私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「ほたるは疫病神なんかじゃない!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
.
ほたる「あ、あんなに写真取られたの初めてです」
P「前の事務所で宣材写真とか取らなかったのか?」
ほたる「撮りましたけど…ただ座ってるだけで……」
P「あー…証明写真スタイルか…」
ほたる「色んなポーズを取って写真撮られるのは初めてで……緊張しましたぁ…」
P「写真が出来たら今度はどれをHPに載せるかとか一緒に決めなきゃな」
ほたる「……はい!」
P「んじゃまぁとりあえずお茶でも飲んで一息…」
凛「……」
ほたる「あ、あんなに写真取られたの初めてです」
P「前の事務所で宣材写真とか取らなかったのか?」
ほたる「撮りましたけど…ただ座ってるだけで……」
P「あー…証明写真スタイルか…」
ほたる「色んなポーズを取って写真撮られるのは初めてで……緊張しましたぁ…」
P「写真が出来たら今度はどれをHPに載せるかとか一緒に決めなきゃな」
ほたる「……はい!」
P「んじゃまぁとりあえずお茶でも飲んで一息…」
凛「……」
P「お、おう……凛じゃないか…」
ほたる「お、おはようございます」
凛「ほたる…コレ、借りても良い?」
ほたる「コ、コレ?」
P「お、俺?」
ほたる「えっと…」チラッ
P「……」ブンブン
ほたる「プ、プロデューサーがい、嫌がってるみたいなので…」
凛「もう一度聞くよ、借りても良い?」
ほたる「は、はいぃぃぃぃ……」
P「ほ、ほたる?や、やめろ…な、何するつもりだ?」
ほたる「お、おはようございます」
凛「ほたる…コレ、借りても良い?」
ほたる「コ、コレ?」
P「お、俺?」
ほたる「えっと…」チラッ
P「……」ブンブン
ほたる「プ、プロデューサーがい、嫌がってるみたいなので…」
凛「もう一度聞くよ、借りても良い?」
ほたる「は、はいぃぃぃぃ……」
P「ほ、ほたる?や、やめろ…な、何するつもりだ?」
凛「ちょっとお話があるだけ。こっち来て」
P「い、イヤだ…行きたくない…」
ほたる「ごめんなさい…ごめんなさい…私は恐怖に負けてしまいました…ごめんなさい…」
凛「良いから。早く」
P「……ハイ」
ほたる「あっ…」
P「大丈夫だ、ほたる…すぐ帰って来るからさ…」
ほたる「プロデューサー…さん…?」
P「お前は疫病神なんかじゃない。普通の可愛い女の子だ」
ほたる「えっ……」
P「確かにほたると出会ってから俺はちょっと不幸な目にあってきたかも知れないがそれは」
凛「早く行くよ」
P「あ、はい」
P「い、イヤだ…行きたくない…」
ほたる「ごめんなさい…ごめんなさい…私は恐怖に負けてしまいました…ごめんなさい…」
凛「良いから。早く」
P「……ハイ」
ほたる「あっ…」
P「大丈夫だ、ほたる…すぐ帰って来るからさ…」
ほたる「プロデューサー…さん…?」
P「お前は疫病神なんかじゃない。普通の可愛い女の子だ」
ほたる「えっ……」
P「確かにほたると出会ってから俺はちょっと不幸な目にあってきたかも知れないがそれは」
凛「早く行くよ」
P「あ、はい」
.
P「で、なんだ。俺は帰りを待ってるほたるをだなってなんだ。加蓮に智絵里に唯に美嘉と莉嘉じゃないか」
加蓮「……」モジモジ
智絵里「…っ」ビクッ
唯「お、おっは~…」
美嘉「……」
莉嘉「……」オロオロ
P「どうした?こんなに集まって……」
美嘉「……どうした?」ピクッ
凛「……昨日ね、加蓮から泣きながら電話があったんだ」
加蓮「ちょ、ちょっと凛っ」
P「で、なんだ。俺は帰りを待ってるほたるをだなってなんだ。加蓮に智絵里に唯に美嘉と莉嘉じゃないか」
加蓮「……」モジモジ
智絵里「…っ」ビクッ
唯「お、おっは~…」
美嘉「……」
莉嘉「……」オロオロ
P「どうした?こんなに集まって……」
美嘉「……どうした?」ピクッ
凛「……昨日ね、加蓮から泣きながら電話があったんだ」
加蓮「ちょ、ちょっと凛っ」
P「そ、その件はちゃんと……」
凛「うん、分かってるよ」
凛「分かってるけど……」
凛「ケジメって大事だと思うんだ」
P「またそれかよ!?」
凛「ほら、加蓮」
加蓮「うっ…Pさん…」
P「か、加蓮……」
加蓮「こんなことしたくないけど…気持ちとか色々整理したいから…ゴメンナサイッッ」
バチィィィン
凛「うん、分かってるよ」
凛「分かってるけど……」
凛「ケジメって大事だと思うんだ」
P「またそれかよ!?」
凛「ほら、加蓮」
加蓮「うっ…Pさん…」
P「か、加蓮……」
加蓮「こんなことしたくないけど…気持ちとか色々整理したいから…ゴメンナサイッッ」
バチィィィン
事故といえど年頃の女の子がアレ見られたら理屈じゃなく感情でそうなるよね、仕方ない
むしろおっぱい揉んで下半身裸見てビンタだけなら僕にもやらせてください
P「ったぁぁぁぁ…」
加蓮「うわぁぁぁぁぁぁん…りぃぃぃん」
凛「よしよし、辛かったね」
加蓮「Pさん見られたぁぁぁ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
P「俺は?準備とか無しでビンタ食らったか俺は?」
唯「だ、大丈夫?Pちゃん…」
P「ゆ、唯か….….お前は俺に優しいんだな……」
唯「だ、だって唯とPちゃん……両思いだし……」
P「…………は?」
加蓮「うわぁぁぁぁぁぁん…りぃぃぃん」
凛「よしよし、辛かったね」
加蓮「Pさん見られたぁぁぁ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
P「俺は?準備とか無しでビンタ食らったか俺は?」
唯「だ、大丈夫?Pちゃん…」
P「ゆ、唯か….….お前は俺に優しいんだな……」
唯「だ、だって唯とPちゃん……両思いだし……」
P「…………は?」
いや、当人だけでその場でやる話だろ。
引きずって他呼んでてのはリンチだ。
加蓮はそんなタイプかなあ?
