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元スレモバP「アイドルとHな新婚生活」
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P「……でも、俺は、お前が」
菜々「それでも、私はPさんの為にこの身体で精一杯尽くしたいんです!」
P「……」
菜々「自由に弄ってもらって構いません。皆への欲望を私に全部ぶつけて下さい」
P「……………」
菜々「Pさん―――いえ、ご主人様」 ハラリ
菜々「ナナを、好きにして下さい」
P「」 プッツン
P「菜々ぁぁああぁああぁぁあ!!」 ガバッ
菜々「はい、どうぞ召し上がれ♪」
菜々「それでも、私はPさんの為にこの身体で精一杯尽くしたいんです!」
P「……」
菜々「自由に弄ってもらって構いません。皆への欲望を私に全部ぶつけて下さい」
P「……………」
菜々「Pさん―――いえ、ご主人様」 ハラリ
菜々「ナナを、好きにして下さい」
P「」 プッツン
P「菜々ぁぁああぁああぁぁあ!!」 ガバッ
菜々「はい、どうぞ召し上がれ♪」
>>161
亀だが俺は名前で発狂したことなんてないぞ!
亀だが俺は名前で発狂したことなんてないぞ!
――――――――
P「菜々ッ!菜々ッ!」 ズヌッ ズヌッ
菜々「あぅ! んっ! くぅ…んっ! あぁ! Pさんッ! そこっ!」
P「違うだろっ!菜々ッ!」
菜々「んっ! あぁん!! ひぅ…ん、くぅ! は、はいっ! ご主人様ぁ!」
P「ペースを上げるぞ!菜々ッ!」
菜々「ひゃ、ひゃい! ご主人様っ! ん、くううぅ! ふあぁん!」
P「まったく菜々は最高だ!キレイなだけじゃなくこんなにエロいなんて!」 ジュポッ ジュポッ
菜々「あ、ありがとうございます! ご主人様に、んっ…! そう言って、んう! 貰ってぇ! ナナ、ナナはぁ!!」
P「出すぞっ!菜々ッ!」
菜々「はぁんっ! くださいっ! ご主人様ぁ! あぁっ! ナナのっ! ナナの中にいっぱいくださいっ!」
P「う…くぅっ!」
菜々「ん…うぁ、んああああぁぁぁぁっ!」
――――――――
菜々「ナナ、Pさんのお役に立ててるでしょうか?」
P「当たり前だろ。妻はお前以外考えられない」
菜々「…嬉しいです」
P「今日も多分、『疲れて』帰ってくると思う。その時はよろしくな」
菜々「はいっ♪」
- おまけ -
菜々「でも、私も事務所の皆に会いたくなってきたなぁ」
P「ん?」
菜々「ああ、懐かしいなぁ」
菜々「Pさんとデートする度に不自然に通りかかる娘とか」
菜々「Pさんと飲みに行ったら他の誰にも言ってないのに付いてくる人とか」
菜々「Pさんの家に初めて誘われてドキドキしながら扉を開けたら当たり前のように居るヤツとか」
P「な、菜々……?」
菜々「―――ねぇPさん。今度事務所に行っていいですか」
P「え、あ、事務所?お、おう。菜々ならいつでもいいだろ。ちひろさんも喜んで迎えてくれるだろ」
菜々「久しぶりに仕事してるPさんも見たいですし」
菜々(他の皆に積もる話もあるし、ね)
菜々(うちの旦那に手を出す小娘共には、再度年上の恐ろしさを思い知らせることにしよう)
菜々(修羅場をくぐってPさんをGETした××歳の底力、舐めないでもらいたいな♪)
- おわり -
菜々「でも、私も事務所の皆に会いたくなってきたなぁ」
P「ん?」
菜々「ああ、懐かしいなぁ」
菜々「Pさんとデートする度に不自然に通りかかる娘とか」
菜々「Pさんと飲みに行ったら他の誰にも言ってないのに付いてくる人とか」
菜々「Pさんの家に初めて誘われてドキドキしながら扉を開けたら当たり前のように居るヤツとか」
P「な、菜々……?」
菜々「―――ねぇPさん。今度事務所に行っていいですか」
P「え、あ、事務所?お、おう。菜々ならいつでもいいだろ。ちひろさんも喜んで迎えてくれるだろ」
菜々「久しぶりに仕事してるPさんも見たいですし」
