私的良スレ書庫
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元スレP「お、ゼ○シィの見本誌が届いたのか」
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P「いやぁ~表紙のあずささん、綺麗ですねぇ…」
あずさ「あ、あらあら~そんな、やだ、ちょっと照れちゃいます~」
律子「いえいえ、本当によく似合ってますよ、ウェディングドレス」
P「ほんとですって、中にも10Pほどですけどいろいろなドレスを着てとった写真も掲載されてますし」
P「これはすごいなぁ…綺麗だ」
あずさ「ええっと…ど、どうしましょう~恥ずかしいわぁ~」
小鳥「ふむむむ…ゼ○シィ…恐ろしい雑誌ですねぇ…」
律子「見ます?」
小鳥「いえ結構、本当にやめてください、まだ私は夢の中に居たいんです」
P「大丈夫ですって、音無さんならすぐ相手見つかりますよ、綺麗ですし」
小鳥「じゃあもらってくれますか?」
P「あはは…俺は仕事が恋人なので…」
小鳥「むむむ…冗談でもそこは喜んでって言って欲しいですよ」
あずさ「あ、あらあら~そんな、やだ、ちょっと照れちゃいます~」
律子「いえいえ、本当によく似合ってますよ、ウェディングドレス」
P「ほんとですって、中にも10Pほどですけどいろいろなドレスを着てとった写真も掲載されてますし」
P「これはすごいなぁ…綺麗だ」
あずさ「ええっと…ど、どうしましょう~恥ずかしいわぁ~」
小鳥「ふむむむ…ゼ○シィ…恐ろしい雑誌ですねぇ…」
律子「見ます?」
小鳥「いえ結構、本当にやめてください、まだ私は夢の中に居たいんです」
P「大丈夫ですって、音無さんならすぐ相手見つかりますよ、綺麗ですし」
小鳥「じゃあもらってくれますか?」
P「あはは…俺は仕事が恋人なので…」
小鳥「むむむ…冗談でもそこは喜んでって言って欲しいですよ」
春香「なに読んでるんですか?」
P「あずささんが表紙のゼ○シィの見本誌が届いたんだよ」
春香「ほんとですか!見せてくださいよ!」
P「ああ、ほら1冊しかないからみんなで見回せよ」
春香「はーい…うわ綺麗ー!!」
千早「………本当に綺麗ね」
美希「いいなぁ…美希もいつかはハニーと…」
やよい「うっうー!あずささん本当に綺麗ですー!」
真「ウェディングドレスかー…僕も将来フリフリのを着て…」
雪歩「ほぇ~…今はいろんな色のドレスがあるんですねぇ…」
伊織「白だけじゃないのね、薄いピンクや青もあるなんて」
響「まるでランドセルみたいだな」
亜美「ランドセルとドレスを一緒にしちゃいかんでしょ→」
P「あずささんが表紙のゼ○シィの見本誌が届いたんだよ」
春香「ほんとですか!見せてくださいよ!」
P「ああ、ほら1冊しかないからみんなで見回せよ」
春香「はーい…うわ綺麗ー!!」
千早「………本当に綺麗ね」
美希「いいなぁ…美希もいつかはハニーと…」
やよい「うっうー!あずささん本当に綺麗ですー!」
真「ウェディングドレスかー…僕も将来フリフリのを着て…」
雪歩「ほぇ~…今はいろんな色のドレスがあるんですねぇ…」
伊織「白だけじゃないのね、薄いピンクや青もあるなんて」
響「まるでランドセルみたいだな」
亜美「ランドセルとドレスを一緒にしちゃいかんでしょ→」
貴音「洋式の結婚式というのもよいですね」
律子「あら、やっぱり貴音は和装?」
貴音「そうですね…私としては着物のほうが…」
真美「でもでもー!お姫ちんのドレス姿もいいとおもうよ→?」
亜美「こう、ボンキュッボンでダイナマイトな感じだよね!」
響「イメージだけど、ウェディングドレスって胸元が開いてるイメージがあるぞ」
美希「あ、なんとなくわかるの!」
伊織「別にそんなことはないと思うのだけれども…まぁ、スタイルがいいほうが映えそうね」
千早「………スレンダーな人向けのドレスもあるわよね?」
春香「だ、大丈夫だよ千早ちゃん、日本人の大半はそうなんだから…」
真「でも本当に綺麗だなぁ…」
雪歩「はいぃ…私もいつかは…純白のドレスで…えへへ…」
律子「あら、やっぱり貴音は和装?」
貴音「そうですね…私としては着物のほうが…」
