私的良スレ書庫
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元スレ春香「キモいから話しかけてこないで下さい」
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>>451
IDすごいな
IDすごいな
P「いや、あれは、だって……」
美希「別に、貴音は無理矢理って訳じゃないみたいだし」
美希「そこに関して、何を言うつもりもないの。今更だし」
美希「でも、それでいいならって、もう美希馬鹿らしくなって」
P「……」
美希「もうプロデューサーは自分のことを見てくれる女の子だったら誰でもいいんだね」
P「違う……」
美希「じゃあ証明してよ!」
P「どうやって……」
美希「それすらもわかんないの! 本当、バカみたい!」
美希「別に、貴音は無理矢理って訳じゃないみたいだし」
美希「そこに関して、何を言うつもりもないの。今更だし」
美希「でも、それでいいならって、もう美希馬鹿らしくなって」
P「……」
美希「もうプロデューサーは自分のことを見てくれる女の子だったら誰でもいいんだね」
P「違う……」
美希「じゃあ証明してよ!」
P「どうやって……」
美希「それすらもわかんないの! 本当、バカみたい!」
P「じゃあお前は俺の立場だったらどうするんだよ!!」
美希「……逆切れなの。みっともないの」
P「あぁ、もうこの際なんだっていいよ! お前を納得させるまで俺は死なない」
美希「勝手にするの。……プロデューサーの立場って、具体的には?」
P「社長の人質まで取られて、その状態でお前はどうするって聞いてるんだ!」
美希「普通にプロデュースするの」
P「相手はこっちを見向きもしてくれないぞ」
美希「そりゃそうなの、今までほっぽり出してたんだから」
P「そういうことを言ってるんじゃない!」
美希「もううるさいの……聞こえてるの」
P「だったら早く答えろよ……」
美希「やる気がないならアイドルやめればいいって言うよ?」
P「な……」
美希「それで?」
P「……でも、あいつらはアイドルで、あぁやって遊んでるのが楽しいとかぬかす」
美希「……逆切れなの。みっともないの」
P「あぁ、もうこの際なんだっていいよ! お前を納得させるまで俺は死なない」
美希「勝手にするの。……プロデューサーの立場って、具体的には?」
P「社長の人質まで取られて、その状態でお前はどうするって聞いてるんだ!」
美希「普通にプロデュースするの」
P「相手はこっちを見向きもしてくれないぞ」
美希「そりゃそうなの、今までほっぽり出してたんだから」
P「そういうことを言ってるんじゃない!」
美希「もううるさいの……聞こえてるの」
P「だったら早く答えろよ……」
美希「やる気がないならアイドルやめればいいって言うよ?」
P「な……」
美希「それで?」
P「……でも、あいつらはアイドルで、あぁやって遊んでるのが楽しいとかぬかす」
>>1が戻ってきた時にしっかり伝えればいいんじゃないかな
ID:Z60p8Lck0
お前(まえ)のは望(のぞ)んでないの^^
言葉(ことば)理解(りかい)できるかな?
俺(おれ)のレスもみれない文盲(ぶんもう)なのかな?
書(か)き手(て)のくせして
自分のスレが伸びないからって
すっごーく見苦しいよ^^
お前(まえ)のは望(のぞ)んでないの^^
言葉(ことば)理解(りかい)できるかな?
俺(おれ)のレスもみれない文盲(ぶんもう)なのかな?
書(か)き手(て)のくせして
自分のスレが伸びないからって
すっごーく見苦しいよ^^
美希「うん」
P「そういうやつらにやめろなんて言えるか?」
美希「言えるよ?」
P「人質はどうするんだ」
美希「知らないの」
P「なっ!?」
美希「だって、本当にそんなことしたってどうにもならないの」
P「……」
美希「人質だって、誘拐したのだって、きっかけはプロデューサーの目を引くためのもので」
美希「今はそれが、本格的に火が付いちゃったってことなの」
美希「もしそれでその子が死んじゃったら、どっちにしたって命令した方も終わり」
美希「もちろんプロデューサーもだけど、そうした責任はプロデューサーにあるんだし、仕方ないよね」
P「……理想論だ」
P「そういうやつらにやめろなんて言えるか?」
美希「言えるよ?」
P「人質はどうするんだ」
美希「知らないの」
P「なっ!?」
美希「だって、本当にそんなことしたってどうにもならないの」
P「……」
美希「人質だって、誘拐したのだって、きっかけはプロデューサーの目を引くためのもので」
美希「今はそれが、本格的に火が付いちゃったってことなの」
美希「もしそれでその子が死んじゃったら、どっちにしたって命令した方も終わり」
美希「もちろんプロデューサーもだけど、そうした責任はプロデューサーにあるんだし、仕方ないよね」
P「……理想論だ」
もう書くな>>1の書く分埋まってしまう