菜々(他の皆に積もる話もあるし、ね)
菜々(うちの旦那に手を出す小娘共には、再度年上の恐ろしさを思い知らせることにしよう)
菜々(修羅場をくぐってPさんをGETした××歳の底力、舐めないでもらいたいな♪)
- おわり -
俺は頑張って初めてのエロ挑戦してまでウサミン書いたぞ
だから誰かCool勢アイドル描けよオラ
だから誰かCool勢アイドル描けよオラ
P「………」
ゴソゴソ……パカッ……
P(ついに迎えた新婚初夜)
スッ……ウィーン……
P「………………………」
ピッ……ザザッ……
P(だがしかし、俺はソファーに腰掛けDVDを見ている)
ウフフ……アッ……アンッ……ハァッ…ンンッ……
P(どうして……)
P「どうしてこうなった……」
愛海「うひひ、たまりませんなぁ……って、何か言いました?」
ゴソゴソ……パカッ……
P(ついに迎えた新婚初夜)
スッ……ウィーン……
P「………………………」
ピッ……ザザッ……
P(だがしかし、俺はソファーに腰掛けDVDを見ている)
ウフフ……アッ……アンッ……ハァッ…ンンッ……
P(どうして……)
P「どうしてこうなった……」
愛海「うひひ、たまりませんなぁ……って、何か言いました?」
愛海「他の女の子を触ってその感触を楽しむ事ができないのならば」
愛海「他の女の子ではなく……」
愛海「女の子を産んで自分の娘を作ってしまえば触り放題だと!!」
P「な、何考えてんだっ!?」
愛海「親が子を愛でる……ごく自然な事じゃないですか」
愛海「でも、私が子供を作るには旦那様が必要でした……」
愛海「唯一、男の人で私が愛する事ができるのは、Pさんだけです」キリッ
P「今言われてもシチュエーションとその手前の台詞で色々台無しだよ……」
愛海「……でもでも、本当に男の人で好きになったのはPさんだけ、これは本当です」
愛海「他の女の子ではなく……」
愛海「女の子を産んで自分の娘を作ってしまえば触り放題だと!!」
P「な、何考えてんだっ!?」
愛海「親が子を愛でる……ごく自然な事じゃないですか」
愛海「でも、私が子供を作るには旦那様が必要でした……」
愛海「唯一、男の人で私が愛する事ができるのは、Pさんだけです」キリッ
P「今言われてもシチュエーションとその手前の台詞で色々台無しだよ……」
愛海「……でもでも、本当に男の人で好きになったのはPさんだけ、これは本当です」
愛海「そんな愛し合う二人が結ばれて作った娘なら……さぞ最高に可愛くてさわり心地のいい……うひひひひ」
P「だから色々台無しだと……あとよだれ拭け」
愛海「自分の唯一の趣味となってしまったビデオ鑑賞で気分を高めて」
愛海「クライマックスでPさんと結ばれる……!」
愛海「まだ見ぬ我が最愛の娘よ……今私がお母さんになるからね……うひひひ」
P「な、なあ愛海、ちょっと落ち着……」
愛海「もう我慢できませんよ! ビデオの中ではどんどんエスカレートしていってます!!」
愛海「私の娘もあんな可愛らしい声を上げるような子に育てるんです!!」
P「もう発想が変態のそれだよ!?」
P「だから色々台無しだと……あとよだれ拭け」
愛海「自分の唯一の趣味となってしまったビデオ鑑賞で気分を高めて」
愛海「クライマックスでPさんと結ばれる……!」
愛海「まだ見ぬ我が最愛の娘よ……今私がお母さんになるからね……うひひひ」
P「な、なあ愛海、ちょっと落ち着……」
愛海「もう我慢できませんよ! ビデオの中ではどんどんエスカレートしていってます!!」
愛海「私の娘もあんな可愛らしい声を上げるような子に育てるんです!!」
P「もう発想が変態のそれだよ!?」
愛海「だぁまらっしゃい! そんな余計な事を言っちゃうお口は塞いじゃいます!」
ぶちゅぅっ! じゅるっ……ぐちゅっ……ちゅぱっ……
P「……っぷぁ……い、いきなりは卑怯だろ」
愛海「……っはぁ……塞ぐって、言いましたよ」
アンッ……アンッ……イ、イクッ……ァァァッ!
