元スレP「アイドルの財布チェック~!!」小鳥「イエ~イ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
501 = 1 :
P「よくお分かりで」
律子「はぁ…まったく、わかりたくないですけどね」
小鳥「ふふ、まぁまぁ」
P「じゃあ失礼して…現金のほうは3万円ぴったり」
律子「大体それだけあればなにかあっても大丈夫ですから」
小鳥「レシートも…綺麗に入ってますね」
律子「3日に一度のペースで処理してますし、貯めることはないですね」
P「ポイントカードも…へんに多くなく、少なくもない」
律子「こっちの別のカードホルダーにまとめてます」
小鳥「割引券も…隅にまとめられてますね」
律子「本当に使うものしか残してませんから」
P「なんていうか…無駄がないな」
小鳥「はい、ビジネスマンって感じですね」
律子「そうでしょう、そうでしょう」フフンッ
P「ドヤ顔の律子…可愛い」
502 = 43 :
可愛い
503 :
俺の恋人の従姉か
504 :
そうでしょうそうでしょう!何たって僕は世界一可愛いですからね!
505 :
>>503
お前が涼ちんの恋人だったのか。
506 :
律子が可愛い……だと……
507 :
結局このメガネは誰のなんだよ
508 = 128 :
>>504
そういうところがお前あかんねん(ハラボコー
509 = 157 :
リッちゃんが可愛く感じられるから不思議
510 :
>>503
エリーさんなにやってんすか
511 :
P「まぁ…律子にチェックもなにもないか」
律子「当たり前です、むしろ私がチェックしたいくらいですよ」
小鳥「あはは…厳しそう」
P「むむ…これは特にいうことないなぁ…」
律子「ふふふ、プロデューサーさんも見習ってくださいね」
P「ははは…」
小鳥「(………カードホルダーのほうはどうなんだろう)」
小鳥「………」ペラッペラッ
小鳥「ブフォッ!!」
P・律子「!?」
小鳥「お…おほ…」
P「ど…どうしたんですか?音無さん」
小鳥「ええ、いやその…律子さん」
律子「…な、なんですか?」
小鳥「………」ニヤニヤニタニタ
512 :
最近りっちゃんP増えた気がする
513 :
でも律子みたいなきっちりしてる女がダメ男に貢いじゃうよね
514 = 507 :
このP俺だこのP俺だこのP俺だこのP俺だ
515 :
これは俺とのハメ撮り写真見つかる流れか
516 :
りっちゃんはP呼び捨て
デレてるときにはプロデューサー殿
最終兵器にダーリン
517 = 505 :
>>513
まあ、律っちゃんは駄目男には弱そうなんだけど、お金に関しては、一代で成り上がった経営者である父親を見て
重々そのありがたみがわかってるはずなので、ほいほいと貢ぐことはないだろう。
ただ、Pが研修とかに使うのにお金投資しちゃうのはあるかもしれない。
518 = 511 :
小鳥「このカードホルダー、取り外しができる名刺入れもここについてますよね」
P「ほんとうだ」
小鳥「ふとそこを見たんですけどね」
律子「………!?まさか!」
小鳥「いやぁ~…律子さんも可愛いことしますねぇ」ニヤニヤニヤ
P「?なにかあったんですか?みせてく」
律子「だめえええええええ!!絶対だめ!だめ!プロデューサーはNO!」
P「え」
律子「音無さん」
小鳥「はい」
律子「ちょっとこっちに」
小鳥「はい」ニヤニヤニヤ
P「…部屋の隅に行ってしまった」
519 :
なんか悲しい気持ちになってきた
520 = 511 :
律子「……くっ、ミスった」
小鳥「ふふ、いいんですよいいんですよ」
律子「…なんでこっちに入れちゃったのかな…」
小鳥「苗字のところがプロデューサーの苗字になってるお手製の名刺なんて可愛いじゃないですか」
律子「ああああああああああ」
小鳥「これちゃんと名刺の会社に頼んでますよね、いやぁいいできだなぁ~」
律子「うわわあわわあっわあ」
小鳥「○○律子です、ええ、妻です。なんちゃって」
律子「ふぁああああああああ!!はぁあああああああああ!!」
小鳥「ふふ…これは…内緒にしておきますね」
律子「はぁ…はぁ…はぁ…お…おねがいします…」
P「なにを話してるだろう…さっきから律子が奇声を…」
521 :
どうせピヨか、やよいが勝つんだろ
522 :
ニヤニヤ
523 = 516 :
りっちゃんは乙女だからね ちかたないね
524 :
このりっちゃんはRPGの主人公に好きな人の名前付けるタイプか
525 :
そう言えばやよいおりまだか
