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    元スレ玄「プリキュアになりたいのです!」宥「ええ~・・・」

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    1 :

    スマイルプリキュア放送終了と阿知賀編アニメ14話放送を祝して

    思いつきと勢いとノリで安価も予定して お送りいたします

    3 :

    うん

    4 :

    プリキュアとか菫さん喚起

    5 = 1 :

    「スマイルプリキュアも終わっちゃって寂しいのです!」

    「そう・・・」

    「阿知賀のみんなでプリキュアをしましょう!」

    「う~ん・・・」

    「さっそくみんなのところに行くのです!」

    「待ってぇ~」

    6 :

    「キュアモンキー!」

    7 = 2 :

    赤土「キュアレジェンド☆」

    8 :

    「キュアピンク」

    9 = 4 :

    「キュアアロー!!(物理)」

    10 = 1 :

    ~~~阿知賀女子学院・麻雀部部室~~~

    「プリキュアになりましょう!」

    「そう・・・は?」

    穏乃「プリキュアって・・・この前放送が終わったばかりだっけ」

    「・・・・・・」

    「玄ちゃ~ん・・・どうするの~?」

    「私たち5人でプリキュアになるのです!」

    「パス」

    「えぇ!?」

    穏乃「いきなりプリキュアと言われても・・・」

    「・・・面倒くさ」

    「みんなもこう言ってるし・・・」

    「・・・・・・」ぷるぷる

    「玄ちゃん?」きょとん

    11 :

    このクロチャーなら菫さんと仲良くなれそう

    12 = 1 :

    「うわぁあああああああああん!」びえぇええええ

    「「「「!!!!?」」」」

    「嫌なのです~!みんなでプリキュアするのです~!」ボロボロ

    「ちょっと玄・・・」

    「・・・泣いた」

    穏乃「わ・・・わかりましたよ玄さん!プリキュアしましょう!」

    「ほんと?」ケロッ

    「玄ちゃん・・・」

    (く・・・こいつ!)

    (嘘泣き・・・)

    「それじゃあまず名前を決めましょう!」

    穏乃「名前ですか・・・私は何がいいかな?」

    「シズちゃんはキュア>>14なのです!」

    13 = 4 :

    モンキー

    14 :

    ジャージ

    15 :

    クロチャーは語尾からして妖精枠だな

    16 = 1 :

    「シズちゃんはキュアジャージなのです!」

    穏乃「キュアジャージ・・・」

    「まんまじゃん!」

    「もう少し捻ったほうがい・・・」

    「それで憧ちゃんと灼ちゃんはぁ~・・・」

    「げっ!?」

    「まともな名前でお願い」

    「憧ちゃんはキュア>>18!灼ちゃんはキュア>>21なのです!」

    18 :

    関西援交少女

    19 :

    マジックリン

    20 :

    憧たんひどい・・・

    21 :

    ババフェチレズ

    22 = 17 :

    おいやめろ馬鹿このスレははやくも終了ですね

    23 = 4 :

    こう、手心というか…(笑顔)

    24 = 1 :

    「憧ちゃんはキュア関西援交少女で!灼ちゃんはキュアババフェチレズなのです!」

    穏乃「うわぁ・・・」

    「玄ちゃん・・・それは・・・」

    「へ?」

    「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    「ひっ!」

    「帰る」

    「私も」

    「二人とも待って~!」

    ガラガラ・・・バタン!

    穏乃「あぁ~あ・・・」

    「いくらなんでも酷いよ玄ちゃん・・・」

    「いいもん・・・次はお姉ちゃんだね・・・キュア>>26

    25 = 21 :

    私のおもち欲処理機

    26 = 20 :

    キュアマフラー

    27 :

    こういう流れになるとは思ってたよ

    28 :

    「お姉ちゃんはキュアマフラー!」

    穏乃「いいですね!さっきの二人よりは」

    「私は別にいいけど・・・玄ちゃんはどんな名前なの?」

    「私はキュアドラゴンなのです!」ふんす

    ガラララ!

    「ざけんな!」

    「自分だけ安価なし・・・ずるい!」

    「キュア関西援交少女!キュアババフェチレズ!」

    「「その名前で呼ぶな!!」」

    バギィ!

    「うわーん!痛いのです~!」びええええええええ

    「玄ちゃん・・・」

    穏乃「さすがにこれは酷すぎますね・・・」

    「くすん・・・でも安価は絶対なのです・・・」

    29 = 28 :

    「だめだよ玄ちゃん。二人にちゃんと謝って」

    「ぐすん・・・憧ちゃん灼ちゃん・・・ごめんなさいです」ぺっこりん

    「もういいけど・・・とりあえず あの名前を名乗るのは嫌だからね」

    「私も嫌・・・話には付き合ってもいいけど」

    穏乃「名前も決まったところで次はどうしますか?」

    「よくぞ聞いてくれました!プリキュアの何たるかを先輩に聞きたいと思うのです!」

    「先輩?」

    「入ってきてくださ~い!」

    ガララララララ

    尭深「お邪魔します///」

    雅枝「なんで私が・・・」

    「ここも懐かしいですね・・・」

    穏乃「あー!和じゃん!」

    「私と戦った白糸台の渋谷さん」

    「それと千里山の監督」

    30 = 28 :

