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元スレモバP「朝目覚めたら隣に比奈が寝てた」
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比奈「勃った勃った! pちゃんが勃ったッス!」
P(とは言え、何か色気が足りねぇなぁ)シナッ
比奈「……あれっ?」
比奈「おかしいッスね、一度勃ったら出すまでそのままなんじゃ?」
P(んなこたぁない。半勃ちだったしな)
比奈「そう言えば朝も……あー」ヌギッ
P(アカン)
P(とは言え、何か色気が足りねぇなぁ)シナッ
比奈「……あれっ?」
比奈「おかしいッスね、一度勃ったら出すまでそのままなんじゃ?」
P(んなこたぁない。半勃ちだったしな)
比奈「そう言えば朝も……あー」ヌギッ
P(アカン)
P(っと、そう言えば、一度外出たから下着は着てるのか)
P(まぁイイか悪いかと言ったらアカン事には変わりないんだが)
比奈「プロデューサー……その、どうッスか、この下着?」
P(エロ下着……だと!?)
P(乳首も大事なとこも隠れてないじゃないですかぁ! 仕事しろよ下着!!)
比奈「資料用に礼子さんが買ってくれた奴、なんスけど……」モジモジ
P(下着姿で若干恥じらってる姿は良いんだが……)
P(俺、コイツに薬盛られたんだよなぁ……)
P(まぁイイか悪いかと言ったらアカン事には変わりないんだが)
比奈「プロデューサー……その、どうッスか、この下着?」
P(エロ下着……だと!?)
P(乳首も大事なとこも隠れてないじゃないですかぁ! 仕事しろよ下着!!)
比奈「資料用に礼子さんが買ってくれた奴、なんスけど……」モジモジ
P(下着姿で若干恥じらってる姿は良いんだが……)
P(俺、コイツに薬盛られたんだよなぁ……)
比奈「……むー、勃たないッスねぇ」
P(ちかたないね)
比奈「……」ジー
P(ん? なにやら比奈が俺の股間を見つめてらっしゃる)
比奈「……」パクッ
P()
比奈「ちゅっ……ちゅぱっ……」
P(やーめーろーよーっ!)ムクムクッ
比奈「っ……ちゅちゅっ」
P(ああっ、ぎこちない舌使いがっ、流石にもうダメ……)ビキッ
比奈「ぷふぅっ」
比奈「ぅぁ……こんなに大きくなるんスか」
比奈「対比で言ったら漫画で見る方が大きいと言えば大きいッスけど、生で見るとやっぱ違いまスね」
比奈「入るかなぁ……」ボソ
P(おうコラ、今のは聞こえたぞ。やめろ、そんなこと考えるのは)
P(ちかたないね)
比奈「……」ジー
P(ん? なにやら比奈が俺の股間を見つめてらっしゃる)
比奈「……」パクッ
P()
比奈「ちゅっ……ちゅぱっ……」
P(やーめーろーよーっ!)ムクムクッ
比奈「っ……ちゅちゅっ」
P(ああっ、ぎこちない舌使いがっ、流石にもうダメ……)ビキッ
比奈「ぷふぅっ」
比奈「ぅぁ……こんなに大きくなるんスか」
比奈「対比で言ったら漫画で見る方が大きいと言えば大きいッスけど、生で見るとやっぱ違いまスね」
比奈「入るかなぁ……」ボソ
P(おうコラ、今のは聞こえたぞ。やめろ、そんなこと考えるのは)
比奈「あ、そうだ」
P(嫌な予感しかしません)
比奈「せっかくだから、射精してるところ見せてくだサい」
P(やっぱりぃ!!)
比奈「もっと舐めたら、出るっスよね?」パクッ
P(ひぃぃ!)
P(嫌な予感しかしません)
比奈「せっかくだから、射精してるところ見せてくだサい」
P(やっぱりぃ!!)
比奈「もっと舐めたら、出るっスよね?」パクッ
P(ひぃぃ!)