愛海「あぁ……この甘い声にPさんの口付けに……もう止まりませんよぉ……うひひひひ」
P「あ、愛海……目つきがやばいってちょっと落ち着け」
愛海「うひ、うひひひひ」スルスル……
P「な、なぁそういう事は順を追ってだな」
愛海「女の子に脱がせておいて自分はそのままですかっ? ならば愛梨先輩直伝……とうっ!!」シュバッ!
スポーン!
P「ぬおおおっ! ぜ、全部剥かれたっ!?」
ぶちゅぅっ! じゅるっ……ぐちゅっ……ちゅぱっ……
P「……っぷぁ……い、いきなりは卑怯だろ」
愛海「……っはぁ……塞ぐって、言いましたよ」
アンッ……アンッ……イ、イクッ……ァァァッ!
愛海「あぁ……この甘い声にPさんの口付けに……もう止まりませんよぉ……うひひひひ」
P「あ、愛海……目つきがやばいってちょっと落ち着け」
愛海「うひ、うひひひひ」スルスル……
P「な、なぁそういう事は順を追ってだな」
愛海「女の子に脱がせておいて自分はそのままですかっ? ならば愛梨先輩直伝……とうっ!!」シュバッ!
スポーン!
P「ぬおおおっ! ぜ、全部剥かれたっ!?」
これは生まれてくる子供がガチでかわいそう
男の子だったらどうするんだろ
男の子だったらどうするんだろ
愛海「まだまだぁ! そして私のフィンガーテクニック『応用』っ!」
ぐにっ サワサワサワサワサワサワサワサワサワモミモミモミモミシュッシュッシュッシュッシュ
P「ぉぉぉぁぁぁぁぁ!?」ビグンビグン
ビキッ!
愛海「うふふ……またたくまに準備完了ぉ……そして私もっ……んぁっ」
サワッ…サワサワヌチヌチヌチグチュグチュ……
ぬちっ……トロォ……
愛海「んっ……ふぁ……もうこっちも十分潤って準備完了ですよぉ……うひひひひひ」
P「はっ……はっ……ま、まておちつけ……」
ぐにっ サワサワサワサワサワサワサワサワサワモミモミモミモミシュッシュッシュッシュッシュ
P「ぉぉぉぁぁぁぁぁ!?」ビグンビグン
ビキッ!
愛海「うふふ……またたくまに準備完了ぉ……そして私もっ……んぁっ」
サワッ…サワサワヌチヌチヌチグチュグチュ……
ぬちっ……トロォ……
愛海「んっ……ふぁ……もうこっちも十分潤って準備完了ですよぉ……うひひひひひ」
P「はっ……はっ……ま、まておちつけ……」
愛海「ここまできて………往生際の悪い……でもぉ」
愛海「いただいちゃいますよぉっ!!」バッ!
P「ま……急にはやめ……!」
ずぶぅぅっ! みちみちみちぶちっ!
愛海「!……っぐ!」
P「ぐっ……!」
愛海「…………………」
P「ぅ……締め付けが…………あ、愛海?」
愛海「……………グスッ」
愛海「いただいちゃいますよぉっ!!」バッ!
P「ま……急にはやめ……!」
ずぶぅぅっ! みちみちみちぶちっ!
愛海「!……っぐ!」
P「ぐっ……!」
愛海「…………………」
P「ぅ……締め付けが…………あ、愛海?」
愛海「……………グスッ」
愛海「…………い、いたいっ……」ポロ……ポロ……
P「……だから少し落ち着けって言ったのに……」
P「痛いのに気を付けさせようとしても止まらなかったからな」
愛海「うぅっ……いたいよぉ……ぐすっ」
P「あぁもう……さっきの勢いはどこへやら……よしよし……落ち着くまでじっとしてな」ナデナデ
愛海「……ぅん……」
P「今は下手に動かないほうがいい、慣れるまでこうして、な……?」ぎゅっ
愛海「ふぁ……うん」
P「…………少し経ったが……どうだ? 慣れたか?」
P「……だから少し落ち着けって言ったのに……」
P「痛いのに気を付けさせようとしても止まらなかったからな」
愛海「うぅっ……いたいよぉ……ぐすっ」
P「あぁもう……さっきの勢いはどこへやら……よしよし……落ち着くまでじっとしてな」ナデナデ
愛海「……ぅん……」
