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    元スレ妹「お兄ちゃんが可愛すぎて、ヤバい」

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    101 = 31 :

    パンツかぶった

    102 = 1 :

    「あー、あのー」

    「で、お兄ちゃんに手を出したの?」

    友3「ふふっ、ご想像に任せるわ」

    「……」

    「あ、あの……」

    友1「完全に聞こえてねえから、無駄だと思うぞ」

    「だ、だけど」

    「お兄ちゃんの手前だから、許してやるが……今度は許さねえからな」

    友3「ふふっ 妹さんって、実はこんなに表情が豊かだったのですね」

    「……」

    友3「でも、いずれかはお兄様はどこかへ嫁入りするのですから……ね」

    103 = 1 :

    「……」

    友3「別に誰とは言ってませんよ、誰かへ婿入りするのですから……」

    友1「お、おい そこまでにしとけよ」

    友3「そうでしたね……」

    「……いっ、い」

    友2「いい加減にしろっ!」

    「!?」

    友2「私はお腹が減る事と食べる楽しみがないがしろにされることほど嫌な事はないのだっ!」

    105 = 69 :

    いいぞ

    106 :

    いいよいいよ

    107 = 1 :

    友3「2……さん?」

    友2「いいかっ! 私が丁度いいくらいの煮えばなになる位に調理したのに
         白菜やネギなんか火が入りすぎてトロットロになってしまったではないかっ!
         私はその間ぐらいが一番好きなのにっ! きっ、貴様らっ! どうしてくれるのだっ!」

    「こ、こっちは……」

    友2「黙れっ! ベーコンなんかは好き嫌いがあるから、スライスしてしゃぶしゃぶしてもらうようにしたが
         か、かしわの胸肉なんて 完全に固くなって、ダシになってしまったではないかっ!
         かしわは火が通りすぎるとボソボソして食感が最悪に……これほど重要なことがあるというのかっ!」

    「そ、そうじゃな……」

    友2「そうだろっ! ほらっ、早くこいっ!」

    「う、うん」

    友1「まっ、なんにせよ 友2のおかげで収まったな よかった、よかった」

    108 = 69 :

    そうじゃなぁ

    109 :

    よし

    110 = 23 :

    さあお兄ちゃんをお食事だ

    111 = 1 :

    友2「で、どうだ? うまいだろ ベーコンの塩っけが丁度よくあらいながされて
         同時にそれが鍋のうまみとなる それを根菜や葉菜が吸うのだ よくできているだろ?」

    妹友1 モグモグッ「う、うめえなぁ 流石、友2だな」

    友2「口に何を含みながらしゃべらないっ、お里が知れるぞ」

    「お、おいしい」

    友2「うむ」

    友3「相変わらず、料理がお上手ですね」

    友2「慣れと科学的な感覚だな」

    「……」

    友2「ったく、妹よ そんなぶっちょう面で食事してもおいしくはないぞ」

    「きにしないで」

    112 = 69 :

    見てるからな!

    113 = 68 :

    全裸待機してたら風邪引いたorz

    114 = 1 :

    用事があるので消えますが誰か続きをお願いします

    115 :

    おい

    116 :

    おい

    おい

    121 :

    しかたない保守

    123 = 69 :

    ちっ

    124 :

    妹のヤンデレ展開を期待したのに……

    125 = 23 :

    友2「お兄さん、ちゃんと食べてますか?」

    「は、はい、食べてます。すごく美味しいですね」

    友2「あれ?それにしては食が進んでないようなそれじゃあ大きくなれないですよ」

    友1「(なる必要がねぇよ、大きくなったらどうしてくれんだよ)」

    「お兄ちゃん食が細いだけだから」

    友2「それはいけないですね。お兄さん、ふーふー、ほらあーん」

    「えぇっ、い、いいです自分で食べられます!」

    126 = 23 :

    友13「」ガタッ

    友2「でも、もう口元に持って来てしまいましたし、腕あげてるのも辛くなってきて」

    「えっ、えー、うーん。それなら大変そうですし…」

    友1「おっ、おい兄君!あたしも今豆腐を兄君口元に出してるの見えないかなー、あー疲れてきたなー(棒)」

    「ビッチ共が…!」ボソッ

    友3「」ビクッ

    友2「(ビクッ)、ほ、ほら早くあーん」

    「は、はい、あーん」

    友3「(目つぶって、口大きく開けてぷるぷるしてる…可愛い)

    127 :

    やめろ

    乗っ取るんならせめて口調くらい合わせろよ

    128 :

    だめだこりゃ

    129 :

    うーんこれは




    保守して待つか

    130 = 23 :

    「パクッ、美味しいですね」ニコッ

    友2「(キュン死!圧倒的キュン死!)」ズギューン!

