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元スレP「アイドルの財布チェック~!!」小鳥「イエ~イ!」
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P「というわけで、本日はアイドルの財布をチェックしていきたいと思います」
小鳥「はい、しかしまたなんでそんなことを?」
P「ほら、最近の子供の金銭感覚って怖いじゃないですか」
小鳥「あ~、ぽんと5千円だしてゲームとか買っちゃいますよね」
P「そうそう、それにうちの子たちはアイドルでその辺の子より収入がありますから」
小鳥「金銭感覚が狂っている可能性があると…」
P「そうです、将来困った子にならないように、今から注意しないといけないのです」
小鳥「どの子も感受性高い年頃ですからね」
P「はい、ということで財布の中身をチェックしていきたいと思います」
P「ちなみに、抜き打ちです」
小鳥「はい、今朝私もこのことを言われました」
P「ではさっそく行って見ましょう」
小鳥「はい、しかしまたなんでそんなことを?」
P「ほら、最近の子供の金銭感覚って怖いじゃないですか」
小鳥「あ~、ぽんと5千円だしてゲームとか買っちゃいますよね」
P「そうそう、それにうちの子たちはアイドルでその辺の子より収入がありますから」
小鳥「金銭感覚が狂っている可能性があると…」
P「そうです、将来困った子にならないように、今から注意しないといけないのです」
小鳥「どの子も感受性高い年頃ですからね」
P「はい、ということで財布の中身をチェックしていきたいと思います」
P「ちなみに、抜き打ちです」
小鳥「はい、今朝私もこのことを言われました」
P「ではさっそく行って見ましょう」
P「まずはこの方、自己紹介どうぞ」
春香「はい!天海春香!17歳高校2年生趣味はお菓子作りです!」
P「元気な自己紹介ありがとう春香」
春香「えへへ…あ、財布です」
小鳥「ほう…薄ピンクの折りたたみタイプの可愛い財布ですね」
P「ええ、女子高校生って感じですね。実に好感が持てます」
小鳥「最初の春香ちゃんの財布が今後の指針になりますからね」
P「そういうことです、ではまず現金を見て行きましょう」
春香「あ、あはは…抜き打ちだったからあんまり綺麗にできなかった…」
P「ひ~ふ~…お札は4千円で、小銭が…961円ですね」
小鳥「金額としてはどうなのでしょう?」
P「はい、実にいいとおもいます」
P「ふと友達とご飯に行ったとしても耐えられ、電車賃も確保でき、それで居て高すぎない金額」
P「Goodです、好感が持てますね」
春香「はい!天海春香!17歳高校2年生趣味はお菓子作りです!」
P「元気な自己紹介ありがとう春香」
春香「えへへ…あ、財布です」
小鳥「ほう…薄ピンクの折りたたみタイプの可愛い財布ですね」
P「ええ、女子高校生って感じですね。実に好感が持てます」
小鳥「最初の春香ちゃんの財布が今後の指針になりますからね」
P「そういうことです、ではまず現金を見て行きましょう」
春香「あ、あはは…抜き打ちだったからあんまり綺麗にできなかった…」
P「ひ~ふ~…お札は4千円で、小銭が…961円ですね」
小鳥「金額としてはどうなのでしょう?」
P「はい、実にいいとおもいます」
P「ふと友達とご飯に行ったとしても耐えられ、電車賃も確保でき、それで居て高すぎない金額」
P「Goodです、好感が持てますね」
友達に入れられたとか夢オチでもいいから誰かの財布にはゴム入れて欲しい
小鳥「やはり高校生のうちから財布のなかに多額のお金をいれるというのは」
P「よろしくないですね、デートなどなにか目的がある場合は別ですが」
P「普段はできれば1万円以内、欲を書けば7000円以内にとどめておきたいですね」
小鳥「なぜ7000円なのですか?」
P「高校生のうちの所用は大体2000円もあれば事足りる金額です」
P「それに、5千円、これを札でもっていることで、崩したくないなぁ…という気持ちが起こり」
P「結果、衝動買いを我慢できるなど、無駄な消費を抑えることにもつながります」
小鳥「なるほど、だから7000円なのですね」
P「はい、では次にほかのものを見て行きましょう」
春香「お手柔らかにお願いします!」
P「まず…レーシートが随分と溜まってますね」
P「よろしくないですね、デートなどなにか目的がある場合は別ですが」
P「普段はできれば1万円以内、欲を書けば7000円以内にとどめておきたいですね」
