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元スレP「ぷちどるのきもち?」
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後日談
その翌日、連絡の取れなくなった千早を心配したPがやってきた
管理人に開けてもらったその部屋の中では
千早とちひゃーがベッドで息絶えていた
千早の遺体は腐食が始まっていたが…
それでも一人と一匹の姿はまるで眠っているようで
Pはおもわず声をかけてしまう
何度も何度も
死んでいると分かっているのに
それでも
声をかけずにはいられなかった
END その1
その翌日、連絡の取れなくなった千早を心配したPがやってきた
管理人に開けてもらったその部屋の中では
千早とちひゃーがベッドで息絶えていた
千早の遺体は腐食が始まっていたが…
それでも一人と一匹の姿はまるで眠っているようで
Pはおもわず声をかけてしまう
何度も何度も
死んでいると分かっているのに
それでも
声をかけずにはいられなかった
END その1
>>111
救済エンドはよ
救済エンドはよ
>>111
救ってください!何でもしますから!
救ってください!何でもしますから!
千早とちひゃー救済ルート?
それとももう一方の真とまこちーのルート?
それとももう一方の真とまこちーのルート?
>>92からの分岐
ピンポーン
天海春香です!「千早ちゃーん?いないのー?」
ちひゃー「くっ!?」
誰か来た!?
真「どうしちゃったんだろ千早…電話もでないなんて…」
ちひゃー「くっ!くっ!!くっ!!!」トテテテテテテ
待って!
帰らないで!
響「自分、嫌な予感しかしないぞ…」
真「春香!やっぱり警察に」
ちひゃー「くっくー!」ドンドンドン
天海春香です!・真・響「ちひゃー!?」
ピンポーン
天海春香です!「千早ちゃーん?いないのー?」
ちひゃー「くっ!?」
誰か来た!?
真「どうしちゃったんだろ千早…電話もでないなんて…」
ちひゃー「くっ!くっ!!くっ!!!」トテテテテテテ
待って!
帰らないで!
響「自分、嫌な予感しかしないぞ…」
真「春香!やっぱり警察に」
ちひゃー「くっくー!」ドンドンドン
天海春香です!・真・響「ちひゃー!?」
天海春香です!「そこにいるのはちひゃーなの?千早ちゃんは?」
ちひゃー「くっ!くっ!くー!」ドンドンドンドン
起きて来ないの!
とにかく助けて!
響「大変だぞ!千早が目を覚まさなくなっちゃったって言ってる!」
天海春香です!「なんだって、それは本当かい?」
真「ちひゃー!ドアを開けて!」
ちひゃー「くっ!」ガチャ
天海春香です!「お邪魔しま…?」ガチャガチャ
響「ちひゃー!チェーンロックもだぞ!!」
ちひゃー「くっ!?」
あんな高いところにもう一つ鍵!?
届かない…
ちひゃー「くっ!くっ!くー!」ドンドンドンドン
起きて来ないの!
とにかく助けて!
響「大変だぞ!千早が目を覚まさなくなっちゃったって言ってる!」
天海春香です!「なんだって、それは本当かい?」
真「ちひゃー!ドアを開けて!」
ちひゃー「くっ!」ガチャ
天海春香です!「お邪魔しま…?」ガチャガチャ
響「ちひゃー!チェーンロックもだぞ!!」
ちひゃー「くっ!?」
あんな高いところにもう一つ鍵!?
届かない…
天海春香です!をなんとかしてくれ
シリアスシーンなのに笑っちゃう
シリアスシーンなのに笑っちゃう
真「ちひゃーどいて!!」
ちひゃー「くっ!」トテトテ
真「お邪魔しまーーーす!!!」
チュドーーーーーン!
男の人がチェーンロックを吹き飛ばした
真「千早は?」
ちひゃー「くっ!」
響「あの部屋みたいだぞ!」ドタドタドタ
天海春香です!「千早ちゃん!」ドタドタドタ
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!」トテテテテ
お願い!
ご主人様を助けて!
ちひゃー「くっ!」トテトテ
真「お邪魔しまーーーす!!!」
チュドーーーーーン!