比奈「ちゅるっ……ぢゅっ」
P(やべぇ、なんかついさっきより上達してんぞコレ)ビクッビクッ
比奈「ふぉうッフふぁー?」
P(加えたまま喋るなぁ!! あっ――)ビュルルッ
比奈「っ!? ごほっ、えふっ」ポタタッ
比奈「っはぁ、急に出すから口離しちゃいまシたよ、も~」
比奈「あぁあ、眼鏡まで……」
P(あ――白濁液まみれの比奈……エロい)メキッ
比奈「ひっ!? さ、さっきより、大きく……?」
P(やべぇ、なんかついさっきより上達してんぞコレ)ビクッビクッ
比奈「ふぉうッフふぁー?」
P(加えたまま喋るなぁ!! あっ――)ビュルルッ
比奈「っ!? ごほっ、えふっ」ポタタッ
比奈「っはぁ、急に出すから口離しちゃいまシたよ、も~」
比奈「あぁあ、眼鏡まで……」
P(あ――白濁液まみれの比奈……エロい)メキッ
比奈「ひっ!? さ、さっきより、大きく……?」
比奈「……こんな大きいの入れたら、アタシどうなっちゃうんスかね」
P(入れなくて良いでしょ?)
比奈「そろそろ……良いッスよ、ね?」
P(ダメです。イイけどダメなんです)
比奈「い、入れまス、よ」
P(怖いなら止めればいいと思うんだ、俺は)
ツプッ
比奈「っ!」ビクンッ
P(ほらっ、今ならまだ間に合うから!)
P(入れなくて良いでしょ?)
比奈「そろそろ……良いッスよ、ね?」
P(ダメです。イイけどダメなんです)
比奈「い、入れまス、よ」
P(怖いなら止めればいいと思うんだ、俺は)
ツプッ
比奈「っ!」ビクンッ
P(ほらっ、今ならまだ間に合うから!)
比奈「……っ」プルプル
P(ふぅ、どういう訳か止まってくれた……良かった……)
P(しかしその中腰の体勢ツラくないのか?)
ツルッ
比奈「ぁっ――」
P(えっ)
ズンッ
P「うがっ!?」
比奈「~~~~~~~~~っ!?」
P(ふぅ、どういう訳か止まってくれた……良かった……)
P(しかしその中腰の体勢ツラくないのか?)
ツルッ
比奈「ぁっ――」
P(えっ)
ズンッ
P「うがっ!?」
比奈「~~~~~~~~~っ!?」
P「あれ、しゃべれた」
比奈「……」ブルブル
P「っ!? 比奈っ、大丈夫か!?」
P(転んだ勢いで全部入っちまったのか)
比奈「……だぃ」
P「ん?」
比奈「い゛だ~~~い゛っ!!」ウルウル
P「」
比奈「……」ブルブル
P「っ!? 比奈っ、大丈夫か!?」
P(転んだ勢いで全部入っちまったのか)
比奈「……だぃ」
P「ん?」
比奈「い゛だ~~~い゛っ!!」ウルウル
P「」
比奈「なんなんスか! なんなんスか!!」
比奈「こんな痛いなんて聞いてないッスよ!!」
P「そ、そうか……初めてか」
比奈「……そりゃ、ぐすっ、そうッスよ……こんな地味子、ひっぐ、誰も、相手になんてしてくれませんよ」
P「お、身体もなんとか動くようになってきたな」ナデ
P「見る目がないよな~、みんな。比奈はこんなに可愛いのに」
比奈「っ――」
比奈「こんな痛いなんて聞いてないッスよ!!」
P「そ、そうか……初めてか」
比奈「……そりゃ、ぐすっ、そうッスよ……こんな地味子、ひっぐ、誰も、相手になんてしてくれませんよ」
P「お、身体もなんとか動くようになってきたな」ナデ
P「見る目がないよな~、みんな。比奈はこんなに可愛いのに」
比奈「っ――」
ギュウッ
比奈「きゃっ」ビクンッ
比奈「痛っ」ズキン
P「良いから動くな、しばらくそうしてろ」
比奈「……はいッス」
P(とは言えここまでやっちっまったしなぁ)
P(初めてがこんな中途半端で終わりってのは、ちょっと可哀想か)
比奈「プロ、デューサー」
P「どうした?」
比奈「もうちょっと、小さくして、くれません?」
P「無茶言うなよ……」
比奈「きゃっ」ビクンッ
比奈「痛っ」ズキン
