!美希不貞寝してやるの」

    「(…その言葉、本当にしてやろう)」

    「っ!」クンッ

    19 :

    >>17
    普段からどれだけこけてもパンチラしない春香さんだぞ?

    20 :

    >>17
     パンティーがみたいだけで、アイドルに怪我をさせるのは不本意だろ

    21 :

    千早のブラがどこにも引っかからずにずれるのも、Pの仕業だったのか

    22 = 1 :

    ズリッ

    美希「へ?」

    美希「きゃぁ!!」

    「ほう…」

    「(予想では黒とか大人びたパンツをはいてるのかと思っていたら…)」

    「(薄ピンクのチェック柄とは…いやはや、なかなか歳相応というか、可愛らしいというか…)」

    「(…すごく、好みです)」

    美希「…み!見ちゃダメなの!!」

    「お!おう」クルッ

    美希「も…もう!なんでパンツが勝手に…」

    「(そりゃ俺がずりさげたからな)」

    美希「…見た?」

    「………見てない」

    美希「…今日のラッキーカラーは?」

    「薄ピンク」

    24 = 1 :

    美希「もー!バカバカバカバカ!」ポカポカポカポカ

    「ははは!痛いぞ美希!」

    美希「も、もう…はずかしいの…」

    「そうか?可愛らしい下着だったぞ」

    美希「しょ、勝負したぎじゃないの…」

    「いや、美希が勝負下着をはく理由がわからん」

    美希「は、ハニーには一番いいパンツを見て欲しいの!」

    「そうか」

    美希「うう…こんなことならこの前買ったあれを履いてくればよかったの…」

    「まぁまぁ、ああいうパンツも…好きだぞ?」

    美希「ほんと?」

    「もちろん」

    美希「えへへ…ならいいの♪」

    25 = 6 :

    >>14
    ダブル北斗だと……

    26 = 1 :

    美希「よいしょっと」

    「履いたか?」

    美希「そういうこと聞かないで欲しいの!」

    「ごめんごめん」

    美希「でも…なんでいきなり」

    「ゴムでもゆるかったんじゃないのか?」

    美希「…そんなにながく履いたりしないの」

    「まぁ、そういうときもあるさ」

    美希「普通ないの…あったんだけど…」

    「ははは」

    美希「…はぁ、本当に不貞寝しちゃうの」

    「そいっ」クンッ

    ズリッ

    美希「またなの!?」

    27 = 1 :

    「………」

    美希「………」

    「美希、両膝でひっかかってパンツ…伸びてるぞ?」

    美希「もう見られちゃったからしょうがないの」

    「…履いたらどうだ?」

    美希「今日ミニスカートだからはくときお尻とか見えちゃうの」

    「なるほど」

    美希「だ・か・ら」

    「ん?」

    美希「あっち向いててなの!!」

    「はいっ!!」

    美希「おかしいの…なんなの…なんなのなの…」

    「(ご馳走様でした…)」

    28 :

    美希かわいい

    29 = 17 :

    ナッパ クンッ

    30 :

    貴音はよ

    31 = 1 :

    「さて、俺は今とあるテレビ局にいるわけだが」

    「そう、お迎えだ。そろそろ収録が終わって着替え始めるときだ」

    「…ということで、そのお着替えの途中に…しかけてみようと思う」

    「…ノックはマナーだからな」コンコン

    <はーい!どうぞー!

    「はいるぞー、お疲れ様」

    「お疲れ様です!プロデューサー!」

    雪歩「おつかれさまですぅ!!」

    「おう、お疲れ様」

    「(次は…この二人だ)」

    32 :

    一番魅力的な事務員がいないぴよ

    33 :

    ナッン クパッ

    34 = 14 :

    >>25
    ありゃ、ごめん。パンツは冬馬だわ

    35 :

    誰かエグイの履いてる奴が居そうな気もする

    36 = 1 :

    「ああ、ごめんまだ着替えてなかったな」

    「いえ!大丈夫です!それに…えへへ、この衣装結構気に入ってるんです!このへんのふりふりとか…」

    雪歩「えー…真ちゃんはあそこにある服のほうがいいよぉ…」

    「部屋の隅にパンク系のロックな衣装ががあるな」

    「いやだよ!だってあんなの来たらV系の人みたいじゃないか!」

    雪歩「似合うとおもうんだけどなぁ…」

    「(そう、真は普段スカートをはいてこない)」

    「(そうなると、パンツを下ろしたときにズボンまで下ろしてしまう…いやおろせたならいい)」

    「(万が一、力不足だなんてことになったらどうのしようもない)」

    「(そう…衣装でスカートをはくこのときを待っていた)」

    雪歩「えーっと、プロデューサー?」

    「んんおお?どうした雪歩」

    雪歩「その…そろそろ着替えを…」

    「プロデューサー?まさか僕たちの着替えを覗くどころか見ようだなんて…」

    「あ、そうそうだよな!あはは!俺がいたら着替えられないものな!じゃあおれ外で待ってるから!な!」ガチャ

    37 :

