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元スレモバP「アイドルとHな新婚生活」
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ウサミンやっと書けた
まだ他に居ないなら上げる
あと個人的には小梅ちゃんがみたい!
まだ他に居ないなら上げる
あと個人的には小梅ちゃんがみたい!
>>153
はよ
はよ
>>153
ぶちゅぅーーーーぺろぺろあひゃひゃ
ぶちゅぅーーーーぺろぺろあひゃひゃ
>>152
じゃあレイナサマ書いてくる
じゃあレイナサマ書いてくる
じゃあウサミン書いてく
あとすまんが短い上にエロ初挑戦で薄めなんだ
濃厚なエロできる人マジ尊敬する
あとすまんが短い上にエロ初挑戦で薄めなんだ
濃厚なエロできる人マジ尊敬する
【事務所】
P「……なぁ、お前ら」
凛「何?」
P「俺がついこないだ結婚したって知ってるよな」
響子「当然ですよ!皆で結婚式行ったんですから」
P「じゃあ俺が言いたい事も分かるよな」
智恵理「え……?な、何ですか?」
P「いい子の智恵理でも分からないの?」
まゆ「愛し合っていても言葉にしなきゃ伝わりませんよぉ、うふ」
P「うんありがとう何度言っても聞こえないフリするまゆに言われたくなかったけど」
P「……なぁ、お前ら」
凛「何?」
P「俺がついこないだ結婚したって知ってるよな」
響子「当然ですよ!皆で結婚式行ったんですから」
P「じゃあ俺が言いたい事も分かるよな」
智恵理「え……?な、何ですか?」
P「いい子の智恵理でも分からないの?」
まゆ「愛し合っていても言葉にしなきゃ伝わりませんよぉ、うふ」
P「うんありがとう何度言っても聞こえないフリするまゆに言われたくなかったけど」
P「何が言いたいかっていうとだな」
ゆかり「はい」
P「お前らベタベタし過ぎなんだよ!」
小梅「…!」ビクッ
P「あ、大きい声出してごめんな小梅」
P「それでですね、最近皆のコミュニケーションが過激なんじゃないかと」
瑞樹「照れ隠しね。わかるわ」
P「違います。心からの叫びです」
フレデリカ「過激って大袈裟だねぇ。普通のスキンシップじゃん」
P「恋仲でもない男に抱き付いたりするのが普通か?」
ゆかり「はい」
P「お前らベタベタし過ぎなんだよ!」
小梅「…!」ビクッ
P「あ、大きい声出してごめんな小梅」
P「それでですね、最近皆のコミュニケーションが過激なんじゃないかと」
瑞樹「照れ隠しね。わかるわ」
P「違います。心からの叫びです」
フレデリカ「過激って大袈裟だねぇ。普通のスキンシップじゃん」
P「恋仲でもない男に抱き付いたりするのが普通か?」
結婚したけど他のアイドルにより一層誘惑されるみたいな背徳感がたまらんち
みく「全然普通にゃ。むしろソフトにゃ」
P「んなわけあるかエロ猫。あと現在進行形で身体擦りつけるのやめろ」
きらり「Pちゃんをぎゅーってしないとハピハピできないにぃ…どうすりばいいの?」
P「くっ付くな。色目使うな。誘惑するな」
莉嘉「えーっ!Pくんに抱き付けなかったらどうやってPくん分を補充すればいいのさ」
P「それはアイドルとして必要なのか?」
留美「むしろその為にアイドルを続けていっていると言っても過言ではないわね」
P「…………」
P「んなわけあるかエロ猫。あと現在進行形で身体擦りつけるのやめろ」
きらり「Pちゃんをぎゅーってしないとハピハピできないにぃ…どうすりばいいの?」
P「くっ付くな。色目使うな。誘惑するな」
莉嘉「えーっ!Pくんに抱き付けなかったらどうやってPくん分を補充すればいいのさ」
P「それはアイドルとして必要なのか?」
留美「むしろその為にアイドルを続けていっていると言っても過言ではないわね」
P「…………」
【事務所帰り】
P「ったく、あいつら俺みたいな冴えない男のどこかいいんだか」
P(俺が所帯持ったら浮いた熱も冷めると思いきや最近はますます過激になってやがる)
P(子供組はまだいい。あいつらは恋慕と親愛の区別なんて無いようなもんだしな)
P(結婚だって『ずっと一緒に居れる』ぐらいの認識だろう。雪美がそんな感じで求婚してきたし)
P(問題は性知識まで付いたアイドル群)
P(特に自分の武器を把握してる人間はヤバイ。まあ十時や雫みたいに無自覚で悩殺する奴もいるが)
