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元スレ姉「あっ!?」弟「うぉっ?」姉「……停電!?」
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こぽぽぽぽぽ
姉「……」
弟「台所は寒いね」
姉「お茶は温かいよ」
弟「はい、お盆」
姉「ありがと」
弟「僕が持ってくよ」
姉「じゃあお願い」
弟「階段でぶちまけても困るからね」
姉「うー」
姉「……」
弟「台所は寒いね」
姉「お茶は温かいよ」
弟「はい、お盆」
姉「ありがと」
弟「僕が持ってくよ」
姉「じゃあお願い」
弟「階段でぶちまけても困るからね」
姉「うー」
とんとんとんとん
弟「服の裾もつの危ないよ」
姉「で、でも」
弟「電気ついてるからお化けでないよ」
姉「お、おばけが怖いんじゃないんだからっ、もーっ」
ぎゅ
弟「じゃ、電気ついててもお化け出ることがあるって話しようか?」
姉「ひぃっ……や、やめとこうよ、そ、その、怖くないけど」
弟「やめとこう、お茶ぶちまけるはめになりそうだから」
とんとん
ぎゅぅ
弟「服の裾もつの危ないよ」
姉「で、でも」
弟「電気ついてるからお化けでないよ」
姉「お、おばけが怖いんじゃないんだからっ、もーっ」
ぎゅ
弟「じゃ、電気ついててもお化け出ることがあるって話しようか?」
姉「ひぃっ……や、やめとこうよ、そ、その、怖くないけど」
弟「やめとこう、お茶ぶちまけるはめになりそうだから」
とんとん
ぎゅぅ
ガチャ
姉「あ、暗い」
弟「こたつのコード抜いてないからブレーカー上げてないしね」
姉「……怖くないしぃ」
かちゃん
弟「っと、取り敢えずお茶を置いて、コードだけ抜くか」
姉「あ、こたつまだちょっとあったかいよ」
弟「コード抜いたからブレーカーあげてくる……ってどうしたの?」
姉「座って……まずはお茶のも?」
弟「……まぁ、そうしようか」
姉「あ、暗い」
弟「こたつのコード抜いてないからブレーカー上げてないしね」
姉「……怖くないしぃ」
かちゃん
弟「っと、取り敢えずお茶を置いて、コードだけ抜くか」
姉「あ、こたつまだちょっとあったかいよ」
弟「コード抜いたからブレーカーあげてくる……ってどうしたの?」
姉「座って……まずはお茶のも?」
弟「……まぁ、そうしようか」
とぽ……とぽ……
とん
姉「はい、どうぞ」
弟「ありがと」
くいっ
姉「……ふぃ……くー、仕事の後の一杯は旨いねぇ」
弟「そうだね」
姉「……」
弟「……さて」
姉「もうちょっと温まっていきなよぅ」
とん
姉「はい、どうぞ」
弟「ありがと」
くいっ
姉「……ふぃ……くー、仕事の後の一杯は旨いねぇ」
弟「そうだね」
姉「……」
弟「……さて」
姉「もうちょっと温まっていきなよぅ」
弟「いや、温まるにもこたつ切れてるし」
姉「そういうことじゃなくてー」
すたっ
しゅ
かばっ
姉「こうして、 後ろからお姉ちゃんが温めてあげるので」
弟「……おっぱい当たってる」
姉「こ~れ~っ!」
弟「じゃあ知らないふりしとく」
姉「そういうことじゃなくてー」
すたっ
しゅ
かばっ
姉「こうして、 後ろからお姉ちゃんが温めてあげるので」
弟「……おっぱい当たってる」
姉「こ~れ~っ!」
弟「じゃあ知らないふりしとく」
