私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドルが全員やめてしまった……!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>1を読んで期待したもの違ってる
アイドルの枠を越えた猛烈アタックを期待してた
アイドルの枠を越えた猛烈アタックを期待してた
>>187
うっうーシバきてぇ…
うっうーシバきてぇ…
P「……え、あたらしく入るんだぞ?」
P「書くべきだろ」
冬馬「いいだろ、別に。この際」
P「いいや、だめだ!」
小鳥「でも、みんな止めてしまったとはいっても」
小鳥「そのことを社長には伝えてませんし」
P「……え、つまり?」
律子「正式に受理されてませんってこと」
律子「だから、履歴書は必要ないと思いますよ」
P「……」
P「ならよし!おかえり、真」
真「い、いいのかな……、なんか」
冬馬「まあ、本人がああいってんだし……」
P「書くべきだろ」
冬馬「いいだろ、別に。この際」
P「いいや、だめだ!」
小鳥「でも、みんな止めてしまったとはいっても」
小鳥「そのことを社長には伝えてませんし」
P「……え、つまり?」
律子「正式に受理されてませんってこと」
律子「だから、履歴書は必要ないと思いますよ」
P「……」
P「ならよし!おかえり、真」
真「い、いいのかな……、なんか」
冬馬「まあ、本人がああいってんだし……」
P「……真が戻ってきたとしても」
P「他のやつらはどーする?」
律子「流石に替え玉はもうムリですよ」
冬馬「そういえば。菊地、四条はどうした?」
真「え?……局をでるまでは一緒だったけど」
P「……よし、どうにかして皆を呼び戻さないと」
P「真には骨を折ってもらわんとな」
真「は、はい!」
P「まず、一人一人案をだしてくれ」
P「他のやつらはどーする?」
律子「流石に替え玉はもうムリですよ」
冬馬「そういえば。菊地、四条はどうした?」
真「え?……局をでるまでは一緒だったけど」
P「……よし、どうにかして皆を呼び戻さないと」
P「真には骨を折ってもらわんとな」
真「は、はい!」
P「まず、一人一人案をだしてくれ」
これだけ面倒なPじゃ>>1は相当だろうな性格の悪さとかも比例するって聞くし
この流れで弁解のレス一つもなしに淡々と書き上げてる俺カッケーとでも思ってるんだろう
この流れで弁解のレス一つもなしに淡々と書き上げてる俺カッケーとでも思ってるんだろう
Pもイラついてるんだよ
全員辞められる→必死に取り繕う→辞めたはずのアイドルに暴行を受ける
やめたアイドルは部外者のはずなのに
全員辞められる→必死に取り繕う→辞めたはずのアイドルに暴行を受ける
やめたアイドルは部外者のはずなのに
冬馬「普通に、電話でもすればいいだろ?」
律子「そうですね。一人ずつそれで呼び出して事務所にきたらそのまま囲ってしまえば」
P「いや、俺らキャッチセールスじゃないんだし」
小鳥「でも、手段を選ぶ必要もないんじゃ」
P「……真は?」
真「ボクですか?」
真「……そうですね、皆はプロデューサーとベタベタするために止めたんですから」
真「似たような感じで、戻ってこさせればいいんですよね」
真「たとえば、頭撫でてやるから戻ってこいとか」
P「いや、それで戻ってきたら苦労しないだろ」
冬馬「やってみりゃいいんじゃないのか」
P「ま、それもそうか。じゃ、……送信っと」
律子「そうですね。一人ずつそれで呼び出して事務所にきたらそのまま囲ってしまえば」
P「いや、俺らキャッチセールスじゃないんだし」
小鳥「でも、手段を選ぶ必要もないんじゃ」
P「……真は?」
真「ボクですか?」
真「……そうですね、皆はプロデューサーとベタベタするために止めたんですから」
真「似たような感じで、戻ってこさせればいいんですよね」
真「たとえば、頭撫でてやるから戻ってこいとか」
P「いや、それで戻ってきたら苦労しないだろ」
