私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「あっ!?」弟「うぉっ?」姉「……停電!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
姉「動くな!危ないぞ!」
弟「まぁ、動く気ないですけどね」
姉「こういう時は落ち着くことが肝心だから、すーはーすーはー」
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
姉「弟くん、こ、怖がらなくていいから」
弟「聞いちゃいねえ」
姉「そのままジッとしてるんだ」
弟「してるよ、コタツから出るの面倒だもん」
姉「そ、そうか、じゃ、そのまま待機だぞ」
弟「はいはい」
姉(地震と間違った///)
弟「まぁ、動く気ないですけどね」
姉「こういう時は落ち着くことが肝心だから、すーはーすーはー」
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
姉「弟くん、こ、怖がらなくていいから」
弟「聞いちゃいねえ」
姉「そのままジッとしてるんだ」
弟「してるよ、コタツから出るの面倒だもん」
姉「そ、そうか、じゃ、そのまま待機だぞ」
弟「はいはい」
姉(地震と間違った///)
弟「そういや、お姉ちゃんトイレ行かなくていいの?」
姉「……あ、安全を確認してから行くから」
弟「ふーん、ま、漏らす前に行きなよ」
姉「馬鹿にするなー」
弟「いやー、なんて言うか、この停電さ……待ってても点かないと思うし」
姉「んー、何で?」
弟「だって、暗いのうちだけみたいだよ、ほら」
姉「あれ、お隣明るいね」
弟「そういうこと」
姉「あっ、ブレーカー……」
姉「……あ、安全を確認してから行くから」
弟「ふーん、ま、漏らす前に行きなよ」
姉「馬鹿にするなー」
弟「いやー、なんて言うか、この停電さ……待ってても点かないと思うし」
姉「んー、何で?」
弟「だって、暗いのうちだけみたいだよ、ほら」
姉「あれ、お隣明るいね」
弟「そういうこと」
姉「あっ、ブレーカー……」
弟「上げに行かなきゃダメだよね」
姉「弟くん、行ってきてぇ」
弟「はいよ」
姉「あ、やっぱ、ダメ」
弟「ん?お姉ちゃんが行くの?」
姉「……手、届かにゃいです」
弟「だよね」
姉「め、目が、そう、目が慣れるまでここにいなさい」
弟「はいはい」
姉「弟くん、行ってきてぇ」
弟「はいよ」
姉「あ、やっぱ、ダメ」
弟「ん?お姉ちゃんが行くの?」
姉「……手、届かにゃいです」
弟「だよね」
姉「め、目が、そう、目が慣れるまでここにいなさい」
弟「はいはい」
姉「手、つなごうか?」
弟「何で?」
姉「弟くんの不安を取り除いてあげたいからだぞ」
弟「不安なのお姉ちゃん?」
姉「べ、別にぃ?……ぴゅぴゅぴゅ~」
弟「じゃ、手つなごうか」
ぎゅ
姉「……ふぅ」
弟「安心した?」
姉「うん……って、いや、弟くんが安心したってのに安心しただけだから」
弟「そう?ありがとね」
弟「何で?」
姉「弟くんの不安を取り除いてあげたいからだぞ」
弟「不安なのお姉ちゃん?」
姉「べ、別にぃ?……ぴゅぴゅぴゅ~」
弟「じゃ、手つなごうか」
ぎゅ
姉「……ふぅ」
弟「安心した?」
姉「うん……って、いや、弟くんが安心したってのに安心しただけだから」
弟「そう?ありがとね」
姉「真っ暗だなぁ」
弟「そだね、うちにお化けが居たら喜んでるだろうな」
姉「ひっ」
弟「居ないよ」
ぎゅ
姉「いるわわわわけないさ」
弟「どーしたのー、そんなに寄りかかって来て」
姉「こたつが冷えて寒くなってきたのだ」
弟「そーかな、まだ十分暖かいと思うけど」
姉「念のため!……冷えてからじゃ遅いから」