小鳥「なぜ7000円なのですか?」
P「高校生のうちの所用は大体2000円もあれば事足りる金額です」
P「それに、5千円、これを札でもっていることで、崩したくないなぁ…という気持ちが起こり」
P「結果、衝動買いを我慢できるなど、無駄な消費を抑えることにもつながります」
小鳥「なるほど、だから7000円なのですね」
P「はい、では次にほかのものを見て行きましょう」
春香「お手柔らかにお願いします!」
P「まず…レーシートが随分と溜まってますね」
春香「あ、あはは…毎回もらっちゃうんです」
小鳥「気持ちはわかるわぁ~、後で家計簿つけようとかおもってもらうんだけど」
小鳥「いっつもそのまま入れっぱなしで、溜まったら捨てるの繰り返し…」
P「よくあることですね、しかしレシートが溜まっている財布というのはよくありません」
小鳥「なぜでしょうか、ふと買ったものを確認できたり利点が大きいと思うのですが」
P「はい、まず見た目が悪い、これが一つ」
P「あけたときにレシートがいっぱい詰まってるってだけで見栄えがわるいですし」
P「この財布は折りたたみですから、レシートがたまるとぶくぶく太ってしまいます」
P「ためしに抜いてから財布を折って見ましょう」
小鳥「あら、随分と薄い」
P「はい、レシートといえど、結構な厚さになるものです」
小鳥「気持ちはわかるわぁ~、後で家計簿つけようとかおもってもらうんだけど」
小鳥「いっつもそのまま入れっぱなしで、溜まったら捨てるの繰り返し…」
P「よくあることですね、しかしレシートが溜まっている財布というのはよくありません」
小鳥「なぜでしょうか、ふと買ったものを確認できたり利点が大きいと思うのですが」
P「はい、まず見た目が悪い、これが一つ」
P「あけたときにレシートがいっぱい詰まってるってだけで見栄えがわるいですし」
P「この財布は折りたたみですから、レシートがたまるとぶくぶく太ってしまいます」
P「ためしに抜いてから財布を折って見ましょう」
小鳥「あら、随分と薄い」
P「はい、レシートといえど、結構な厚さになるものです」
P「そして、もし財布を落としたとき、レシートを見られたらどうなりますか?」
小鳥「ええっと…あ、昨日ネギ買ってるこの人ー…とかでしょうか?」
P「主婦が拾ったらそうかもしれません、ですがもし変質者が拾ったらどうなりますか?」
P「レシートには購入した店舗、時間、物、さまざまな情報が詰まっています」
P「それらは調べられると、住所が割り出されたり、生活リズムなどがばれてしまいます」
P「それがアイドルのものだとわかったら…悪用する人が出てくるかも知れません」
P「つまり、レシート一つとっても情報の塊というわけです」
小鳥「財布落としたら学生証とか免許証とか入ってますし、関係ないのでは?」
P「………」
小鳥「………」
P「ということで、レシートはちゃんとまめに処理するんだぞ?」
春香「はい、わかりました」
小鳥「ではほかの物も見て行きましょう」
小鳥「ええっと…あ、昨日ネギ買ってるこの人ー…とかでしょうか?」
P「主婦が拾ったらそうかもしれません、ですがもし変質者が拾ったらどうなりますか?」
P「レシートには購入した店舗、時間、物、さまざまな情報が詰まっています」
P「それらは調べられると、住所が割り出されたり、生活リズムなどがばれてしまいます」
P「それがアイドルのものだとわかったら…悪用する人が出てくるかも知れません」
P「つまり、レシート一つとっても情報の塊というわけです」
小鳥「財布落としたら学生証とか免許証とか入ってますし、関係ないのでは?」
P「………」
小鳥「………」
P「ということで、レシートはちゃんとまめに処理するんだぞ?」
春香「はい、わかりました」
小鳥「ではほかの物も見て行きましょう」
P「ポイントカードも結構ありますね…」
春香「これもついつい作っちゃって…」
小鳥「ポイントカードは無料で作れますよ~!とか言われちゃうと弱いのよねぇ~…」
P「気持ちはわかります、ですが大きい財布でもない限りさきほどのレシートと同じように」
P「かなり見栄えが悪くなってしまいます、できればポイントカードだけを入れる別の財布などを用意しましょう」
春香「はーい」
P「………とくに変なカードなどは入っていませんね」
小鳥「そうですねぇ………マツキヨ…ラウワン…Tカード…あ、アニメイトカード」
春香「漫画を買うときに実は近くにあって…よく利用するんです」
小鳥「ふふ、ポイント付くものね」