引きずって他呼んでてのはリンチだ。
加蓮はそんなタイプかなあ?
唯「で、でも唯ね。まだアイドル続けたいからPちゃんの気持ち、受け取れないって感じで…」
P「お、おい。俺の話をだな…」
唯「でも唯ね、Pちゃんと両思いって分かっちゃったから我慢出来なくなっちゃうかも知れなくて……だからこれはその……」
バチィィィン
P「!?!?!?」
唯「ご、ゴメンね。Pちゃん…唯がPちゃんを振ったってカタチが欲しくて……」
P「は?え?は?」
唯「唯がアイドル引退したら……Pちゃん……うっ…うぇぇぇぇぇん」
凛「アイドルだから仕方ないよ、辛かったね」
唯「凛ちゃぁぁぁぁぁん……うぇぇぇぇぇん」
P「また何もしてないのに振られた俺は?労ってよ、ねぇ、凛ちゃん」
P「お、おい。俺の話をだな…」
唯「でも唯ね、Pちゃんと両思いって分かっちゃったから我慢出来なくなっちゃうかも知れなくて……だからこれはその……」
バチィィィン
P「!?!?!?」
唯「ご、ゴメンね。Pちゃん…唯がPちゃんを振ったってカタチが欲しくて……」
P「は?え?は?」
唯「唯がアイドル引退したら……Pちゃん……うっ…うぇぇぇぇぇん」
凛「アイドルだから仕方ないよ、辛かったね」
唯「凛ちゃぁぁぁぁぁん……うぇぇぇぇぇん」
P「また何もしてないのに振られた俺は?労ってよ、ねぇ、凛ちゃん」
美嘉「私達か…」
莉嘉「……」
P「っていうかなんで全員集合してるんだよっ」
凛「……偶然?加蓮は怖がってたから付き添いで…」
美嘉「話そらす前にさ、まず莉嘉に言うことない?」
P「ゔっ…り、莉嘉」
莉嘉「Pクン…」
P「昨日はゴメンな?怖がらせちゃって…」
莉嘉「メール見たから大丈夫…そんな偶然があるんだね……」
P「あぁ…本当にな…でもすぐ訂正のメールなり入れれば良かったのにモタモタしちゃって……」
莉嘉「驚いちゃっただけだから…」
莉嘉「……」
P「っていうかなんで全員集合してるんだよっ」
凛「……偶然?加蓮は怖がってたから付き添いで…」
美嘉「話そらす前にさ、まず莉嘉に言うことない?」
P「ゔっ…り、莉嘉」
莉嘉「Pクン…」
P「昨日はゴメンな?怖がらせちゃって…」
莉嘉「メール見たから大丈夫…そんな偶然があるんだね……」
P「あぁ…本当にな…でもすぐ訂正のメールなり入れれば良かったのにモタモタしちゃって……」
莉嘉「驚いちゃっただけだから…」
わざとやったわけじゃない・相手もそれがわかってるのに体罰
あぁこれみなみけのナツキか
あぁこれみなみけのナツキか
P「莉嘉を怖がらせちゃったのは事実だ。どんな罰も受ける」
莉嘉「ア、アタシはそんなことしないよっ」
P「えっ…じゃあなんで……」
莉嘉「あのね、Pクン……アタシ花柄持ってない……」
P「……は?」
莉嘉「だから今日…イチゴ柄にしちゃった……」
P「…………は?」
智絵里「……」
莉嘉「Pクンの好きなパンツ持ってなくてゴメンナサイ……」
P「待て待て待て待て!あのメールはだなっそういう意味じゃなくてだな……」
智絵里「イチゴ柄の…パンツ?」
P「 (俺、終わったかもしれない)」
莉嘉「ア、アタシはそんなことしないよっ」
P「えっ…じゃあなんで……」
莉嘉「あのね、Pクン……アタシ花柄持ってない……」
P「……は?」
莉嘉「だから今日…イチゴ柄にしちゃった……」
P「…………は?」
智絵里「……」
莉嘉「Pクンの好きなパンツ持ってなくてゴメンナサイ……」
P「待て待て待て待て!あのメールはだなっそういう意味じゃなくてだな……」
智絵里「イチゴ柄の…パンツ?」
P「 (俺、終わったかもしれない)」
智絵里「お、おかしいですよ……。プロデューサー」
P「おかしくないおかしくない俺はちゃんと忘れたイチゴ柄のパンツはちゃんと記憶から消した」
智絵里「ち、ちゃんと……忘れてくれた……ってなりませんよ?」
P「……ふっ」
P「(ほたるよ……どうやら俺は帰れないみたいだ……)」
智絵里「プ、プロデューサー……チョ…チョ…チョ…」