弟「そだね、うちにお化けが居たら喜んでるだろうな」
姉「ひっ」
弟「居ないよ」
ぎゅ
姉「いるわわわわけないさ」
弟「どーしたのー、そんなに寄りかかって来て」
姉「こたつが冷えて寒くなってきたのだ」
弟「そーかな、まだ十分暖かいと思うけど」
姉「念のため!……冷えてからじゃ遅いから」
弟「そろそろブレーカー上げに行っていい?」
姉「だめ」
弟「お化けの話しないほうがよかった?」
姉「なななななんのこと?……ひゅひゅらひゅー」
弟「口笛吹けてないよ」
姉「そ、それ口笛じゃないし」
弟「はぁ、ま、僕は特に急ぎのようがあるわけじゃないからいいんだけね」
姉「お姉ちゃんも別に急いでないから」
弟「トイレは?」
姉「大丈夫……まだ」
もぞもぞ
姉「だめ」
弟「お化けの話しないほうがよかった?」
姉「なななななんのこと?……ひゅひゅらひゅー」
弟「口笛吹けてないよ」
姉「そ、それ口笛じゃないし」
弟「はぁ、ま、僕は特に急ぎのようがあるわけじゃないからいいんだけね」
姉「お姉ちゃんも別に急いでないから」
弟「トイレは?」
姉「大丈夫……まだ」
もぞもぞ
弟「やっぱ行きたいんじゃないの?」
姉「ううん」
弟「ちょっとは行きたいよね?」
姉「うん」
弟「一緒に行ってあげようか?」
姉「ほんと!」
弟「ブレーカー上げるついでにね」
姉「よ、よし、じゃあお姉ちゃんがブレーカー上げるの付いてってあげるよ」
弟「はいはい、よろしくお願いしますね」
姉「ううん」
弟「ちょっとは行きたいよね?」
姉「うん」
弟「一緒に行ってあげようか?」
姉「ほんと!」
弟「ブレーカー上げるついでにね」
姉「よ、よし、じゃあお姉ちゃんがブレーカー上げるの付いてってあげるよ」
弟「はいはい、よろしくお願いしますね」
弟「よいっしょっと」
姉「うわっ、急に立つからびっくりするじゃないっ」
弟「はい、立ってね」
ぐいっ
姉「……ありがと」
ぎゅ
弟「逃げないから、もう少し腕を掴む手緩くして欲しいんだけど」
姉「……う、ベ、別に強く持ってないから」
弟「そのままだと僕の腕がお姉ちゃんのおっぱいに埋もれてんだけど」
姉「まぁ、何てえっちな弟!……めっ」
姉「うわっ、急に立つからびっくりするじゃないっ」
弟「はい、立ってね」
ぐいっ
姉「……ありがと」
ぎゅ
弟「逃げないから、もう少し腕を掴む手緩くして欲しいんだけど」
姉「……う、ベ、別に強く持ってないから」
弟「そのままだと僕の腕がお姉ちゃんのおっぱいに埋もれてんだけど」
姉「まぁ、何てえっちな弟!……めっ」
弟「っても、お姉ちゃんが持ってるからだしさ」
姉「……う、わざと当ててんだから」
弟「何で?」
姉「えっとー、そのぅ……癒し?」
弟「じゃ、十分癒されたから手を緩めてくれない?」
姉「わ。わかった」
きゅっ
弟「さ、ゆっくりいくよ」
姉「は、はいっ」
姉「……う、わざと当ててんだから」
弟「何で?」
姉「えっとー、そのぅ……癒し?」
弟「じゃ、十分癒されたから手を緩めてくれない?」
姉「わ。わかった」
きゅっ
弟「さ、ゆっくりいくよ」
姉「は、はいっ」
弟「お姉ちゃん……」
姉「弟、速すぎだよ」
弟「もじもじして……トイレやばい?」
姉「もじもじなんかしてないから」
弟「……はいはい、ちょっと慎重にあるいてるだけなんだよね」
姉「そ、そう!漏れないように慎重に……いや、コケないようにだからね」
弟「そだね、こけて漏らしたら大変だもんね」
姉「ち、違うけど、まぁ……いい」
弟「先にトイレ寄る?」
姉「暗いトイレやだからブレーカー先」
姉「弟、速すぎだよ」
弟「もじもじして……トイレやばい?」
姉「もじもじなんかしてないから」
弟「……はいはい、ちょっと慎重にあるいてるだけなんだよね」
姉「そ、そう!漏れないように慎重に……いや、コケないようにだからね」