真美「でもでもー!お姫ちんのドレス姿もいいとおもうよ→?」
亜美「こう、ボンキュッボンでダイナマイトな感じだよね!」
響「イメージだけど、ウェディングドレスって胸元が開いてるイメージがあるぞ」
美希「あ、なんとなくわかるの!」
伊織「別にそんなことはないと思うのだけれども…まぁ、スタイルがいいほうが映えそうね」
千早「………スレンダーな人向けのドレスもあるわよね?」
春香「だ、大丈夫だよ千早ちゃん、日本人の大半はそうなんだから…」
真「でも本当に綺麗だなぁ…」
雪歩「はいぃ…私もいつかは…純白のドレスで…えへへ…」
P「よーし、じゃあみんな見たな」ヒョイ
美希「あ!ハニーまだ美希見たりないの!」
P「だめだめ、俺のほうで検閲しなきゃいけないんだから」
やよい「けんえつ?」
伊織「ようするに、間違ってるところとか、事務所的にだめなものが載ってないか確認するのよ」
亜美「そういうのって作ってるところがやってくれるんじゃないの?」
律子「もちろん誤字脱字とかはあっちよ?でもアイドル関連はこっちじゃないとわからないこともおおいわ」
真美「ふ~ん、大変なんだね、雑誌一つだけなのに」
P「その雑誌一つだって大切なお仕事だからな、はい散る散る」
春香「は~い、レッスンまでテレビでも見てようかな」
千早「私もそうしようかしら」
美希「あふぅ…美希はすこし寝るの」
伊織「あんたソファーで横たわるんじゃないわよ!狭くなるでしょ!」
<ギャーギャー
P「はぁ…姦しいってのはこのことをいうんだろうなぁ…」
美希「あ!ハニーまだ美希見たりないの!」
P「だめだめ、俺のほうで検閲しなきゃいけないんだから」
やよい「けんえつ?」
伊織「ようするに、間違ってるところとか、事務所的にだめなものが載ってないか確認するのよ」
亜美「そういうのって作ってるところがやってくれるんじゃないの?」
律子「もちろん誤字脱字とかはあっちよ?でもアイドル関連はこっちじゃないとわからないこともおおいわ」
真美「ふ~ん、大変なんだね、雑誌一つだけなのに」
P「その雑誌一つだって大切なお仕事だからな、はい散る散る」
春香「は~い、レッスンまでテレビでも見てようかな」
千早「私もそうしようかしら」
美希「あふぅ…美希はすこし寝るの」
伊織「あんたソファーで横たわるんじゃないわよ!狭くなるでしょ!」
<ギャーギャー
P「はぁ…姦しいってのはこのことをいうんだろうなぁ…」
P「………」ペラッペラッ
P「うん、大丈夫そうだ」
律子「確認、終わりました?」
P「ああ、大丈夫。特に問題はなかったよ」
律子「お疲れ様です、じゃあ先方にはそう連絡しておきますね」
P「ああ、よろしく頼む」
律子「はーい、ちなみに…プロデューサーさんはどのドレスが好きでした?」
P「俺か?そうだなぁ…このシンプルな奴が」
律子「へぇ…以外、もっとこうフリフリ~できらきら~って奴を選ぶかと」
P「いやぁ…この純白のいかにもウェディングってのがいいかなって」
律子「あんがい保守的なんですね」
P「うるせいやい、あえてシンプルなのを選んでいるんだよ、シンプルイズベストだ」
律子「ふふ、わかりました。じゃあさっそく電話しちゃいますね」
P「ああ、頼むよ」
P「じゃあ俺も暇つぶしにちょっと読んでみるかな…」
P「うん、大丈夫そうだ」
律子「確認、終わりました?」
P「ああ、大丈夫。特に問題はなかったよ」
律子「お疲れ様です、じゃあ先方にはそう連絡しておきますね」
P「ああ、よろしく頼む」
律子「はーい、ちなみに…プロデューサーさんはどのドレスが好きでした?」
P「俺か?そうだなぁ…このシンプルな奴が」
律子「へぇ…以外、もっとこうフリフリ~できらきら~って奴を選ぶかと」
P「いやぁ…この純白のいかにもウェディングってのがいいかなって」
律子「あんがい保守的なんですね」
P「うるせいやい、あえてシンプルなのを選んでいるんだよ、シンプルイズベストだ」
律子「ふふ、わかりました。じゃあさっそく電話しちゃいますね」
P「ああ、頼むよ」
P「じゃあ俺も暇つぶしにちょっと読んでみるかな…」
P「…ふむふむ、やっぱりお金がかかるんだなぁ…」
P「オーシャンビューの会場…すげぇ…綺麗だなぁ…」
