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元スレP「ぷちどるのきもち?」
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まこちー「へへっ!!」
ゆきぽ「ぽえ?」
ちひゃー「くっ!」
友達二人と遊んでいると
真「ただいま戻りましたぁ…」
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
ご主人様が帰ってきた
P「二人ともお疲れ!
収録はうまくいったか?」
真「一日で特番三本とか…
なんでスケジュールこんなにキツキツなんですか…?」
千早「しかもバラエティばかり」
ちょっと不機嫌だ
今日も歌の仕事がなかったのかな?
ゆきぽ「ぽえ?」
ちひゃー「くっ!」
友達二人と遊んでいると
真「ただいま戻りましたぁ…」
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
ご主人様が帰ってきた
P「二人ともお疲れ!
収録はうまくいったか?」
真「一日で特番三本とか…
なんでスケジュールこんなにキツキツなんですか…?」
千早「しかもバラエティばかり」
ちょっと不機嫌だ
今日も歌の仕事がなかったのかな?
P「すまんな
年末はこうなっちまうんだ
でもこれで年内の仕事は終わりだろ?
ゆっくり休んでくれ」
真「いじられ役は春香にでも回してください…
帰るよまこちー」
まこちー 「ヤー!」
P「真のやつ何かあったのか?」
千早「『外国人100人にアンケート!この中で付き合うなら誰?』ってアンケートをとられて
真はオネエという種族に負けて3位でした」
P「嵌めやがったな!あのクソディレクター!
一般人にアンケート調査するだけの番組だっていってたのにぃ!
今度あった時がヤツの命日だ!」
年末はこうなっちまうんだ
でもこれで年内の仕事は終わりだろ?
ゆっくり休んでくれ」
真「いじられ役は春香にでも回してください…
帰るよまこちー」
まこちー 「ヤー!」
P「真のやつ何かあったのか?」
千早「『外国人100人にアンケート!この中で付き合うなら誰?』ってアンケートをとられて
真はオネエという種族に負けて3位でした」
P「嵌めやがったな!あのクソディレクター!
一般人にアンケート調査するだけの番組だっていってたのにぃ!
今度あった時がヤツの命日だ!」
ちひゃー「くっ?」
なんかいろいろあったみたい
よくわかんないな
ねっゆきぽ
ゆきぽ「ぽえ~」
ゆきぽも頷く
P「まさか!?お前は歌えたよな?」
千早「『秋葉原にいた人100人にアンケート!聴きたい歌はどっち?』という企画でA○B48に大敗しました…」
P「野郎ぶっ殺してやる!!!」
千早「落ち着いてくださいプロデューサー!
いいんです
どうせあんな人達に私の歌は理解できませんから」
なんかいろいろあったみたい
よくわかんないな
ねっゆきぽ
ゆきぽ「ぽえ~」
ゆきぽも頷く
P「まさか!?お前は歌えたよな?」
千早「『秋葉原にいた人100人にアンケート!聴きたい歌はどっち?』という企画でA○B48に大敗しました…」
P「野郎ぶっ殺してやる!!!」
千早「落ち着いてくださいプロデューサー!
いいんです
どうせあんな人達に私の歌は理解できませんから」
P「他の番組は普通だったんだよな?」
千早「ええ
歌はありませんでしたけど…」
P「すまなかったな
来年こそは歌えるようにしてやる」
千早「そこそこに期待しています
それではもう夜も遅いので私も失礼します」
P「気をつけて帰れよ」
千早「ちひゃー!」
ちひゃー「くっ!」
呼ばれた
またね、ゆきぽ
ゆきぽ「ぽえ」
千早「ええ
歌はありませんでしたけど…」
P「すまなかったな
来年こそは歌えるようにしてやる」
千早「そこそこに期待しています
それではもう夜も遅いので私も失礼します」
P「気をつけて帰れよ」
千早「ちひゃー!」
ちひゃー「くっ!」
呼ばれた
またね、ゆきぽ
ゆきぽ「ぽえ」
ご主人様の頭に乗っかって移動する
帰る前にお店に寄るみたい
今日の夕飯は何かな?