P(アイドルに恋愛は御法度って散々言って来たのが裏目に出てしまった)
P「……俺自身がそのアイドルと結婚してしまったんだからなぁ」
P「ったく、あいつら俺みたいな冴えない男のどこかいいんだか」
P(俺が所帯持ったら浮いた熱も冷めると思いきや最近はますます過激になってやがる)
P(子供組はまだいい。あいつらは恋慕と親愛の区別なんて無いようなもんだしな)
P(結婚だって『ずっと一緒に居れる』ぐらいの認識だろう。雪美がそんな感じで求婚してきたし)
P(問題は性知識まで付いたアイドル群)
P(特に自分の武器を把握してる人間はヤバイ。まあ十時や雫みたいに無自覚で悩殺する奴もいるが)
P(アイドルに恋愛は御法度って散々言って来たのが裏目に出てしまった)
P「……俺自身がそのアイドルと結婚してしまったんだからなぁ」
――――――――
P「ただいまー」
菜々「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
P「……ご主人様はやめろって言ってるだろ」
菜々「お風呂は沸かしてありますが、先にご飯になさいますか?それともナナをお召し上がりに…キャッ♪」
P「聞けよ」
菜々「…で、どうしますか?」
P「…すまないが今日も疲れてるんでな。先に風呂でいいか」
菜々「そうですか…」 シュン
P「落ち込むなよ…」
P「ただいまー」
菜々「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
P「……ご主人様はやめろって言ってるだろ」
菜々「お風呂は沸かしてありますが、先にご飯になさいますか?それともナナをお召し上がりに…キャッ♪」
P「聞けよ」
菜々「…で、どうしますか?」
P「…すまないが今日も疲れてるんでな。先に風呂でいいか」
菜々「そうですか…」 シュン
P「落ち込むなよ…」
――――――――
【風呂と飯の後】
P「ごちそう様。相変わらず美味しかったよ」
菜々「お粗末様でした……あっ、片付けは菜々がやりますから」
P「そうか?いつもすまないな」
菜々「いいんですよ。最近お疲れのようですし」
P「ああ……正直シンドい」
菜々「アハハ……皆変わってませんか」
P「……済まない」
【風呂と飯の後】
P「ごちそう様。相変わらず美味しかったよ」
菜々「お粗末様でした……あっ、片付けは菜々がやりますから」
P「そうか?いつもすまないな」
菜々「いいんですよ。最近お疲れのようですし」
P「ああ……正直シンドい」
菜々「アハハ……皆変わってませんか」
P「……済まない」
正直菜々さん三十代ではないだろ
25から29とかそこらへんなイメージ
25から29とかそこらへんなイメージ
菜々「ご主人様…Pさんは悪くありませんよ。むしろそんな人気者のPさんを取っちゃった菜々が悪いんです」
P「菜々……」
菜々「あの事務所の皆は同じアイドルだった私から見ても魅力的で」
菜々「でもPさんはそんな皆より私を選んでくれました」
菜々「……菜々に告白したこと、後悔してませんか?」
P「当たり前だ」
菜々「じゃあ許してあげます♪」
菜々「事務所の皆より、私の方がPさんをいっぱい愛してあげられるんですから」
P「菜々……」
菜々「あの事務所の皆は同じアイドルだった私から見ても魅力的で」
菜々「でもPさんはそんな皆より私を選んでくれました」
菜々「……菜々に告白したこと、後悔してませんか?」
P「当たり前だ」
菜々「じゃあ許してあげます♪」
菜々「事務所の皆より、私の方がPさんをいっぱい愛してあげられるんですから」
>>179
モバマスも大体書かれるようなのは固定されてる
モバマスも大体書かれるようなのは固定されてる
――――――――
【ウサミン入浴中】
菜々(…………) チャプン
菜々(ああは言ったけど)
菜々(正直嫉妬は拭えないし、取られるんじゃないかと言う不安も湧いてくる)
菜々(今日もPさんの服からは色んな匂いがした)
菜々(知ってる香水の匂いとか、知らないシャンプーの匂いとか)
菜々(結婚したらちょっとは大人しくなってくれるかなって期待していたけど)
菜々(Pさんの様子を見るに更に過激になっているらしい)
菜々(……逆の立場だったら、ナナもそうしていたのかなぁ)
菜々「っ!いけないいけない!」 バシャッ!