    友1「おっおい!ずるいぞ!兄君こっちもほらあーん!」

    「は、はいっ、あーん。これも美味しいですね」ニコッ

    友1「(決めた、鍋なんかどうでもいい、食べよう。うん食べよう)」ドギャーン

    友3「(ずるいですねぇ、あ、そうです)」

    「腐れビッチ共、潰す、折る、鍋にダシが足りてないからしょうがない…」ブツブツ

    友3「あっ、熱いですっ、鍋ツユが指にかかってしまいましたっ!これでは火傷してしまいますっ(棒)冷やさないとっ(棒)」

    131 :

    帰り待ち

    132 = 23 :

    「大丈夫ですか!?早く冷やさないと!」

    友3「大丈夫です、でもやっぱり冷やさないわけにはいかないようです。ですからお兄様が舐めて冷やして下さいませ、、、」

    「ええっ、舐める!?でも…」

    友3「あー、早くしないと火傷が悪化するー(棒)ほらほら唾液は傷の治りを早くすると言いますし…」

    「わ、わかりました…!(パクっ)ほ、ほうれふか?はおっへまふか?」

    「」ガタッ

    友3「あ、んっ、あーみるみる治っていくようですっ、もう少しねぶるように舐めて頂けたらすぐ完治してしまいそうですっ」

    「こ、こうれふか?」

    「オニイチャン、ドイテ」ボソッ

    「えっ、うっうんわかった…」チュポン

    「妹友3、指出して、私が舐めて直してあげる」

    友12「」ガタガタ

    友3「えっ、いいいいですよぉ!もうしっかと治りました!」

    「いいから」

    友3「はい」

    133 :

    急に12までいくからビビった

    134 = 23 :

    「よし、あーん」パクッ

    友3「こ、この生殺与奪を握られている感じ…」ゾワッ

    「」レロレロ

    友3「」

    「(あーん、お兄ちゃんのツバ美味しいよぉ、はっ!これって間接キス…!あーお兄ちゃんを口中で感じるよぉ。こんなにお兄ちゃんを感じるってことはもうこれってお兄ちゃんと直接チューしてるのと変わらないよね、お兄ちゃん、だ・い・た・ん!
    でもこんな幸せな気持ちだけどこの女狐にはお仕置きが必要だよね、お兄ちゃん待っててねお兄ちゃんを困らせたらどうなるかって私が示してあげるからね!よしじゃあお兄ちゃんとのチューは名残惜しいけどやろっかな!)」ガリッ

    友3「いっ……!!!!」ズザッ

    「ん?妹友3どうかした?もう直ったでしょ?」ニタァ

    友3「はっはい!治りました!たった今完治しました!(指は…付いてます!真っ赤ですが付いてますっ!)」

    「ん?何か言うことなかったかな?」

    友3「はっはいっ、お兄様、妹、ありがとうございますっ!おかげで火傷せずにすみましたっ」

    「大丈夫でしたか、それは良かったです」ニコッ

    「うんっ」ニコッ

    137 = 23 :

    友1「おい…」

    友2「はい…」

    友1「あたしたちは様子見ながら、ばれないように動こうぜ…しかしあのめんどくさがりかここまでアクティブになるとは…」

    友2「そうですね、冷静に逆鱗に触れないように大胆に行きましょう…」

    「あー、お腹もいっぱいになっちゃったし、もうごちそうさまにしよっか!」

    友123「はい」

    「うん、そうだね。じゃあ僕が片付けるから、みんな座って下さい。」

    友1「あ、私も手伝いますよーお兄さん!」

    「妹友1」

    友1「お兄さん、すみませんやっぱりちょっとお腹いっぱいで動けないんでお任せしますね!」

    138 = 129 :

    んほ

    139 = 6 :

    ほうほう

    140 = 23 :

    上の数字間違えた。最後の1は2ね

    「(ふー、でも、妹が帰ってきてちょっと助かったかな。いやいや失礼か。……それにしてもお風呂はすごかったなぁ、柔らかいったいうか、弾むっていうか///)」ガチャガチャ

    「(いけないいけない、我が妹の大事な友達なんだ、邪な気持ちを持っちゃあダメだ。……妹友3さん指大丈夫そうで良かったなぁ、しかし妹もイキイキしてて友人に見せる顔もまた違っていいなぁ)」ジャー



    「あんたたちさっさと帰りなよ」

    友1「えっ、まだ飯食ったばっかだぜ?一休みいれなきゃよ」

    友2「そうだよ、お腹いっぱいで動けないしー、ちょっとみんなで話そうよー」

    友3「確かにまだ時間も浅いですし、ゆっくりしていきましょう」

    「私の家なんだけど」

    141 :

    やめろ

    142 :

    2のよく分からん口調が気に入らなかったからこれで良い

    143 = 23 :

    「ふー片付いたっと。あ、皆さん歓談中ですね、それじゃあお邪魔だと思いますし、僕は部屋に戻りますね。妹、せっかく来て頂いたんだしちゃんともてなせよー」

    「えっ、ちょっとま…

    友2「ありがとうございますーっ!でもお兄さんもせっかくなので一緒にお話しましょうよ!」

    友3「みんなでお話した方がよりよい時間になります」

    友1「そうだぜ!ほら兄君、ここに座れって!」グイッ

    「うわっ…えっ何でまた友1さんの膝の上に…」

    「………また?」

    友23「」ビクッ

    友1「いや、だってよ、コタツは四すみしかないんだぜ?妹、友1、友2、友3で埋まっちゃったからな!ならあたしの上しか空いてないだろ?(あーやわこい)」

    「でもそうならさっきは何で、一すみ空いてたのに…」

    友1「細かいことはいいってことよ!それとも兄君はあたしの上は嫌…?(風呂上りだから甘い香りがする…)」ウルウル

    「いや、そんなことは!…ないですけど…」

    144 = 23 :

    >>141
    ごめんなさい

    147 = 6 :

    ほっほ

    148 = 6 :

    150 :

    乗っ取りゴミすぎ
    死ね


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