春香「透明のブックカバーを付けてくれるのもポイント高いですよ!」
小鳥「そうねぇ…出来る限りよごしたくないものね」
P「カード類は特に問題ないですね、あとは入っている小物を…ん?」
春香「これもついつい作っちゃって…」
小鳥「ポイントカードは無料で作れますよ~!とか言われちゃうと弱いのよねぇ~…」
P「気持ちはわかります、ですが大きい財布でもない限りさきほどのレシートと同じように」
P「かなり見栄えが悪くなってしまいます、できればポイントカードだけを入れる別の財布などを用意しましょう」
春香「はーい」
P「………とくに変なカードなどは入っていませんね」
小鳥「そうですねぇ………マツキヨ…ラウワン…Tカード…あ、アニメイトカード」
春香「漫画を買うときに実は近くにあって…よく利用するんです」
小鳥「ふふ、ポイント付くものね」
春香「透明のブックカバーを付けてくれるのもポイント高いですよ!」
小鳥「そうねぇ…出来る限りよごしたくないものね」
P「カード類は特に問題ないですね、あとは入っている小物を…ん?」
P「こ…これは…」
春香「!?あああだめですよそれは!!」
小鳥「え?なんですか?見せてくださいよ~」ヒョイ
小鳥「oh…」
春香「~っ!/////」
P「そ…それは…俺がプロデューサーになってから1ヶ月くらいたったときに記念に一緒に取りに行った」
小鳥「プリクラですね、プロデューサーさんすっごい顔赤いですよこのプリクラ」
P「そ…そりゃ…そのころはまだアイドルたちになれていたとはとてもいえない時期ですし…」
春香「もっ!もういいじゃないですか!ほら!」バッ!
小鳥「あんっ!もう強引ね春香ちゃん、そんなにはずかしいかしら?」
春香「は、はずかしいですよぉ!!もう…プロデューサーさんに見られちゃった…とほほ…」
P「いや…その…俺もなんだ…まだ持ってるよ、それ」
春香「!?本当ですか!」
P「ああ、大切に保管してるよ」
小鳥「なにこの流れ」
春香「!?あああだめですよそれは!!」
小鳥「え?なんですか?見せてくださいよ~」ヒョイ
小鳥「oh…」
春香「~っ!/////」
P「そ…それは…俺がプロデューサーになってから1ヶ月くらいたったときに記念に一緒に取りに行った」
小鳥「プリクラですね、プロデューサーさんすっごい顔赤いですよこのプリクラ」
P「そ…そりゃ…そのころはまだアイドルたちになれていたとはとてもいえない時期ですし…」
春香「もっ!もういいじゃないですか!ほら!」バッ!
小鳥「あんっ!もう強引ね春香ちゃん、そんなにはずかしいかしら?」
春香「は、はずかしいですよぉ!!もう…プロデューサーさんに見られちゃった…とほほ…」
P「いや…その…俺もなんだ…まだ持ってるよ、それ」
春香「!?本当ですか!」
P「ああ、大切に保管してるよ」
小鳥「なにこの流れ」
亜美真美の金銭感覚は初っ端から小学生じゃねぇと思った
女の子ってお金かかるんですねぇ
女の子ってお金かかるんですねぇ
春香「あ、えっと…その…嬉しい…です…えへへ」
P「俺も、春香がそれを財布に入れててくれたなんて…う、嬉しいよ」
春香「…あ、あの!今度また…あたらしいの…撮りに…行きませんか?」
P「…ああ、いこう。今度は俺も財布に入れるよ」
春香「!…や、約束ですよ!約束!絶対ですからね!」
小鳥「はい~!ラブコメはそこまで~!続き続き!」
P「は、はい!じゃあ続きを…ってもうほとんどありませんね」
小鳥「そうですねぇ…お、カード入れの内側に収納スペースが」
春香「!!!!!そこはだめ!本当にだめです!!!だめですってヴぁ!!!!!」
小鳥「だめといわれたら見たくなる、そんな子です、どれどれなにが入っているのか…な…」
春香「あああああ」
コンドーム「やぁ」
小鳥「」
P「俺も、春香がそれを財布に入れててくれたなんて…う、嬉しいよ」
春香「…あ、あの!今度また…あたらしいの…撮りに…行きませんか?」
P「…ああ、いこう。今度は俺も財布に入れるよ」
春香「!…や、約束ですよ!約束!絶対ですからね!」
小鳥「はい~!ラブコメはそこまで~!続き続き!」
P「は、はい!じゃあ続きを…ってもうほとんどありませんね」
小鳥「そうですねぇ…お、カード入れの内側に収納スペースが」
春香「!!!!!そこはだめ!本当にだめです!!!だめですってヴぁ!!!!!」
小鳥「だめといわれたら見たくなる、そんな子です、どれどれなにが入っているのか…な…」
春香「あああああ」
コンドーム「やぁ」
小鳥「」
>>34
え?お前知らねーの?