弟「そだね、こけて漏らしたら大変だもんね」
姉「ち、違うけど、まぁ……いい」
弟「先にトイレ寄る?」
姉「暗いトイレやだからブレーカー先」
弟「階段降りるよ?」
姉「う、うん?」
ぎし
弟「大丈夫?」
姉「ひっ、何か変な音したっ」
弟「階段の音だよ」
姉「ゆ、ゆゆっくりな」
弟「ゆっくりだよ」
ぎし
姉「ぅ……ぅぅ」
弟「怖いの?」
姉「う、うん?」
ぎし
弟「大丈夫?」
姉「ひっ、何か変な音したっ」
弟「階段の音だよ」
姉「ゆ、ゆゆっくりな」
弟「ゆっくりだよ」
ぎし
姉「ぅ……ぅぅ」
弟「怖いの?」
姉「怖くなんか無いし」
ぎし
姉「ぅ……」
ぎゅ
弟「歩けないよ、そんなに引っ付いたら」
姉「きゅ、休憩……」
弟「階段の途中だよ、危ないと思うけど」
姉「ま、まぁ、す、座れよ」
とん
弟「おっ、っと……急に座ると危ないよ」
姉「横座っていい……から」
ぎし
姉「ぅ……」
ぎゅ
弟「歩けないよ、そんなに引っ付いたら」
姉「きゅ、休憩……」
弟「階段の途中だよ、危ないと思うけど」
姉「ま、まぁ、す、座れよ」
とん
弟「おっ、っと……急に座ると危ないよ」
姉「横座っていい……から」
弟「座った勢いでペニスを挿入してしまった!」
姉「あがががが……」
弟「仕方ないのでこのままSEXだ」
姉「んひぃおちんぽしゅごいのほぉおお!」
弟「うおぉぉ…中にだすぞー…」
姉「らもぇぇええ!」
姉「あがががが……」
弟「仕方ないのでこのままSEXだ」
姉「んひぃおちんぽしゅごいのほぉおお!」
弟「うおぉぉ…中にだすぞー…」
姉「らもぇぇええ!」
弟「……」
姉「……」
がしっ
弟「……あー、えー……ああ、寒いんだね」
姉「うん、そう、その通り」
弟「お姉ちゃん」
姉「何?」
弟「お姉ちゃん柔らかいね」
姉「ん?」
弟「ちょっと思っただけ」
姉「おっぱいのことかー!」
姉「……」
がしっ
弟「……あー、えー……ああ、寒いんだね」
姉「うん、そう、その通り」
弟「お姉ちゃん」
姉「何?」
弟「お姉ちゃん柔らかいね」
姉「ん?」
弟「ちょっと思っただけ」
姉「おっぱいのことかー!」
弟「おっぱいもそうだけど、全体的にね」
姉「え、えっちなのは……いけないのです」
弟「はいはい、ごめんなさい」
姉「す、素直に謝ったのでご褒美です」
すりすり
弟「それにいい匂いだよね」
姉「うー、勝手に匂うなー」
ぽんぽん
姉「ひぇっ」
なでなで
弟「何かちょうどいい所に頭があったから、何となく、ね」
姉「え、えっちなのは……いけないのです」
弟「はいはい、ごめんなさい」
姉「す、素直に謝ったのでご褒美です」
すりすり
弟「それにいい匂いだよね」
姉「うー、勝手に匂うなー」
ぽんぽん
姉「ひぇっ」
なでなで
弟「何かちょうどいい所に頭があったから、何となく、ね」
さわさわ
姉「ま、まぁ、特別に……許す」
弟「こうして髪の毛撫でてると、お姉ちゃんおとなしくなるね」
さらさら
姉「……そんなことにゃい……もん」
弟「可愛いね」
姉「///」
ぽむぽむ
弟「照れてる?」
姉「……しらにゃいのだ」
ぎゅう
姉「ま、まぁ、特別に……許す」
弟「こうして髪の毛撫でてると、お姉ちゃんおとなしくなるね」
さらさら
姉「……そんなことにゃい……もん」
弟「可愛いね」
姉「///」
ぽむぽむ
弟「照れてる?」
姉「……しらにゃいのだ」
ぎゅう
すりすり
弟「お姉ちゃん、すりすりしてきてどうしたの?」
姉「弟くんの不安を取り除きたい行動」
弟「そう」
むにゅ
弟「……ふ、ふーん」
むにゅ
姉「ふふふふ」
弟「ちょ、ちょっとくっつけすぎじゃないかな?」
ぎゅ
弟「お姉ちゃん、すりすりしてきてどうしたの?」
姉「弟くんの不安を取り除きたい行動」
弟「そう」
むにゅ
弟「……ふ、ふーん」
むにゅ