P「…ふう、とっても参考になりましたっと…お?」
P「すごいな、最近の結婚情報冊子は巻末に婚姻届まで付いているのか…」
P「えーっと、なになに?【いざというとき間違えないように書き方チェック!】…」
P「ほ~…なるほどな、そういうことか…でもわざわざ本物付けなくたって…」
P「………書いてみようかな、暇だし、うん」
P「俺もいつかは書くものだしな、うん…どれどれ…」
P「………」カキカキカキッ
P「オーシャンビューの会場…すげぇ…綺麗だなぁ…」
P「…ふう、とっても参考になりましたっと…お?」
P「すごいな、最近の結婚情報冊子は巻末に婚姻届まで付いているのか…」
P「えーっと、なになに?【いざというとき間違えないように書き方チェック!】…」
P「ほ~…なるほどな、そういうことか…でもわざわざ本物付けなくたって…」
P「………書いてみようかな、暇だし、うん」
P「俺もいつかは書くものだしな、うん…どれどれ…」
P「………」カキカキカキッ
>>11
おいやめろばか
おいやめろばか
律子「プロデューサー殿ー、確認終わりましたよ」
P「んぉー、ありがとー」
律子「…何かいてるんです?」
P「ん?婚姻届、冊子の最後についてた」
律子「!?!?!?」
P「えーっと…印鑑印鑑…はぁ~…しょっと」
P「これで完成っと、うん、我ながら綺麗な字だ」
律子「な、ななななんでそんなものをかかいとるんでしょうかあなた様はは」
P「ん?いやそういえばこうやって見るのも初めてだし、いつかは書くものだろ?」
律子「ま、まままそりゃそうですね」
P「だから、ちょっと書いてみようかなって…思わず気分が乗って印鑑まで押しちゃったよ、ははは」
<Pipipipipipip
P「あ、ごめんちょっとディレクターさんから電話だ…」
P「んぉー、ありがとー」
律子「…何かいてるんです?」
P「ん?婚姻届、冊子の最後についてた」
律子「!?!?!?」
P「えーっと…印鑑印鑑…はぁ~…しょっと」
P「これで完成っと、うん、我ながら綺麗な字だ」
律子「な、ななななんでそんなものをかかいとるんでしょうかあなた様はは」
P「ん?いやそういえばこうやって見るのも初めてだし、いつかは書くものだろ?」
律子「ま、まままそりゃそうですね」
P「だから、ちょっと書いてみようかなって…思わず気分が乗って印鑑まで押しちゃったよ、ははは」
<Pipipipipipip
P「あ、ごめんちょっとディレクターさんから電話だ…」
P「はい、Pです」
P「はい、はい~お世話になっております~」
P「え?本当ですか!はい!ぜひ!」
P「はい、ありがとうございます!…わかってますよ!駅前のどらやきですね!」
P「はい、じゃあ今から向かいますね、はい、では後ほど~…」
P「……と言うことで、ちょっと××テレビのほうに行ってくるよ」
律子「なにかああああったんですか?」
P「いやな、俺が前から頼んでた765プロ全員が出れるような企画が作れないかって知り合いのディレクターさんに頼んでたんだよ」
P「したら今度の番組改編で枠が取れたから、とりあえず打ち合わせしてみないかって」
律子「おお…それはなんともすごいことですね」
P「ああ、じゃあさっそく行って来る!」ダッ
律子「あ…はーい…いってらっしゃーい…」
律子「…………」
婚姻届(印鑑済み)「」チョコン
律子「………おほほほほ、おほほほほ、プロデューサー殿ったら机片付けないまま出かけちゃってしょうがないわね私が片付けなきゃなー!」
P「はい、はい~お世話になっております~」
P「え?本当ですか!はい!ぜひ!」
P「はい、ありがとうございます!…わかってますよ!駅前のどらやきですね!」
P「はい、じゃあ今から向かいますね、はい、では後ほど~…」
P「……と言うことで、ちょっと××テレビのほうに行ってくるよ」
律子「なにかああああったんですか?」
P「いやな、俺が前から頼んでた765プロ全員が出れるような企画が作れないかって知り合いのディレクターさんに頼んでたんだよ」
P「したら今度の番組改編で枠が取れたから、とりあえず打ち合わせしてみないかって」
律子「おお…それはなんともすごいことですね」
P「ああ、じゃあさっそく行って来る!」ダッ