冬馬「やってみりゃいいんじゃないのか」
P「ま、それもそうか。じゃ、……送信っと」
>>208
お前もうこのスレ見ない方がいいと思うよ
お前もうこのスレ見ない方がいいと思うよ
ぼ、ぼく軽い冗談のつもりでアイドルが悪くねって言っただけなのに……
なんだかんだ文句ひとつ言わずPと仕事する律子が一番偉いと思う
>>214
他事務所のために働く羅刹えらい
他事務所のために働く羅刹えらい
P「あのさ」
P「うん、いいんだけど」
P「お前らさ」
P「それでいいの?」
春香「え?何がですか?」
P「いや、なんでコレで戻ってくるのかなって」
美希「だって、ハニーが撫でてくれるんでしょ?」
亜美「そりゃ、もどってくるっしょ」
P「いや、いいの。嬉しいんだけどさ」
P「……まあ、みんなそろってよかった」
真美「兄ちゃん、兄ちゃん。あずさお姉ちゃんがいませーん」
P「来る気がないのか迷ってるのか、分かり辛いな」
P「うん、いいんだけど」
P「お前らさ」
P「それでいいの?」
春香「え?何がですか?」
P「いや、なんでコレで戻ってくるのかなって」
美希「だって、ハニーが撫でてくれるんでしょ?」
亜美「そりゃ、もどってくるっしょ」
P「いや、いいの。嬉しいんだけどさ」
P「……まあ、みんなそろってよかった」
真美「兄ちゃん、兄ちゃん。あずさお姉ちゃんがいませーん」
P「来る気がないのか迷ってるのか、分かり辛いな」
P「まあいい。迎えにいく」
千早「でも、もし彼女に戻ってくるつもりがなければどうするんですか?」
P「「どこで運命の人探すんだよ!」って怒鳴りつける」
P「……いや、普通に「戻ってきてください」でいいかな」
P「……まあ、いいや。行こう」
P「じゃあ、冬馬。あとは任せる」
冬馬「はっ!?」
千早「でも、もし彼女に戻ってくるつもりがなければどうするんですか?」
P「「どこで運命の人探すんだよ!」って怒鳴りつける」
P「……いや、普通に「戻ってきてください」でいいかな」
P「……まあ、いいや。行こう」
P「じゃあ、冬馬。あとは任せる」
冬馬「はっ!?」
961ではいまごろ黒井社長があまとうの身代わりになってる可能性が
>>223
どうしよう、キャラ的にもあまり違和感がない
どうしよう、キャラ的にもあまり違和感がない
冬馬「……」
春香「大変だね」
冬馬「元はといえば、お前らのせいだからな!?」
律子「そうよ、春香。まったく、プロデューサーとベタベタしたいのはわかるけど」
春香「ごめんなさい……」
冬馬「で、俺はどうすりゃいいんだ」
亜美「え、兄ちゃんに言われたこともう忘れたの!?」
冬馬「だから、なんで俺がっ!俺だって961での仕事あんだよ!」
律子「大丈夫よ、もうこんなこともないだろうから」
冬馬「だといいけどよ」
春香「大変だね」
冬馬「元はといえば、お前らのせいだからな!?」
律子「そうよ、春香。まったく、プロデューサーとベタベタしたいのはわかるけど」
春香「ごめんなさい……」
冬馬「で、俺はどうすりゃいいんだ」
亜美「え、兄ちゃんに言われたこともう忘れたの!?」
冬馬「だから、なんで俺がっ!俺だって961での仕事あんだよ!」
律子「大丈夫よ、もうこんなこともないだろうから」
冬馬「だといいけどよ」
ピリリリ
冬馬「はい」
P「あずささん見つからない、どうしよう!」
冬馬「だから何で俺にかけてくるんだよ!」
P「発信履歴の一番上だったのさ」
冬馬「ああ、そうかよ。つか、俺にかけないで本人にかければいいだろ」
P「そうしたんだ。で、彼女がいる場所にきたんだけど」
P「みつからな……あ、あずささぁぁぁぁぁぁんんっっっ!」
冬馬「……はぁ」
ピッ
春香「大変だね……、ホントにごめん」
冬馬「いや。なんかもう、……いいわ」
冬馬「はい」
P「あずささん見つからない、どうしよう!」
冬馬「だから何で俺にかけてくるんだよ!」
P「発信履歴の一番上だったのさ」
