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元スレモバP「アイドルとHな新婚生活」
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幸子「お察しの通り、乃々さんとプロデューサーさんが結婚してもう半月近く経つというのに
初夜すらまだというこの状況についていろいろと言いたいことがあるわけです」
乃々「ご、ごめんなさい……」
幸子「何のためにあれだけ乙女乙女しい漫画たくさん読んでたんですか」
乃々「ち、知識は、その、それなりにありますけど……実際にやるのとかは……」
幸子「むーりぃ……、ですか?」
乃々「……」
幸子「一応聞きますけど、その気がない……ってわけじゃないんですよね?」
乃々「それは、あります……」
初夜すらまだというこの状況についていろいろと言いたいことがあるわけです」
乃々「ご、ごめんなさい……」
幸子「何のためにあれだけ乙女乙女しい漫画たくさん読んでたんですか」
乃々「ち、知識は、その、それなりにありますけど……実際にやるのとかは……」
幸子「むーりぃ……、ですか?」
乃々「……」
幸子「一応聞きますけど、その気がない……ってわけじゃないんですよね?」
乃々「それは、あります……」
>>354
ktkr
ktkr
幸子「それを聞いて安心しました
その気がないならカワイイボクが貰ってあげようかとも思ってたんですが」
乃々「そ、それはダメっ……!」
幸子「フフ、冗談ですよ。さすがに今更そんなことはしませんって」
幸子「でも、それならどうしてです?
プロデューサーさんからもそういうアプローチはあるんでしょう?」
乃々「それは、ありますけど……でも、やっぱり……怖くて」
幸子「初めては痛いから、とかですか?」
乃々「そっちもですけど……いや、そっちじゃなくて……」
乃々「きっと、上手にもできないし……体も、その、いろいろ小さいし……」
幸子「……」
幸子「乃々さんから見て、ボクはカワイイですか?」
その気がないならカワイイボクが貰ってあげようかとも思ってたんですが」
乃々「そ、それはダメっ……!」
幸子「フフ、冗談ですよ。さすがに今更そんなことはしませんって」
幸子「でも、それならどうしてです?
プロデューサーさんからもそういうアプローチはあるんでしょう?」
乃々「それは、ありますけど……でも、やっぱり……怖くて」
幸子「初めては痛いから、とかですか?」
乃々「そっちもですけど……いや、そっちじゃなくて……」
乃々「きっと、上手にもできないし……体も、その、いろいろ小さいし……」
幸子「……」
幸子「乃々さんから見て、ボクはカワイイですか?」
乃々「え……?」
幸子「遠慮はいりません。正直に言ってください」
乃々「それは、可愛いです……。最初の時から、ずっと、羨ましいくらい……」
幸子「そうでしょうそうでしょう! 当然ですよボクだから世界一カワイイに決まってますよね!」ドヤァ
乃々「……」
幸子「でも、プロデューサーさんの一番にはなれませんでした」
乃々「……」
幸子「遠慮はいりません。正直に言ってください」
乃々「それは、可愛いです……。最初の時から、ずっと、羨ましいくらい……」
幸子「そうでしょうそうでしょう! 当然ですよボクだから世界一カワイイに決まってますよね!」ドヤァ
乃々「……」
幸子「でも、プロデューサーさんの一番にはなれませんでした」
乃々「……」
幸子「勘違いしないでほしいんですけれど、
恨みつらみとか負け惜しみとかそういうのじゃないですよ」
幸子「乃々さんはボクをカワイイと思ってるわけじゃないですか」
幸子「で、その乃々さんはプロデューサーさんにボクよりカワイイって認められたわけです」
幸子「つまり、今あなたは自分で自分をカワイイと認めたんですよ!」ドーン
乃々「な、なんだか物凄い理論ですけど……」
幸子「ま、まあいろいろメチャクチャなのはこの際気にしないでください……」
幸子「でも、少なくとも、プロデューサーさんにとっては、乃々さんは世界一可愛いんです」
幸子「そのあなたがそんなにオドオドしてたら、なんだか私がみじめじゃないですか」
乃々「……」
恨みつらみとか負け惜しみとかそういうのじゃないですよ」
幸子「乃々さんはボクをカワイイと思ってるわけじゃないですか」
幸子「で、その乃々さんはプロデューサーさんにボクよりカワイイって認められたわけです」
幸子「つまり、今あなたは自分で自分をカワイイと認めたんですよ!」ドーン
乃々「な、なんだか物凄い理論ですけど……」
幸子「ま、まあいろいろメチャクチャなのはこの際気にしないでください……」
幸子「でも、少なくとも、プロデューサーさんにとっては、乃々さんは世界一可愛いんです」
幸子「そのあなたがそんなにオドオドしてたら、なんだか私がみじめじゃないですか」
乃々「……」
みりあちゃんか千佳ちゃんで年齢は非合法のままがいいです!!!!!!!!
