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元スレP「アイドルの財布チェック~!!」小鳥「イエ~イ!」
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P「よくお分かりで」
律子「はぁ…まったく、わかりたくないですけどね」
小鳥「ふふ、まぁまぁ」
P「じゃあ失礼して…現金のほうは3万円ぴったり」
律子「大体それだけあればなにかあっても大丈夫ですから」
小鳥「レシートも…綺麗に入ってますね」
律子「3日に一度のペースで処理してますし、貯めることはないですね」
P「ポイントカードも…へんに多くなく、少なくもない」
律子「こっちの別のカードホルダーにまとめてます」
小鳥「割引券も…隅にまとめられてますね」
律子「本当に使うものしか残してませんから」
P「なんていうか…無駄がないな」
小鳥「はい、ビジネスマンって感じですね」
律子「そうでしょう、そうでしょう」フフンッ
P「ドヤ顔の律子…可愛い」
律子「はぁ…まったく、わかりたくないですけどね」
小鳥「ふふ、まぁまぁ」
P「じゃあ失礼して…現金のほうは3万円ぴったり」
律子「大体それだけあればなにかあっても大丈夫ですから」
小鳥「レシートも…綺麗に入ってますね」
律子「3日に一度のペースで処理してますし、貯めることはないですね」
P「ポイントカードも…へんに多くなく、少なくもない」
律子「こっちの別のカードホルダーにまとめてます」
小鳥「割引券も…隅にまとめられてますね」
律子「本当に使うものしか残してませんから」
P「なんていうか…無駄がないな」
小鳥「はい、ビジネスマンって感じですね」
律子「そうでしょう、そうでしょう」フフンッ
P「ドヤ顔の律子…可愛い」
そうでしょうそうでしょう!何たって僕は世界一可愛いですからね!
>>503
お前が涼ちんの恋人だったのか。
お前が涼ちんの恋人だったのか。
>>504
そういうところがお前あかんねん(ハラボコー
そういうところがお前あかんねん(ハラボコー
>>503
エリーさんなにやってんすか
エリーさんなにやってんすか
P「まぁ…律子にチェックもなにもないか」
律子「当たり前です、むしろ私がチェックしたいくらいですよ」
小鳥「あはは…厳しそう」
P「むむ…これは特にいうことないなぁ…」
律子「ふふふ、プロデューサーさんも見習ってくださいね」
P「ははは…」
小鳥「(………カードホルダーのほうはどうなんだろう)」
小鳥「………」ペラッペラッ
小鳥「ブフォッ!!」
P・律子「!?」
小鳥「お…おほ…」
P「ど…どうしたんですか?音無さん」
小鳥「ええ、いやその…律子さん」
律子「…な、なんですか?」
小鳥「………」ニヤニヤニタニタ
律子「当たり前です、むしろ私がチェックしたいくらいですよ」
小鳥「あはは…厳しそう」
P「むむ…これは特にいうことないなぁ…」
律子「ふふふ、プロデューサーさんも見習ってくださいね」
P「ははは…」
小鳥「(………カードホルダーのほうはどうなんだろう)」
小鳥「………」ペラッペラッ
小鳥「ブフォッ!!」
P・律子「!?」
小鳥「お…おほ…」
P「ど…どうしたんですか?音無さん」
小鳥「ええ、いやその…律子さん」
律子「…な、なんですか?」
小鳥「………」ニヤニヤニタニタ
りっちゃんはP呼び捨て
デレてるときにはプロデューサー殿
最終兵器にダーリン
デレてるときにはプロデューサー殿
最終兵器にダーリン
>>513
まあ、律っちゃんは駄目男には弱そうなんだけど、お金に関しては、一代で成り上がった経営者である父親を見て
重々そのありがたみがわかってるはずなので、ほいほいと貢ぐことはないだろう。
ただ、Pが研修とかに使うのにお金投資しちゃうのはあるかもしれない。
まあ、律っちゃんは駄目男には弱そうなんだけど、お金に関しては、一代で成り上がった経営者である父親を見て
重々そのありがたみがわかってるはずなので、ほいほいと貢ぐことはないだろう。
ただ、Pが研修とかに使うのにお金投資しちゃうのはあるかもしれない。
小鳥「このカードホルダー、取り外しができる名刺入れもここについてますよね」
P「ほんとうだ」
小鳥「ふとそこを見たんですけどね」
律子「………!?まさか!」
小鳥「いやぁ~…律子さんも可愛いことしますねぇ」ニヤニヤニヤ
