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元スレP「バンドやりたい」律子「は?」
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美希「ライブすごかったの!あのね!どんどんって!」
真「うんうん!ギターの人がぎゅいぎゅいやるとみんながワーって!」
響「歌ってる人もすっごい叫んで、気持ちよさそうだったぞ!」
千早「耳が痛くなりましたけど、すごい熱気と興奮でしたね…私も熱くなりました」
律子「あれだけ狭い空間であの爆音を体に感じるとこころが踊るというか…静かになんか居られないというか…」
P「うんうん、みんなそれぞれ思うところはあるようだな」
P「どうだ?楽しかっただろ?」
真「はい!とっても!」
P「あれがバンドの醍醐味ってやつだ、観客と一体になって、音をかき鳴らす、最高だろ?」
響「うん!自分もああいう感じでやってみたいなって思うぞ!」
P「そうそう、バンドってやっぱり最初はコピーとか、模倣ではいることも大切だからな」
千早「でも…もっと私はバンドってしっかりやるものだとおもいました、いえ演奏はしっかりしてたんですけど」
美希「ライブすごかったの!あのね!どんどんって!」
真「うんうん!ギターの人がぎゅいぎゅいやるとみんながワーって!」
響「歌ってる人もすっごい叫んで、気持ちよさそうだったぞ!」
千早「耳が痛くなりましたけど、すごい熱気と興奮でしたね…私も熱くなりました」
律子「あれだけ狭い空間であの爆音を体に感じるとこころが踊るというか…静かになんか居られないというか…」
P「うんうん、みんなそれぞれ思うところはあるようだな」
P「どうだ?楽しかっただろ?」
真「はい!とっても!」
P「あれがバンドの醍醐味ってやつだ、観客と一体になって、音をかき鳴らす、最高だろ?」
響「うん!自分もああいう感じでやってみたいなって思うぞ!」
P「そうそう、バンドってやっぱり最初はコピーとか、模倣ではいることも大切だからな」
千早「でも…もっと私はバンドってしっかりやるものだとおもいました、いえ演奏はしっかりしてたんですけど」
P「ああ、とにかく弾く、叫ぶ、跳ねる、これが大事だよ、ロックにだとな」
律子「なんか…ぐっちゃぐちゃなんだけどまとまってるっていうか、衝動的なんだけど理性的っていうか…」
P「そう、そのなんともいえない感じを歌に、演奏に載せて叫ぶんだ」
P「もちろん、そうじゃないバンドだってあるけど、今日のバンドはああいった感じでとにかくかっこいいんだよ」
響「うん、すっごいかっこよかったぞ」
真「…僕たちはかっこわるくならないように、どこか照れとか、見栄があったのかもしれませんね」
P「そうだな、もちろんまだ技術的にもぜんぜん彼らには遠く及ばないけど」
P「なによりもまず、かましてやるぜ!っていう気持ちがないとだめだよな、うん」
美希「…美希もあんな風に、みんなで演奏したいなって思うの」
千早「私もです、うるさくて、騒がしくて、普段の私なら絶対に嫌いだとは思いますけど」
千早「あの空気…一体感は嫌いじゃないです」
P「そうだな…みんなこれでなんとなく自分の目指したいバンド像みたいなものが出来てくれば」
P「あとは腕を磨くだけだよ…きてよかった」
律子「はい、今日はすごく勉強になりました」
律子「なんか…ぐっちゃぐちゃなんだけどまとまってるっていうか、衝動的なんだけど理性的っていうか…」
P「そう、そのなんともいえない感じを歌に、演奏に載せて叫ぶんだ」
P「もちろん、そうじゃないバンドだってあるけど、今日のバンドはああいった感じでとにかくかっこいいんだよ」
響「うん、すっごいかっこよかったぞ」
真「…僕たちはかっこわるくならないように、どこか照れとか、見栄があったのかもしれませんね」
P「そうだな、もちろんまだ技術的にもぜんぜん彼らには遠く及ばないけど」
