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    元スレP「アイドルの財布チェック~!!」小鳥「イエ~イ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - マッポスレ + - 真美は思春期 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ピヨちゃん酒飲み行こうぜ

    52 = 1 :

    「自己紹介をどうぞ」

    千早「如月千早、17歳、高校二年生、趣味は音楽鑑賞です」

    「はい、ありがとう、じゃあ財布だして」

    千早「ほ…本当にやるんですか?」

    小鳥「ええ、でもチェックって言っても本当にちょこっと見せてもらうだけよ?」

    千早「…わかりました、どうぞ」

    「ふむ…黒の長財布ですね、シンプルだなぁ…」

    小鳥「どこかのブランド品かしら?」

    千早「いえ…その辺のモールで買ったものです、特にそういったものに興味がありませんでしたので」

    「ふむふむ、千早らしいといえば千早らしいな」

    「じゃあまず現金から…いつむー…ふむ、1万と3千円、小銭が…876円ですね」

    小鳥「結構入ってますね」

    55 = 10 :

    千早は生理重そう

    56 = 1 :

    「普段からこのくらい入っているのか?」

    千早「そうですね、1万5千円くらいを目安に入れてます」

    小鳥「…ちょっと持ちすぎじゃないかしら?」

    千早「私はその、CDや楽譜の衝動買いが…」

    千早「前はここまで入れてなかったんですけど、一度出費が重なって財布が空になってしまったときに」

    千早「探していたCDを見つけてしまって、あわててお金を用意したらもうすでに…」

    「…なるほど」

    千早「それ以来、このくらいは入れるようにしています」

    小鳥「欲しいものがあるのに現金がないってのは辛いものね」

    千早「それにこのくらいあれば公共料金も直ぐに払えますから」

    「そうか、一人暮らしだとそういった用意も必要だもんな」

    千早「はい、でも…持ちすぎでしょうか?」

    「いや、ちゃんとそういった目的があるなら別にいいとおもうぞ。それに千早ならそういったところはきっちりしてそうだ」

    千早「…ありがとうございます」

    小鳥「じゃあほかの小物見て行きましょう」

    58 = 1 :

    「レシートは…無いな」

    千早「特に家計簿もつけてませんし、基本はもらってませんので」

    小鳥「カードも…特に変なものは無いわね」

    「…CDショップとか、音楽系のお店のカードが多いな」

    千早「私が行くお店はそのくらいですから」

    小鳥「ふむふむ…特に目立ったものもないですねぇ…あ」

    「なにかありました?」

    小鳥「お守り?が」

    千早「!?!?!?!」

    「なんのお守りですかね」

    小鳥「さぁ…ちょっとわからないですね、あ、裏に神社名が書いてある」

    千早「ほ、ほら!学業ですよ学業!アイドルをしてるとあまり勉強もできませんし!ほらもういいでしょう!」

    「…あやしい」

    小鳥「ぐぐってみますね」

    千早「ああああああ」

    59 = 50 :

    健康祈願かなぁ(棒読み)

    60 :

    まこりんは真っマゼンタの財布に重りの鉛板入れてそう

    61 = 1 :

    小鳥「…あ、でましたよ、龍音寺」

    「どれどれ…」

    龍音寺:巨乳祈願に霊験あらたかと言われている神社(実在します)

    千早「」

    小鳥「………」

    「………まぁ、なんだ」

    小鳥「…ちいさいおっぱいにも需要はあるわよ?」

    千早「」ブワッ

    62 :

    ていうか千早の年齢おかしくないか

    63 = 1 :

    「というかそんな神社もあるんだなぁ…」

    小鳥「ええ本当に…さすが変態の国日本って感じでしょうか」

    千早「ちがいます、これは違うんです」

    「ほう」

    千早「これは前ロケで地方に行った時に、たまたま近くにあった神社に入りまして」

    小鳥「ふむふむ」

    千早「一つ記念に何でもいいからお守りを買っていこうとおもい買ったんです」

    「つまり?」

    千早「ですから、私はその神社がそういったことに聞くとは知りませんでしたし」

    千早「決してそういうことで悩んだりもしていません、誤解です」

    「だそうですが」

    小鳥「ほかにも入っていたお守りがありましたね」

    小鳥「浦幌神社…慈尊院…軽部神社…潮神社………全部巨乳祈願ですね」

    千早「………」

    「………」

    64 :

    ちーちゃん16歳じゃなかったっけ

    65 = 1 :

    「まぁ、千早の財布は特に問題なしですね」

    小鳥「はい、じゃあお疲れ様、千早ちゃん」

    千早「はい、お疲れ様でした」

    「そのなんだ…頑張れよ」

    千早「くっ…失礼します…」

    小鳥「流すって…時には残酷なことですよね」

    「じゃあ次いきましょう、次…」

    66 = 1 :

    年齢はアイマス2の時点で考えてくれ、1から全員1歳上がってる

    67 = 1 :

    それでもちーちゃん16歳だね、ごめんねまちがってたね、脳内保管よろ

    68 :

    まぁなんくるない

    69 = 14 :

    年齢は上がってもバストは1も上がらなかった人だっているんですよ

    70 :

    全員コンドームが入ってる展開かと思ったら
    春香さんマジクライマックス

    71 = 5 :

    売れないアイドルのわりにお金持ちでつね

    72 :

    スレタイからして強いやよい電波を受信したのにやよいがいない
    落ちにだけ使う気かよ

    73 :

    やよいはかわいいなあ

    74 = 26 :

    入ってそうなのは春香、雪歩、あずささん

    75 = 1 :