P「今は下手に動かないほうがいい、慣れるまでこうして、な……?」ぎゅっ
愛海「ふぁ……うん」
P「…………少し経ったが……どうだ? 慣れたか?」
愛海「だいぶ……楽になってきたかも……これならイケるかな……んしょっ」
ずっ……ぐちっ……
愛海「んぅっ……ちょっと……響くけど大丈夫……」
P「おっおい、まだ無理しなくても」
愛海「んーん……」
愛海「男の人で大好きになれたのはPさんだけ、だよ……」
愛海「他の男の人はみんな私を気持ち悪がって近寄りもしなかった」
愛海「でもPさんはそんな変な子の私をずっと傍で見てくれて……」
愛海「そんな素敵な人と家族になれて、娘もできるなら……最高なんだから」
愛海「せめてここは私に……頑張らせて?」
P「娘確定かよ……わかった……」
ずっ……ぐちっ……
愛海「んぅっ……ちょっと……響くけど大丈夫……」
P「おっおい、まだ無理しなくても」
愛海「んーん……」
愛海「男の人で大好きになれたのはPさんだけ、だよ……」
愛海「他の男の人はみんな私を気持ち悪がって近寄りもしなかった」
愛海「でもPさんはそんな変な子の私をずっと傍で見てくれて……」
愛海「そんな素敵な人と家族になれて、娘もできるなら……最高なんだから」
愛海「せめてここは私に……頑張らせて?」
P「娘確定かよ……わかった……」
愛海「じゃぁいくよ……んしょっ…んぅっ……あぁっ……」
P「ぅ……また締め付けが……くっ」
ずっ
ぐちっ ぬぷっ
ずにゅっ じゅぷっ
愛海「ど、どう……?…んっ………ふっ……はぁっ……」
P「ご、ごめん……よすぎて……もう」
愛海「いい……よ……!」
ずっずっずっずっずっ!
P「……う……っ!……で……!!」ビクッ!
愛海「……うぁっ……っ!! だいす……きっ!」
P「お、まっ……」ビクッ……ビクッ……ビクッ……
―――――――
――――――
―――――
P「ぅ……また締め付けが……くっ」
ずっ
ぐちっ ぬぷっ
ずにゅっ じゅぷっ
愛海「ど、どう……?…んっ………ふっ……はぁっ……」
P「ご、ごめん……よすぎて……もう」
愛海「いい……よ……!」
ずっずっずっずっずっ!
P「……う……っ!……で……!!」ビクッ!
愛海「……うぁっ……っ!! だいす……きっ!」
P「お、まっ……」ビクッ……ビクッ……ビクッ……
―――――――
――――――
―――――
-暫く月日が経った後-
医者「男の子です」
愛海「えっ」
医者「男の子です」
愛海「」
P「おぉ……!」
愛海「そ、そんな……おさわり家族計画が……!」
P「ちょっと何かおかしくないか……?」
愛海「……まって……子供って男の子女の子関係なくちっちゃいころはすべすべのつるつるで……!」
愛海「そうだ! 小さい頃から女の子として育てれば! 名前はどっちともとれるようにつけて……うひひひ」
P「おおぉぉいいい!?」
愛海「なーんて……自分の子供なら男の子でもきっと大切にできるよっ」
-おしまい-
医者「男の子です」
愛海「えっ」
医者「男の子です」
愛海「」
P「おぉ……!」
愛海「そ、そんな……おさわり家族計画が……!」
P「ちょっと何かおかしくないか……?」
愛海「……まって……子供って男の子女の子関係なくちっちゃいころはすべすべのつるつるで……!」
愛海「そうだ! 小さい頃から女の子として育てれば! 名前はどっちともとれるようにつけて……うひひひ」
P「おおぉぉいいい!?」
愛海「なーんて……自分の子供なら男の子でもきっと大切にできるよっ」
-おしまい-
何やってんだろ俺
ちょっと小梅と雪美と愛海とほたるとにゃんにゃんしてくる
ちょっと小梅と雪美と愛海とほたるとにゃんにゃんしてくる
>>84
(誰かこれ続けろくださいオナシャス!)
(誰かこれ続けろくださいオナシャス!)