P「?なにかあったんですか?みせてく」
律子「だめえええええええ!!絶対だめ!だめ!プロデューサーはNO!」
P「え」
律子「音無さん」
小鳥「はい」
律子「ちょっとこっちに」
小鳥「はい」ニヤニヤニヤ
P「…部屋の隅に行ってしまった」
P「ほんとうだ」
小鳥「ふとそこを見たんですけどね」
律子「………!?まさか!」
小鳥「いやぁ~…律子さんも可愛いことしますねぇ」ニヤニヤニヤ
P「?なにかあったんですか?みせてく」
律子「だめえええええええ!!絶対だめ!だめ!プロデューサーはNO!」
P「え」
律子「音無さん」
小鳥「はい」
律子「ちょっとこっちに」
小鳥「はい」ニヤニヤニヤ
P「…部屋の隅に行ってしまった」
律子「……くっ、ミスった」
小鳥「ふふ、いいんですよいいんですよ」
律子「…なんでこっちに入れちゃったのかな…」
小鳥「苗字のところがプロデューサーの苗字になってるお手製の名刺なんて可愛いじゃないですか」
律子「ああああああああああ」
小鳥「これちゃんと名刺の会社に頼んでますよね、いやぁいいできだなぁ~」
律子「うわわあわわあっわあ」
小鳥「○○律子です、ええ、妻です。なんちゃって」
律子「ふぁああああああああ!!はぁあああああああああ!!」
小鳥「ふふ…これは…内緒にしておきますね」
律子「はぁ…はぁ…はぁ…お…おねがいします…」
P「なにを話してるだろう…さっきから律子が奇声を…」
小鳥「ふふ、いいんですよいいんですよ」
律子「…なんでこっちに入れちゃったのかな…」
小鳥「苗字のところがプロデューサーの苗字になってるお手製の名刺なんて可愛いじゃないですか」
律子「ああああああああああ」
小鳥「これちゃんと名刺の会社に頼んでますよね、いやぁいいできだなぁ~」
律子「うわわあわわあっわあ」
小鳥「○○律子です、ええ、妻です。なんちゃって」
律子「ふぁああああああああ!!はぁあああああああああ!!」
小鳥「ふふ…これは…内緒にしておきますね」
律子「はぁ…はぁ…はぁ…お…おねがいします…」
P「なにを話してるだろう…さっきから律子が奇声を…」
このりっちゃんはRPGの主人公に好きな人の名前付けるタイプか
メガネ贔屓してるぞこの>>1
律子「くっ…」
小鳥「ふふふふ」
P「お、帰ってきた」
律子「………帰ります!」
P「もうか?」
小鳥「ええ、もう大丈夫でしょうし、いいんじゃないですか?」
小鳥「と・く・に・おかしなところはありませんでしたよ?」
小鳥「ね?り・つ・こ・さん♪」
律子「………うわあああああ!!」ダッ
P「…走って帰ってしまった…」
小鳥「ふふ、なんだかんだ言ってまだ19歳だものねぇ…」
P「…じゃあ、次の人いきますね?」
小鳥「はい♪」
小鳥「ふふふふ」
P「お、帰ってきた」
律子「………帰ります!」
P「もうか?」
小鳥「ええ、もう大丈夫でしょうし、いいんじゃないですか?」
小鳥「と・く・に・おかしなところはありませんでしたよ?」
小鳥「ね?り・つ・こ・さん♪」
律子「………うわあああああ!!」ダッ
P「…走って帰ってしまった…」
小鳥「ふふ、なんだかんだ言ってまだ19歳だものねぇ…」
P「…じゃあ、次の人いきますね?」
小鳥「はい♪」
>>524
バハムートラグーンでビュウにP、ヨヨにリツコって付けちゃうタイプか
バハムートラグーンでビュウにP、ヨヨにリツコって付けちゃうタイプか
>>535
トラウマになってしまう
トラウマになってしまう
>>533
確かにSPはスーツを着てるが
確かにSPはスーツを着てるが
P「自己紹介を」
伊織「水瀬伊織で~す!年齢は15歳中学三年生!趣味はショッピングと食べ歩きです♪おねがいしまーす!」
P「はい、営業向け自己紹介どうもありがとう」
伊織「で、なによ。この伊織ちゃんを呼びつけたんだからなにかあるわよね?」
小鳥「あのね、財布を見せてもらおうかなって」
伊織「財布?」
P「そうそう、アイドルの金銭感覚を調査ってな」
伊織「ふーん、おもしろいじゃない」
小鳥「じゃあ、財布みせてもらえる?」
伊織「いいわよ、ちょっと待ちなさい」ケイタイトリダシポパピプペ
伊織「ああ、新堂?わたし、事務所に入ってきなさい」
新堂「お待たせいたしました」
P「うおっ!!」
小鳥「い…いつからそこに…」
新堂「お嬢様に呼ばれてからでございます」