>>362
0.5秒リクとか何者www
0.5秒リクとか何者www
乃々「ありがとう、ございます……」
乃々「でも、今更、どうすればいいんだろう……」
乃々「こういうの初めてだから、分からないし……失敗とかしちゃったら……」
幸子「あなたは失敗とかそういうのは一切気にせず、
プロデューサーさんに応えるように小さな努力をするだけでいいんです」
幸子「あなたの好きなプロデューサーさんは、きっとどんなあなたでも受け入れてくれますから」
乃々「で、でも……」
幸子「死ぬほど嫌だったアイドル業だってプロデューサーさんのためだけにここまで続けてこられたんだから、
できないなんてことはないですよね?」
乃々「アイドル業と初Hを一緒にするのは、どうかと思いますけど……」
幸子「同じようなものでしょう。
要は乃々さんがどれだけプロデューサーさんを信じて身を委ねることができるかどうかです」
乃々「あうぅ、なんだか分かったような分からないような……」
乃々「でも、今更、どうすればいいんだろう……」
乃々「こういうの初めてだから、分からないし……失敗とかしちゃったら……」
幸子「あなたは失敗とかそういうのは一切気にせず、
プロデューサーさんに応えるように小さな努力をするだけでいいんです」
幸子「あなたの好きなプロデューサーさんは、きっとどんなあなたでも受け入れてくれますから」
乃々「で、でも……」
幸子「死ぬほど嫌だったアイドル業だってプロデューサーさんのためだけにここまで続けてこられたんだから、
できないなんてことはないですよね?」
乃々「アイドル業と初Hを一緒にするのは、どうかと思いますけど……」
幸子「同じようなものでしょう。
要は乃々さんがどれだけプロデューサーさんを信じて身を委ねることができるかどうかです」
乃々「あうぅ、なんだか分かったような分からないような……」
婚姻届を出すまでねっとりと愛をはぐくみ誕生日に婚姻届を幸せそうに出すと
>>364
ごめん
ごめん
幸子「このボクがキューピッドとして助言してうまくいかなかったことなんてありますか?」ドドヤァ
乃々「結構ありましたけど……」
幸子「う゛っ……ま、まあそういうこともあったということで」
乃々「ふふ……」
乃々「あ、もうこんな時間……」
幸子「それじゃあ私も失礼します」
乃々「は、はい……あの」
乃々「本当に、ありがとうございます……その、頑張ります……」
幸子「いい知らせを期待してますよ」
幸子「……ふぅ」
幸子「まったく、チキンが二人もいると、どうしても損な役回りにならざるを得ませんね」
幸子「世界一カワイかったボクを出し抜いたんですから、精々世界一幸せになって下さいよ」
幸子「そうでないと、いつまで経ってもふっ切れやしない――――――」
乃々「結構ありましたけど……」
幸子「う゛っ……ま、まあそういうこともあったということで」
乃々「ふふ……」
乃々「あ、もうこんな時間……」
幸子「それじゃあ私も失礼します」
乃々「は、はい……あの」
乃々「本当に、ありがとうございます……その、頑張ります……」
幸子「いい知らせを期待してますよ」
幸子「……ふぅ」
幸子「まったく、チキンが二人もいると、どうしても損な役回りにならざるを得ませんね」
幸子「世界一カワイかったボクを出し抜いたんですから、精々世界一幸せになって下さいよ」
幸子「そうでないと、いつまで経ってもふっ切れやしない――――――」
その晩
P「ふう、今日もいいお湯だった」
乃々「お、お粗末さまです……」
P「(いつもならあとは寝るだけなわけだが)」
乃々「(いつもならあとは寝るだけなんですけど……)」
P「の、乃々……」
乃々「……!!」ビクッ
P「(呼び止めたはいいが、物凄く驚かれた)」
P「(幸子はああ言ってたが、やっぱり本当はただ嫌なだけなんじゃ……)」
(「根拠のない自信だけ持って突っ込んでいけばいいんですよ」)
P「(……いや、ここで引き下がったらいつもと同じだ!)」
P「その、今夜は……一緒に寝ないか?」
P「ふう、今日もいいお湯だった」
乃々「お、お粗末さまです……」
P「(いつもならあとは寝るだけなわけだが)」
乃々「(いつもならあとは寝るだけなんですけど……)」
P「の、乃々……」
乃々「……!!」ビクッ
P「(呼び止めたはいいが、物凄く驚かれた)」