律子「あ…はーい…いってらっしゃーい…」
律子「…………」
婚姻届(印鑑済み)「」チョコン
律子「………おほほほほ、おほほほほ、プロデューサー殿ったら机片付けないまま出かけちゃってしょうがないわね私が片付けなきゃなー!」
律子「さぁ~ってとりあえず机にあるものを片付けないとなぁ~!!」
小鳥「律子さん、私が片付けますよ?」
律子「!?」
小鳥「私、事務員ですから」ゴゴゴゴ
律子「(そりゃ…机が真向かいだし…今の会話も聞かれているわよね)」
律子「いいえ、音無さんもお仕事があるでしょうから、私が片付けますよ、私が」
小鳥「そんなぁ~、律子さんだっていろいろと事務仕事が溜まってるんじゃないですか~?」
律子「あはははは、それはお互いさまですよ~」
小鳥・律子「あははははははは」
律子「(さてどうするか)」
小鳥「(プロデューサーの書くべきところがすべて埋まっているしかも捺印済みの婚姻届それがあれば既成事実どころか)」
小鳥「律子さん、私が片付けますよ?」
律子「!?」
小鳥「私、事務員ですから」ゴゴゴゴ
律子「(そりゃ…机が真向かいだし…今の会話も聞かれているわよね)」
律子「いいえ、音無さんもお仕事があるでしょうから、私が片付けますよ、私が」
小鳥「そんなぁ~、律子さんだっていろいろと事務仕事が溜まってるんじゃないですか~?」
律子「あはははは、それはお互いさまですよ~」
小鳥・律子「あははははははは」
律子「(さてどうするか)」
小鳥「(プロデューサーの書くべきところがすべて埋まっているしかも捺印済みの婚姻届それがあれば既成事実どころか)」
小鳥「(後は私が書いて保証人だかは社長でも最悪その辺の通行人にでも頼めば)」
小鳥「(私とプロデューサーはすでに夫婦になれるそんな物を他人に渡してなるものか)」
小鳥「(音無小鳥2X歳生まれてきて今一番の勝負どころよおおおおおおおおおおおおおお)」
小鳥「うふ、うふふふふ」
律子「あは、あはははは」
雪歩「あ、あのぉ…お茶ですぅ…」
小鳥「ありがとう雪歩ちゃん」ズズズズズ
律子「いつもすまないわね」ズズズズズ
雪歩「ひぃ!!(入れたばかりの熱いお茶をそのまま一気飲みしてるぅぅぅ!!)」
小鳥「おっと」パシャ
律子「!?」
小鳥「ごめんなさいねぇ…お茶をこぼしちゃったわぁ~」
律子「(プロデューサー殿の机に書類やいろいろなものを避けた完璧な形でお茶をこぼした…できるっ!!)」
小鳥「これは…こぼした責任で私が掃除しないといけないわねぇ~」
小鳥「(私とプロデューサーはすでに夫婦になれるそんな物を他人に渡してなるものか)」
小鳥「(音無小鳥2X歳生まれてきて今一番の勝負どころよおおおおおおおおおおおおおお)」
小鳥「うふ、うふふふふ」
律子「あは、あはははは」
雪歩「あ、あのぉ…お茶ですぅ…」
小鳥「ありがとう雪歩ちゃん」ズズズズズ
律子「いつもすまないわね」ズズズズズ
雪歩「ひぃ!!(入れたばかりの熱いお茶をそのまま一気飲みしてるぅぅぅ!!)」
小鳥「おっと」パシャ
律子「!?」
小鳥「ごめんなさいねぇ…お茶をこぼしちゃったわぁ~」
律子「(プロデューサー殿の机に書類やいろいろなものを避けた完璧な形でお茶をこぼした…できるっ!!)」
小鳥「これは…こぼした責任で私が掃除しないといけないわねぇ~」
そういえば昔ファンに勝手に婚姻届出されて結婚してたアイドルいたな
小鳥「さぁってお掃除お掃除…」
小鳥「(勝った…)」
律子「音無さん?どこに向かおうとしてるんですか?」
小鳥「え?それはもちろんプロデューサーさんのデスクに」
律子「お茶、こぼしたんですから必要なのは雑巾ですよ?」
律子「雑巾は事務所入り口のロッカーの中ですから、まずそちらでは?」
小鳥「!!…(まずった…今律子さんに背をそむけて雑巾を取りに行くのは致命的!!)」
小鳥「(お互いに一瞬、相手の視線から逃れられればこの勝負の決着はついてしまう)」
小鳥「(まずいわ…これはまずいわよ…小鳥!!)」
律子「(やらせはせん…やらせはせんよ音無さん…)」
律子「あ~、私のポケットにティッシュがー」
律子「じゃあ私が代わりに拭いておきますよ~、ティッシュありますしー」
小鳥「(勝った…)」
