兄「どうしてこうなった♪どうしてこうなった♪」

妹「うるさい」

兄「え？いきなり人の布団の中に入ってきてそんな感じ？」

妹「は？」

兄「え？有無を言わさず黙れって感じ？」

妹「寒い、動くなバカ」

兄「え、なにそれひどい」

妹「あと黙れ」

兄「兄ちゃん泣くよ？」

妹「泣け」

兄「うわーんわんわんわんわんわんわおーん！」

妹「きっも」

兄「うっぜ…出てってお前の布団で寝てやる！」

ｶﾞｼｯ

妹「それは却下」

お題>>10

へ？

妹＝朝青龍顔

妹＝マツコデラックス

姉＝うちだて

兄が妹の弱味を握る

妹＝堀内孝雄

妹が脱糞

妹が朝青龍

>>9

まんこ

ここまで妹がジャイコなし

兄「朝青龍引退だとよ」

妹「あっそ」

兄「酒に酔って人殴って示談にしてけじめとしてやめるんだと」

妹「あっそ」

兄「お前も朝青龍みたいにすぐ殴るよな」

妹「……」

兄「けじめつければ？日頃のお前の暴力により俺に溜まった鬱憤を水に流してほしければ、今日１日俺に従うのだ！ははっ」

妹「……」

兄「そうだなぁまずはあれだ。風呂掃除からな、やってこい」

妹「しょうがないな…」

兄「え？」

妹「風呂掃除ね、はいはい」

兄「あり？」

妹「あ、タワシどこだっけ……あああったあった」　ｶﾞｼｯ

兄「へ？それは俺の頭ってあらあらそんなに強いお力でそうしたのですやめて下さい訴えますよお願いします俺が悪かった話しあおうぎゃあああああああああああああ」
>>20

まあまあ面白いけど

安価でどうすんの

ksk

ksk

ksk

妹が脱糞

妹が万引き

兄「問題を出す。答えなさい」

妹「は？」

兄「このベッドの上に俺が常日頃愛用している枕が置いてありました」

妹「で？」

兄「さて、俺は何もしてないけどその枕がないのです。困った事ですね？そう思いますね？」

妹「……私、知らないし」

兄「お前は俺と同じく嘘が下手だな妹よ」

妹「……は？」

兄「その溜め！いつもならこういう事に対する疚しくない時のお前の返答は即答のはずだ！しかーし！今回は溜めがあった！つまり、君は何か事情を知っているんですよね返して下さいあれがないと俺眠れない」

妹「……知らないし」

兄「………返せ」

妹「…は？」

兄「返せやぁぁぁ！」　ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「パジャマ引っ張んな！伸びる！！」

兄「今だ！」

5分後

兄「さて、問題を再び出す。答えなさいというか答えろ」

妹「…」

兄「今、私はお前のベッドの中からこの枕を発見しました」

妹「……で？」

兄「で？、じゃねぇよ！お前だろ！」

妹「母さんが間違えたんでしょ。昼に洗濯してたし」

兄「うんにゃ。俺洗濯の後ここに持ってきたもん」

妹「……知らなーい。不思議な事もあるもんだねー、じゃ」

兄「待て待てまぁ待て。話しあおう」

妹「拒否権を発動する」

兄「なんでー？お兄ちゃんの枕とってったのー？教えて教えておしえてぇぇぇんｸﾞﾌｩ!!!」

妹「………せ、洗濯…洗剤の匂いが好きだったから……あははー(言える訳ないじゃんアホなの？こいつ)」

兄「……どういうこっちゃ」

>>30

妹が爆発

ksk

妹が脱糞

妹が脱糞

妹が脱糞

妹が兄の親友に恋

妹が脱糞

妹が脱糞

妹が兄の親友に恋

心の中でツンとは斬新な

～～
妹「うわぁぁぁぁぁん！！」

兄「どうしたぁぁ！妹よ！」

妹「に、にいちゃ……ﾋｯｸ……あのね……ぅ…っう……」

兄「なんだなんだー？……あ(臭いですべてを察知…)」

妹「ﾋｯｸ……えぐっ……うぇぇ…」

兄「なーに、大丈夫大丈夫ー、母さんには言わないからねー。兄ちゃんに任せなさい」　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「ﾋｯｸ……ｴｸﾞｯ…ほ、ほんとぉ？」

兄「ほんとほんと。というか、兄ちゃんなんて今まで何回やっちゃったか分からないんだぞー？先輩だぞー？任せなさい」

妹「ぅ……ありがとう……にいちゃん……」

兄「よしよし」
～～

妹「うわああああああ！！」　ｶﾞﾊﾞｯ

妹「はぁ……はぁ……はぁ……………さ………最悪……」

ｶﾞﾁｬｯ

兄「どーしたーい？朝から大声出してってなんで出会い頭に首を締めるのかな？か……な…？………」　ｶﾞｸｯ
>>40

ksk

妹が兄の親友に恋

妹が女友達の間ではマゾ扱いされている事実が兄に露見

ｋｓｋ

兄が妹の親友に恋し、妹が兄の親友に恋

妹が後輩の女子たちから密かに性的ないじめを受けている事実が発覚

妹が自殺未遂

兄がトイレに行ったら便器に妹のウンコがこびりついてた

>>41
あれ俺このスレに書き込んだっけ

こびりついてたのは妹のじゃなくて弟のだけどな

お題に夢オチで返すとは…！

妹「……」

ｶﾞﾁｬｯ　兄「おーい妹ってうわあああ！！！」

妹「え！？」

兄「やめろおおおお！！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「きゃっ……な、なに！？」

兄「い、今ロープで首吊ろうとしてただろうがああ！ふざけんな！何がお前をそう駆り立てたのか教えてくれ！その理由を俺がそげぶの容量で木っ端微塵にしてきてやんよだから死なないでうわあああんん！！」

妹「……いや」

兄「ﾋｯｸ……ん？」

妹「……電球切れたから…取り換えようと…しただけ」

兄「……え？でもそれ縄で…輪っか作って…今それに向かおうと……」

妹「………いや、だから……足場、なかったから…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

兄「え？なに？」

妹「ｯ!……あ、足場になるものが無かったからこの輪っかに足ひっかけて交換しようと思った！分かった！？」

兄「え……………あ、お前届かないもんなあぎゃあああああああああああああああああああああ」
>>50

ksk

>>39

ksk

ｋｓｋｓｔ

kskst

兄が自殺未遂