千早「ちひゃー、あなたはどれにする?」
ちひゃー「くっ?」
どれにするって言われてもほんの少ししか残ってない…
この中ならサンドイッチかな?
ちひゃー「くっくっ」ペチペチ
千早「それでいいのね?」
ちひゃー「くっ!」
再び頭に乗っかる
帰る前にお店に寄るみたい
今日の夕飯は何かな?
千早「ちひゃー、あなたはどれにする?」
ちひゃー「くっ?」
どれにするって言われてもほんの少ししか残ってない…
この中ならサンドイッチかな?
ちひゃー「くっくっ」ペチペチ
千早「それでいいのね?」
ちひゃー「くっ!」
再び頭に乗っかる
千早「ただいま」
ちひゃー「くっ!」
頭から飛び降りる
誰もいない部屋に向かってただいまを言うご主人様
真っ暗な部屋は寂しいなって思う
千早「先に食べてていいわよ」
そう言ってお風呂場へ行く
お風呂を沸かしてくれるのかな?
だったら食べずに待ってよう
一緒に食べたほうがおいしいよね
ちひゃー「くっ!」
頭から飛び降りる
誰もいない部屋に向かってただいまを言うご主人様
真っ暗な部屋は寂しいなって思う
千早「先に食べてていいわよ」
そう言ってお風呂場へ行く
お風呂を沸かしてくれるのかな?
だったら食べずに待ってよう
一緒に食べたほうがおいしいよね
少しして
千早「ちひゃー?どうしたの?」
ご主人様が戻ってきた
千早「もしかして待っててくれたの?」
ちひゃー「くっくー!」
千早「ふふっありがとうちひゃー」
頭を撫でてくれる
ちひゃー「くっ♪」
ちょっと嬉しい
千早「じゃ、食べましょ」
ちひゃー「くっ!くっ!」
千早「ちひゃー?どうしたの?」
ご主人様が戻ってきた
千早「もしかして待っててくれたの?」
ちひゃー「くっくー!」
千早「ふふっありがとうちひゃー」
頭を撫でてくれる
ちひゃー「くっ♪」
ちょっと嬉しい
千早「じゃ、食べましょ」
ちひゃー「くっ!くっ!」
千早「パクパク」
ちひゃー「モムモム」
しばらく黙って食べてると
千早「ゴメンねちひゃー
いつもスーパーのお弁当ばっかりで…」
ちひゃー「くっ?」
千早「本当は私が用意してあげられればいいのだけれど…」
暗い表情になっちゃった
そういえばご主人様の料理は食べたことないな
でもしょうがないよね
いつも歌の練習頑張ってるせいで疲れてるもの
ちひゃー「くー」ピョーイ
ちひゃー「モムモム」
しばらく黙って食べてると
千早「ゴメンねちひゃー
いつもスーパーのお弁当ばっかりで…」
ちひゃー「くっ?」
千早「本当は私が用意してあげられればいいのだけれど…」
暗い表情になっちゃった
そういえばご主人様の料理は食べたことないな
でもしょうがないよね
いつも歌の練習頑張ってるせいで疲れてるもの
ちひゃー「くー」ピョーイ
ちひゃー「くっくっくっ」ペシペシペシ
千早「もしかして励ましてくれてるの?」
ちひゃー「くっくー!」ペシペシペシ
千早「ありがとう、ちひゃー
さぁ、早く食べてお風呂入るわよ」
ちひゃー「くっ!」
元気になったみたい
良かった
じゃ、早く残りのご飯食べちゃおう
そして一緒にお風呂に入ろう
千早「もしかして励ましてくれてるの?」
ちひゃー「くっくー!」ペシペシペシ
千早「ありがとう、ちひゃー
さぁ、早く食べてお風呂入るわよ」
ちひゃー「くっ!」
元気になったみたい
良かった
じゃ、早く残りのご飯食べちゃおう
そして一緒にお風呂に入ろう
ちひゃー「くっくー♪」トテテテテ
千早「ちひゃー!お風呂場で走ったら危ないわよ!」
ちょっと遅かった
ちひゃー「くっ?」ステーーーン
千早「大丈夫!?もう…ぶつけたところ見せてくれる?」
ちひゃー「くぅ…」