    ……あれ、落ちてこない

    38 = 1 :

    「………」

    <じゃあ着替えちゃおうか雪歩!うん…よかったらそれ、着て見ない?着ないよ!

    「………」

    「(しまったぁああああ!!)」

    「(このままじゃいくらパンツをずり下げたところで見れないじゃないかっ!!)」

    「(糞ッ!!完全な作戦ミスだっ!!)」

    「(…どうすればいい…どうすれば…)」

    「(………そうだ、そうだよ)」

    「…ふんっ!!」

    <え?う、わぁ!!ドンガラガッシャーン

    「どうした真!!!」

    <ガチャ!!

    「(そう俺はプロデューサー、アイドルの困った声が聞こえたら助けてあげないとな!)」

    41 :

    何でこうPは頭がきれるんだ

    42 = 1 :

    雪歩「へ?ぷ、プロデューサー!?」

    「う、わぁぁぁ!!見ちゃダメです!!だめですってばぁ!!」

    「(真はそこに寝転がっていた、おおよそズボンか何かをはこうとした時にずり落ちたのだろう)」

    「(真の頭がこちらを向いているので運よくパンツの中身がこちらにこんにちはすることはなかったが)」

    「(その足に引っかかった女性用ボクサーパンツ(灰色)はばっちりだっ!!)」

    「す、すまん!!」

    「…み…見られちゃった…僕のパンツ…」

    「み、見て無いぞ!!大丈夫だ!!」

    「…こういう女の子っぽくない下着…嫌いですか?」

    「いやまったくそんなことないぞむしろすばらしいくらいだ普段の真の活発さがよくわかるなうん動くしそういうパンツを選ぶのはわか」

    「やっぱり見たんじゃないですかー!やだー!」

    「…ばれたか」

    雪歩「ふふふ、プロデューサーさんダメですよ?」スチャッ

    「ひぃ!!」

    「(せ、背中になにか硬いものが押し付けられてる!!)」

    45 :

    ばきゅーん

    47 = 1 :

    雪歩「女の子が着替えてるときに部屋に入っちゃいけないんですよ?」

    「そ、そうだが真の叫び声が聞こえて」

    雪歩「ただ転んだだけだっただけじゃないですか、そもそもなんでまず声をかけないんですか?」

    雪歩「普通まず大丈夫か聞きますよね?私たちアイドルなんですよ?アイドルの着替えなんて見ていいと思ってるんですか?」

    「いやだから俺は心配して」

    雪歩「非常時でも最低限守らなきゃいけないことを守れないなら…」ズビシッ

    「痛い!いたいよ雪歩!なんだか背中にやや丸みがあるけどとがった硬い何かが刺さっていく感じがするよ!」

    雪歩「…つぎは、掘ります」

    「…はい」

    雪歩「真ちゃんのパンツは私だけのものなのに」ブツブツブツブツ

    「は、ははは…ごめんな真?」

    「いえ…その、大丈夫ですから…は、はやく!」

    「で、でてってくれないとその…僕も立てないって言うか…」

    「お、おうすまんな!じゃあ待ってるから!!」

    <ガチャ

    48 :

    Pのpが狙われてる…?

    49 = 1 :

    「ふぅ…」

    「(雪歩…こわかったなぁ…真のことになるほほんと目の色が変わるというか…)」

    「(しかし…真のパンティは見れた)」

    「(やや汗ばんで灰色が黒くなってるのが実にそそられる、臭いをかぎたい)」

    「(かいだら雪歩に掘られるだろうけど)」

    「(………雪歩か)」

    「(…今の俺に…そういうことをいったお礼、してあげないとな…)」

    「ふふ…ふふふふふ…」

    「まってろよ…俺がかならず…」

    「なにがかならずなんですか?」

    「おお、終わったのか」

    雪歩「はいぃ!お待たせしましたぁ!!」

    「そんなに待ってないよ、じゃあ車に行こうか」

    「(…勝負は車でつけようじゃないか…雪歩ぉ…)」


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