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    元スレP「音無さんスイッチ?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - お父さんスイッチ + - 変態 + - 安価 + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    美希はあいかわらずだなあ

    902 :

    野外で痴漢ごっこ

    903 = 699 :

    なかなかハードだなwwww

    904 = 571 :

    美希「さぁ、ハニー、行くの!」

    P「い、行くってどこに?」

    美希「外に決まってるの!今日のハニーは痴漢さんなの!」

    P「はい?」

    美希「つべこべ言わずに、ついてくるの!」グイッ

    P「ああんそんな無理矢理に……」



    某公園

    美希「それじゃあ痴漢ごっこを始めるの」

    美希「ハニーは痴漢さん、ミキは被害者さんなの」

    美希「ハニーはミキを追っかけ回して、捕まえたら、あんなことやこんなことをすればいいの」

    P「あんなことやこんなことって……」

    美希「それはハニーに任せるの」

    P「やれやれ……」

    906 = 571 :

    美希「それじゃ、スタートなの!」

    美希「いやぁぁぁぁぁ!助けて欲しいのぉぉぉぉぉ!!」タッタッタッタ

    P「げへへへへ、待ちやがれぇぇぇぇぇ!!」ダダダダダ

    美希「は、ハニー、何時にも増して熱が入りすぎなの……」タッタッタッタ

    P「捕まえたぞぉぉぉぉぉ!」ガシッ

    美希「あっ……」

    P「ここか?ここがええのんかぁ?」ムンズ

    美希「い、いきなり胸をつかむなんて、ハニーったら大胆なの……///」

    P「それとも……ここか?ここがええのんかぁ?」サワサワ

    美希「ひゃんっ……!ミキ、こ、腰は弱いの……///」

    P「そーれーとーもー……」

    美希「……///」ドキドキワクワク

    907 = 571 :

    子供「お兄ちゃん、お姉ちゃん、何してるの……?」

    P「……!!」ハッ

    P「い、いや、これはその……」

    P「しっ、失礼致しましたぁぁぁぁぁぁっ!!」ドヒューン

    美希「あっ、ハニー、待ってなのぉぉぉ」



    事務所

    美希「まったく、子供に声をかけられたくらいで、ハニーはチキンなの」

    P「しっ、仕方ないだろ?もし本物の痴漢と間違えられたらブタ箱行きだぞ!?」

    美希「仕方ないの、次のスイッチ次第で勘弁してあげるの」

    P「ハァ、やれやれ」

    P「美希さんスイッチ『ゆ』」ポチッ

    >>909

    908 :

    ゆどうふ一気食い

    909 = 874 :

    ゆっくりアナル開発

    910 :

    ゆっくり『挿入

    911 = 571 :

    美希「ハニー……」ヌギヌギ

    P「み、美希?」

    美希「ミキ、さっきの痴漢ごっこの時から、我慢できなくなってたの……」ヌギヌギ

    美希「だからハニー……」

    美希「今日はミキの、その……」

    美希「お、お尻の穴をいじくり回してほしいの……」

    P「……はい?」

    美希「あっ、ミキのお尻の穴は、いつも綺麗にしているから全然平気なの」

    美希「そもそも、アイドルはうんちしないから汚くないの」

    P「はぁ、さいですか……」

    美希「ハニー……見て?ミキのココ……」ヒクッヒクッ

    P「Oh……」

    P「美しい……肛門なのに、ただひたすらに美しい……」

    美希「そ、そんなこと言ったら恥ずかしいの///」

    912 = 601 :

    眠い…
    けどら行で貴音を出すぞ

    913 = 571 :

    P「それじゃ、最初は小指から……」ツプッ

    美希「ひゃん!///」

    P「……」クリクリ

    美希「な、中でハニーの指が蠢いてるの……///」

    P「……」スポッ

    P「お次は人差し指を」ツプッ

    美希「ひゃあぅっ……!///」

    美希「さ、さっきより太いのが入ってくるの……!」

    P「……」グリグリ

    美希「やぁぁ……っ!その動き、すっごくいやらしいの……///」

    P「……」スポッ

    P「それじゃあ今度は、中指を」ツププッ

    美希「ぁひんっ!///」

    P「……」ヌプヌプヌプ

    美希「す、すごいの……奥まで、入ってくる、の……っ///」

    914 = 601 :

    ダメだおやすみ

    915 = 910 :

    お前の意志は俺が継ごう

    916 = 571 :

    P「美希……お尻の穴で感じちゃってるのか?」

    美希「そっ、そうなのぉ……っ!ミキ、お尻の穴で感じちゃうの……っ!」

    P「まったっく……美希は変態だなぁ~」

    美希「ミ、ミキ……ハニーの前でなら……へ、変態で構わないの……!///」

    P「それじゃ、最後の仕上げに」

    P「お尻の穴だけでイクことができるかな?」ヌプッヌプッヌプッ

    美希「あひぃぃぃぃっ……///」

    美希「そ、その動きはダメなの……それ、やられたら……っ」

    P「やられたら、どうなるんだ?」ヌプッヌプッヌプッ

    美希「ミキ、ミキ、お尻の穴だけでイっちゃうのぉぉぉぉぉぉっ!///」ビクンビクン

    P「おおう、しまるしまる」ヒグッヒグッ

    P「お尻の穴だけで絶頂しちゃうとは……美希は本当に変態だなぁ」

    美希「あは……あはは……ミキ、ヘンタイさんなの……///」ビクビク

    917 = 571 :