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美希「だからって現実に逃げて、幸せになれるの?」
P「……違う」
美希「人質を言い訳にして、盾にして逃げてたのはプロデューサーの方」
P「違……」
美希「もう限界みたいなの、でもちょうどよかった。美希ももううんざりしてたから」
P「こんな、ことしたって……」
美希「プロデューサーが死んだ、ってことがわかればみんな心を入れ替えると思うよ?」
P「……ははっ、俺の命は軽くできてるんだな」
美希「……最後までそういうことを言う」
P「何……?」
美希「知らない。一人で死んでね」
P「お、おい美希……」
美希「バイバイ」
P「……違う」
美希「人質を言い訳にして、盾にして逃げてたのはプロデューサーの方」
P「違……」
美希「もう限界みたいなの、でもちょうどよかった。美希ももううんざりしてたから」
P「こんな、ことしたって……」
美希「プロデューサーが死んだ、ってことがわかればみんな心を入れ替えると思うよ?」
P「……ははっ、俺の命は軽くできてるんだな」
美希「……最後までそういうことを言う」
P「何……?」
美希「知らない。一人で死んでね」
P「お、おい美希……」
美希「バイバイ」
>>475
消えてくれ
消えてくれ
プロデューサー、つまり俺は死んだ。
未だに信じられないが、どうやら死んだらしい。
だが面白いのは、俺みたいなのでも天使になれるってことだ。
こうやって下界の様子を見ることが出来てる。さて……
時間は分からないが、どうやら結構経っているみたいだ。
春香「……ごめんね、美希」
千早「……」
雪歩「うっ、ひぐっ……うぅ……」
真「……」
美希「謝ってすむ問題じゃないの」
律子「何人か、警察に行くことになるし」
小鳥「プロデューサーさんがいなくなったんじゃ、それはそれで大変そうですよね……」
美希「……でもね」
未だに信じられないが、どうやら死んだらしい。
だが面白いのは、俺みたいなのでも天使になれるってことだ。
こうやって下界の様子を見ることが出来てる。さて……
時間は分からないが、どうやら結構経っているみたいだ。
春香「……ごめんね、美希」
千早「……」
雪歩「うっ、ひぐっ……うぅ……」
真「……」
美希「謝ってすむ問題じゃないの」
律子「何人か、警察に行くことになるし」
小鳥「プロデューサーさんがいなくなったんじゃ、それはそれで大変そうですよね……」
美希「……でもね」
春香「……」
美希「美希は……美希はまた、皆でアイドルがしたい」
千早「美希……」
雪歩「みき、ちゃ……ぐすっ……」
美希「悪いことした人は、反省してから。もう一回、美希と一緒に歌とダンス、やろう?」
春香「美希ぃ……ごめん、ごめんね……」
美希「……」
ねぇプロデューサー、見てる?
あはっ、天国に行ったでしょ? 美希にはわかるの。
だって天国って別に天使だけが行けるところじゃないし
天使って、必ずしもいい人じゃないんだよ?
悪魔っていうのは、天使の生まれ変わりなんだから。
自分に嘘付いて過ごしてる人は、天使みたいな悪魔だし
その逆もあるかもしれないでしょ?
でもなんで天国に行ったか……って?
それはね……
美希「美希は……美希はまた、皆でアイドルがしたい」
千早「美希……」
雪歩「みき、ちゃ……ぐすっ……」
美希「悪いことした人は、反省してから。もう一回、美希と一緒に歌とダンス、やろう?」
春香「美希ぃ……ごめん、ごめんね……」
美希「……」
ねぇプロデューサー、見てる?
あはっ、天国に行ったでしょ? 美希にはわかるの。
だって天国って別に天使だけが行けるところじゃないし
天使って、必ずしもいい人じゃないんだよ?
悪魔っていうのは、天使の生まれ変わりなんだから。
自分に嘘付いて過ごしてる人は、天使みたいな悪魔だし
その逆もあるかもしれないでしょ?
でもなんで天国に行ったか……って?
それはね……
>>483
黙れよぶんもう
黙れよぶんもう
---
……なんだよあいつら、本当にうまくやりやがってさ。
俺はやっぱりいない方がよかったのか……
俺なんて……死んで当然で
---違うよ
えっ?
---プロデューサーが天国に行ったって思うのはね
神様は、ちゃんと罰を与えてくれるから。
だって、地獄からじゃ美希たちのこと見られないけど
天国からなら、プロデューサーがいなくなった幸せな世界が見えるでしょ?
見せつけてやるの。
これが、本当の”私”達だってこと、せいぜい苦しむといいの。
それと、もう一つ。
天使は……生まれ変われるんだよ?---
美、希…………---
……なんだよあいつら、本当にうまくやりやがってさ。
俺はやっぱりいない方がよかったのか……
俺なんて……死んで当然で
---違うよ
えっ?
---プロデューサーが天国に行ったって思うのはね
神様は、ちゃんと罰を与えてくれるから。
だって、地獄からじゃ美希たちのこと見られないけど
天国からなら、プロデューサーがいなくなった幸せな世界が見えるでしょ?