P「(幸子はああ言ってたが、やっぱり本当はただ嫌なだけなんじゃ……)」
(「根拠のない自信だけ持って突っ込んでいけばいいんですよ」)
P「(……いや、ここで引き下がったらいつもと同じだ!)」
P「その、今夜は……一緒に寝ないか?」
乃々「!!」
P「(って、これじゃ前回逃げられた時とほとんど同じじゃないか……!)」
乃々「(これって、やっぱりアレ、だよね……?)」
乃々「(ど、どうしよう……)」
乃々「(やっぱり、むーりぃ……)」
(「要は乃々さんがどれだけプロデューサーさんを信じて身を委ねることができるかどうかです」)
乃々「(……うん、そうだ……ここで逃げちゃ、いつもと同じ……)」
乃々「……い」
乃々「いい、ですけど……」
P「本当か!?」ガタッ
乃々「ひゃぁっ!」
P「(って、これじゃ前回逃げられた時とほとんど同じじゃないか……!)」
乃々「(これって、やっぱりアレ、だよね……?)」
乃々「(ど、どうしよう……)」
乃々「(やっぱり、むーりぃ……)」
(「要は乃々さんがどれだけプロデューサーさんを信じて身を委ねることができるかどうかです」)
乃々「(……うん、そうだ……ここで逃げちゃ、いつもと同じ……)」
乃々「……い」
乃々「いい、ですけど……」
P「本当か!?」ガタッ
乃々「ひゃぁっ!」
P「―――思えば、二人で一つのベッドを使うことも初めてなわけか……」
乃々「なんだか、新鮮です……」
乃々「えっと、プロデューサーさん……」
P「ん?」
乃々「これって……やっぱり、そういうこと……ですよね……?」
P「……」
P「そうだな、せっかく夫婦になったんだから……」
(まずはそれを馬鹿正直に伝えればいいじゃないですか)
P「……」
P「いや、違うな……」
乃々「え……?」
乃々「なんだか、新鮮です……」
乃々「えっと、プロデューサーさん……」
P「ん?」
乃々「これって……やっぱり、そういうこと……ですよね……?」
P「……」
P「そうだな、せっかく夫婦になったんだから……」
(まずはそれを馬鹿正直に伝えればいいじゃないですか)
P「……」
P「いや、違うな……」
乃々「え……?」
P「夫婦になったからとか、そういうのじゃなくて」ギュ
乃々「ひゃ……」
P「ずっと前からこうしたかったんだ」ギュウ
乃々「あ、え、えと……その……」
P「乃々を抱きたい」
P「お前を気持ちよくさせてやりたい、子供だって欲しい」
乃々「あ、あうぅ……」
P「だめ、か……?」
乃々「(ど、どうしよう……)」
乃々「(恥ずかしくて、熱くて、顔が上げられないよ……)」
乃々「ひゃ……」
P「ずっと前からこうしたかったんだ」ギュウ
乃々「あ、え、えと……その……」
P「乃々を抱きたい」
P「お前を気持ちよくさせてやりたい、子供だって欲しい」
乃々「あ、あうぅ……」
P「だめ、か……?」
乃々「(ど、どうしよう……)」
乃々「(恥ずかしくて、熱くて、顔が上げられないよ……)」
乃々「(……)」
乃々「(やっぱりプロデューサーさんとの初めてで、嫌な思い出にしたくないし……)」
乃々「(今からでも断って……)」
(「あなたは失敗とかそういうのは一切気にせず、
プロデューサーさんに応えるように小さな努力をするだけでいいんです」 )
乃々「……」
(「あなたの好きなプロデューサーさんは、きっとどんなあなたでも受け入れてくれますから」)
乃々「……」
乃々「あ、あの、プロデューサー、さん……」
P「……」
乃々「(やっぱりプロデューサーさんとの初めてで、嫌な思い出にしたくないし……)」
乃々「(今からでも断って……)」
(「あなたは失敗とかそういうのは一切気にせず、
プロデューサーさんに応えるように小さな努力をするだけでいいんです」 )
乃々「……」
(「あなたの好きなプロデューサーさんは、きっとどんなあなたでも受け入れてくれますから」)
乃々「……」
乃々「あ、あの、プロデューサー、さん……」
P「……」
乃々「私、きっと、うまく、できないと思います……」
乃々「痛い思いとか、嫌な思いとか、させちゃうかも……だし……」
乃々「みっともないところも、いっぱい、見せちゃうと思う、し……」
乃々「それでも……それでも、いいなら……」
乃々「ほんの少しだけ……頑張ってみます……」
乃々「痛い思いとか、嫌な思いとか、させちゃうかも……だし……」