P「なによりもまず、かましてやるぜ!っていう気持ちがないとだめだよな、うん」
美希「…美希もあんな風に、みんなで演奏したいなって思うの」
千早「私もです、うるさくて、騒がしくて、普段の私なら絶対に嫌いだとは思いますけど」
千早「あの空気…一体感は嫌いじゃないです」
P「そうだな…みんなこれでなんとなく自分の目指したいバンド像みたいなものが出来てくれば」
P「あとは腕を磨くだけだよ…きてよかった」
律子「はい、今日はすごく勉強になりました」
P「じゃあ…とりあえずまた機会を見てあわせてみよう」
P「それまでは各自練習だな」
真「よーし!帰ったら早速ギターの練習だー!」
響「自分も…恥ずかしがらないで歌う練習ってどうすればいいのかな…」
美希「美希はもう寝るの…あふぅ…でもライブのおかげでいい夢がみれそう☆あは」
律子「もういい時間だしね…私ももっと練習しないとなぁ…」
千早「ああいった曲をもっと聴くべきね…」
P「(みんな本物のライブを見て、思うものがあるようだ)」
P「(これでうまく成長してくれればいいけど…)」
律子「あ、ここの支払いはお任せしますね!プロデューサーどの!」
P「え!?いや払うつもりだけどさ…」
レシート:12760円
P「結構食べたね君たち」
P「それまでは各自練習だな」
真「よーし!帰ったら早速ギターの練習だー!」
響「自分も…恥ずかしがらないで歌う練習ってどうすればいいのかな…」
美希「美希はもう寝るの…あふぅ…でもライブのおかげでいい夢がみれそう☆あは」
律子「もういい時間だしね…私ももっと練習しないとなぁ…」
千早「ああいった曲をもっと聴くべきね…」
P「(みんな本物のライブを見て、思うものがあるようだ)」
P「(これでうまく成長してくれればいいけど…)」
律子「あ、ここの支払いはお任せしますね!プロデューサーどの!」
P「え!?いや払うつもりだけどさ…」
レシート:12760円
P「結構食べたね君たち」
2ヵ月後
<ジャ~ン
P「………いいんじゃないか?」
律子「そうですね、前よりは確実に」
千早「まだまだですけど…曲にはなってきたと思います」
真「Fコードもなんなく押せますよ!」
美希「美希ももうギターは極めちゃったかな!なんて☆」
響「あんまり恥ずかしがらずに歌えるようになったぞ!」
P「ふむふむ…」
P「じゃあ、そろそろ人前で演奏してみようか」
律子・千早・真・美希・響「!?」
P「もちろん、ライブハウスとかじゃ無理だけど」
P「そうだなぁ…とりあえず事務所のみんなになら見せてもいいんじゃないか?」
<ジャ~ン
P「………いいんじゃないか?」
律子「そうですね、前よりは確実に」
千早「まだまだですけど…曲にはなってきたと思います」
真「Fコードもなんなく押せますよ!」
美希「美希ももうギターは極めちゃったかな!なんて☆」
響「あんまり恥ずかしがらずに歌えるようになったぞ!」
P「ふむふむ…」
P「じゃあ、そろそろ人前で演奏してみようか」
律子・千早・真・美希・響「!?」
P「もちろん、ライブハウスとかじゃ無理だけど」
P「そうだなぁ…とりあえず事務所のみんなになら見せてもいいんじゃないか?」
P「やっぱり人に見られるってのはいい刺激だし、勉強にもなるからな」
P「さすがに知らない人の前はまだ厳しいだろうから、まずは近いところからだ」
真「ほ…本当にやるんですか?」
P「なんだ真、自信ないのか?」
真「そりゃあんまりありませんけど…どうせならもっとしっかり完成してからのほうが」
P「そう、もっとしっかり完成させるために、ほかの人に見てもらうのさ」
響「じ…自分が歌うところを見られるのか…緊張するぞ…」
律子「でもたしかに、一回ほかの人にどうみえるのかは知りたいわね」
千早「客観的意見を取り入れることは大切なことですから」
美希「大丈夫なの!みんなならきーっと大成功なの!」
P「じゃあいいかな?」
律子・千早・真・美希・響「はーい」
P「よし、社長にでも相談して場所の確保を…」