男の人がチェーンロックを吹き飛ばした
真「千早は?」
ちひゃー「くっ!」
響「あの部屋みたいだぞ!」ドタドタドタ
天海春香です!「千早ちゃん!」ドタドタドタ
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!」トテテテテ
お願い!
ご主人様を助けて!
千早「……」
天海春香です!「千早ちゃん!ねぇどうしたの?ちは……」ユサユサ
響・真「!?」
ちひゃー「くっ?くっ?」ピョコピョコ
起こせる?
起こせるよね?
春香「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」パタリ
響「そんな…嘘だよね……」
真「あ…ああ…………」ペタン
ちひゃー「くぅ?」クイクイ
どうしたの?
起こせないの?
天海春香です!「千早ちゃん!ねぇどうしたの?ちは……」ユサユサ
響・真「!?」
ちひゃー「くっ?くっ?」ピョコピョコ
起こせる?
起こせるよね?
春香「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」パタリ
響「そんな…嘘だよね……」
真「あ…ああ…………」ペタン
ちひゃー「くぅ?」クイクイ
どうしたの?
起こせないの?
春香「……」
響「ま、真!救急車!救急車呼んで!あとプロデューサーも!」
真「あ……あ………」
響「しっかりしろ真!」パチーンッ
真「!?ゴ、ゴメン…救急車だね!」ポパピプペ
響「おい、しっかりしろ!春香?春香ーー!!」
ちひゃー「くっ?くっ?」クイクイ
なに?
なんなのいったい?
ちひゃー「くっ?」ヒョイッ
男の人に持ち上げられて他の部屋に連れてこられる
響「ま、真!救急車!救急車呼んで!あとプロデューサーも!」
真「あ……あ………」
響「しっかりしろ真!」パチーンッ
真「!?ゴ、ゴメン…救急車だね!」ポパピプペ
響「おい、しっかりしろ!春香?春香ーー!!」
ちひゃー「くっ?くっ?」クイクイ
なに?
なんなのいったい?
ちひゃー「くっ?」ヒョイッ
男の人に持ち上げられて他の部屋に連れてこられる
「いいかいちひゃー、よく聞いて!
今千早は大変なことになってるんだ…
だから千早を大事に思うならここで大人しくしてて!
いいね?」
ちひゃー「くっ…」ショボーン
凄く怖い顔で言われた
でもなにかご主人様にしてあげられることだってあるかもしれない!
ちひゃー「くっ?」ソローリ
三人が寝室から出たのを確認してから走る
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!」ペシペシペシ
ご主人様は相変わらず眠り続けてる
でもすぐに起きるよね?
お友達さんが助けを呼んでくれるもの!
今千早は大変なことになってるんだ…
だから千早を大事に思うならここで大人しくしてて!
いいね?」
ちひゃー「くっ…」ショボーン
凄く怖い顔で言われた
でもなにかご主人様にしてあげられることだってあるかもしれない!
ちひゃー「くっ?」ソローリ
三人が寝室から出たのを確認してから走る
ちひゃー「くっ!くっ!くっ!」ペシペシペシ
ご主人様は相変わらず眠り続けてる
でもすぐに起きるよね?
お友達さんが助けを呼んでくれるもの!
ピーポーピーポー
ちひゃー「くっ!」
音が聞こえる
たしか病人を乗せてくれる車の音だ
ちひゃー「くっくー♪」ペシペシ
病院に行けばすぐに良くなるよね?
ちひゃー「くぅ」
安心したら眠くなっちゃった…
ちひゃー「く……」
あとはあの三人に任せて大丈夫だよね…
ご主人様が信頼してる人たちだもん…
ちひゃー「くっ!」
音が聞こえる
たしか病人を乗せてくれる車の音だ
ちひゃー「くっくー♪」ペシペシ
病院に行けばすぐに良くなるよね?
ちひゃー「くぅ」
安心したら眠くなっちゃった…
ちひゃー「く……」
あとはあの三人に任せて大丈夫だよね…
ご主人様が信頼してる人たちだもん…
――――――――――――――――――――――――
ちひゃー「くっ?」パチクリ
あれ?
ここはどこ?
ご主人様の寝室で眠っちゃったはずなのに
ちひゃー「くっ?くっ?」キョロキョロ
見たことのない部屋にいる
それにさっきより体が軽い
ちひゃー「くっくー!?」
そんなことよりご主人様は?