姉「ふふふふ」
弟「ちょ、ちょっとくっつけすぎじゃないかな?」
ぎゅ
姉「暖かいにゃー」
すりすり
弟「……僕は安心できたよ?そろそろ動かない?」
姉「うー……行く?」
弟「行こうよ」
姉「じゃあ行く」
弟「んしょ」
姉「んしょ」
ぎぃ
弟「ただの階段の音だからね」
すりすり
弟「……僕は安心できたよ?そろそろ動かない?」
姉「うー……行く?」
弟「行こうよ」
姉「じゃあ行く」
弟「んしょ」
姉「んしょ」
ぎぃ
弟「ただの階段の音だからね」
姉「ふひひ、声に出して確認してる弟可愛いですし」
弟「そうだよ、お姉ちゃんのために言ってあげてるわけじゃないよ」
姉「お、お化けなんていないし」
きぃ
弟「お化けなんてないさ?」
姉「お化けなんて嘘っさ」
ぎぃ
弟「ねーぼけたひーとが」
姉「みまちがえたのさっ」
ぎし
弟「そうだよ、お姉ちゃんのために言ってあげてるわけじゃないよ」
姉「お、お化けなんていないし」
きぃ
弟「お化けなんてないさ?」
姉「お化けなんて嘘っさ」
ぎぃ
弟「ねーぼけたひーとが」
姉「みまちがえたのさっ」
ぎし
弟「だけどちょっと」
姉「だけどちょっと」
ぎぎぎ
弟「ぼーくだって怖いさ」
姉「お、お姉ちゃんは怖くないからね」
ぎいぃ
姉「うっ」
弟「お化けなんてないさ」
姉「お化けなんてうそさっ!」
トン
姉「だけどちょっと」
ぎぎぎ
弟「ぼーくだって怖いさ」
姉「お、お姉ちゃんは怖くないからね」
ぎいぃ
姉「うっ」
弟「お化けなんてないさ」
姉「お化けなんてうそさっ!」
トン
弟「階段おしまいっ」
姉「おしまいっ♪」
弟「怖いのなくなった?」
姉「うん」
弟「よかった」
姉「あ、ち、ちがう、怖くなかったから、元々」
なでなで
弟「そうだったね」
姉「うー、何故頭を撫でるー」
弟「お姉ちゃんが脇に掴まってるからだよ」
姉「おしまいっ♪」
弟「怖いのなくなった?」
姉「うん」
弟「よかった」
姉「あ、ち、ちがう、怖くなかったから、元々」
なでなで
弟「そうだったね」
姉「うー、何故頭を撫でるー」
弟「お姉ちゃんが脇に掴まってるからだよ」
姉「な、撫でることで弟くんが安心できるなら、撫でて……いい」
なでなでごしごし
弟「うん、安心する」
姉「そ、そうか///」
ぎゅ
弟「さ、ブレーカーのとこに行こう?」
姉「れっつごー」
なでなで
姉「くぅーん」
わさわさ
姉「ふふふひゅ」
なでなでごしごし
弟「うん、安心する」
姉「そ、そうか///」
ぎゅ
弟「さ、ブレーカーのとこに行こう?」
姉「れっつごー」
なでなで
姉「くぅーん」
わさわさ
姉「ふふふひゅ」
弟「着いたよ」
なでなで
姉「ふふふふふ」
弟「おーい、お姉ちゃん、離してくれないとスイッチあげれないよ」
姉「もう少しなのじゃよ~♪」
弟「……むむ」
すりすり
姉「弟くんに安心を与えておるのでな~」
弟「んー……」
ぎゅ
姉「ひ!?な、なな?何かが頭にっ」
なでなで
姉「ふふふふふ」
弟「おーい、お姉ちゃん、離してくれないとスイッチあげれないよ」
姉「もう少しなのじゃよ~♪」
弟「……むむ」
すりすり
姉「弟くんに安心を与えておるのでな~」
弟「んー……」
ぎゅ
姉「ひ!?な、なな?何かが頭にっ」
姉「……弟くん……の胸に押し当てられ……?」
弟「はい、これで安心十分貰ったから一旦離れて、な?」
姉「きゅ、きゅ急にそんなのびっくりするから」
姉(ちょっとちびったかもしれぬのだ……)
弟「じゃ、ブレーカー上げるよ」
ぷち
ぱっ
ばちんっ
弟「あれ?」
姉「すぐにまた落ちたね?」
弟「もいちど試すか」
弟「はい、これで安心十分貰ったから一旦離れて、な?」
姉「きゅ、きゅ急にそんなのびっくりするから」
姉(ちょっとちびったかもしれぬのだ……)
弟「じゃ、ブレーカー上げるよ」
ぷち
ぱっ