滑って頭をぶつけちゃった
とっても痛かった
ご主人様はぶつけたところをじーっと見た後
千早「これなら問題ないわ
あんまり心配かけさせないでね」
ちょっと怒られちゃった
千早「ちひゃー!お風呂場で走ったら危ないわよ!」
ちょっと遅かった
ちひゃー「くっ?」ステーーーン
千早「大丈夫!?もう…ぶつけたところ見せてくれる?」
ちひゃー「くぅ…」
滑って頭をぶつけちゃった
とっても痛かった
ご主人様はぶつけたところをじーっと見た後
千早「これなら問題ないわ
あんまり心配かけさせないでね」
ちょっと怒られちゃった
千早「それじゃ体洗うからじっとしててね」
ちひゃー「くっ!」
ご主人様のひざの上にちょんと座る
頭に何の重みも感じない
昔はそれが気に入ってこの人に飼われたいたが
今ではそんなこと関係なくご主人様がこの人で良かったと思う
ワッシャワッシャ
ちひゃー「くくーっ!」
千早「動かないでちひゃー
洗いづらいでしょ!」
そういわれてもくすぐったくてしょうがない
ちひゃー「くっ!」
ご主人様のひざの上にちょんと座る
頭に何の重みも感じない
昔はそれが気に入ってこの人に飼われたいたが
今ではそんなこと関係なくご主人様がこの人で良かったと思う
ワッシャワッシャ
ちひゃー「くくーっ!」
千早「動かないでちひゃー
洗いづらいでしょ!」
そういわれてもくすぐったくてしょうがない
シャワーーーーッ
ちひゃー「くくぅ!」
千早「はい終わりよ」
そういって洗面器にお湯を入れてくれる
ポチャン
ちひゃー「くーっ!」
一人で入るには洗面器でちょうどいい
昔浴槽に一人で入って溺れかけたたこともあったっけ
そんなことを考えながらご主人様が体を洗い終わるのを待っている
ちひゃー「くっ」パチャパチャ
洗面器のお風呂だってそんなに悪いものじゃない
ちひゃー「くくぅ!」
千早「はい終わりよ」
そういって洗面器にお湯を入れてくれる
ポチャン
ちひゃー「くーっ!」
一人で入るには洗面器でちょうどいい
昔浴槽に一人で入って溺れかけたたこともあったっけ
そんなことを考えながらご主人様が体を洗い終わるのを待っている
ちひゃー「くっ」パチャパチャ
洗面器のお風呂だってそんなに悪いものじゃない
ぷちますのPにしては真面目だな
むしろ分かってて変な仕事入れそうだけど
むしろ分かってて変な仕事入れそうだけど
シャワーーーッ
どうやらご主人様も体を洗い終わったのかな?
千早「待たせたわね」ヒョイッ
持ち上げられて浴槽に入る
ちひゃー「くぅぅ~♪」
千早「はぁー…今日も疲れたわ…」
ちひゃー「くっ?」
千早「ちひゃーはどうだった?
みんなと仲良くしてた?」
ちひゃー「くっくー!」
千早「楽しかったなら良かったわ」
そのまま上を向いて考え事を始めてしまった
どうやらご主人様も体を洗い終わったのかな?
千早「待たせたわね」ヒョイッ
持ち上げられて浴槽に入る
ちひゃー「くぅぅ~♪」
千早「はぁー…今日も疲れたわ…」
ちひゃー「くっ?」
千早「ちひゃーはどうだった?
みんなと仲良くしてた?」
ちひゃー「くっくー!」
千早「楽しかったなら良かったわ」
そのまま上を向いて考え事を始めてしまった
しかし突然
バシュッ
ちひゃー「くっ!?くっ!?」
水鉄砲で攻撃してきた
千早「ふふっ」
遊んでくれるのかな?
ちひゃー「くっ!!」バシャバシャ
水鉄砲はできないからお湯をバシャバシャ飛ばす
千早「やったわね」
バシュッ バシュッ
こうやってしばらく遊んでもらった
構ってくれる人がいるっていいな
バシュッ
ちひゃー「くっ!?くっ!?」
水鉄砲で攻撃してきた
千早「ふふっ」
遊んでくれるのかな?