姉「うー……どうしてこんなにえっちなこに育っちゃったのか……」
弟「……お陰様で」
姉「お姉ちゃん何もしてないのにー!」
すりすり
弟「当たってます、というかすれてます」
姉「もう知らなーい、温めてあげないんだから」
弟「じゃ、行ってくるかな」
がしっ
姉「……も、もちょっと温まっていきなせぇ」
弟「はいはい」
弟「……お陰様で」
姉「お姉ちゃん何もしてないのにー!」
すりすり
弟「当たってます、というかすれてます」
姉「もう知らなーい、温めてあげないんだから」
弟「じゃ、行ってくるかな」
がしっ
姉「……も、もちょっと温まっていきなせぇ」
弟「はいはい」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……」
姉「……ぬくぬく♪」
弟「お姉ちゃんに熱を吸い取られてる気がする」
姉「お姉ちゃん温かくない?」
弟「温かいよ」
姉「じゃあ、二人共温かいんだ」
弟「そうだろうね」
弟「……」
姉「……」
弟「……」
姉「……ぬくぬく♪」
弟「お姉ちゃんに熱を吸い取られてる気がする」
姉「お姉ちゃん温かくない?」
弟「温かいよ」
姉「じゃあ、二人共温かいんだ」
弟「そうだろうね」
姉「ふふふ」
弟「何かごきげんだね」
姉「やっとこたつに戻ってきたからかなぁ」
弟「お姉ちゃん寒くない?」
姉「大丈夫」
弟「ほんとに?」
姉「ほんとはちょっと背中が寒いなり……」
弟「そんな気がしてた」
姉「お姉ちゃんもこたつ入りたい……」
弟「いいよ、どうぞ」
弟「何かごきげんだね」
姉「やっとこたつに戻ってきたからかなぁ」
弟「お姉ちゃん寒くない?」
姉「大丈夫」
弟「ほんとに?」
姉「ほんとはちょっと背中が寒いなり……」
弟「そんな気がしてた」
姉「お姉ちゃんもこたつ入りたい……」
弟「いいよ、どうぞ」
姉「ありがと」
ごそごそ
弟「……ブレーカー……そろそろ上げに行くけど……?」
姉「……だめ」
弟「どうして?」
姉「うー、何となく」
姉(今、電気ついて顔見られるの何か恥ずかしいし)
弟「暗くて大丈夫?」
姉「うん」
弟「……」
ごそごそ
弟「……ブレーカー……そろそろ上げに行くけど……?」
姉「……だめ」
弟「どうして?」
姉「うー、何となく」
姉(今、電気ついて顔見られるの何か恥ずかしいし)
弟「暗くて大丈夫?」
姉「うん」
弟「……」
姉「……」
弟「……」
姉「……ちょっぴりこわいかもしれないなり……」
弟「ほら、もっと寄ってもいいよ」
姉「うん」
すりすり
姉「弟くんの匂い……ほっとするよね」
弟「お姉ちゃんの匂いほどじゃないよ」
くんくん
弟「……」
姉「……ちょっぴりこわいかもしれないなり……」
弟「ほら、もっと寄ってもいいよ」
姉「うん」
すりすり
姉「弟くんの匂い……ほっとするよね」
弟「お姉ちゃんの匂いほどじゃないよ」
くんくん
姉「何か……恥ずかしいかも」
弟「そうだね」
姉「もう少し近くで匂ってもいい?」
弟「はいはい、いいよ、どうぞ」
ぺろり
姉「……なんとなくー」
弟「ふーん、そう」
ぺろり
姉「わきゃっ、び、びっくりするのだ」
弟「おかえし」
姉「うー」
弟「そうだね」
姉「もう少し近くで匂ってもいい?」
弟「はいはい、いいよ、どうぞ」
ぺろり
姉「……なんとなくー」
弟「ふーん、そう」
ぺろり