    美希「ミキ、すっごく恥ずかしかったの……」

    P「でも、やれって言ったのは美希だぞ?」

    美希「ハ、ハニーがあそこまでやるとは思わなかったの……///」

    P「でも、なんだかんだで喜んでたじゃないか」

    美希「ぁぅぅなの……///」

    美希「とっ、とにかく!最後のスイッチを押すの!」

    P「はいはい」

    P「美希さんスイッチ『よ』」ポチッ

    >>919

    918 = 699 :

    幼女化

    919 = 842 :

    >>918

    920 :

    妖精が見えるまでやりまくる

    921 :

    四つん這いで二穴責め

    922 = 571 :

    美希「……」

    P「美希?」

    美希「……」モクモクモクモク

    P「み、美希から煙が!?」

    P「ゴホッゴホッ、な、何も見えない……」

    P「み、美希は大丈夫なのか!?」

    モクモクモク…

    P「煙が晴れていく……美希は!?」

    美希「……」チョコン

    P「み、美希……なのか?」

    P「いや、随分小さくなったみたいだが、この特徴的なアホ毛は間違いなく美希だ……」

    美希「……」トテトテ

    P「お?」

    美希「……はにぃ♪」ギューッ

    P(かっ、かわえええええええええっ!!)

    923 = 571 :

    美希「はにぃ、ぎゅーってして?」

    P(お、小さくなっても記憶はあるんだな)

    P「わかったわかった」ギュ-ッ

    美希「えへへ……はにぃのにおい、だいすき♪」ニパ-

    P「!!!」ズギューン!

    P(こ、この笑顔は反則やろぉぉぉぉぉ!!)

    美希「はにぃ、なでなでして、なでなで!」

    P「ああ、もちろん!いくらでもしてやるぞ!」ナデナデナデナデ

    美希「えへへ……はにぃ♪」

    美希「みきね、はにぃのおよめさんになるの♪」キラキラ

    P(守りたい、この笑顔……)

    P(この笑顔が守れるのなら、俺の命を差し出してでも……お?)

    美希「……zzz」スヤスヤ

    P「眠っちゃったか……寝顔もかわいいなぁ……」

    P「今の俺、父性本能くすぐられまくりだな……」

    924 = 571 :

    美希「……zzz」モクモクモクモク

    P「っと、また煙が……ということは」

    モクモクモク…

    美希「……zzz」スヤスヤ

    P「あらら、戻っちゃったか」

    P「美希……」

    美希「zzz……えへへ、ハニィ、だいすきなの……」ムニャムニャ

    P「……」ナデナデナデ

    美希「えへへ……」ムニャムニャ

    P「美希……純粋に俺のことを好きでいてくれて、ありがとうな」ナデナデナデ

    美希「ハニィ……♪」ムニャムニャ


    P(というわけで今日は美希と痴漢ごっこをして、美希のアナルを開発して)

    P(なんだかんだで美希の可愛さを再確認しました、まる)

    P(しかし、やっぱりいました、一部始終を覗いてたアイドルが……)
    ※済:小鳥、春香、やよい、千早、真、雪歩、真美、美希
    >>926

    925 = 874 :

    貴音

    926 = 842 :

    亜美

    927 = 908 :

    貴音


    ではなくりっちゃん

    928 :

    あずさ

    929 = 840 :

    930 :

    あずさ

    931 = 884 :

    後2人かな…?

    932 = 571 :

    亜美(……に、兄ちゃんが、ミキミキと……)

    亜美(それに、ほんの一瞬だけど、ミキミキがちっちゃくなっちゃった……)

    亜美(……これって、もしかして『あのこと』と関係あるのかな)

    亜美(だとしたら……)

    亜美(……やっぱ、あのスイッチ?)

    亜美(……そうと決まれば、やることは一つだよね、にしし♪)

    亜美(待っててね、兄ちゃん……♪)

    934 = 571 :

    翌日

    P「いやぁ……それにしても昨日の美希はマジ可愛かった」

    P「あの後美希が目覚めたんだが、どうやら幼女化した時の記憶はしっかり残ってたようで」

    P「恥ずかしそうな、嬉しそうな仕草をしてたけど、それも含めて可愛かった」

    P「さて……どうせ今日も誰かがいるんだろうな……」

    ガチャ

    P「ざおしゃんはおー」

    亜美「おはよ、兄ちゃん♪」ニコニコ

    P「亜美か……おはよう」

    亜美「いやぁ~、兄ちゃんも隅に置けないねぇ」

    亜美「ミキミキだけならまだしも、まさか真美に手を出すとはねぇ」

    P「!!?」

    P「な、なぜ真美のことまで……!?」

    亜美「あ、やっぱり手出してたんだ」

    亜美「今ので疑惑が確信に変わったよん♪」

    935 = 571 :