P「良いから動くな、しばらくそうしてろ」
比奈「……はいッス」
P(とは言えここまでやっちっまったしなぁ)
P(初めてがこんな中途半端で終わりってのは、ちょっと可哀想か)
比奈「プロ、デューサー」
P「どうした?」
比奈「もうちょっと、小さくして、くれません?」
P「無茶言うなよ……」
比奈「さっき、一度勃った後、萎れてたじゃ、ないッスかぁ」
P「あれはまだ半勃ちだったからなぁ」
P「それに今は、絶えず刺激されてて、無理」
P「比奈も膣の中で締め付けるのやめてくれない?」
比奈「そんなの、無理、ッスよ。痛いので、一杯一杯、ッスし……」
P「だよなぁ」
P「そんな訳でしばらくこうしてるしかないな」
P「無理に抜くのも痛いぞ、多分」
比奈「っ、分かり、まシた」
P「あれはまだ半勃ちだったからなぁ」
P「それに今は、絶えず刺激されてて、無理」
P「比奈も膣の中で締め付けるのやめてくれない?」
比奈「そんなの、無理、ッスよ。痛いので、一杯一杯、ッスし……」
P「だよなぁ」
P「そんな訳でしばらくこうしてるしかないな」
P「無理に抜くのも痛いぞ、多分」
比奈「っ、分かり、まシた」
P「ちょっと話でもして、少し気を紛らわせようか」
比奈「……」コクン
P「なんでこんな事をしようと思ったんだ?」
比奈「……」
P「言いたくないか?」
比奈「だって……だってっ」
比奈「皆さんの、妄想を、聞いてたら、いつか、ホントに、プロデューサーが、襲われちゃう、って思って」
P「うん…………うん?」
比奈「だったら、アタシが先に、襲っちゃおうと」
P「ああ、うん、その思考はおかしい」
比奈「……」コクン
P「なんでこんな事をしようと思ったんだ?」
比奈「……」
P「言いたくないか?」
比奈「だって……だってっ」
比奈「皆さんの、妄想を、聞いてたら、いつか、ホントに、プロデューサーが、襲われちゃう、って思って」
P「うん…………うん?」
比奈「だったら、アタシが先に、襲っちゃおうと」
P「ああ、うん、その思考はおかしい」
P「ちょっと話でもして、少し気を紛らわせようか」
比奈「……」コクン
P「なんでこんな事をしようと思ったんだ?」
比奈「……」
P「言いたくないか?」
比奈「だって……だってっ」
比奈「皆さんの、妄想を、聞いてたら、いつか、ホントに、プロデューサーが、襲われちゃう、って思って」
P「うん…………うん?」
比奈「だったら、アタシが先に、襲っちゃおうと」
P「ああ、うん、その思考はおかしい」
比奈「……」コクン
P「なんでこんな事をしようと思ったんだ?」
比奈「……」
P「言いたくないか?」
比奈「だって……だってっ」
比奈「皆さんの、妄想を、聞いてたら、いつか、ホントに、プロデューサーが、襲われちゃう、って思って」
P「うん…………うん?」
比奈「だったら、アタシが先に、襲っちゃおうと」
P「ああ、うん、その思考はおかしい」
比奈「プロデューサーは、地味なアタシを、スカウト、してくれまシた」
比奈「誰も、アタシなんて、見向きも、しなかったのに」
比奈「プロデューサーだけは、アタシを、見付けてくれまシた」
P「……」
比奈「最初は、アイドルなんて、絶対無理って、思ったッスよ」
比奈「OKしたのも、プロデューサーが、しつこかったからで」
比奈「でも、日々のレッスンでも、真剣にアタシと、向き合ってくれて」
比奈「デビューした時には、一緒に喜んでくれて」
比奈「――好き、なんス。いつの間にか、好きになってたんス」
比奈「誰も、アタシなんて、見向きも、しなかったのに」
比奈「プロデューサーだけは、アタシを、見付けてくれまシた」
P「……」
比奈「最初は、アイドルなんて、絶対無理って、思ったッスよ」
比奈「OKしたのも、プロデューサーが、しつこかったからで」