見せつけてやるの。
これが、本当の”私”達だってこと、せいぜい苦しむといいの。
それと、もう一つ。
天使は……生まれ変われるんだよ?---
美、希…………---
---
春香「キモいから話しかけてこないでください」
P「え?」
春香「聞こえませんでしたか? プロデューサーさんとは
仕事と関係ないことで話したくないんです」
P「……」
春香「それじゃ……」
P「待て、春香」
春香「何ですか? 仕事の話じゃないなら、私は……」
P「俺は、春香と仕事以外の話もしたい」
春香「……な、何言ってるんですか? 気持ち悪いんですよ、触らないでください!」
千早「そうよ! もしかして、セクハラですか?」
P「俺が悪かった」
春香「え?」
P「だから……1から、プロデュースやり直させてくれ」
春香「キモいから話しかけてこないでください」
P「え?」
春香「聞こえませんでしたか? プロデューサーさんとは
仕事と関係ないことで話したくないんです」
P「……」
春香「それじゃ……」
P「待て、春香」
春香「何ですか? 仕事の話じゃないなら、私は……」
P「俺は、春香と仕事以外の話もしたい」
春香「……な、何言ってるんですか? 気持ち悪いんですよ、触らないでください!」
千早「そうよ! もしかして、セクハラですか?」
P「俺が悪かった」
春香「え?」
P「だから……1から、プロデュースやり直させてくれ」
いらねー。クズアイドル達の行き先は絶望。
はっきり言ってクソスレで面白くない。
はっきり言ってクソスレで面白くない。
千早「……」
春香「そ、そんなこと言われたって……なんか、臭いですし」
P「この通りだ……」
春香「……な、なんか気色悪っ。行こ、千早ちゃん」
千早「あ、え、えぇ……」
P「……だめか」
『諦めちゃだめ……』
P「え?」
美希「プロデューサー!」
P「あ、み、美希……今の声って……」
美希「うん? どうかした?」
P「……いや、なんでもない。ちょっとごめん!」
春香「う、うわ……また来た……」
P「春香、俺の話を……」
春香「そ、そんなこと言われたって……なんか、臭いですし」
P「この通りだ……」
春香「……な、なんか気色悪っ。行こ、千早ちゃん」
千早「あ、え、えぇ……」
P「……だめか」
『諦めちゃだめ……』
P「え?」
美希「プロデューサー!」
P「あ、み、美希……今の声って……」
美希「うん? どうかした?」
P「……いや、なんでもない。ちょっとごめん!」
春香「う、うわ……また来た……」
P「春香、俺の話を……」
今からで間に合うかわからないけど
あんなことになるくらいなら……俺は、今傷ついた方がいい。
そして、あそこから見た景色に、俺を加えるんだ。
それが、俺の目指す765プロじゃないか。
春香「な、なんですかもう……」
P「まあまあいいじゃないか。次の歌、何か希望あるか?」
春香「え? いや、別に……」
P「優先的に春香に選ばせてやるぞ。おぉ、そうだ千早!」
千早「え?」
P「歌番組のオファー受けちゃったけどいいよな?」
千早「え? あ、いや、その」
P「頼んだぞ! まあ、お前なら十中八九間違いないがな!」
千早「あ、は、はぁ……」
P「雪歩ー! 雪歩はいないか? 真ー! あ、それに真美、貴音、あぁもう全員だ全員!!」
あんなことになるくらいなら……俺は、今傷ついた方がいい。
そして、あそこから見た景色に、俺を加えるんだ。
それが、俺の目指す765プロじゃないか。
春香「な、なんですかもう……」
P「まあまあいいじゃないか。次の歌、何か希望あるか?」
春香「え? いや、別に……」
P「優先的に春香に選ばせてやるぞ。おぉ、そうだ千早!」
千早「え?」
P「歌番組のオファー受けちゃったけどいいよな?」
千早「え? あ、いや、その」
P「頼んだぞ! まあ、お前なら十中八九間違いないがな!」
千早「あ、は、はぁ……」
P「雪歩ー! 雪歩はいないか? 真ー! あ、それに真美、貴音、あぁもう全員だ全員!!」
小鳥「なんていうか、プロデューサーさん変わりましたよね」
律子「本当、生き返ったみたい。それに、春香たちも、少しずつ……」
小鳥「そうですね、この感じならもしかしたら……」
美希「……だって、本当に生き返ったの」
律子「え? 何か言った、美希?」
美希「ううん、なんでもない! あはっ!」
美希「……次は一緒に、ね? ハニー!!」
完
律子「本当、生き返ったみたい。それに、春香たちも、少しずつ……」
小鳥「そうですね、この感じならもしかしたら……」
美希「……だって、本当に生き返ったの」
律子「え? 何か言った、美希?」
美希「ううん、なんでもない! あはっ!」
美希「……次は一緒に、ね? ハニー!!」
完
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