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    元スレ玄「プリキュアになりたいのです!」宥「ええ~・・・」

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    101 = 28 :

    「武器は私の弓矢だ!これをやろう!」

    「わぁ!かっこいい!」

    穏乃「凄いです!」

    「いいんですか?」

    「遠慮することはない。スペアはたくさんあるからな」

    「ヨカッタワネー」

    「それで?あとはどうするの?帰る?」

    「プリキュアのシリーズは基本一つの組織が相手だからな・・・」

    「プリキュア5は2年目で別組織との戦いがあったし・・・」

    「それじゃあ次の敵を倒さないとですね!」

    「弘世さん・・・詳しいみたいですね」

    「はっ!?・・・たまたまだ!親戚の小さい子と一緒に見てただけだ!」

    「そうですか・・・で、次の敵は?」

    「次の敵は>>104なのです!」

    次の敵の高校を指定してください

    103 = 95 :

    龍門渕

    104 = 45 :

    永水

    106 :

    大本命きたな

    107 = 28 :

    「次の敵は永水女子なのです!」わくわく

    「あー・・・」

    「あそこか・・・」

    穏乃「え?永水がどうかしたの?」

    「ほら、あそこには」

    「神代小蒔と石戸霞」

    穏乃「あぁ・・・」

    「さっそく行くのです!」ふんす

    「同じ九州だし、遠くなくて良かったぁ」

    阿知賀一行は鹿児島、永水へと向かったのであった

    「く・・・このままでは・・・済まさん!」ピポパ

    トゥルルルルルルルル

    『はい、もしもし』

    「頼みが・・・ある」

    108 = 28 :

    ~~~鹿児島・永水女子~~~

    「着いたのです!」

    「それで、まずは誰から狙うんだ?」

    「当たり前のようについてきてるし」ひそひそ

    「まぁいいじゃない。いざとなれば助けてもらえればいいし」ひそひそ

    「むふー!永水の人は一人を除いてみんな良いおもちを持ってるので悩むのです!」

    「玄ちゃん・・・新道寺みたいに騒ぎにならないようにね」

    穏乃「きっと永水の人たちも強いでしょう・・・用心しなきゃ!」

    「さ~て永水の誰からいこうかな?」

    安価>>111誰からいきますか?

    111 = 100 :

    位置が悪く逃げ遅れたはっちゃそ

    112 = 28 :

    初美「~~~♪」

    穏乃「あれ?あの人、永水の人じゃない?」

    「本当だ・・・たしか薄墨さん」

    「私も知っている。2回戦で四喜和を和了していたな」

    「すご・・・」

    「あの人からいく?」

    「・・・・・・」

    「なに嫌そうな顔してんのよ」

    「だって・・・服がはだけていて・・・あきらかにおもちが無いですのだ!」

    「たしかに・・・見事なまでに幼児体型だな」

    「」

    穏乃「」

    「う~ん・・・気が乗らないけど・・・>>114

    1.もしかしたら新境地があるかも!ハーベストするのだ!

    2.つるぺたに用は無いのですのだ!敵はボコるのだです!

    114 :

    1111111111

    115 = 28 :

    「いや・・・羊さんの例もあるから・・・もしかしたら・・・」キラーン

    「玄ちゃん?」

    「いただきますのだー!」るぱ~んだ~いぶ

    初美「はい?」

    「えい☆」ガバッ

    初美「ひゃあぁああああ///何をするですかー!?///」

    「うわぁ・・・大胆」

    「思ったとおり、一枚脱げたら裸だね」

    穏乃「ここ暑いし・・・私も脱ごうかな?」じー・・・

    「穏乃ちゃんダメー!」

    「はむっ!はむっ!はふっ!はふっ!」もみもみちゅぱちゅぱ

    初美「あ///・・・や///・・・舐めな・・・いで・・・下さい///」ビビクン

    「うぅ・・・///私も襲われていれば、あんな目に・・・///」かぁああああ

    初美「あぁああああ///」ぷしゃああああ

    116 = 28 :

    初美「うう///・・・」びくびく

    「ふ~む・・・つるぺたで、おもちの感触はいまいちでしたのだ」

    初美「ひどいですよー・・・」しくしく

    「でも肌の感触はなかなかのなかなかだね!」てかてか

    「じゃあブラを回収だね」

    「そうだね・・・あれ?」ごそごそ

    「どうしたの?」

    「この人ブラをしてません」

    穏乃「へ?普通じゃない?」

    (この子もつけてないのか)

    「仕方ないのです!着ていた服をいただくのです!」ぬがしぬがし

    穏乃「それじゃあ別の人を探しましょう!」

    ざっざっざっざっざ・・・

    初美「」スッポンポン!

    118 = 98 :

    追い剥ぎ状態!

    119 = 28 :

    「それでー?次は誰いくのよ?」

    「慎重にいかないと新道寺の二の舞」

    穏乃「さっきの人はともかく他の人は強そうだからね」

    「大丈夫なのです!菫さんに貰ったシャープアローがあるのです!」

    「これ・・・私たちに使えるのかな?」

    「武器自体は普通の弓矢と変わらないが、特徴は使用者の雀力に左右される事だ」

    穏乃「おぉ!それは凄い!早く試したい!」

    「お!あの人は永水の人ですのだ!あの人に試してみましょうなのですだ!」

    安価>>122 誰がいましたか?

    122 = 100 :

    沐浴中の姫様

    123 = 28 :

    「神代小蒔さん・・・」

    「眠っている・・・」

    「チャンスですのだ!眠っているのなら好都合!」

    「ちょっと!無防備の人に矢を放つの!?」

    穏乃「玄さ~ん・・・いくらなんでも非人道的すぎますよ」

    「私もおすすめできないぞ」

    「やめようよ~玄ちゃん・・・」

    「うぅん・・・」

    安価>>125

    1.関係ないですのだ!試し撃ちさせてもらいますのだ!