姉「わきゃっ、び、びっくりするのだ」
弟「おかえし」
姉「うー」
>>113
姉いらないので妹下さい
姉いらないので妹下さい
弟「……」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……!」
姉「いまだ!」
ぺちゅ
弟「!!」
姉「!!!」
弟「ご、ごめん」
姉「こ、ここ、こっちこそ」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……!」
姉「いまだ!」
ぺちゅ
弟「!!」
姉「!!!」
弟「ご、ごめん」
姉「こ、ここ、こっちこそ」
姉「……舌……くっついちゃったね」
弟「……うん」
姉「嫌だった?」
弟「別に」
姉「お姉ちゃんは別に嫌じゃないからね」
弟「ちょっとびっくりしただけ」
姉「お姉ちゃんもびっくりしたよ、柔らかい感触だったもん」
弟「柔らかかったね」
姉「うん……ちょっと気持ちよかったね」
弟「……そうかもね」
姉「……」
弟「……うん」
姉「嫌だった?」
弟「別に」
姉「お姉ちゃんは別に嫌じゃないからね」
弟「ちょっとびっくりしただけ」
姉「お姉ちゃんもびっくりしたよ、柔らかい感触だったもん」
弟「柔らかかったね」
姉「うん……ちょっと気持ちよかったね」
弟「……そうかもね」
姉「……」
弟「こんな顔、お姉ちゃんに見せられないなぁ」
姉「どんな顔?」
弟「僕、今ね、凄く赤面してニヤけてると思う」
姉「お姉ちゃんは澄まし顔だし、ひゅーひゅらひゅー」
弟「ふふふ、嘘つき」
姉「うー、こんなの平気だもんっ」
弟「そういうことにしとく」
姉「絶対信じてないー」
弟「信じて欲しいなぁ」
姉「……むー」
こて
姉「どんな顔?」
弟「僕、今ね、凄く赤面してニヤけてると思う」
姉「お姉ちゃんは澄まし顔だし、ひゅーひゅらひゅー」
弟「ふふふ、嘘つき」
姉「うー、こんなの平気だもんっ」
弟「そういうことにしとく」
姉「絶対信じてないー」
弟「信じて欲しいなぁ」
姉「……むー」
こて
弟「僕の肩に乗ってるのは頭?」
姉「そう、頭」
弟「支えておけばいいの?」
姉「うん、ちょっと寄りかかりたくなっただけだから」
弟「はいはい、支えさせてもらいますよ」
姉「ん」
弟「……」
姉「……へへ」
弟「これは意外と……ちょっとしんどいな」
姉「……んー?……寝転んでもいいよ?」
弟「ん???」
姉「そう、頭」
弟「支えておけばいいの?」
姉「うん、ちょっと寄りかかりたくなっただけだから」
弟「はいはい、支えさせてもらいますよ」
姉「ん」
弟「……」
姉「……へへ」
弟「これは意外と……ちょっとしんどいな」
姉「……んー?……寝転んでもいいよ?」
弟「ん???」
姉「そう、こう寝て」
ごそごそ
弟「ん?腕を伸ばすの?」
姉「それでお姉ちゃんが……ここに、と」
こてっ
弟「腕枕すればいいってことか」
姉「違うのー!お姉ちゃんが抱きまくらになって温めてあげるのだ」
がしっ
弟「相変わらず脇におっぱいが当たってくるんだけど」
姉「えっちなの禁止っ」
ごそごそ
弟「ん?腕を伸ばすの?」
姉「それでお姉ちゃんが……ここに、と」
こてっ
弟「腕枕すればいいってことか」
姉「違うのー!お姉ちゃんが抱きまくらになって温めてあげるのだ」
がしっ
弟「相変わらず脇におっぱいが当たってくるんだけど」
