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    元スレ玄「プリキュアになりたいのです!」宥「ええ~・・・」

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    51 :

    54 :

    .


                     第一日目 

     
              ふんふむと地上の生き物が消える

    56 = 28 :

    「新道寺の・・・なんだか羊っぽい人」

    「あぁ私と一緒に打った人だよね?」

    穏乃「いたね・・・名前なんだっけか?」

    「おもちがない人は憶えてないのです」

    「江崎仁美さんだよぉ」

    「そう!そんな名前だったわね!さっそく探そうじゃない」

    仁美「おんや?阿知賀の人じゃなか?」チュー

    「見つけた」

    「出たな羊怪人!」ビシィ!

    穏乃「羊怪人って・・・何だか仮面ライダーの敵みたいですね」

    「だめだよ玄ちゃん人を指差しちゃ」

    仁美「いきなり何事と?」チュー

    「この人どうしようかな?」う~ん

    安価>>60
    1.おもちを回収するのです!
    2.とりあえず敵はボコボコにするのです!

    57 = 45 :

    毛狩りじゃー

    62 = 28 :

    「おもちを回収するのです!」くわっ

    仁美「え?」チュパ・・・

    「えぇと・・・とりあえず確保かな?」ガシッ

    穏乃「ん?まぁいっか」ガシッ

    仁美「ちょ!」

    「残念なおもちですが・・・仕方ないのです」わきわき

    仁美「な・・・なにをすると!?」

    「ふ~むふむ・・・なるほどなるほど・・・」もみもみ

    仁美「あ///・・・や///・・・」

    「おもちは小さいですけど・・・まるで羊毛のような手触りの良さ・・・」

    仁美「は・・・離して///・・・」

    「小さくてもなかなか良いのです!」カッ!

    「まだ続けるの?」

    「玄ちゃん。ほどほどにね?」

    仁美「誰も止めんとか!?」

    63 :

    ただの変態集団じゃねーか

    64 = 28 :

    ・・・一時間後・・・

    仁美「」ちーん

    「ふ~むふむ・・・小さいおもちも侮れないのです!」ふんす!

    「それで、この人どうするの?」

    「目的のおもちの回収だけど・・・どうすれば達成?」

    「そうだね・・・」チラ

    仁美「」

    「・・・・・・」ぬがせぬがせプチプチ

    穏乃「玄さん?何をしてるんですか?」

    「じゃーん!ブラジャーゲットなのです!」ばばーん

    「江崎さんを連れて帰るわけにはいかないもんね」

    「それじゃあ次いこっか!誰にする?」

    穏乃「それじゃあ>>67さんに会いに行きましょう!」

    65 :

    すばら

    66 :

    67 :

    すばら

    68 = 28 :

    穏乃「すばらっ!の人を探しましょう」

    「花田さんだね」

    「憶えてるじゃないのよ」

    「おもちはないけど・・・忘れられないよ」

    「おや?あなたたちは阿知賀の方ではありませんか」すばらっ

    「確保!」

    穏乃「ほい来た」ガシッ

    「すみませんね」ガシッ

    「え?え?どういうことでしょうか?」すばら?

    「いいえ・・・ちょっとおもちを揉ませていただくだけですよ・・・」わきわき

    「な・・・何を言ってるのか・・・ひゃん///」すばらっ!

    「ふ~むふむ・・・これもなかなか・・・」もみもみもみ

    「や///・・・そんな///・・・いきなり///」すばらっ

    「花田さんって着やせするタイプですね。見た目より大きいのです!」もみもみもみ

    69 = 53 :

    70 = 28 :

    ・・・3時間後・・・

    「」すばら~ん

    「それでは・・・花田さんのブラを・・・」ごそごそ

    「ねぇ玄ちゃん・・・まだ続けるの?」

    「たしかに・・・何だかプリキュアとか全然関係なくなってきたんじゃ」

    「そ・・・そんなことないのです!プリキュアらしくアイテム収集なのです!」

    穏乃「そうですか?だいたい揉んだ人のブラを集めてどうするつもりなんですか?」

    「それは・・・えぇと・・・つまり・・・」

    「デコルが集まったらどうなってたの?」

    穏乃「集まったら女王が目を覚ましたり、新しい武器が出たり、いろいろありましたね」

    「ブラを集めたらどうなるの?」

    「えぇと・・・それは・・・えぇと・・・」

    「おや?君達、まだいたのか」

    「あ、弘世さん」

    71 = 28 :

    「そうだ弘世さん!」

    「な・・・なんだ?」

    「このブラジャーを集めたらどうなりますか!?」

    「は?」

    「あぁ~・・・実はですね、かくかくしかじか・・・」

    「あぁ・・・なるほど、そういう事か」

    (たしかに歴代のプリキュアはアイテムの収集がほとんどだったな)

    「それで!集めたらどうなりますか!?」

    「そ・・・そうだな」

    安価。ブラを集めたらどうなる?>>75

    1.新しい武器が来るよ!

    2.レジェンドが力を貸してくれるよ!