P「さすがに知らない人の前はまだ厳しいだろうから、まずは近いところからだ」
真「ほ…本当にやるんですか?」
P「なんだ真、自信ないのか?」
真「そりゃあんまりありませんけど…どうせならもっとしっかり完成してからのほうが」
P「そう、もっとしっかり完成させるために、ほかの人に見てもらうのさ」
響「じ…自分が歌うところを見られるのか…緊張するぞ…」
律子「でもたしかに、一回ほかの人にどうみえるのかは知りたいわね」
千早「客観的意見を取り入れることは大切なことですから」
美希「大丈夫なの!みんなならきーっと大成功なの!」
P「じゃあいいかな?」
律子・千早・真・美希・響「はーい」
P「よし、社長にでも相談して場所の確保を…」
後日 赤○ブ○ッツ
律子「で…なんでこんなちゃんとした場所なんですか!!」
P「社長に相談したらなんでも知り合いにいいところを持ってる人がいるって話でな」
響「す…すごい大きいぞ…」
真「これ何人くらい入るんですか?」
P「まぁ1000人位は余裕じゃないか?」
千早「二回もあわせると…結構な人数が入りますね」
美希「そこを765プロで貸切…社長贅沢なの」
P「まぁ!一回大きな箱でやるのも経験だろう!」
律子「はぁ…これいくらかかってるんだろう」
P「社長のお友達ということでただらしい」
真「気前いいなぁ…」
響「うう…歌う前から緊張してきたぞ」
P「ほかのみんなにはあとから来て貰うように言ってるから、とりあえずセッティングだ」
律子「で…なんでこんなちゃんとした場所なんですか!!」
P「社長に相談したらなんでも知り合いにいいところを持ってる人がいるって話でな」
響「す…すごい大きいぞ…」
真「これ何人くらい入るんですか?」
P「まぁ1000人位は余裕じゃないか?」
千早「二回もあわせると…結構な人数が入りますね」
美希「そこを765プロで貸切…社長贅沢なの」
P「まぁ!一回大きな箱でやるのも経験だろう!」
律子「はぁ…これいくらかかってるんだろう」
P「社長のお友達ということでただらしい」
真「気前いいなぁ…」
響「うう…歌う前から緊張してきたぞ」
P「ほかのみんなにはあとから来て貰うように言ってるから、とりあえずセッティングだ」
春香「ふふ…楽しみだね!」
雪歩「だねぇ~…真ちゃんのギターを弾く姿…」
亜美「うーん…兄ちゃんもこういうおもしろいことは亜美たちに言ってもらわないと困りますなあ…」
真美「まったくだよ!バンドなんておもしろそーじゃん!」
貴音「ふふ、響の歌う姿…楽しみです」
あずさ「い、伊織ちゃん?手を引かなくても大丈夫よ?」
伊織「だよめ、あんた○坂なんて絶対に一人で歩かせたら迷うに決まってるわ」
やよい「うっうー!あずささんの両手は私と伊織ちゃんでがっちり離しません!」
あずさ「あらあら~、どうしましょ~…ふふ、両手に花ね」
春香「んーと、ここかな?」
真美「って駅のめのまえ!」
亜美「ここ貸し切るとか社長ってもしかして結構お偉いさん?」
雪歩「かもしれないですぅ…」
貴音「では、参りましょうか」
雪歩「だねぇ~…真ちゃんのギターを弾く姿…」
亜美「うーん…兄ちゃんもこういうおもしろいことは亜美たちに言ってもらわないと困りますなあ…」
真美「まったくだよ!バンドなんておもしろそーじゃん!」
貴音「ふふ、響の歌う姿…楽しみです」
あずさ「い、伊織ちゃん?手を引かなくても大丈夫よ?」
伊織「だよめ、あんた○坂なんて絶対に一人で歩かせたら迷うに決まってるわ」
やよい「うっうー!あずささんの両手は私と伊織ちゃんでがっちり離しません!」
あずさ「あらあら~、どうしましょ~…ふふ、両手に花ね」
春香「んーと、ここかな?」
真美「って駅のめのまえ!」
亜美「ここ貸し切るとか社長ってもしかして結構お偉いさん?」
雪歩「かもしれないですぅ…」
貴音「では、参りましょうか」
P「しっかし…広いな」
響「うん…なんだか申し訳ないぞ」
真「でっかいスピーカーだなぁ…」
美希「でもこの前の765プロのライブをやった会場よりちいさいよ?」