    「それで どうして この三人なの?」

    「三人ともプリキュアなのです!」

    穏乃「えぇ!?そうだったの!?」

    「違いますよ!でも・・・衣装は・・・可愛くていいですけど///」

    尭深「私も///・・・もう戻りたいんですけど///」

    雅枝「うちもヒマやないから、すぐにでも帰りたいんやけどな」

    「ちょっとどういうこと?」

    「迷惑かけちゃダメでしょ」

    「原村さんはともかく他の二人には帰ってもらったほうが・・・」

    「渋谷さんは このギターで戦うのです!」

    尭深「お・・・重い・・・」ぷるぷる

    「聞けよ!」

    「ちょっと着替えてきますね」

    穏乃「和はのりのりだな~」

    31 = 28 :

    「それで三人に何を教わるの?」

    「う~ん・・・やっぱり目的があったほうがいいよね」

    「プリキュアって何をしてたの?」

    「敵と戦ったり・・・戦ったり・・・」

    「他には?」

    「戦ったり・・・」

    穏乃「え・・・えぇと・・・最近やってたのはデコル集めとかしてましたね」

    「そう!それなのです!」

    「ふぅん・・・デコルね。それで私たちは何を集めるの?」

    「え・・・えぇと・・・それは・・・」チラッ

    雅枝「え?私?」

    「・・・・・・」コクン

    雅枝「そうやな・・・>>33を集めたらええんやないか?」

    32 :

    おもち

    33 :

    おもちをお持ちな娘

    35 = 28 :

    雅枝「おもちを・・・お持ちな娘を・・・や」

    「それはいいですね!」キラキラ

    「ちょ」

    「よりによって」

    「それで・・・どうやって集めるの?」

    穏乃「スマイルプリキュアでは敵を倒すとデコルが出てきましたね」

    「つまり!私たちはこれから敵と戦うんだね!?」

    「敵って・・・」

    「どこにいるの?誰が敵?」

    「えぇと・・・それは・・・」チラッ

    尭深「・・・重かった」ズズズ

    尭深「え?私ですか?」

    「敵を教えて下さい!」

    尭深「えぇと・・・敵は・・・>>37です」

    学校の名前を指定してください。指定された学校が丸ごと敵になります

    36 :

    永水

    37 :

    新道寺

    38 :

    白糸台

    40 = 28 :

    尭深「新道寺・・・です///」

    「新道寺・・・準決勝で当たった対戦校」

    「う~ん・・・でもあそこって・・・」

    「おもち・・・ないのです」ズーン

    穏乃「まぁとにかく行ってみましょう!」

    タッタッタッタッタ・・・

    「お待たせしましたー!どうですか?この衣装!」キラキラ

    シ~ン・・・

    尭深「・・・・・・」ズズズ

    「あれ?みなさんは?」

    雅枝「福岡に行ったで」

    「えぇ~!?」

    そして阿知賀のメンバーは新道寺に着いたのであった

    「福岡・・・あったかいものあるかな?」

    41 :

    菫さん(ウズウズ)

    42 = 28 :

    「来ちゃったわね」

    「さっさと用事を済ませて帰ろ・・・」

    穏乃「博多ラーメン食べたいな~」

    「はぁ・・・おもちの無さそうなところに来ても やる気が起きないのです」ズーン

    「とにかく新道寺の人達に会いに行かなきゃ」

    「あれ?あそこにいるの麻雀部の人じゃない?」

    「誰?」

    「えっと・・・たしか、あの人は・・・>>44

    43 = 38 :

    世界をバッドエンド(エロオチ)にしたいのか

    44 = 38 :

    45 :

    キュアビューティさんか

    46 = 28 :

    「白糸台の部長!弘世菫じゃない」

    「む?君達はたしか阿知賀女子・・・」

    「お・・・お久しぶりです・・・」

    穏乃「奇遇ですね」

    「どうして新道寺に?」

    「いや新道寺と親善試合で打ち合わせするためにな」

    「ほうほう・・・これはなかなか・・・」じろじろ

    「君達はどうしてここへ?」

    「え・・・えぇと・・・それはですね・・・」

    「プリキュアです!」

    「ちょ」

    「!?」ピク

    「ちょっと玄ちゃん・・・弘世さん驚いているよ」

    「そんなことより弘世さん・・・なかなか良いものをお持ちで・・・」わきわき

    「なんだって?」

    47 :

    こやつ反応したぞ

    48 = 28 :

    「まずい!シズ!宥ねえ!玄を抑えてて!」

    穏乃「え?わかった」ガシッ

    「おとなしくしててね玄ちゃん」ガシッ

    「うわーん!離すのです!せっかくオモチが目の前にあるのに!」ジタバタ

    「どうしたんだ?いきなり」

    「あぁ~すみません。ちょっとあの子は病気で・・・」あはは

    「とにかく用事があるのなら急いだほうがいいのでは?」

    「あ・・・あぁ・・・そうだな。では失礼する」

    「おもち!おもちぃ~!!」

    (それにしても・・・あの子がさっき言ったのは・・・プリキュア・・・)

    「・・・・・・」ソワソワ

    (気になる・・・さっさと用事を済ませて、改めて事情を聞いてみなければ!)

    「まったく・・・新道寺に来たのに白糸台の人を狙ってどうするの?」

    「うぅ~・・・でもオモチが・・・」

    「とにかく新道寺の選手を見つけなきゃ・・・とりあえず>>51さんから探そうか」

    49 :

    50 :

    参加したいけど恥ずかしくて葛藤してる菫かわいい


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