比奈「でも、日々のレッスンでも、真剣にアタシと、向き合ってくれて」
比奈「デビューした時には、一緒に喜んでくれて」
比奈「――好き、なんス。いつの間にか、好きになってたんス」
比奈「でも、事務所のみんなも、プロデューサーの事、好きなんス」
P「そんな訳――」
比奈「ないって、言えるんスか? 言えちゃうんスか?」
比奈「アレを、見た、後に……」
P「あぁ……分かってるけど、な」
P「そう言わなきゃダメなんだよ。俺の立場として、な」
比奈「っ――」
P「そんな訳――」
比奈「ないって、言えるんスか? 言えちゃうんスか?」
比奈「アレを、見た、後に……」
P「あぁ……分かってるけど、な」
P「そう言わなきゃダメなんだよ。俺の立場として、な」
比奈「っ――」
P「なぁ、比奈」
比奈「何、スか……」
P「……」チュッ
比奈「はぇっ!?」
P「告白してくれて、ありがとう」
比奈「……なっ、えっ?」
P「なんでうろたえるかな、今更」
比奈「せっ、せっ、せっ――」
P「せっ?」
比奈「セクハラッスよーっ!!」
P「お前もっとすごい事してるの分かってる!?」
比奈「何、スか……」
P「……」チュッ
比奈「はぇっ!?」
P「告白してくれて、ありがとう」
比奈「……なっ、えっ?」
P「なんでうろたえるかな、今更」
比奈「せっ、せっ、せっ――」
P「せっ?」
比奈「セクハラッスよーっ!!」
P「お前もっとすごい事してるの分かってる!?」
比奈「っ――んっ」ピクッ
P「ん、痛いか?」
比奈「いえ……と言うか、むしろ……」
P「え、もう感じてるのか?」
比奈「まだちょっと疼くッスけど、ちょっと、その、気持ち、良いッス」
P「そうか、なら……」ズッ
比奈「ひぃんっ!?」
P「……どうだ?」
比奈「い、イイッス……もっと――」
P「わかった」ズッズッ
比奈「んっ、あっ、あぁっ、はぁっ――」
P「ん、痛いか?」
比奈「いえ……と言うか、むしろ……」
P「え、もう感じてるのか?」
比奈「まだちょっと疼くッスけど、ちょっと、その、気持ち、良いッス」
P「そうか、なら……」ズッ
比奈「ひぃんっ!?」
P「……どうだ?」
比奈「い、イイッス……もっと――」
P「わかった」ズッズッ
比奈「んっ、あっ、あぁっ、はぁっ――」
比奈「あふっ、んっ、くぅっ」
P「比奈、もうちょっと、大きく動くぞ」
比奈「はっ、はひぃっ!」
比奈「あっ、あぁぁぁっ、す、すごっ」
P「はぁっ、くっ――」
比奈「気持ちいいっ、気持ちいいッス! ア、アタシ、おか、おかしく、なっちゃっうっ」
P「あぁっ、なっていいぞ! 俺がっ、面倒見てやる!」
比奈「ぷろっ、りゅぅさぁ! らひて、にゃかに、らひてっ!!」
P「そ、そんな訳に、行くかっ」
比奈「らめっ、にゃかがイイっ」ガシッ
P「あっ!? こら!」
比奈「らいしゅきっ、ッス!」
P「ぐっ、くそっ、出るっ」ビュルッビュルルッ
比奈「ひっあっ、あ、あ゛あぁぁぁぁ~~~~~~~っ!!」ビクビクビクッ
P「比奈、もうちょっと、大きく動くぞ」
比奈「はっ、はひぃっ!」
比奈「あっ、あぁぁぁっ、す、すごっ」
P「はぁっ、くっ――」
比奈「気持ちいいっ、気持ちいいッス! ア、アタシ、おか、おかしく、なっちゃっうっ」
P「あぁっ、なっていいぞ! 俺がっ、面倒見てやる!」
比奈「ぷろっ、りゅぅさぁ! らひて、にゃかに、らひてっ!!」
P「そ、そんな訳に、行くかっ」
比奈「らめっ、にゃかがイイっ」ガシッ
P「あっ!? こら!」
比奈「らいしゅきっ、ッス!」
P「ぐっ、くそっ、出るっ」ビュルッビュルルッ
比奈「ひっあっ、あ、あ゛あぁぁぁぁ~~~~~~~っ!!」ビクビクビクッ
P「はぁ、はぁっ――」
比奈「ひゅぅ――ひゅぅ――」