なにがどうなってるの?
ちひゃー「くっ?」パチクリ
あれ?
ここはどこ?
ご主人様の寝室で眠っちゃったはずなのに
ちひゃー「くっ?くっ?」キョロキョロ
見たことのない部屋にいる
それにさっきより体が軽い
ちひゃー「くっくー!?」
そんなことよりご主人様は?
なにがどうなってるの?
ガチャッ
ちひゃー「くっ!?」
扉が開いて『言葉の通じる人その2』が来た
響「ちひゃー…もう目が覚めたのか…」ナデナデ
ちひゃー「くっくー?」
そんなことよりご主人様は?
響「………」
ちひゃー「くっ?」
泣いてるの?
響「いろいろあって…すぐには…会えないんだ…
だからちひゃーは…ここで休んでてくれ‥」
ちひゃー「くっ!?」
扉が開いて『言葉の通じる人その2』が来た
響「ちひゃー…もう目が覚めたのか…」ナデナデ
ちひゃー「くっくー?」
そんなことよりご主人様は?
響「………」
ちひゃー「くっ?」
泣いてるの?
響「いろいろあって…すぐには…会えないんだ…
だからちひゃーは…ここで休んでてくれ‥」
ちひゃー「くっくーー!!」
そんなの嫌だ!
ご主人様と一緒にいる!
響「ちひゃー!自分は聞き分けの悪い子嫌いだぞ!」
ちひゃー「くー!」フルフルフルフル
嫌な物は嫌!
響「……………
ここは病院だからな!
うるさくしたらここに戻すよ?いいね?」
ちひゃー「くっ!」フンス
あふぅとかと一緒にしないで!
響「わかったよ…」
そういって『言葉の通じる人その2』はケースに入れて運んでくれる
そんなの嫌だ!
ご主人様と一緒にいる!
響「ちひゃー!自分は聞き分けの悪い子嫌いだぞ!」
ちひゃー「くー!」フルフルフルフル
嫌な物は嫌!
響「……………
ここは病院だからな!
うるさくしたらここに戻すよ?いいね?」
ちひゃー「くっ!」フンス
あふぅとかと一緒にしないで!
響「わかったよ…」
そういって『言葉の通じる人その2』はケースに入れて運んでくれる
響「……」テクテクテク
ちひゃー「…」
やけに重々しい扉の前に一人座ってる
真「プロデューサー、もうすぐ着くって…」
響「そう……」
ちひゃー「?」
ご主人様はどこだろう?
でも静かにしてるって約束だし…
P「響!真!遅れてすまん」
響・真「プロデューサー…」
ちひゃー「…」
やけに重々しい扉の前に一人座ってる
真「プロデューサー、もうすぐ着くって…」
響「そう……」
ちひゃー「?」
ご主人様はどこだろう?
でも静かにしてるって約束だし…
P「響!真!遅れてすまん」
響・真「プロデューサー…」
P「ゴメンな…付いててやれなくて…」
真「千早が…千早がぁぁ!!」グスッヒック
P「……」ナゼナゼ
男の人がプロデューサーに泣きついている
でもこの中からじゃなにをいってるのかよくわからない
響「今…死因を調べてるらしいぞ………」
P「そうか…春香は?」
響「まだ意識が戻らないって…」
P「そこのケースはちひゃーか?あいつは大丈夫だったのか?」
響「すごく衰弱してた…
でも栄養剤打ってもらったから大丈夫だと思う」
真「千早が…千早がぁぁ!!」グスッヒック
P「……」ナゼナゼ
男の人がプロデューサーに泣きついている
でもこの中からじゃなにをいってるのかよくわからない
響「今…死因を調べてるらしいぞ………」
P「そうか…春香は?」
響「まだ意識が戻らないって…」
P「そこのケースはちひゃーか?あいつは大丈夫だったのか?」
響「すごく衰弱してた…
でも栄養剤打ってもらったから大丈夫だと思う」
真「…」
P「落ち着いたか、真?」
真「すいませんでしたプロデューサー…
ちょっと顔洗ってきます…」
ちひゃー「くっ?」
どこかへ行っちゃった
ご主人様の様子を見に行ってくれてるのかな?