ばちんっ
弟「あれ?」
姉「すぐにまた落ちたね?」
弟「もいちど試すか」
ぷち
ぱっ
ばちんっ
姉「どういう……こと?……お、お、おば」
弟「どっかでショートでもしてんのかなぁ?」
姉「そうよショート、ショートだわ、お化けなわけないしイチゴ美味しいし!!」
弟「ショートサーキットね、ケーキじゃなくて」
姉「……はて?」
弟「まぁ、とにかく直ぐには点けるのは無理、怪しいのを切り離してかないと」
姉「こっちも無理」
弟「何が」
姉「……れる……漏れるしっ」
ぱっ
ばちんっ
姉「どういう……こと?……お、お、おば」
弟「どっかでショートでもしてんのかなぁ?」
姉「そうよショート、ショートだわ、お化けなわけないしイチゴ美味しいし!!」
弟「ショートサーキットね、ケーキじゃなくて」
姉「……はて?」
弟「まぁ、とにかく直ぐには点けるのは無理、怪しいのを切り離してかないと」
姉「こっちも無理」
弟「何が」
姉「……れる……漏れるしっ」
姉(もう少し漏れたけどねっ、バレてないしっ!)
弟「じゃ、このまま先にトイレまで行く?」
姉「早くするのだー」
弟「はいはい」
よちよち
弟「早くって言った割には牛歩だよね」
姉「……これが一番……速いのでぇ、急いでいるので……」
よちよち
姉(少し蒸れ蒸れしてるので……しめしめしちゃってるので……)
なでなで
弟「とにかく頑張って」
弟「じゃ、このまま先にトイレまで行く?」
姉「早くするのだー」
弟「はいはい」
よちよち
弟「早くって言った割には牛歩だよね」
姉「……これが一番……速いのでぇ、急いでいるので……」
よちよち
姉(少し蒸れ蒸れしてるので……しめしめしちゃってるので……)
なでなで
弟「とにかく頑張って」
弟「おっと、この扉がトイレじゃないかな?」
がちゃ
弟「あたり」
姉「……」
弟「入らないの?それとももう一歩も動けない?」
姉「……中」
弟「水は止まってないからちゃんと流れると思う」
姉「中に……ついてきても、許したりなんかする」
弟「いや、別にいいよ、変な趣味あると思われても困るし」
姉「中……」
弟「ほら、月明かりもあるし、そんなに暗くないよ?」
がちゃ
弟「あたり」
姉「……」
弟「入らないの?それとももう一歩も動けない?」
姉「……中」
弟「水は止まってないからちゃんと流れると思う」
姉「中に……ついてきても、許したりなんかする」
弟「いや、別にいいよ、変な趣味あると思われても困るし」
姉「中……」
弟「ほら、月明かりもあるし、そんなに暗くないよ?」
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「うちの弟3万でどう?」姉友「買った!!!」 (138) - [52%] - 2011/11/26 21:00 ○
- 妹「おい」兄「なんだ?」妹「寝る」兄「ああ!?」 (970) - [48%] - 2010/2/14 23:45 ★★★×4
- 和「デキちゃったんです……」咲「……えっ?」 (134) - [46%] - 2012/5/18 4:00 ☆
- 義妹「お邪魔じゃ、無いですか?」兄「……ああ」 (236) - [46%] - 2012/9/18 7:45 ☆
- 姉「こちょこちょこちょ」妹「うひゃあ!?」 (168) - [45%] - 2012/10/2 5:00 ☆
- 玄「えっ!?家のお風呂が壊れちゃった!?」 (291) - [45%] - 2012/11/16 6:00 ★★★
- 杏子「あなたは神を信じますか?」マミ「……佐倉さん?」 (321) - [45%] - 2011/11/22 7:46 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について