    2.それでは本来の目的でおもち回収するですのだ!

    3.かわいそうだから別の人を探しますのだ(誰にするか指定してください)

    126 = 28 :

    「関係ないですのだ!試し撃ちさせてもらいますのだ!」

    「ちょ!」

    「プリキュア!ドラゴンアロー!」ドシュッ

    「そういえばプリキュアだったわね」

    「これは!松実玄さんのドラ爆の性質が矢に宿って!」

    「龍のオーラを纏った矢になっている!」

    穏乃「あぁ!そのまま神代さんに当たる!?」

    ガシッ!

    「なっ!?」

    「玄の放った矢が素手でつかまれた!?」

    「あの矢を素手でつかむだなんて・・・」

    「うふふ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「おもち!」

    (この子は胸に夢中で気付いてないが・・・)ガタガタ

    (あの人からとんでもない気迫が!?)ブルブル

    128 = 28 :

    「小蒔ちゃんの安眠を邪魔するだけでなく命を狙うだなんて・・・」

    「ひっ!」

    「お仕置きでは・・・すみそうにないわね・・・」

    「はわわわわわわわ」ガタガタ

    「とんでもないおもちですが生意気ですのだ!ドラゴンアローを喰らうのですのだ!」シュッ

    「やめるんだ!実力差が理解できないのか!?」

    「ふっ」しゅぱっ

    穏乃「今度は指ではさんで止めた!?」

    「だめだ・・・勝てない・・・」カタカタ

    「す・・・菫さん!あの人を倒してください!」

    「無理だ」

    「無敵のシャープシュートで何とかしてくださいよぉ~!」

    「仕方がない・・・>>131だ」

    1.玉砕覚悟で全員で向かうぞ!
    2.誠心誠意で謝って許してもらおう
    3.悪いのは全て玄だ。私たちは関係ない

    133 :


    おもちシリーズになる前に痛い目見させよう(提案)

    134 = 98 :

    >>133
    そんなんじゃ甘いよ

    135 = 45 :

    さながらラスボス戦ですね

    136 = 28 :

    「玉砕覚悟だ!全員で向かうぞ! 」

    うおぉおおおおおおおおおおおおおおお

    「あらあら・・・仕方の無い人達ね」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    石戸霞!恐ろしきモノを自分に降ろした!

    「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「ドラゴンアロー!」

    穏乃「ジャージアロー!」

    「ま・・・マフラーアロー」

    「シャープシュート!」

    「っ!」カッ

    バギン!ボギン!ボギン!ベギン!

    「矢が四本とも・・・」ガタガタ

    「一斉に・・・折れた・・・」ブルブル

    「・・・ダメか」

    「覚悟はいいかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    137 = 28 :

    「さて・・・どうしてくれようかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴ

    「ゆ・・・許してください!出来心だったんです!」

    「悪事を働かれては困るもの・・・放っておけないわ」

    「まだ誰にも手をだしてません!許してください!」

    「えー」

    「いいのかな」

    「大変よ霞さん!はっちゃんが全裸で気絶していたわ!」

    「やばっ」ばさっ

    「あら・・・その小さい巫女服は・・・」

    「」

    「玄ちゃん・・・もう諦めよう」

    穏乃「ここれが年貢の納め時ですね」

    「やはりプリキュアが悪事を働くのはいかんな」

    「いやだ!いやですのだ!私は・・・まだ・・・もっとおもちを・・・!」

    138 :

    ほですのだ

    139 = 133 :

    プリキュアという名のエロテロリスト集団

    140 = 28 :

    「妹の不始末は姉の私が負います・・・ですから玄ちゃんには・・・」かたかた

    「お姉ちゃん・・・」じわ

    「ダメよ」

    「ひぇえええええええええ」

    「さて、罰は幽閉と折檻どちらになるかしら?」

    「幽閉ですか?」

    「いいえ」

    穏乃「折檻?」

    「はずれ♪」

    「両方・・・なのか?」

    「うふふ♪」にっこり

    「もしかして・・・あらあらですかぁ!?」

    「Yes!Yes!Yes!Yes!Oh my God!」

    「あらあらいらっしゃいなホラァ!」バァーン

    「やれやれだぜ」
                                         カン!

    142 = 28 :

    オマケ

    「結局・・・お前の出番ば無かっとな」

    「残念・・・」

    「電話してたのは照だったのか」

    尭深「一緒に行くことがなくて良かった・・・」

    「せっかく衣装を着たのに・・・」

    雅枝「私もまだまだいけるんとちゃうか?」

    「キュアフラワーの前例もあるし・・・いけるかと」

    「来週の日曜、朝8:30から“ドキドキ!プリキュア”が始まるよ」

    「みんな楽しみにしててね!」

    「なんで番宣してるの?」

    「私も出るから」

    もいっこカン!

    143 :

    あらたそかわいい

    144 = 28 :

    思いつきで立てたスレだったけど・・・新番組が始まる前に書けて良かった

    咲-saki-ってキャラ多いけどプリキュアしてた人って意外と少ないのね

    明日の夜・・・いや今夜に先週たてたSSの続きを書く前に

    軽く準備運動したいと思って安価スレを立てました

    もし良かったら、読んでくださいね。

    ここまで読んで下さった方々ありがとう

    145 :

    あらたその中の人淫獣役で出るのか

    146 = 133 :

    乙ですのだ

    147 :

    乙乙

    148 = 100 :

    乙ですよー、さすが無駄に歳を重ねているだけのことはありますねー


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