菜々(Pさんは私を選んでくれたんだ)
菜々(そんな『もし』なんて考えちゃダメだ)
菜々(そんなんじゃ失礼だ。私に手を差し伸べてくれたPさんにも……フラれちゃった皆にも)
菜々(自信を持ってナナ。あなたはPさんが選んだパートナーなんだから)
菜々(私はパートナーとして、今できる事をしなくちゃ)
菜々(よし!)
菜々(……とりあえずのぼせる前に上がろう) ザパァ
菜々(Pさんは私を選んでくれたんだ)
菜々(そんな『もし』なんて考えちゃダメだ)
菜々(そんなんじゃ失礼だ。私に手を差し伸べてくれたPさんにも……フラれちゃった皆にも)
菜々(自信を持ってナナ。あなたはPさんが選んだパートナーなんだから)
菜々(私はパートナーとして、今できる事をしなくちゃ)
菜々(よし!)
菜々(……とりあえずのぼせる前に上がろう) ザパァ
>>179
むしろお前は知らんと書いていたのかと
むしろお前は知らんと書いていたのかと
――――――――
【寝室】
P(帰ってきた時に菜々の誘い断ったけど)
P(ぶっちゃけ辛抱たまらん!)
P(事務所で生殺しを味わってる分その欲望を吐きだしたい)
P(このままいくと何かの間違いでアイドルを襲ってしまうかもしれん)
P(俺の為にも、菜々の為にもそんな事があってはならない)
P(だから発散はしとくべきだ。俺も所詮雄だしね。しょうがないね)
P(しかし悲しいかな、その手の本やビデオはいつのまにか消えていた)
P(まあ菜々が家を掃除してるんだから当然と言えば当然だ)
P(菜々としてはそんなモノより自分を見て欲しいってことなんだろう)
P(分かっちゃいるんだが……)
トランジスタグラマー枠とロリババア枠を早苗さんに持ってかれたウサミンの明日はどっちだ
ガチャ
P「お、上がったか菜々……っ!?」
菜々「Pさん……」
P「おっ、おまっ!その恰好っ…!」
菜々「……ナナ、どうですか?」
P(今の菜々の姿はバスタオルを一枚巻いただけ)
P(風呂上りなのもあって少し顔が上気している。いつも結ってある髪が肌に張り付いていて艶めかしい)
P(とても俺より年上とは思えない瑞々しい肌が目に入る。色白で本当に17歳のようなきめやかな肌)
P(事務所でも背は低めだったのにそれに見合わぬ胸がタオルを盛り上げている)
P(乳首は見えないように隠しつつも、それとは別にはみ出しているぷっくりとした乳輪が劣情を掻き立てる)
P(ギリギリ隠れている股の付け根から伸びた太腿は、レッスンしていただけあって弾力を残しつつもふくよかだ)
P(こうして見るのは久しぶりだが、それでも我が妻とは思えないほど魅力的だった)
菜々「……ナナの身体、どうですか?」
P「な、菜々……?」
菜々「いやらしく見えますか?襲いたいと思いますか?」
P「あ、ああ……いや、でも……」
菜々「Pさん、ホントは溜まってるんでしょう?」
P「う……」
菜々「ナナわかってます。Pさんは皆に抱いた気持ちをナナに見せたくないんだって」
菜々「私は雫ちゃん程の胸もありませんし、楓ちゃんみたくスマートでもありません」
菜々「凛ちゃんみたいな若々しさも無いし、礼子ちゃ…礼子さんみたいな大人の魅力もありません」
菜々「……本音を言ってしまうと、今でも何で菜々を選んでくれたんだろうって悩むこともあります」
P「な、菜々……?」
菜々「いやらしく見えますか?襲いたいと思いますか?」
P「あ、ああ……いや、でも……」
菜々「Pさん、ホントは溜まってるんでしょう?」
P「う……」
菜々「ナナわかってます。Pさんは皆に抱いた気持ちをナナに見せたくないんだって」
菜々「私は雫ちゃん程の胸もありませんし、楓ちゃんみたくスマートでもありません」
菜々「凛ちゃんみたいな若々しさも無いし、礼子ちゃ…礼子さんみたいな大人の魅力もありません」
菜々「……本音を言ってしまうと、今でも何で菜々を選んでくれたんだろうって悩むこともあります」
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