ちひゃー「くっ!!」バシャバシャ
水鉄砲はできないからお湯をバシャバシャ飛ばす
千早「やったわね」
バシュッ バシュッ
こうやってしばらく遊んでもらった
構ってくれる人がいるっていいな
お風呂から上がったら少しだけおねだり
ちひゃー「くっくー!」ペチペチ
千早「わかってるからまずは体を拭いて」
ちひゃー「くっ!」
やった!
体を拭きに戻ろうとしたとき
ちひゃー「!?」
やっちゃった
冷蔵庫まで水をポタポタ垂らしていた
拭かないと
ちひゃー「くっ?」キョロキョロ
雑巾どこだっけ?
ちひゃー「くっくー!」ペチペチ
千早「わかってるからまずは体を拭いて」
ちひゃー「くっ!」
やった!
体を拭きに戻ろうとしたとき
ちひゃー「!?」
やっちゃった
冷蔵庫まで水をポタポタ垂らしていた
拭かないと
ちひゃー「くっ?」キョロキョロ
雑巾どこだっけ?
千早「まったくもう…
ちひゃーったら駄目じゃない」
もう着替え終わったご主人様が雑巾を持って現れる
ちひゃー「くぅぅ…」
ごめんなさい
千早「体が冷える前に服着るのよ」
そう言って床を拭き出す
ちひゃー「くっ…」トテテテテ
ガサゴソガサゴソ
ちひゃー「くっ!」
さっと着替えを済ます
新しい服をどうやって用意してるのかは秘密
ちひゃーったら駄目じゃない」
もう着替え終わったご主人様が雑巾を持って現れる
ちひゃー「くぅぅ…」
ごめんなさい
千早「体が冷える前に服着るのよ」
そう言って床を拭き出す
ちひゃー「くっ…」トテテテテ
ガサゴソガサゴソ
ちひゃー「くっ!」
さっと着替えを済ます
新しい服をどうやって用意してるのかは秘密
リビングに戻るとテーブルの上に牛乳が置いてあった
ちひゃー「くっ?」
千早「まったくもう
次からは気をつけなさい」
ヒョイっと捕まれ頭を撫でられる
ちひゃー「くっ!くっ!」
注意されちゃった
次からは気をつけよう
千早「ほら
これが欲しかったんでしょ?」
牛乳をコップに注いでくれる
ちひゃー「くっ?」
千早「まったくもう
次からは気をつけなさい」
ヒョイっと捕まれ頭を撫でられる
ちひゃー「くっ!くっ!」
注意されちゃった
次からは気をつけよう
千早「ほら
これが欲しかったんでしょ?」
牛乳をコップに注いでくれる
ちひゃー「くっ!!」ゴクゴクゴク
やっぱりお風呂上りは牛乳だよね
でもそれを見ているご主人様の顔は少し悲しそう
千早「ちひゃー…
牛乳でもね、育たないものってあるのよ?」
72を言ってるんだろう?
こんなにおいしいのに
ちひゃー「くっくー!!」プハァ
おかわりもらえないかな?
じーっとご主人様の顔を見つめてみる
やっぱりお風呂上りは牛乳だよね
でもそれを見ているご主人様の顔は少し悲しそう
千早「ちひゃー…
牛乳でもね、育たないものってあるのよ?」
72を言ってるんだろう?
こんなにおいしいのに
ちひゃー「くっくー!!」プハァ
おかわりもらえないかな?
じーっとご主人様の顔を見つめてみる
千早「でも私が駄目だったからってちひゃーも駄目なわけじゃないわよね?
個人差だってあるし!
牛乳関係なくでかいやつだっているし!」
また72か難しいことを言い出した
千早「ちひゃー!あなたは成し遂げなさい!
私が出来なかったことを!」
ちひゃー「くっ?」
よくわからないけどもう一杯くれるみたい
ご主人様も飲めばいいのに
ちひゃー「くっ」ゴクゴクゴク
千早「ブツブツ…………………」
ちひゃー「?」プハァ
とりあえずコップは台所に戻してこよう
個人差だってあるし!