P「ありがとな
お前の適切な連絡のおかげで助かったよ」
響「みんなよりはこういうことが多かったからな…
自分が…しっかりしなくっちゃって…」
P「無理するな…響」ナゼナゼ
響「自分…無理なんて……無理なんて………
うわぁぁぁぁぁあぁんプロデューサーー」
P「お前はよく頑張ったよ…」
P「落ち着いたか、真?」
真「すいませんでしたプロデューサー…
ちょっと顔洗ってきます…」
ちひゃー「くっ?」
どこかへ行っちゃった
ご主人様の様子を見に行ってくれてるのかな?
P「ありがとな
お前の適切な連絡のおかげで助かったよ」
響「みんなよりはこういうことが多かったからな…
自分が…しっかりしなくっちゃって…」
P「無理するな…響」ナゼナゼ
響「自分…無理なんて……無理なんて………
うわぁぁぁぁぁあぁんプロデューサーー」
P「お前はよく頑張ったよ…」
ちひゃー「くっ?くっ?」キョロキョロ
『言葉の通じる人その2』も泣いてる
ひょっとしてもう目を覚ましてくれないのかな…
少しして男の人が戻ってくる
真「プロデューサー
千早のお母さんが来ました…」
P「わかった、お前達はもう帰ったほうがいい
ちひゃーは事務所で預かる
それと明日の仕事だが無理そうなら連絡をくれ
こんな状態だ、先方もわかってくれるさ」
響「大丈夫だぞ…プロデューサー」グスッ
真「千早だったら、こういうときは自分のできることをしますって言うと思う…だから」
P「そうか、後のことは何か決まったら直接連絡する
また明日、事務所でな」
響「それじゃ…」
真「また明日…」
『言葉の通じる人その2』も泣いてる
ひょっとしてもう目を覚ましてくれないのかな…
少しして男の人が戻ってくる
真「プロデューサー
千早のお母さんが来ました…」
P「わかった、お前達はもう帰ったほうがいい
ちひゃーは事務所で預かる
それと明日の仕事だが無理そうなら連絡をくれ
こんな状態だ、先方もわかってくれるさ」
響「大丈夫だぞ…プロデューサー」グスッ
真「千早だったら、こういうときは自分のできることをしますって言うと思う…だから」
P「そうか、後のことは何か決まったら直接連絡する
また明日、事務所でな」
響「それじゃ…」
真「また明日…」
ちひゃー「くっ?」
二人とも帰っちゃうの?
プロデューサーはご主人様になんとなく似てる人と話を始めちゃった
話が終わると
ちひゃー「くっ!?くっ!?」
ケースを持って病院から出ようとする
外は真っ暗だった
やめて!
ご主人様と一緒にいる!
でも結局事務所に連れて来られちゃった
P「千早のことは残念だったな…
悪いがしばらくはここで生活してくれ」
すごく悲しそうな顔してそう言うとケースから出してくれる
二人とも帰っちゃうの?
プロデューサーはご主人様になんとなく似てる人と話を始めちゃった
話が終わると
ちひゃー「くっ!?くっ!?」
ケースを持って病院から出ようとする
外は真っ暗だった
やめて!
ご主人様と一緒にいる!
でも結局事務所に連れて来られちゃった
P「千早のことは残念だったな…
悪いがしばらくはここで生活してくれ」
すごく悲しそうな顔してそう言うとケースから出してくれる
腹が減りすぎたちひゃーが千早の遺体を食べ始める展開は?