P「比奈、大丈夫か?」
比奈「ひゃぃ……」
P「そうか……」チュッ
比奈「んっ、ちゅ……」
P「っはぁ……」
比奈「……あはは、なんか、やっちゃいまシた、ね?」
P「そうだなぁ……俺は被害者だけどなぁ」
比奈「っ――そう、ッスね」
比奈「ひゅぅ――ひゅぅ――」
P「比奈、大丈夫か?」
比奈「ひゃぃ……」
P「そうか……」チュッ
比奈「んっ、ちゅ……」
P「っはぁ……」
比奈「……あはは、なんか、やっちゃいまシた、ね?」
P「そうだなぁ……俺は被害者だけどなぁ」
比奈「っ――そう、ッスね」
>>188
問題ないさ
問題ないさ
P「比奈はさ」
比奈「……はい」
P「普段の素の地味な姿と、アイドルやって輝いてる時と、全然違うだろ?」
比奈「そうッスかねぇ」
P「うちの事務所で、一番、灰かぶり姫って言葉が似合うって、俺は思ってる」
比奈「? 灰かぶり、って、確か――」
P「サンドリヨンとか――」
P「シンデレラ、とも呼ばれるな」
比奈「……じゃあ、プロデューサーは、魔法使いッスかね」
P「そうかもな」
P「……でも」
比奈「?」
P「俺を、お前の、王子様にしてくれませんか?」
比奈「!?」
比奈「……はい」
P「普段の素の地味な姿と、アイドルやって輝いてる時と、全然違うだろ?」
比奈「そうッスかねぇ」
P「うちの事務所で、一番、灰かぶり姫って言葉が似合うって、俺は思ってる」
比奈「? 灰かぶり、って、確か――」
P「サンドリヨンとか――」
P「シンデレラ、とも呼ばれるな」
比奈「……じゃあ、プロデューサーは、魔法使いッスかね」
P「そうかもな」
P「……でも」
比奈「?」
P「俺を、お前の、王子様にしてくれませんか?」
比奈「!?」
「シンバ中でっ!出すぞ!」
シンバ「なかはっだめぇー!」
「しんぱーいないさぁあー!」ハクナマタタ
シンバ「なかはっだめぇー!」
「しんぱーいないさぁあー!」ハクナマタタ
比奈「あ、えっと、その……」モジモジ
P「どうだ? ん?」ニヤニヤ
比奈「っ~~~~~~~!!」ペシペシ
P「あいてて」
P(真っ赤な比奈、かわいいっ)
比奈「そ、そんなこと、言っちゃダメなんじゃないんスか!?」
P「王子様なら、グレーゾーンじゃないか?」
比奈「レッドゾーンッス!」
P「そっか、ダメか」
比奈「……ッス」
P「ん?」
比奈「ダメじゃ、ないッス、よ」
P「どうだ? ん?」ニヤニヤ
比奈「っ~~~~~~~!!」ペシペシ
P「あいてて」
P(真っ赤な比奈、かわいいっ)
比奈「そ、そんなこと、言っちゃダメなんじゃないんスか!?」
P「王子様なら、グレーゾーンじゃないか?」
比奈「レッドゾーンッス!」
P「そっか、ダメか」
比奈「……ッス」
P「ん?」
比奈「ダメじゃ、ないッス、よ」
P「そうか……よかったぁ」フゥ
比奈「プロデューサー?」
P「成り行きでとは言え、こんな事しちまったからな」
P「責任、とらないとさ」
比奈「――責任感、だけなんスか?」
P「んな訳あるか」
P「好きだ、比奈」
比奈「……」グスッ
比奈「嬉しいッス」
P「ああ、嬉しいし、幸せだ。な?」
比奈「はいっ」
比奈「プロデューサー?」
P「成り行きでとは言え、こんな事しちまったからな」
P「責任、とらないとさ」
比奈「――責任感、だけなんスか?」
P「んな訳あるか」
P「好きだ、比奈」
比奈「……」グスッ
比奈「嬉しいッス」
P「ああ、嬉しいし、幸せだ。な?」
比奈「はいっ」
P「あー、ところで、比奈さんや」
比奈「なんスか?」
P「お前、今朝はどうやってここに入ったんだ? 鍵かかってたろ」
比奈「えーと……」ゴソゴソ
比奈「この針金で」
P「わぁ、すごい。そんなこと出来るんだぁ」
比奈「レッスン頑張ったッス!」