    3.集めたところで どうにもならない現実は非情である

    78 = 28 :

    「新しい武器が手に入るはずだ!」

    「おおおおぉ・・・」

    穏乃「それってどんな武器ですかね?」

    「え!?えぇと・・・それは集まってからのお楽しみだ!」

    「なるほど!」

    (なんとか誤魔化せたか・・・しかしどうしよう?)

    「見つけたぞ!不審者ども!」

    「あ」

    姫子「ぶちょー!花田の奴が!」

    美子「ひどい・・・」

    「貴様ら・・・よくも花田と仁美を・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「な・・・なんのことです?私たちは何も・・・」ダラダラ

    姫子「とぼけても無駄ったい!」

    美子「その手に持っているのは何ですか?」

    「あぁ!しまったのです!ブラを掴みっぱなしだったのです!」あちゃー

    79 = 28 :

    「覚悟しろ・・・貴様ら・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「あわわわわわわ・・・どうしよう・・・」

    「ほら、敵が全員出てきたんだから・・・戦うんじゃないの?」

    「は!そうでしたのだ!みんな行くよ!」

    「なんだなんだ?」

    「キュアドラゴン!」ビシッ

    穏乃「キュアジャージ!」ビシッ

    「きゅ・・・キュアマフラー・・・///」かぁ~

    「お・・・おお!///」

    「ほら二人とも!」

    「「だから名乗らないって!!」」

    「まぁいいや!三人揃って・・・」

    穏乃「・・・・・・」

    「・・・・・・?」

    「チーム名・・・決めてなかった」てへ

    80 = 32 :

    ダメダメだね

    81 = 28 :

    「ちょっと・・・」

    「どうするの?」

    「どうしよう~お姉ちゃ~ん」

    「ごめんね玄ちゃん・・・こればかりは私にも」

    穏乃「そうだ弘世さん!せっかくだからチーム名を決めてくださいよ!」

    「私がか!?」

    「なにしとるん?あいつら」

    姫子「さぁ?」

    美子「警察・・・呼びますか?」

    「仕方がない・・・この弘世菫がゴットマーザーとなってやろう」

    「そうだな・・・>>85プリキュア!という名はどうかな?」

    84 = 67 :

    シャープシューター

    86 = 77 :

    スプラッシュスター!

    87 = 28 :

    「SS(シャープシューター)プリキュア!というのはどうだろうか?」

    「まともだ」

    「私たちも もっと良い名前が良かったわね」

    「三人揃って・・・」

    「「「SSプリキュア!」」」

    (いいなぁ・・・)うっとり

    「もうよかと?」

    「あ、はい」

    「リザベーション3!」

    ガシャン!ガシャン!ガシャン!

    「きゃあ!」どてっ

    穏乃「捕まった!」ググググ

    「動けないよ~」じたばた

    姫子「それを外すには私が持ってる鍵じゃなか外れんと」

    88 = 77 :

    SMレズTUEEEEEE

    90 = 28 :

    美子「警察が来るまで拘束ですね」

    「うわーん!悪の女王チェーンクイーンめぇ~!」

    「今度はプリキュアの敵っぽい名前だね」

    「後ろの二人はどんな名前かしら?」

    「えぇと・・・ニワトリ女に敏感鍵女かな」

    穏乃「適当だなー」

    美子「にわとり・・・」ピクッ

    姫子「まず!安河内先輩が・・・」

    「抑えろ姫子!」

    美子「この私のヘアースタイルがトリッピーみたいだってぇ!?」ビギィ

    「あぁ・・・たしかに似てるn・・・ブゲェッ!」

    姫子「先輩!落ち着いてください!」

    「ひぃいいいいいいい!憧ちゃん!灼ちゃん!助けて!」

    「無理」

    「自業自得」

    91 = 38 :

    なんてことだ

    93 = 28 :

    「菫さん!助けて!」

    「う~ん・・・だが悪いのは君達で・・・」

    「お願いします弘世さん・・・助けて・・・」うるうる

    「シャープシュート3連撃!」

    ドシュッ!ドシュッ!ドシュッ!

    「な」ズドッ

    姫子「そな」ズドッ

    美子「ぎゃ」ズドッ

    「鎖の鍵はこれね」

    「玄だけ拘束させとく?」

    「助けてよ!」

    「ありがとうございます」

    「なに・・・気にするな」

    「うわーん!ありがとうございます!それと、おもち揉もうとしてごめんなさい!」

    「そうだったのか・・・」あとずさりー

    94 = 28 :

    穏乃「新道寺のメンバーは全員倒しちゃったね」

    「うぅ~ん・・・結局この三人のおもちも小さかったな」しょんぼり

    「少しは懲りなさいよ」

    「敵は倒したけど・・・どうするの?」

    「そうだ!これで五つのおもちをコンプしたのです!新しい武器が!」

    (そういえばそうだったー!)ガビーン

    「菫さん!新しい武器はどうしたらでますか!?」

    「へ!?あ・・・そうだな・・・うぅ~ん・・・」

    (くっ!何も考えてなかった!どうすればいい!)

    安価>>98

    1.自分の弓矢を与える

    2.まいひめコンビの鎖と鍵が武器だ!

    3.武器なぞ無い!さっさと帰れ!


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