526 = 507 :
メガネ贔屓してるぞこの>>1
528 :
律子が可愛すぎる
529 :
やよい0円
いおり0円
と予想
530 = 511 :
律子「くっ…」
小鳥「ふふふふ」
P「お、帰ってきた」
律子「………帰ります!」
P「もうか?」
小鳥「ええ、もう大丈夫でしょうし、いいんじゃないですか?」
小鳥「と・く・に・おかしなところはありませんでしたよ?」
小鳥「ね?り・つ・こ・さん♪」
律子「………うわあああああ!!」ダッ
P「…走って帰ってしまった…」
小鳥「ふふ、なんだかんだ言ってまだ19歳だものねぇ…」
P「…じゃあ、次の人いきますね?」
小鳥「はい♪」
531 = 504 :
やっぱり俺の嫁は可愛いね
532 = 512 :
伊織は新堂さんに任せてそう
533 = 522 :
いおりんは、ガードか。
しかも黒い奴
535 :
>>524
バハムートラグーンでビュウにP、ヨヨにリツコって付けちゃうタイプか
536 :
>>535
トラウマになってしまう
537 = 504 :
>>533
確かにSPはスーツを着てるが
538 = 511 :
P「自己紹介を」
伊織「水瀬伊織で~す!年齢は15歳中学三年生!趣味はショッピングと食べ歩きです♪おねがいしまーす!」
P「はい、営業向け自己紹介どうもありがとう」
伊織「で、なによ。この伊織ちゃんを呼びつけたんだからなにかあるわよね?」
小鳥「あのね、財布を見せてもらおうかなって」
伊織「財布?」
P「そうそう、アイドルの金銭感覚を調査ってな」
伊織「ふーん、おもしろいじゃない」
小鳥「じゃあ、財布みせてもらえる?」
伊織「いいわよ、ちょっと待ちなさい」ケイタイトリダシポパピプペ
伊織「ああ、新堂?わたし、事務所に入ってきなさい」
新堂「お待たせいたしました」
P「うおっ!!」
小鳥「い…いつからそこに…」
新堂「お嬢様に呼ばれてからでございます」
539 :
真打来たか
540 :
主人公に好きな人の名前にしてやりこんでて
それを本人に見つかった黒歴史思い出した
死にたい
541 = 528 :
>>540
誰もが通る道だろ?
いい思い出じゃないか
542 = 511 :
伊織「新堂、財布」
新堂「はい、お嬢様」
伊織「ありがとう、はいあんたたち、好きにみなさい」
P「うわ…高そうな財布」
小鳥「い…一応聞くけど…おいくら万円?」
伊織「知らないわ、いくら?」
新堂「オーダーメイドですので、お値段は…そうですね、あえてつけるならば」
新堂「150万ほどでしょうか?」
P「oh…」
小鳥「あ…あ…あはは…」
伊織「まぁ、そのくらいよね」
P「そ…そのくらいかぁ…」
小鳥「150万…車買えちゃう…」
543 :
車って案外安いんだな
544 = 524 :
財布要るのだろうか
545 :
基本的には老舗デパート外商で買うから金持ってない
どうしても必要な時はブラックなカードと小切手(言い値で構わん)
と見せかけて、ケチというか合理的な経済活動を学ぶ為にいつもニコニコ現金払いで小額持ってるとみた
546 = 507 :
原作知らんからなんとも言えないけどお付きの人がいるならサイフはいらないんじゃないかな
その人に払ってもらえば…
547 = 516 :
水瀬家では150万の車なんて車のうちに入らなそうだが
548 = 515 :
>>540
好きな人と一緒にゲームやってたという自虐風自慢か
549 = 511 :
P「じゃ、じゃあ…中身を失礼して」
小鳥「す、素手で触ってもいいんですかそれ!150万ですよ!150万!」
伊織「いいわよ、財布なんだし」
P「はは…じゃあまず現金から…」
P「………20万飛んで120円です」
小鳥「…それは多いんでしょうか?少ないのでしょうか?」
P「すごいよ、20人の諭吉じゃなくて樋口も野口もいる」
伊織「お釣りのことも考えたらあたりまえね」
小鳥「でも…正直もっとはいってると思ってたわ」
伊織「ああ…だってそれ以上は全部カードだから」
P「あ、お札と反対側に…」
P「……なんか見たこともない黒いカードがあるんだけど…」
伊織「ただのクレジットカードよ、あんたももってるでしょ?」
P「俺の持ってるクレジットカードはこんな黒光りしてない」
550 = 507 :
サイフにエロ切手いれてたやつ思い出した
姉ちゃんのって弁解してたけど元気だろうか
みんなの評価 : ★★★×5
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