ちひゃー「(胸部が一番おいしいのにこの人のは少ない・・・)」
はよ、はよ
ちひゃー「(胸部が一番おいしいのにこの人のは少ない・・・)」
はよ、はよ
>>141
帰ってどうぞ
帰ってどうぞ
P「仲良くしてるんだぞ?」
そう言うとどこかへ行ってしまった
ちひゃー「くっ…」
このまま病院まで戻りたいけど道がわからない…
悩んでると
ゆきぽ「ぽえ?」トテトテトテ
ゆきぽが現れた…
ちひゃー「くっくっ…」
ゴメン
今はゆきぽと遊ぶ気分じゃないんだ…
ゆきぽ「ぽえ!」
ダンボール箱を差し出してきた
そう言うとどこかへ行ってしまった
ちひゃー「くっ…」
このまま病院まで戻りたいけど道がわからない…
悩んでると
ゆきぽ「ぽえ?」トテトテトテ
ゆきぽが現れた…
ちひゃー「くっくっ…」
ゴメン
今はゆきぽと遊ぶ気分じゃないんだ…
ゆきぽ「ぽえ!」
ダンボール箱を差し出してきた
ちひゃー「くっ?」
これで寝ろって?
ゆきぽ「ぽえ~ぽ~♪」トテトテトテ
ゆきぽは『しめじ』に戻って眠ってしまった
ちひゃー「くっ」スポッ
詳しいことは明日事務所に来た人に聞こう
寝ようとしたその瞬間
???「ナノーーーッ!!!」
ちひゃー「くぇぇ!?」
何か降ってきた!?
あふぅ「ナノナノナーノッ!!」
これで寝ろって?
ゆきぽ「ぽえ~ぽ~♪」トテトテトテ
ゆきぽは『しめじ』に戻って眠ってしまった
ちひゃー「くっ」スポッ
詳しいことは明日事務所に来た人に聞こう
寝ようとしたその瞬間
???「ナノーーーッ!!!」
ちひゃー「くぇぇ!?」
何か降ってきた!?
あふぅ「ナノナノナーノッ!!」
ちひゃー「くっ…」
バカがいるのを忘れてた…
あふぅ「ナノーッ!」ポイポイポイポイポイポイ
ちひゃー「くぅ…」
なんでこの一大事にコイツの相手をしなきゃなんないの…
ちっちゃんに助けてもらおうかな?
いいや…
寝よ…
あふぅ「ナノッ?」
ちひゃー「……」zzz
明日になったらご主人様目覚めてるといいな
――――――――――――――――――――――――
バカがいるのを忘れてた…
あふぅ「ナノーッ!」ポイポイポイポイポイポイ
ちひゃー「くぅ…」
なんでこの一大事にコイツの相手をしなきゃなんないの…
ちっちゃんに助けてもらおうかな?
いいや…
寝よ…
あふぅ「ナノッ?」
ちひゃー「……」zzz
明日になったらご主人様目覚めてるといいな
――――――――――――――――――――――――
ちひゃー「くっ」ポツン
朝になった
眼鏡の人が食事をくれた
いろいろ聞きたかったけどなぜか今日は無口だった
久しぶりのご飯はおいしいけど…
やっぱりご主人様が気になってあんまりのどを通らない
言葉の分かる人、誰かこないかなぁ…
美希「ハニーいる!?」
ちひゃー「くっ?」
嫌なやつが来た
律子「小鳥さんと社長とプロデューサーは警察で事情聴取よ」
朝になった
眼鏡の人が食事をくれた
いろいろ聞きたかったけどなぜか今日は無口だった
久しぶりのご飯はおいしいけど…
やっぱりご主人様が気になってあんまりのどを通らない
言葉の分かる人、誰かこないかなぁ…
美希「ハニーいる!?」
ちひゃー「くっ?」
嫌なやつが来た
律子「小鳥さんと社長とプロデューサーは警察で事情聴取よ」
美希「ホントに……ホントに千早さん死んじゃったの!?」
律子「残念だけど…」
美希「そんなぁ…千早さん…」
ちひゃー「くっ!?」
え!?
今なんて!?
ご主人様が…死んじゃった?
そんなわけない
ちゃんと病院に運んだもの!
ちひゃー「くっくー!?」ペシペシペシペシ
ねぇ!どうゆうこと?
美希「ちひゃー…悲しいのはみんな一緒だよ…」
律子「残念だけど…」
美希「そんなぁ…千早さん…」
ちひゃー「くっ!?」
え!?
今なんて!?
ご主人様が…死んじゃった?
そんなわけない
ちゃんと病院に運んだもの!
ちひゃー「くっくー!?」ペシペシペシペシ
ねぇ!どうゆうこと?
美希「ちひゃー…悲しいのはみんな一緒だよ…」
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