P「なんのレッスンだよ! ドコに向かってるのお前? ねぇ??」
P(母さん、うちのシンデレラは泥棒の素質がありそうです)
P「じゃあこれ、うちの鍵だから」
P「もう空き巣まがいのことするなよ?」
比奈「はいッス!」
比奈「なんスか?」
P「お前、今朝はどうやってここに入ったんだ? 鍵かかってたろ」
比奈「えーと……」ゴソゴソ
比奈「この針金で」
P「わぁ、すごい。そんなこと出来るんだぁ」
比奈「レッスン頑張ったッス!」
P「なんのレッスンだよ! ドコに向かってるのお前? ねぇ??」
P(母さん、うちのシンデレラは泥棒の素質がありそうです)
P「じゃあこれ、うちの鍵だから」
P「もう空き巣まがいのことするなよ?」
比奈「はいッス!」
比奈「もうちょっとで出来まスからねー」
P「おぅ、楽しみだな、比奈の手料理」
比奈「そんな大した物じゃないッスよ」
P「アイドルの手料理だぞ、そうそう食えるモノじゃないだろ?」
比奈「これからは、たまには作りに来まスから」
P「ああっ」
P「おぅ、楽しみだな、比奈の手料理」
比奈「そんな大した物じゃないッスよ」
P「アイドルの手料理だぞ、そうそう食えるモノじゃないだろ?」
比奈「これからは、たまには作りに来まスから」
P「ああっ」
比奈「お待たせッス」
P「おお、これはなんだ?」
比奈「……なんスかね?」
P「おいっ」
比奈「いえ、この前、簡単でヘルシーな料理って言うんで、作り方教えてもらったんスよ、ネネに」
比奈「とりあえず、鶏肉とキャベツのトマト煮込みッス。正確な名前は知らないッス」
P「そうか、しかし美味そうな匂いだな」
比奈「味はトマトがメインスから、そうそう不味くはならない筈ッス」
P「んじゃ、いただきます!」
P「はふはふっ、あっつっ」
比奈「慌てすぎッスよ、プロデューサー」
P「ハハハ、美味そうでな、つい」
比奈「で、どうッスか?」
P「あぁ、美味いよ」
P「おお、これはなんだ?」
比奈「……なんスかね?」
P「おいっ」
比奈「いえ、この前、簡単でヘルシーな料理って言うんで、作り方教えてもらったんスよ、ネネに」
比奈「とりあえず、鶏肉とキャベツのトマト煮込みッス。正確な名前は知らないッス」
P「そうか、しかし美味そうな匂いだな」
比奈「味はトマトがメインスから、そうそう不味くはならない筈ッス」
P「んじゃ、いただきます!」
P「はふはふっ、あっつっ」
比奈「慌てすぎッスよ、プロデューサー」
P「ハハハ、美味そうでな、つい」
比奈「で、どうッスか?」
P「あぁ、美味いよ」
比奈「プロデューサー」
P「うん?」
比奈「夕飯食べたら、また……」
P「ダーメ」
比奈「えー、なんでッスかー?」
P「明日は仕事なんだし、早めに帰れ」
比奈「……着替えなら、数日分有るッスよ」
P「……始めからそのつもりか」
比奈「えへへ」
P「うん?」
比奈「夕飯食べたら、また……」
P「ダーメ」
比奈「えー、なんでッスかー?」
P「明日は仕事なんだし、早めに帰れ」
比奈「……着替えなら、数日分有るッスよ」
P「……始めからそのつもりか」
比奈「えへへ」
比奈「プロデューサー、言っておくことがあるッス」
P「ん、なんだ?」
比奈「他の人に襲われて事に及んじゃうのは見逃すッスけど――」
P「今からなんの心配をしてるんだ、お前は」
比奈「浮気は許さないッスから――」
比奈「――ねぇ? プロデューサー?」
おわり
P「ん、なんだ?」
比奈「他の人に襲われて事に及んじゃうのは見逃すッスけど――」
P「今からなんの心配をしてるんだ、お前は」
比奈「浮気は許さないッスから――」
比奈「――ねぇ? プロデューサー?」
おわり
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