律子「そういうライブとは方向性が違うの」
千早「………」ベンベンベン
P「…セッティングは終わったようだな」
美希「オッケーなの!」
響「すーはー!すーはー!こんなところで初演奏なんて…」
律子「ま、なるようになるわよ」
真「…うん、そうだね!よーし!いっちょかましてやるぞー!」
千早「ふふ、いい演奏にしましょう」
響「うん…なんだか申し訳ないぞ」
真「でっかいスピーカーだなぁ…」
美希「でもこの前の765プロのライブをやった会場よりちいさいよ?」
律子「そういうライブとは方向性が違うの」
千早「………」ベンベンベン
P「…セッティングは終わったようだな」
美希「オッケーなの!」
響「すーはー!すーはー!こんなところで初演奏なんて…」
律子「ま、なるようになるわよ」
真「…うん、そうだね!よーし!いっちょかましてやるぞー!」
千早「ふふ、いい演奏にしましょう」
春香「うわおっきい!」
雪歩「ここ…本当に貸切なんですか?」
貴音「そのはずですが…」
亜美「真美ジュースちょっとちょうだい!」
真美「えー、亜美自分の飲めばいいじゃん!」
亜美「そっちが飲みたくなったの~」
あずさ「スタッフのみなさん…普通に働いてたわね」
伊織「暇そーだったけどね、物販も無ければ客も私たちだけだし」
やよい「おっきいスピーカーですねぇ…」
春香「じゃあ…どこに場所とろうか?」
真美「やっぱ真ん中?」
亜美「最前列でヘッドバッキングでしょ!」
伊織「ヘッドバンキングよ、バン」
雪歩「ここ…本当に貸切なんですか?」
貴音「そのはずですが…」
亜美「真美ジュースちょっとちょうだい!」
真美「えー、亜美自分の飲めばいいじゃん!」
亜美「そっちが飲みたくなったの~」
あずさ「スタッフのみなさん…普通に働いてたわね」
伊織「暇そーだったけどね、物販も無ければ客も私たちだけだし」
やよい「おっきいスピーカーですねぇ…」
春香「じゃあ…どこに場所とろうか?」
真美「やっぱ真ん中?」
亜美「最前列でヘッドバッキングでしょ!」
伊織「ヘッドバンキングよ、バン」
毎度ながら社長のコネ凄いな
下手したらFBIやペンタゴンとかにも通じてそう
下手したらFBIやペンタゴンとかにも通じてそう
P「よし…じゃあみんあいいかな?」
律子「…そのまえにこんな衣装どこで用意したんですか?」
P「なかなかパンクっぽくってかっこいいだろ?」
真「ちょっと露出が多いような…」
千早「チェーンとか…どくろとか…必要なんですかね?」
響「ストッキングなんてさいしょっから破れてたぞ…」
美希「んー、こういうパンクスタイルも悪くないの、似合ってる?」
P「ああ、みんな可愛いぞ、ちなみに提供は社長だ」
P「『やるからには、全力でやりたまえ』だそうだ」
律子「はぁ…社長…」
P「お…みんな来たようだな」
響「うう…や…やるしかない…見ててくれハム蔵…」
真「じゃあ、行きますか!」
律子「ぶつぶつ言っててもしょうがないわね」
P「よーし!じゃあ行くぞー!」
律子「…そのまえにこんな衣装どこで用意したんですか?」
P「なかなかパンクっぽくってかっこいいだろ?」
真「ちょっと露出が多いような…」
千早「チェーンとか…どくろとか…必要なんですかね?」
響「ストッキングなんてさいしょっから破れてたぞ…」
美希「んー、こういうパンクスタイルも悪くないの、似合ってる?」
P「ああ、みんな可愛いぞ、ちなみに提供は社長だ」
P「『やるからには、全力でやりたまえ』だそうだ」
律子「はぁ…社長…」
P「お…みんな来たようだな」
響「うう…や…やるしかない…見ててくれハム蔵…」
真「じゃあ、行きますか!」
律子「ぶつぶつ言っててもしょうがないわね」
P「よーし!じゃあ行くぞー!」
春香「あ!でてきたよ!おーい!千早ちゃーん!」
伊織「や!やめなさいよ!人がただでさえいないんだから声が普通に届くのよ!」
雪歩「真ちゃーん!かっこいー!きゃー!」
亜美「ゆきぴょんお構いないしだね」