牛乳関係なくでかいやつだっているし!」
また72か難しいことを言い出した
千早「ちひゃー!あなたは成し遂げなさい!
私が出来なかったことを!」
ちひゃー「くっ?」
よくわからないけどもう一杯くれるみたい
ご主人様も飲めばいいのに
ちひゃー「くっ」ゴクゴクゴク
千早「ブツブツ…………………」
ちひゃー「?」プハァ
とりあえずコップは台所に戻してこよう
千早「ブツブツ…………………」
戻ってきてもまだ何か言ってる
ブラッシング頼みたいけどいいのかな?
頭がボサボサする…
とりあえずブラシを持って聞いてみよう
ちひゃー「くっくっくっ」ペシペシペシ
千早「あ!ごめんなさいちひゃー…ブラッシング?」
ちひゃー「くっ!」
ご主人様はちらっと時計を見て
千早「明日からしばらく休みだし…
いいわちひゃー」
戻ってきてもまだ何か言ってる
ブラッシング頼みたいけどいいのかな?
頭がボサボサする…
とりあえずブラシを持って聞いてみよう
ちひゃー「くっくっくっ」ペシペシペシ
千早「あ!ごめんなさいちひゃー…ブラッシング?」
ちひゃー「くっ!」
ご主人様はちらっと時計を見て
千早「明日からしばらく休みだし…
いいわちひゃー」
良かった
してくれるんだ
ちひゃー「くーっ!」ピヨーイ
ひざの上に飛び降りる
千早「相変わらず…凄い量ね…」
ちひゃー「くにゃ~♪」
とっても気持ちいい
事務所の眼鏡の人にもたまにしてもらうけど
やっぱりこの人のブラッシングが一番だ
してくれるんだ
ちひゃー「くーっ!」ピヨーイ
ひざの上に飛び降りる
千早「相変わらず…凄い量ね…」
ちひゃー「くにゃ~♪」
とっても気持ちいい
事務所の眼鏡の人にもたまにしてもらうけど
やっぱりこの人のブラッシングが一番だ
千早「ねぇちひゃー
どうしてあなた冬になるとこんな毛になるの?」
ちひゃー「くっ?」
どうしてだろ?
考えたこともなかった
ただ冬になるといつもこんな感じになる
ちひゃー「くくぅ」
千早「そうよね
わかるわけないわよね…」
やっぱりブラッシング大変みたい
今度短く切ってみようかな?
…………
すぐ伸びるんだった…
どうしてあなた冬になるとこんな毛になるの?」
ちひゃー「くっ?」
どうしてだろ?
考えたこともなかった
ただ冬になるといつもこんな感じになる
ちひゃー「くくぅ」
千早「そうよね
わかるわけないわよね…」
やっぱりブラッシング大変みたい
今度短く切ってみようかな?
…………
すぐ伸びるんだった…
千早「ふぅー…
終わったわよ、ちひゃー」
ちひゃー「くっくー♪」ツヤツヤ
きれいになったみたい
ありがとうご主人様
千早「もう遅いから寝るわよ?」
ちひゃー「くっ!」トテトテトテ
ベッドへ向かう
千早「連休なんて久しぶりね…
明日からどう過ごせばいいのかしら…」
ベッドに入りながらそんなことを言う
千早「明日のことはまた明日考えればいいわね」
終わったわよ、ちひゃー」
ちひゃー「くっくー♪」ツヤツヤ
きれいになったみたい
ありがとうご主人様
千早「もう遅いから寝るわよ?」
ちひゃー「くっ!」トテトテトテ
ベッドへ向かう
千早「連休なんて久しぶりね…
明日からどう過ごせばいいのかしら…」
ベッドに入りながらそんなことを言う
千早「明日のことはまた明日考えればいいわね」
千早「ちひゃー、明日は起こさないでもらえるかしら?
死ぬほど疲れてるの」
ちひゃー「くっ!」
絶対起こさないようにしよう
千早「それじゃおやすみなさい」
……………
千早「わたし…マーメイ…」zzzz
やっぱり疲れてたのかな?