伊織「水瀬伊織で~す!年齢は15歳中学三年生!趣味はショッピングと食べ歩きです♪おねがいしまーす!」
P「はい、営業向け自己紹介どうもありがとう」
伊織「で、なによ。この伊織ちゃんを呼びつけたんだからなにかあるわよね?」
小鳥「あのね、財布を見せてもらおうかなって」
伊織「財布?」
P「そうそう、アイドルの金銭感覚を調査ってな」
伊織「ふーん、おもしろいじゃない」
小鳥「じゃあ、財布みせてもらえる?」
伊織「いいわよ、ちょっと待ちなさい」ケイタイトリダシポパピプペ
伊織「ああ、新堂?わたし、事務所に入ってきなさい」
新堂「お待たせいたしました」
P「うおっ!!」
小鳥「い…いつからそこに…」
新堂「お嬢様に呼ばれてからでございます」
主人公に好きな人の名前にしてやりこんでて
それを本人に見つかった黒歴史思い出した
死にたい
それを本人に見つかった黒歴史思い出した
死にたい
伊織「新堂、財布」
新堂「はい、お嬢様」
伊織「ありがとう、はいあんたたち、好きにみなさい」
P「うわ…高そうな財布」
小鳥「い…一応聞くけど…おいくら万円?」
伊織「知らないわ、いくら?」
新堂「オーダーメイドですので、お値段は…そうですね、あえてつけるならば」
新堂「150万ほどでしょうか?」
P「oh…」
小鳥「あ…あ…あはは…」
伊織「まぁ、そのくらいよね」
P「そ…そのくらいかぁ…」
小鳥「150万…車買えちゃう…」
新堂「はい、お嬢様」
伊織「ありがとう、はいあんたたち、好きにみなさい」
P「うわ…高そうな財布」
小鳥「い…一応聞くけど…おいくら万円?」
伊織「知らないわ、いくら?」
新堂「オーダーメイドですので、お値段は…そうですね、あえてつけるならば」
新堂「150万ほどでしょうか?」
P「oh…」
小鳥「あ…あ…あはは…」
伊織「まぁ、そのくらいよね」
P「そ…そのくらいかぁ…」
小鳥「150万…車買えちゃう…」
基本的には老舗デパート外商で買うから金持ってない
どうしても必要な時はブラックなカードと小切手(言い値で構わん)
と見せかけて、ケチというか合理的な経済活動を学ぶ為にいつもニコニコ現金払いで小額持ってるとみた
どうしても必要な時はブラックなカードと小切手(言い値で構わん)
と見せかけて、ケチというか合理的な経済活動を学ぶ為にいつもニコニコ現金払いで小額持ってるとみた
原作知らんからなんとも言えないけどお付きの人がいるならサイフはいらないんじゃないかな
その人に払ってもらえば…
その人に払ってもらえば…
>>540
好きな人と一緒にゲームやってたという自虐風自慢か
好きな人と一緒にゲームやってたという自虐風自慢か
P「じゃ、じゃあ…中身を失礼して」
小鳥「す、素手で触ってもいいんですかそれ!150万ですよ!150万!」
伊織「いいわよ、財布なんだし」
P「はは…じゃあまず現金から…」
P「………20万飛んで120円です」
小鳥「…それは多いんでしょうか?少ないのでしょうか?」
P「すごいよ、20人の諭吉じゃなくて樋口も野口もいる」
伊織「お釣りのことも考えたらあたりまえね」
小鳥「でも…正直もっとはいってると思ってたわ」
伊織「ああ…だってそれ以上は全部カードだから」
P「あ、お札と反対側に…」
P「……なんか見たこともない黒いカードがあるんだけど…」
伊織「ただのクレジットカードよ、あんたももってるでしょ?」
P「俺の持ってるクレジットカードはこんな黒光りしてない」
小鳥「す、素手で触ってもいいんですかそれ!150万ですよ!150万!」
伊織「いいわよ、財布なんだし」
P「はは…じゃあまず現金から…」
P「………20万飛んで120円です」
小鳥「…それは多いんでしょうか?少ないのでしょうか?」
P「すごいよ、20人の諭吉じゃなくて樋口も野口もいる」
伊織「お釣りのことも考えたらあたりまえね」
小鳥「でも…正直もっとはいってると思ってたわ」
伊織「ああ…だってそれ以上は全部カードだから」
P「あ、お札と反対側に…」
P「……なんか見たこともない黒いカードがあるんだけど…」
伊織「ただのクレジットカードよ、あんたももってるでしょ?」
P「俺の持ってるクレジットカードはこんな黒光りしてない」
サイフにエロ切手いれてたやつ思い出した
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