真美「ある意味一番乗ってるよね」
貴音「ふふ、どのような演奏を魅せてくれるのでしょうか」
やよい「とーっても楽しみですよ!」
あずさ「そうね~、みんな~、がんばって~!」
伊織「や!やめなさいよ!人がただでさえいないんだから声が普通に届くのよ!」
雪歩「真ちゃーん!かっこいー!きゃー!」
亜美「ゆきぴょんお構いないしだね」
真美「ある意味一番乗ってるよね」
貴音「ふふ、どのような演奏を魅せてくれるのでしょうか」
やよい「とーっても楽しみですよ!」
あずさ「そうね~、みんな~、がんばって~!」
P「ふふ、みんな見てるぞ」
響「うう…なんでアイドルのライブより緊張するさー…」
律子「二階にスタッフの人たちが勢ぞろいで見てるわね」
美希「あは☆見てくれる人は多いほうがいいの」
真「ふぅ…よし!大丈夫!」
千早「いつでもいけますよ」
P「よし…じゃあ響!」
響「………うう、なんくるないなんくるない…」
響「行くぞ!ワン!ツー!ワンツースリーフォー!」
<ジャーンジャンジャーン
春香「わ!すごい!」
伊織「美希…やるじゃない」
亜美「かっこいいギターソロだね」
雪歩「キャー!マコトちゃーん!!!キャーーーーーー!!」
真美「ゆきぴょん落ち着きなよ」
響「うう…なんでアイドルのライブより緊張するさー…」
律子「二階にスタッフの人たちが勢ぞろいで見てるわね」
美希「あは☆見てくれる人は多いほうがいいの」
真「ふぅ…よし!大丈夫!」
千早「いつでもいけますよ」
P「よし…じゃあ響!」
響「………うう、なんくるないなんくるない…」
響「行くぞ!ワン!ツー!ワンツースリーフォー!」
<ジャーンジャンジャーン
春香「わ!すごい!」
伊織「美希…やるじゃない」
亜美「かっこいいギターソロだね」
雪歩「キャー!マコトちゃーん!!!キャーーーーーー!!」
真美「ゆきぴょん落ち着きなよ」
やよい「はわ!すっごい音です!」
あずさ「ふふ、これがライブよねぇ~…」
貴音「音が体を突き抜ける間隔といいますか…なんともおもしろいものです」
春香「二階も結構もりあがってるね!」
<アイドルダケドケッコウイイネ!カワイイ!マコトチャンダイテ!
亜美「なんだか…すごいね」
真美「うん、かっこいいよみんな」
伊織「ふんっ…あんだけ練習してたんだからあたりまえよ」
あずさ「ふふ、よく見てるわね伊織ちゃん」
伊織「べっ別に心配してみててあげたわけじゃないんだから!」
貴音「…響、がんばるのですよ」
あずさ「ふふ、これがライブよねぇ~…」
貴音「音が体を突き抜ける間隔といいますか…なんともおもしろいものです」
春香「二階も結構もりあがってるね!」
<アイドルダケドケッコウイイネ!カワイイ!マコトチャンダイテ!
亜美「なんだか…すごいね」
真美「うん、かっこいいよみんな」
伊織「ふんっ…あんだけ練習してたんだからあたりまえよ」
あずさ「ふふ、よく見てるわね伊織ちゃん」
伊織「べっ別に心配してみててあげたわけじゃないんだから!」
貴音「…響、がんばるのですよ」
<ジャーン
P「(やりきった…)」
律子・千早・真・美希・響「……」
<パチパチ
P「おお…」
<パチパチパチパチ
<カッコヨカッタゾー!
<スゴーイ!
<マコトチャンダイテー!
律子「人は少ないけど…」
千早「この声援は…嬉しいわね」
美希「ありがとうなのー!」
響「自分!がんばったぞー!わーい!」
真「ありがとー!ありがっうおっとちょっとワイシャツがはだけてる」
<マコトチャンセクシー!
真「えへへ…どうも…」
P「(やりきった…)」
律子・千早・真・美希・響「……」
<パチパチ
P「おお…」
<パチパチパチパチ
<カッコヨカッタゾー!
<スゴーイ!
<マコトチャンダイテー!
律子「人は少ないけど…」
千早「この声援は…嬉しいわね」
美希「ありがとうなのー!」
響「自分!がんばったぞー!わーい!」
真「ありがとー!ありがっうおっとちょっとワイシャツがはだけてる」
<マコトチャンセクシー!