乃々「みっともないところも、いっぱい、見せちゃうと思う、し……」
乃々「それでも……それでも、いいなら……」
乃々「ほんの少しだけ……頑張ってみます……」
二時間三時間くらいおとなしくしてそのあいだ溜めとこうと思います
すみません
すみません
__ ♪
____/ヽ、 ) ♪
. (∞) ⌒ ヽノ、
____ \__\ ヽ _
/:::::―三ーヽ _ /ソ/ } ─
/::u( 〇)三(〇) ─ /_/_ i  ̄
|:::u:::::: (__人_) i __.  ̄ /  ̄ ̄ ̄刀
ヽ、;;;;;; ノ__{ ;/ \ /  ̄ ̄i ̄ ̄
〈"\/ , /\_〉 / | _
\__/\ ( i i ─
\ ヽ _ i i  ̄
ヽ/ / ヽ/\ ─ ヽ、 ,,ノ~
. 〈 〈 \__/`´  ̄ `ー-/ /"ヽ
\ ヽ /__/ヽ /ヽ _
</ . ノ__/ \/ ─
__________
/ _____ //
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機動戦士 / / ロロ __ __ロロ_
_/ г ̄'¬/__// 7 _¬/ /_
// /_7 /7 /__/ /ー、 〃 / | .|
// / / ノ「 /__/ ̄ ノ、  ̄ |
// /  ̄  ̄//  ̄ ̄  ̄ ̄
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
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____/ヽ、 ) ♪
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仁奈「P、P!」
P「んあ…仁奈か、すまん寝てたか?俺」
仁奈「寝てやがりましたよ!まったく…」
P「いやぁ、キグルミの話も二時間されると流石に辛いというか…」
仁奈「ふんっPも若くねぇってことでごぜえますね」
P「んあ…仁奈か、すまん寝てたか?俺」
仁奈「寝てやがりましたよ!まったく…」
P「いやぁ、キグルミの話も二時間されると流石に辛いというか…」
仁奈「ふんっPも若くねぇってことでごぜえますね」
P「くやしいけど、否定出来ないなwww」
仁奈「昔の様にはいかねぇでごぜえますか」
P「そんな顔すんなって、悪い事ばかりじゃ無いだろ?」
仁奈「そうでごぜぇますね大人だからこそ出来ることもありやがりますし…ね」ダキッ
P「おいおい、まだ昼間だぞ、と」
仁奈「二人してたまのオフなんでごぜえますよ?」
P「それもそうだな…たまにはいいか」
仁奈「可愛がってくだせえね?P?」
仁奈「昔の様にはいかねぇでごぜえますか」
P「そんな顔すんなって、悪い事ばかりじゃ無いだろ?」
仁奈「そうでごぜぇますね大人だからこそ出来ることもありやがりますし…ね」ダキッ
P「おいおい、まだ昼間だぞ、と」
仁奈「二人してたまのオフなんでごぜえますよ?」
P「それもそうだな…たまにはいいか」
仁奈「可愛がってくだせえね?P?」
乃々のは、もう参加スレ用のサイズじゃないんじゃねーの
途中空いたとはいえ、投下始めたのも12時間前じゃねーか
途中空いたとはいえ、投下始めたのも12時間前じゃねーか
………
……
…
P
「んがっ…、?妙な夢をみた気がする…ん?」
仁奈「んん~P…」
P「いつのまに、しかも俺の膝じゃ寝心地悪かろうに…」
仁奈「ん…P…」モゾッ
仁奈「可愛がってくだせえ…ね…」ゴロン
P「あぁ…まってるよ、俺がじじいになって…お前が良い女になるまで、な」
仁奈「んゅ…」スヤスヤ
……
…
P
「んがっ…、?妙な夢をみた気がする…ん?」
仁奈「んん~P…」
P「いつのまに、しかも俺の膝じゃ寝心地悪かろうに…」
仁奈「ん…P…」モゾッ
仁奈「可愛がってくだせえ…ね…」ゴロン
P「あぁ…まってるよ、俺がじじいになって…お前が良い女になるまで、な」
仁奈「んゅ…」スヤスヤ
短すぎるということは無いとおも
スパッと短めに読めて良いです乙
大きくなったらキグルミもコスプレに(ry
スパッと短めに読めて良いです乙
大きくなったらキグルミもコスプレに(ry
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