姉「えっちなの禁止っ」
弟「真っ暗で寝転んじゃったら、寝ちゃうなぁ」
姉「お姉ちゃんが温めてあげてるから寝ても大丈夫だよ」
弟「……まぁ、起きとくけどさ」
姉「お姉ちゃんは代わりにちょっと眠たくなってきましたし」
弟「今日はもうブレーカー上げるの諦めるよ」
姉「そうするといいのだ、明日にするといいのだ、ふひひ」
ぎゅぅ
弟「よく動く抱きまくらだなぁ」
姉「いししししし」
すりすりくんくん
姉「温かくて気持ちいいのだ」
姉「お姉ちゃんが温めてあげてるから寝ても大丈夫だよ」
弟「……まぁ、起きとくけどさ」
姉「お姉ちゃんは代わりにちょっと眠たくなってきましたし」
弟「今日はもうブレーカー上げるの諦めるよ」
姉「そうするといいのだ、明日にするといいのだ、ふひひ」
ぎゅぅ
弟「よく動く抱きまくらだなぁ」
姉「いししししし」
すりすりくんくん
姉「温かくて気持ちいいのだ」
弟「……寝ちゃいそうには見えないよ」
姉「何か昔を思い出して興奮してきちゃったのだ」
弟「そういや、昔、こうして寝てたっけ」
姉「違うよ、お姉ちゃんが腕枕してあげてたんだぞ」
弟「今じゃ逆になっちゃったね」
姉「弟くんが大きくなったからなので」
なでなで
弟「お姉ちゃんが小さくなったように感じるよ」
姉「気持ちいいからもっと撫でるのだ」
ごしごし
姉「くぅーん」
姉「何か昔を思い出して興奮してきちゃったのだ」
弟「そういや、昔、こうして寝てたっけ」
姉「違うよ、お姉ちゃんが腕枕してあげてたんだぞ」
弟「今じゃ逆になっちゃったね」
姉「弟くんが大きくなったからなので」
なでなで
弟「お姉ちゃんが小さくなったように感じるよ」
姉「気持ちいいからもっと撫でるのだ」
ごしごし
姉「くぅーん」
すりすり
姉「もっとギューってしてギューって」
ぎゅー
姉「ふしゅー」
弟「その擬音はなに?」
姉「ギューってされて空気抜けた音」
弟「じゃあ、放したら」
姉「しゅー」
弟「膨らんでる音?」
姉「抜け続けてる音」
弟「もっかいギューしたら?」
姉「もっとギューってしてギューって」
ぎゅー
姉「ふしゅー」
弟「その擬音はなに?」
姉「ギューってされて空気抜けた音」
弟「じゃあ、放したら」
姉「しゅー」
弟「膨らんでる音?」
姉「抜け続けてる音」
弟「もっかいギューしたら?」
ぎゅぎゅー
姉「お姉ちゃんで遊ぶなっ、ていっ」
ぺし
弟「ひどい……」
姉「……普通に、ぎゅー……してればいいのだ」
ぎゅー
弟「むー」
姉「弟くんが反抗期なので、おしおきをします」
こちょちょちょ
弟「うひゃっ、ちょ、ま、まっひゃくっ……ひひょ」
こちょこちょ
姉「お姉ちゃんで遊ぶなっ、ていっ」
ぺし
弟「ひどい……」
姉「……普通に、ぎゅー……してればいいのだ」
ぎゅー
弟「むー」
姉「弟くんが反抗期なので、おしおきをします」
こちょちょちょ
弟「うひゃっ、ちょ、ま、まっひゃくっ……ひひょ」
こちょこちょ
弟「ひぃひぃ……ぜぇぜぇ……」
姉「おとなしくギューをして二人でぬくぬくしてればいいのです」
こしょこしょ
姉「きゃっ」
弟「仕返し」
わさわさ
姉「あ、だめ、だめえすよ、そこはおっぱ、あひょうひうふぇふぇ」
しょわしょわ
弟「ふふふ、秘技、薄触り……」
わしょわしょ
姉「ちょ、あ、もぅ、やめ、やめな、あ、えっちばか、もあ、あああ」