    「自己紹介どうぞ」

    美希「美希なの!えーっと、年齢は15歳で、ぴっちぴちの中学3年生!将来の夢は~ハニーのお嫁さん!あは☆」

    「その自己紹介絶対に外でするなよ」

    小鳥「ぴっちぴち………音無ことり!永遠の16歳です☆きゃるる~ん!」

    「じゃあ財布だしてー」

    美希「はいなの」

    小鳥「………」

    「ふむ、ラメ加工されたややまぶしい黄色の長財布だな」

    小鳥「…このまえ雑誌でみましたそれ」

    美希「雑誌に乗る前に美希が買ったの!そしたら流行っちゃって困ってるの…変えようかな」

    「さすがファッションリーダー、センスがいいってことだな」

    美希「ハニーに褒められたの!」

    小鳥「さて、じゃあまず現金から行きましょう」

    77 = 9 :

    小鳥さん・・・

    78 = 41 :

    >>71
    高校生の娘を都内のマンションで一人暮らしさせてるんだから
    相当金有るだろ

    79 :

    女の胸って何才くらいまで大きくなるの?

    80 = 50 :

    ピヨちゃん…

    81 :

    >>79
    あらあら~

    82 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    84 :

    伊織はブラックカードやら諭吉さんの束を持ち歩いてるだろ

    85 :

    むしろ2になって小さくなった奴もいるんだから現状維持でよし

    86 :

    >>85
    短い遺言だな

    87 = 1 :

    「………2千と86円ですね」

    小鳥「さっきの千早ちゃんに比べると少なく感じますね」

    美希「そうなの?美希これでも十分だと思うな!」

    「でも正直以外だ、美希は結構持ってるもんだと思ってたよ」

    美希「?美希、あんまりお金持たないよ?」

    「ほら、美希ってよく服買うだろ?服って結構金かかるし、千早より持っててもおかしくないかなーって」

    美希「んーっとね、美希お洋服買うときはいつもお母さんかお姉ちゃんと行くから」

    美希「自分でお金をだして買うってことがすくないの」

    「ふむふむ」

    美希「それに、クレープとか買って友達とおしゃべりするけど、そんなにお金がなくなるほど食べたりしないの」

    美希「ほかにも欲しいものはいっぱいあるけど、美希お小遣い制だし…」

    「ああ、そういえばアイドルの収入は一回親御さんに渡ってるな美希の場合」

    美希「うん、だからだいたいそのくらいなの!」

    小鳥「ちゃんとご家族が管理されてるのね~…」

    88 :

    ちっちゃくて大きい響ちゃんペロペロ

    89 :

    ママじゃないかしら

    90 :

    美希は賢いなぁ

    91 :

    デビューしてると確定申告がいるから領収書とか入ってそうだけどな

    92 :

    やよいには僕が毎日いちまんえんあげてるよ

    93 = 1 :

    「まぁ…美希に大金もたせたら全部おにぎりに変わってしまいそうだし、このくらいでいいのかもしれない」

    美希「おにぎりなら何個でも食べれるの!」

    小鳥「じゃあ次にお金以外のものを…」

    「まぁ、自分であんまり買い物しないって言ってるから、レシートはほとんどないですね」

    小鳥「ですねぇ…あ、このレシート、マニキュアね」

    美希「それは美希が自分で買ってるの!」

    「自分の趣味くらいはな…あとは…」

    小鳥「あ、これ駅前のおにぎり専門店のポイントカード」

    「あー、あそこの」

    美希「美希のお気に入りのお店なの!もう何回もポイントカードいっぱいになったよ?」

    「通いつめてるなぁ…」

    小鳥「なんか、ポイントカードって人柄でますね」

    「自分の行くお店もろわかりですからね」

    94 :

    俺はこれを待っていた!!
    素敵な作品に出会った時って
    ずっと見ていたい終わってほしくないって思うじゃんそう言う気持ちが重なっていまのssがあると思うだよ
    >>1の手によって動きまわるアイマスのキャラ
    彼女達はたとえ二次創作だけれどこのssをもっと好きになれば彼女達の喜怒哀楽は本物になる

    こんな素敵な>>1にお礼を


     
         ありがとう

    95 = 1 :

    「ほかにはとくには…あ」

    小鳥「なにかありました…あ」

    美希「見られちゃったの☆」

    「………」

    小鳥「………プロデューサーさんの…写真ですね」

    「しかも隠し撮りっぽいし」

    美希「失礼なの!隠し撮りなんてしてないの!」

    美希「ちゃんと、ハニーが机でオシゴトしてるときに撮ったよ?」

    「俺に了解を取ってなきゃ隠し撮りなの」チョップ

    美希「いたっ、もうハニー酷いの、そういうの、でぃーぶいって言うんだよ!」

    「言わない言わない、愛のムチ」

    小鳥「でも…なんか美希ちゃんらしいですよね、写真が入ってるなんて」

    「いやまぁ…俺はなんとコメントしたらいいんでしょうか」

    96 = 79 :

    しえーん

    98 = 1 :

    「とりあえず没収かな」

    美希「そんなのってないの!!」

    小鳥「えー、いいじゃないですかそのくらいー」

    「だめだめ、もし落として誰かに拾われたらどうする、一発でスキャンダルだぞ」

    美希「絶対落としたりしないの!だから返してなの~!!」

    「だ~め~、はい没収」

    美希「うう…ハニーのけちんぼ…あほ…ぼくねんじく…」

    「なんといわれようとも返しません」

    「あとは…特におもしろいものないかな?」

    小鳥「そうですね…っておもしろいものって言っちゃっていいですか」

    「あ、つい」

    小鳥「まぁ、財布の使用頻度が低いとそうなりますよね」

    「ですかねぇ…じゃあ美希、もういいぞ」

    美希「はいなの…写真…しょぼーんなの…」

    100 = 42 :

    一緒にプリクラとってやれよ


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