P「 (ほたるがステージの上で輝いてる姿が見たかったなぁ……)」
智絵里「チョップです……えいっ」
P「 (もっと長生きしたか)」
P「おかしくないおかしくない俺はちゃんと忘れたイチゴ柄のパンツはちゃんと記憶から消した」
智絵里「ち、ちゃんと……忘れてくれた……ってなりませんよ?」
P「……ふっ」
P「(ほたるよ……どうやら俺は帰れないみたいだ……)」
智絵里「プ、プロデューサー……チョ…チョ…チョ…」
P「 (ほたるがステージの上で輝いてる姿が見たかったなぁ……)」
智絵里「チョップです……えいっ」
P「 (もっと長生きしたか)」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>>238
この程度じゃすまないだろjk
この程度じゃすまないだろjk
.
今日は明日行われる初めてのLIVEの為のリハーサルでした。まだリハーサル終わって無いんですが休憩中にこの手紙を書いてます。こんな風に私がアイドルとして活動出来るのもプロデューサーさんのお陰です。
スタッフA「ヤバイぞっ、台風が接近してるっ」
スタッフB「天気予報じゃそんなこと言って無かったぞ!?」
スタッフC「今すぐ補強しろっ雨対もしっかりやっとけ!!」
ほたる「……」
プロデューサーさんが私は疫病神じゃないと言ってくれたことを今でも信じてます。だってまだ事務所潰れてません!これって私が疫病神じゃないことが証明されたんですよね?
ほたる「……ふぅ」
プロデューサーさんに早く会いたいです。立派になれたか分からないけど少しでも成長した私を見て欲しいです。お返事待ってます。
白菊ほたる
ほたる「えへへ……プロデューサーさん褒めてくれるかなぁ……」
今日は明日行われる初めてのLIVEの為のリハーサルでした。まだリハーサル終わって無いんですが休憩中にこの手紙を書いてます。こんな風に私がアイドルとして活動出来るのもプロデューサーさんのお陰です。
スタッフA「ヤバイぞっ、台風が接近してるっ」
スタッフB「天気予報じゃそんなこと言って無かったぞ!?」
スタッフC「今すぐ補強しろっ雨対もしっかりやっとけ!!」
ほたる「……」
プロデューサーさんが私は疫病神じゃないと言ってくれたことを今でも信じてます。だってまだ事務所潰れてません!これって私が疫病神じゃないことが証明されたんですよね?
ほたる「……ふぅ」
プロデューサーさんに早く会いたいです。立派になれたか分からないけど少しでも成長した私を見て欲しいです。お返事待ってます。
白菊ほたる
ほたる「えへへ……プロデューサーさん褒めてくれるかなぁ……」
アイドルのパンツ見れたりおっぱい揉んだ上でビンタって最高のご褒美じゃない
おっつおっつばっちし
不幸に負けないほたるん可愛い
Pのご冥福をお祈り致します
不幸に負けないほたるん可愛い
Pのご冥福をお祈り致します
類似してるかもしれないスレッド
- 唯「あずにゃんは現実じゃない!」 (606) - [52%] - 2009/10/16 9:02 ★★
- P「えっとな、これはな、ちゃうねん」 (192) - [51%] - 2013/12/23 9:00 ○
- ちなつ「寂しくなんか、ないです!」 (147) - [51%] - 2012/8/26 0:31 ★
- P「俺と律子はそんなんじゃない」 (281) - [51%] - 2012/2/22 21:45 ★★★×4
- 友「え、ボク別にホモじゃないよ?」 (178) - [49%] - 2012/5/15 18:15 ★
- P「お前らには演技力こそ足りない!」 (241) - [49%] - 2012/3/21 20:15 ★★
- 兄「妹のくせに敬語使ってなんなの?」 (201) - [49%] - 2011/9/25 23:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について