律子「音無さん?どこに向かおうとしてるんですか?」
小鳥「え?それはもちろんプロデューサーさんのデスクに」
律子「お茶、こぼしたんですから必要なのは雑巾ですよ?」
律子「雑巾は事務所入り口のロッカーの中ですから、まずそちらでは?」
小鳥「!!…(まずった…今律子さんに背をそむけて雑巾を取りに行くのは致命的!!)」
小鳥「(お互いに一瞬、相手の視線から逃れられればこの勝負の決着はついてしまう)」
小鳥「(まずいわ…これはまずいわよ…小鳥!!)」
律子「(やらせはせん…やらせはせんよ音無さん…)」
律子「あ~、私のポケットにティッシュがー」
律子「じゃあ私が代わりに拭いておきますよ~、ティッシュありますしー」
律子「いやぁ~普段は道で配ってるポケティなんてもらわないんですけどー」
律子「たまにまもらってみるもんですねぇ~、いやほんと」
律子「(勝ったわね………)」
小鳥「くっ…」
やよい「あ、もうお茶がこぼれてるじゃないですか!」
律子・小鳥「!?」
やよい「もう!早く拭かないとだめですよっ!」ゴシゴシポンポン
律子・小鳥「!?!?」
やよい「ふぅ…だいじなしょるいとかにはかかってなくてよかったですー!」
<ヤヨイー!ハルカガクッキーアルッテー!
やよい「本当でですかー!うっうー!春香さんのクッキー大好きですー!」タッタッタッ
律子・小鳥「………」
律子「(やよいは気づかなかったようね、そこにあるものの重要性に)」
小鳥「(普段から掃除をしてくれているやよいちゃんは、机の上のものには触らないってちゃんと守っているのね…)」
律子「たまにまもらってみるもんですねぇ~、いやほんと」
律子「(勝ったわね………)」
小鳥「くっ…」
やよい「あ、もうお茶がこぼれてるじゃないですか!」
律子・小鳥「!?」
やよい「もう!早く拭かないとだめですよっ!」ゴシゴシポンポン
律子・小鳥「!?!?」
やよい「ふぅ…だいじなしょるいとかにはかかってなくてよかったですー!」
<ヤヨイー!ハルカガクッキーアルッテー!
やよい「本当でですかー!うっうー!春香さんのクッキー大好きですー!」タッタッタッ
律子・小鳥「………」
律子「(やよいは気づかなかったようね、そこにあるものの重要性に)」
小鳥「(普段から掃除をしてくれているやよいちゃんは、机の上のものには触らないってちゃんと守っているのね…)」
小鳥「………一旦座りましょうか」
律子「そうですね、一旦座りましょう」
小鳥「………(これで舞台は一度リセットされた)」
律子「………(ここからどうやってプロデューサーの机に近づくかどうか…)」
律子・小鳥「(これは…長期戦になりそうね…)」
律子「さってー!お仕事お仕事ーっと!」
小鳥「(なにも無かったかのようにお仕事始めるつもりですね律子さん…)」
小鳥「私も書類を片付けなきゃー!きゃるる~ん!」
律子「(あちらも対抗して平然を装いに来たか………なら仕掛けるまで!!)」
律子「あー!プロデューサーに渡した書類が必要になっちゃったー!どうしよー!」
小鳥「!?」
律子「プロデューサー殿はまじめだしー!ファイルとかに整理してるの知ってるからー!」
律子「わざわざ電話とかしないでファイルだけ見せてもおっかなー!ファイルだけ!」
律子「そうですね、一旦座りましょう」
小鳥「………(これで舞台は一度リセットされた)」
律子「………(ここからどうやってプロデューサーの机に近づくかどうか…)」
律子・小鳥「(これは…長期戦になりそうね…)」
律子「さってー!お仕事お仕事ーっと!」
小鳥「(なにも無かったかのようにお仕事始めるつもりですね律子さん…)」
小鳥「私も書類を片付けなきゃー!きゃるる~ん!」
律子「(あちらも対抗して平然を装いに来たか………なら仕掛けるまで!!)」
律子「あー!プロデューサーに渡した書類が必要になっちゃったー!どうしよー!」
小鳥「!?」
律子「プロデューサー殿はまじめだしー!ファイルとかに整理してるの知ってるからー!」
律子「わざわざ電話とかしないでファイルだけ見せてもおっかなー!ファイルだけ!」
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