え?お前知らねーの?
>>35
使う機会ねぇんだよ!!
使う機会ねぇんだよ!!
P「」
春香「」
小鳥「………はっ!!これはなに!!」
春香「そ…それはですねぇ、その…ご…ご…」
小鳥「いいえ!言わなくていいわ春香ちゃん!アイドルが言っちゃダメよそれは!」
春香「ち!違うんですよ!学校の友達からもらったんですよ!ほんとですから!!」
春香「それにもしプロデューサーさんに迫られたときそれが無くて出来ませんでしたとかになったら」
春香「最悪だしプロデューサーさんに気兼ねなく私を食べてもらいたいかなって…って何言ってるんだろう私!!!」
春香「うひゃぁああ!!」ガバッ
小鳥「膝を抱えうずくまってもばれたことには代わりは無いのよ春香ちゃん…」
春香「うう…はずかしすぎる…」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?どう思いますか?」
P「………そ、そういうこともあるでしょう、そういうことにしておきましょう」
小鳥「は、はい。事なかれ主義最高ですね」
春香「」
小鳥「………はっ!!これはなに!!」
春香「そ…それはですねぇ、その…ご…ご…」
小鳥「いいえ!言わなくていいわ春香ちゃん!アイドルが言っちゃダメよそれは!」
春香「ち!違うんですよ!学校の友達からもらったんですよ!ほんとですから!!」
春香「それにもしプロデューサーさんに迫られたときそれが無くて出来ませんでしたとかになったら」
春香「最悪だしプロデューサーさんに気兼ねなく私を食べてもらいたいかなって…って何言ってるんだろう私!!!」
春香「うひゃぁああ!!」ガバッ
小鳥「膝を抱えうずくまってもばれたことには代わりは無いのよ春香ちゃん…」
春香「うう…はずかしすぎる…」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?どう思いますか?」
P「………そ、そういうこともあるでしょう、そういうことにしておきましょう」
小鳥「は、はい。事なかれ主義最高ですね」
春香「千早ちゃんゴム持ってない?」
千早「私ピルだから」
春香「えっ?」
千早「私ピルだから」
春香「えっ?」
P「ご、ゴホン!まぁ俺も高校生のときそういったものを友達からもらったりもありましたし」
春香「え!?」
小鳥「そ…そんな…」
P「使う相手は居ませんでしたよ!ただ男の子の見栄といいますか!マナーといいますかねぇ!!」
春香・小鳥「ほっ…」
P「はぁ…もうやめましょうこの話題、春香、それは没収です」
春香「………はい」
小鳥「じゃあ…これで春香ちゃんの財布チェックは終わりですね」
P「はい、お疲れ様春香」
春香「あ、ありがとうございました!その…いろいろと言っちゃったことは忘れてください!!」
P「あ…ああ、でもプリクラは撮りにいこうな?」
春香「!!…は、はい!!」
小鳥「はい、次行きましょう次、けっ」
春香「え!?」
小鳥「そ…そんな…」
P「使う相手は居ませんでしたよ!ただ男の子の見栄といいますか!マナーといいますかねぇ!!」
春香・小鳥「ほっ…」
P「はぁ…もうやめましょうこの話題、春香、それは没収です」
春香「………はい」
小鳥「じゃあ…これで春香ちゃんの財布チェックは終わりですね」
P「はい、お疲れ様春香」
春香「あ、ありがとうございました!その…いろいろと言っちゃったことは忘れてください!!」
P「あ…ああ、でもプリクラは撮りにいこうな?」
春香「!!…は、はい!!」
小鳥「はい、次行きましょう次、けっ」
プロデューサーさん童貞なんですか
童貞が許されるのは小学生までよねーキャハハハ
童貞が許されるのは小学生までよねーキャハハハ
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