あっという間に寝ちゃった…
変な寝歌を歌いながら…
とりあえずもう寝よう
明日もいい日になるといいな
死ぬほど疲れてるの」
ちひゃー「くっ!」
絶対起こさないようにしよう
千早「それじゃおやすみなさい」
……………
千早「わたし…マーメイ…」zzzz
やっぱり疲れてたのかな?
あっという間に寝ちゃった…
変な寝歌を歌いながら…
とりあえずもう寝よう
明日もいい日になるといいな
――――――――――――――――――――――――
ちひゃー「く…」パチクリ
もう朝になった
ご主人様を起こす時間だ
ちひゃー「くっく……」
と言いかけて思い出す
今日は起こさないでって言われてたっけ
千早「……」
ちひゃー「くっ」ト テ ト テ
そーっと寝室から出る
ちひゃー「く…」パチクリ
もう朝になった
ご主人様を起こす時間だ
ちひゃー「くっく……」
と言いかけて思い出す
今日は起こさないでって言われてたっけ
千早「……」
ちひゃー「くっ」ト テ ト テ
そーっと寝室から出る
さて、何をしてようかな?
そうだ!
ご主人様のために何かしてあげよう!
ちひゃー「くっ」キョロキョロ
周りを見回すと
カゴの中にたくさんの洗濯物があった
ちひゃー「くっくー!」
これを洗っておいてあげよう!
きっと喜んでもらえる!
そうと決まればさっそく
そうだ!
ご主人様のために何かしてあげよう!
ちひゃー「くっ」キョロキョロ
周りを見回すと
カゴの中にたくさんの洗濯物があった
ちひゃー「くっくー!」
これを洗っておいてあげよう!
きっと喜んでもらえる!
そうと決まればさっそく
ちひゃー「くっくっくっ」ポイポイポイポイ
洗濯物を洗濯機に投げる投げる!
ちひゃー「くっ?」
あれ?
この網は何に使うのかな?
何か入れるみたいだけど…
まぁいいや
ちひゃー「くっくー!」ピヨーイ
洗濯機の上に乗ってボタンを探す
これかな?
ひときわ大きな茶色いボタン
洗濯物を洗濯機に投げる投げる!
ちひゃー「くっ?」
あれ?
この網は何に使うのかな?
何か入れるみたいだけど…
まぁいいや
ちひゃー「くっくー!」ピヨーイ
洗濯機の上に乗ってボタンを探す
これかな?
ひときわ大きな茶色いボタン
ちひゃー「くっ!」ポチッ
ウィーン
動き出した
ちひゃー「くっ」フンス
このくらい簡単簡単
さて、フタを閉めなきゃ
ちひゃー「くくっ」ソローリソローリ
洗濯機の手前から奥へと洗濯層のふちを歩いていく
ちひゃー「くっ…」ホッ
無事にフタをつかんで後は閉めるだけ
ツルッ
ウィーン
動き出した
ちひゃー「くっ」フンス
このくらい簡単簡単
さて、フタを閉めなきゃ
ちひゃー「くくっ」ソローリソローリ
洗濯機の手前から奥へと洗濯層のふちを歩いていく
ちひゃー「くっ…」ホッ
無事にフタをつかんで後は閉めるだけ
ツルッ
ゴツン
ちひゃー「く…くぅ…」
いたたたた…
足が滑って洗濯機から落っこちちゃった
でもフタはちゃんと閉められたみたい
良かった
次は何をしようかな?
そう思った目の前には冷蔵庫
そうだ!ごはんを作ってあげよう!
ちひゃー「くっくっくー♪」ガチャッ
ちひゃー「く…くぅ…」
いたたたた…
足が滑って洗濯機から落っこちちゃった
でもフタはちゃんと閉められたみたい
良かった
次は何をしようかな?
そう思った目の前には冷蔵庫
そうだ!ごはんを作ってあげよう!
ちひゃー「くっくっくー♪」ガチャッ
どうしていつもぷちますはヒヤッとさせられなきゃいけないんだ
そういう作風ちゃうやろ
そういう作風ちゃうやろ
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