>>239
お願いします
お願いします
じゃあレイナサマ
レイナサマ成人後ってことで・・・
P「ただいまー」
麗奈「おかえりッ、P!今日はどうだった?」
P「ああ、疲れたよ」
麗奈「ご飯にするの?」
P「そうだな、そうしてくれ」
レイナサマ成人後ってことで・・・
P「ただいまー」
麗奈「おかえりッ、P!今日はどうだった?」
P「ああ、疲れたよ」
麗奈「ご飯にするの?」
P「そうだな、そうしてくれ」
-----
麗奈「今日はおでんよ!」
P「ほう、旨そうだな」
麗奈「さあ、早く食べなさい!」
P「......まさか、すごく熱いとかないよな?」
麗奈「そんなことしないわッ!」
P「そうか......それじゃこのきんちゃくを...いただきまーす」パク
麗奈「...」ニヤリ
P「ゴフゥッ!!」
麗奈「アーッハッハッハッハッハ!!引っかかったわね!中身はもちじゃなくてからしよ!」
麗奈「今日はおでんよ!」
P「ほう、旨そうだな」
麗奈「さあ、早く食べなさい!」
P「......まさか、すごく熱いとかないよな?」
麗奈「そんなことしないわッ!」
P「そうか......それじゃこのきんちゃくを...いただきまーす」パク
麗奈「...」ニヤリ
P「ゴフゥッ!!」
麗奈「アーッハッハッハッハッハ!!引っかかったわね!中身はもちじゃなくてからしよ!」
P「んほおおおおおおおおおおお!!」バタバタ
麗奈「アッハッハッハッムグッ!?」
P「......」チュー
麗奈「んっ...んむっ......ぷはぁッ!きゅ、急になにすんのよ///」
P「フフ......味はどうだ(からしの)」ニヤリ
麗奈「なに笑って......ブフォ!」
P「はっはっは!どうだ!」
麗奈「辛あああああああああ!!」
P「フハハハハハハハハ!!」
麗奈「ゲッホゲッホ」
P「これに懲りたらいたずらなんてンムッ!」
麗奈「...プハッ、お返しよッ!(からしを)」
P「うぎゃあああああああああああ!!」
麗奈「アッハッハッハッムグッ!?」
P「......」チュー
麗奈「んっ...んむっ......ぷはぁッ!きゅ、急になにすんのよ///」
P「フフ......味はどうだ(からしの)」ニヤリ
麗奈「なに笑って......ブフォ!」
P「はっはっは!どうだ!」
麗奈「辛あああああああああ!!」
P「フハハハハハハハハ!!」
麗奈「ゲッホゲッホ」
P「これに懲りたらいたずらなんてンムッ!」
麗奈「...プハッ、お返しよッ!(からしを)」
P「うぎゃあああああああああああ!!」
-----
P「まだからい......」
麗奈「お風呂沸いたわ!」
P「おお、ありがとう」
麗奈「アンタから先に入りなさいよ」
P「悪いな、それじゃ行ってくるわ」
P「まだからい......」
麗奈「お風呂沸いたわ!」
P「おお、ありがとう」
麗奈「アンタから先に入りなさいよ」
P「悪いな、それじゃ行ってくるわ」
---
風呂場
P「ふう、俺はいい嫁を持ったなあ...ちょっといたずらが多いのがアレだけど」ガラガラ
P「さて、入りますかね」チャポン
P「......あつううううううううううううう!!」ザバァ
麗奈「フハハハハ!引っかかったわね!!」ガラッ
P「くそう!麗奈め、こうしてやる!」ガッシ
麗奈「きゃっ!」
P「このままこうだっ!」
ポイッ バシャーン
麗奈「ぎゃああああああああ!!」
P「どうだ!まいったか!」
風呂場
P「ふう、俺はいい嫁を持ったなあ...ちょっといたずらが多いのがアレだけど」ガラガラ
P「さて、入りますかね」チャポン
P「......あつううううううううううううう!!」ザバァ
麗奈「フハハハハ!引っかかったわね!!」ガラッ
P「くそう!麗奈め、こうしてやる!」ガッシ
麗奈「きゃっ!」
P「このままこうだっ!」
ポイッ バシャーン
麗奈「ぎゃああああああああ!!」
P「どうだ!まいったか!」
---
チャプ...
麗奈「はー......さっきはびっくりしたわ」
P「まったくだ」
麗奈「さて、今日はアタシが洗ってあげるわ!感謝しなさい!」
P「おおそうか、それじゃ頼むよ」
ザバァ
麗奈「いくわよ///」
ムニュ
チャプ...
麗奈「はー......さっきはびっくりしたわ」
P「まったくだ」
麗奈「さて、今日はアタシが洗ってあげるわ!感謝しなさい!」
P「おおそうか、それじゃ頼むよ」
ザバァ
麗奈「いくわよ///」
ムニュ
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