    亜美「いやぁ、昨日の兄ちゃんとミキミキの一部始終を覗いたんだけど」

    亜美「なーんか見覚えあるスイッチがあるなぁと思ったわけ」

    亜美「んで、真美の部屋に似たようなスイッチがあったのを思い出しちゃってさぁ」

    亜美「もしかしたらと思って、昨日真美の行動を逐一監視していたわけ」

    亜美「そしたらなんと!パパが仕事で使う薬とか保管してある部屋から」

    亜美「取り出したる、もとい盗み出したるは、アフターピルってやつじゃないですか!」

    亜美「あれって、えっちなことした後に飲む薬だよねぇ……?」

    P「……終わった、何もかも……ははは」

    亜美「まぁ亜美もそこまで鬼じゃないし、真美も亜美が監視してたことは知らないハズだし」

    亜美「ある条件さえ飲んでくれたら、水素よりも軽い亜美の口も黙っていてくれるよん♪」

    P「その条件とは?」

    亜美「もちろん、この『亜美さんスイッチ』を押してもらうことだよん♪」

    P「ですよねー、もう世界なんてどうにでもなっちまえー、あはは」

    P「亜美さんスイッチ『ら』」ポチッ

    >>937

    936 :

    裸体でPに抱きつく

    937 = 872 :

    乱交(残りのメンバー全て)

    938 = 571 :

    バターン!

    P「!?」

    伊織「い、今の話は本当なの!?」

    あずさ「あらあら、何だか大変なことになってますね~」

    律子「プロデューサー殿……詳しく聞かせて頂けますか?」

    「プロデューサー!どういうことなんだー!うがー!!」

    貴音「まことに面妖な……あなた様はいけずです」

    亜美「あらら……これが修羅場ってやつなのかな?」

    P「\(^o^)/」

    939 :

    わ…

    940 = 884 :

    残り全員総出で「わ」まで終了…出来るかな…(期待

    941 = 571 :

    伊織「まったく……私達を差し置いて、プロデューサーのくせに生意気なのよ!」ヌギヌギ

    P「!?」

    あずさ「そうですね、仲間はずれは良くないですね~♪」ヌギヌギ

    律子「こんなことなら、もっと早く出勤するべきだったわね」ヌギヌギ

    「自分だけ仲間はずれにされるなんて、そんなのは絶対イヤだぞー!」ヌギヌギ

    貴音「あなた様……言ってくだされば、いつでも『そのようなこと』をしてあげましたのに」ヌギヌギ

    亜美「それじゃ亜美もどさくさにまぎれて♪」ヌギヌギ

    亜美「っと、よ~し!全員全裸になったね?それじゃ……」

    亜美「朝から大乱交ぱーちー、はっじまっるよ~~~~~♪」イエーイ!!

    P「どどどどうしてこうなった」

    942 :

    ん?まだ濁音が残ってるよね?(ゲス顔)

    943 :

    アルファベットもあるよね?

    945 = 571 :

    亜美「それじゃ、兄ちゃんの脱がせちゃうよ~♪」ボロンッ

    亜美「わっ……///」

    伊織「ちょっ、アンタ、こんなにデカいもんぶら下げてたの!?///」

    あずさ「これは挟みがいがありそうですね~♪」

    律子「プロデューサー殿のおちんちん……プロデューサー殿のおちんちん……///」メガネクイッ

    「うわぁ……もしかしたら、へび香より太いかもしれないぞ……///」

    貴音「あなた様……わたくしはもう我慢なりません……///」

    P(まずいまずいまずいまずいまずい)

    P(ここにいる全員に一気に搾り取られたら、俺、死んじゃうかもしれないぞ!?)

    P(ただでさえ連日搾り取られてばっかりだというのに……)

    P(ここは……スイッチを押して起死回生を図るしかない!)

    P「亜美さんスイッチ『り』」ポチッ

    >>947

    946 = 699 :

    リンチされ、事務所の肉便器

    947 :

    理屈抜きでセックスしまくる

    948 :

    りっちゃん爆発

    950 = 571 :

    亜美「んふふ~、逃さないよ、兄ちゃん♪」

    亜美「亜美のはじめて、兄ちゃんにあ・げ・る♪」

    P「……っ!」ズプッ

    亜美「……ったぁぁぁぁぁい!!」

    伊織「ちょっと亜美、大丈夫!?」

    亜美「だ、だいじょうぶ……少しズキッてしただけだから……」

    亜美「う、動くよ?にぃちゃ……ん……っ!」ズポッズポッ

    P「あああ……亜美……亜美……っ!」

    亜美「にぃちゃん……っ!きもちいいよぉ……っ!!」ズポッズポッ

    P(やはり双子なだけあって亜美の締め付けも相当なものだが……)

    P(ただ、亜美の方が若干、締め付けが荒々しい気がする……っ!)

    P「ダメだ、もう……出る……っ!」

    亜美「いいよ、兄ちゃん……っ!出して、出してぇぇぇぇぇ……っ!」

    P「……くはっ!」ビュリュリュリュッ

    亜美「にいちゃあああああぁぁぁぁぁん……っ!!!」ビクンビクン


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