姉「おとなしくギューをして二人でぬくぬくしてればいいのです」
こしょこしょ
姉「きゃっ」
弟「仕返し」
わさわさ
姉「あ、だめ、だめえすよ、そこはおっぱ、あひょうひうふぇふぇ」
しょわしょわ
弟「ふふふ、秘技、薄触り……」
わしょわしょ
姉「ちょ、あ、もぅ、やめ、やめな、あ、えっちばか、もあ、あああ」
姉「はぁはぁはぁはぁ……お、弟くんめ……」
弟「負けられない戦いがここにある」
姉「うぐぐぐ」
弟「目が完全に冴えてきた」
姉「お姉ちゃんも目がパッチパチだよぉー」
弟「気が抜けない」
姉「あのね、約束だよ、おっぱいはだめ、それからえっちなのもだめ」
弟「これは?」
さわ
姉「きゃっ、うううう、首の後もだめぇ……」
弟「負けられない戦いがここにある」
姉「うぐぐぐ」
弟「目が完全に冴えてきた」
姉「お姉ちゃんも目がパッチパチだよぉー」
弟「気が抜けない」
姉「あのね、約束だよ、おっぱいはだめ、それからえっちなのもだめ」
弟「これは?」
さわ
姉「きゃっ、うううう、首の後もだめぇ……」
弟「ふぅ」
姉「ぁんっ」
弟「え」
姉「首の横もだめ……だもん……」
弟「ごめん」
姉「や、やじゃないけど……急なのは……き、禁止」
弟「こんなのも?……ふぅっ」
姉「にゃっ」
弟「こんなのとか?」
つぃー
姉「ぁうんっんっ……ぁ……や……そこらめ」
姉「ぁんっ」
弟「え」
姉「首の横もだめ……だもん……」
弟「ごめん」
姉「や、やじゃないけど……急なのは……き、禁止」
弟「こんなのも?……ふぅっ」
姉「にゃっ」
弟「こんなのとか?」
つぃー
姉「ぁうんっんっ……ぁ……や……そこらめ」
弟「それそれそれ?」
つん
姉「ぁんっ」
つん
姉「ぁっ」
つん
姉「ひゃんっ」
ふー
姉「ぁふぅっ」
ぶるるっ
弟「おもしろいよ、お姉ちゃん」
つん
姉「ぁんっ」
つん
姉「ぁっ」
つん
姉「ひゃんっ」
ふー
姉「ぁふぅっ」
ぶるるっ
弟「おもしろいよ、お姉ちゃん」
姉「……もうだめぇ、お姉ちゃん降参……」
つん
姉「おっぱいだめだって言ったのにぃ」
さわさわ
姉「もう……だ……め……」
うるうる
弟「あ、あ、ご、ごめん、お姉ちゃん……泣かないで」
姉「泣いてない、泣かないもん」
うるうる
弟「ごめんなさい」
姉「泣いて……ぐすっ……ないから」
つん
姉「おっぱいだめだって言ったのにぃ」
さわさわ
姉「もう……だ……め……」
うるうる
弟「あ、あ、ご、ごめん、お姉ちゃん……泣かないで」
姉「泣いてない、泣かないもん」
うるうる
弟「ごめんなさい」
姉「泣いて……ぐすっ……ないから」
弟「ごめんね……」
なでなで
姉「う、う、うぅうぅ」
なでなで
弟「……ごめん、やりすぎちゃった」
なでなで
姉「だめだって……ひっく……いってる……ひっ……のにぃ……」
弟「こんなはしゃぐの久しぶりだったから……」
なで
姉「お姉……ちゃんも……嬉しかった……よ」
なでなでごしごし
なでなで
姉「う、う、うぅうぅ」
なでなで
弟「……ごめん、やりすぎちゃった」
なでなで
姉「だめだって……ひっく……いってる……ひっ……のにぃ……」
弟「こんなはしゃぐの久しぶりだったから……」
なで
姉「お姉……ちゃんも……嬉しかった……よ」
なでなでごしごし
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