真「えへへ…どうも…」
春香「でも本当にすごかったよ!千早ちゃん!みんな!」
千早「ふふ、ありがとう春香」
伊織「あんたたちにしてはやるじゃない」
雪歩「はだけた真ちゃん…はぁ…はぁ…ギターもすっごいかっこいいし…もう…だめぇ」
亜美「ゆきぴょん!倒れちゃだめだって!」
真美「うあうあ~まこちんの魅力にゆきぴょんがノックダウンだよー!」
貴音「響、よくやりましたね。あなたの歌声は会場にまさに、響き渡りましたよ」
やよい「みなさんすーっごいかっこよくて!きらきらしてました!」
あずさ「半月もはじめてからたってないとはおもえないわねぇ…」
P「ふふ…どうだみんな!これがバンドだよ!」
律子「これ…病み付きになりそうですね」
千早「私も…もっといっぱいの人の前で演奏したいです」
響「一回人の前で歌い始めたら…楽しくて楽しくてどうしょうもなかったぞ!」
美希「美希たち絶対キラキラしてたの!まだまだ美希キラキラしたいかなって!」
真「僕もまだまだやりたいないです!もっと…もっと多くの人の前でやりたい!」
千早「ふふ、ありがとう春香」
伊織「あんたたちにしてはやるじゃない」
雪歩「はだけた真ちゃん…はぁ…はぁ…ギターもすっごいかっこいいし…もう…だめぇ」
亜美「ゆきぴょん!倒れちゃだめだって!」
真美「うあうあ~まこちんの魅力にゆきぴょんがノックダウンだよー!」
貴音「響、よくやりましたね。あなたの歌声は会場にまさに、響き渡りましたよ」
やよい「みなさんすーっごいかっこよくて!きらきらしてました!」
あずさ「半月もはじめてからたってないとはおもえないわねぇ…」
P「ふふ…どうだみんな!これがバンドだよ!」
律子「これ…病み付きになりそうですね」
千早「私も…もっといっぱいの人の前で演奏したいです」
響「一回人の前で歌い始めたら…楽しくて楽しくてどうしょうもなかったぞ!」
美希「美希たち絶対キラキラしてたの!まだまだ美希キラキラしたいかなって!」
真「僕もまだまだやりたいないです!もっと…もっと多くの人の前でやりたい!」
P「そうか…そうだな!」
P「じゃあもっと大きい舞台で、もっと大勢の人の前でも演奏できるように」
P「もっと練習しないとな!」
律子・千早・真・美希・響「はい!」
P「めざすところは…765のライブでの演奏かな」
律子「ふふ、違いますよプロデューサー殿」
P「え?」
美希「どうせやるなら」
律子・千早・真・美希・響「めざせ!武道館!」
P「…あっはっは!!そうだな!目標は高く!目指せ武道館だな!」
後に伝説となる、765プロバンドの始まりであった
ひとまず終わり
P「じゃあもっと大きい舞台で、もっと大勢の人の前でも演奏できるように」
P「もっと練習しないとな!」
律子・千早・真・美希・響「はい!」
P「めざすところは…765のライブでの演奏かな」
律子「ふふ、違いますよプロデューサー殿」
P「え?」
美希「どうせやるなら」
律子・千早・真・美希・響「めざせ!武道館!」
P「…あっはっは!!そうだな!目標は高く!目指せ武道館だな!」
後に伝説となる、765プロバンドの始まりであった
ひとまず終わり
この後ライバルバンドと対バンとか、うんぬんさせてあげる予定なんだけど時間がたりないよぉ!
続編…みたいな形で書けるといいな、こんどは即興じゃなくてしっかり書き溜めてから
ちなみに元ネタ?になったのはキラ☆キラっていうゲームだね、スタジェネがでてるから当たり前だね
支援と保守ありがとうございました
続編…みたいな形で書けるといいな、こんどは即興じゃなくてしっかり書き溜めてから
ちなみに元ネタ?になったのはキラ☆キラっていうゲームだね、スタジェネがでてるから当たり前だね
支援と保守ありがとうございました
キラ☆キラはよくタイトルを聞くからやってみたい
面白いかね?
面白いかね?
スレタイで律子スレかと思ったら違ったけど別にいいや
続き楽しみ乙
続き楽しみ乙
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