冬馬「ああ、そうかよ。つか、俺にかけないで本人にかければいいだろ」
P「そうしたんだ。で、彼女がいる場所にきたんだけど」
P「みつからな……あ、あずささぁぁぁぁぁぁんんっっっ!」
冬馬「……はぁ」
ピッ
春香「大変だね……、ホントにごめん」
冬馬「いや。なんかもう、……いいわ」
P「……いやあ、これで全員そろった」
律子「お疲れさまです、プロデューサー殿」
P「とりあえず、みんなには一旦家に帰ってもらったけど」
P「これで一安心」
小鳥「よかったですね、みんなが戻ってきてくれて」
P「はい、まったくですよ」
冬馬「これでやっと俺も戻れるな……」
律子「あなたも、お疲れ様」
P「……まあ、これからも四人で頑張ろうか」
冬馬「いや、俺を入れるなよ」
律子「お疲れさまです、プロデューサー殿」
P「とりあえず、みんなには一旦家に帰ってもらったけど」
P「これで一安心」
小鳥「よかったですね、みんなが戻ってきてくれて」
P「はい、まったくですよ」
冬馬「これでやっと俺も戻れるな……」
律子「あなたも、お疲れ様」
P「……まあ、これからも四人で頑張ろうか」
冬馬「いや、俺を入れるなよ」
P「俺もこれからは色々と気をつけてしゃべろう」
律子「そうですね、それがいいですよ」
P「……あれ、でも」
P「俺とベタベタしたきゃ、トップアイドルになれっていえば……」
律子「止めてください!」
小鳥「私もしまいには怒りますよ!?」
P「ご、ごめんなさい!」
律子「何にせよ、社長が戻ってくる前に片付いてよかった」
P「まったくだ」
P「あ、でも。服はまた着てみたいな」
律子「え」
冬馬「おいおい……」
小鳥「あなたという人は……」
P「ですぅ↑↑」
終
律子「そうですね、それがいいですよ」
P「……あれ、でも」
P「俺とベタベタしたきゃ、トップアイドルになれっていえば……」
律子「止めてください!」
小鳥「私もしまいには怒りますよ!?」
P「ご、ごめんなさい!」
律子「何にせよ、社長が戻ってくる前に片付いてよかった」
P「まったくだ」
P「あ、でも。服はまた着てみたいな」
律子「え」
冬馬「おいおい……」
小鳥「あなたという人は……」
P「ですぅ↑↑」
終
乙だけど
何故ベタベタするためにやめたアイドル達がベタベタしに来なかったのか…
何故ベタベタするためにやめたアイドル達がベタベタしに来なかったのか…
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルを妊娠させてしまった……」 (203) - [76%] - 2012/6/7 5:15 ★
- P「アイドルの名前が覚えられない……」 (116) - [64%] - 2012/11/30 6:00 ★
- P「アイドルが2文字しか喋れなくなった…!?」 (1001) - [64%] - 2013/10/7 15:45 ★
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [62%] - 2012/1/30 7:00 ★★
- P「アイドルが謎の奇病にかかった…」 (139) - [61%] - 2013/3/4 3:15 ☆
- P「アイドルと結婚したい」小鳥「え……?」 (133) - [61%] - 2013/1/29 14:30 ☆
- P「アイドルの子達も今は処女でも……」 (653) - [59%] - 2012/5/22 5:30 ★★★
- P「アイドルと結ばれてしまう呪いだって!?」 (234) - [59%] - 2012/10/21 21:00 ★★★
- P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」 (164) - [58%] - 2012/8/5 8:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について