私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃんが可愛すぎて、ヤバい」
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兄「あー、あのー」
妹「で、お兄ちゃんに手を出したの?」
妹友3「ふふっ、ご想像に任せるわ」
妹「……」
兄「あ、あの……」
妹友1「完全に聞こえてねえから、無駄だと思うぞ」
兄「だ、だけど」
妹「お兄ちゃんの手前だから、許してやるが……今度は許さねえからな」
妹友3「ふふっ 妹さんって、実はこんなに表情が豊かだったのですね」
妹「……」
妹友3「でも、いずれかはお兄様はどこかへ嫁入りするのですから……ね」
妹「で、お兄ちゃんに手を出したの?」
妹友3「ふふっ、ご想像に任せるわ」
妹「……」
兄「あ、あの……」
妹友1「完全に聞こえてねえから、無駄だと思うぞ」
兄「だ、だけど」
妹「お兄ちゃんの手前だから、許してやるが……今度は許さねえからな」
妹友3「ふふっ 妹さんって、実はこんなに表情が豊かだったのですね」
妹「……」
妹友3「でも、いずれかはお兄様はどこかへ嫁入りするのですから……ね」
妹「……」
妹友3「別に誰とは言ってませんよ、誰かへ婿入りするのですから……」
妹友1「お、おい そこまでにしとけよ」
妹友3「そうでしたね……」
妹「……いっ、い」
妹友2「いい加減にしろっ!」
妹「!?」
妹友2「私はお腹が減る事と食べる楽しみがないがしろにされることほど嫌な事はないのだっ!」
妹友3「別に誰とは言ってませんよ、誰かへ婿入りするのですから……」
妹友1「お、おい そこまでにしとけよ」
妹友3「そうでしたね……」
妹「……いっ、い」
妹友2「いい加減にしろっ!」
妹「!?」
妹友2「私はお腹が減る事と食べる楽しみがないがしろにされることほど嫌な事はないのだっ!」
妹友3「2……さん?」
妹友2「いいかっ! 私が丁度いいくらいの煮えばなになる位に調理したのに
白菜やネギなんか火が入りすぎてトロットロになってしまったではないかっ!
私はその間ぐらいが一番好きなのにっ! きっ、貴様らっ! どうしてくれるのだっ!」
妹「こ、こっちは……」
妹友2「黙れっ! ベーコンなんかは好き嫌いがあるから、スライスしてしゃぶしゃぶしてもらうようにしたが
か、かしわの胸肉なんて 完全に固くなって、ダシになってしまったではないかっ!
かしわは火が通りすぎるとボソボソして食感が最悪に……これほど重要なことがあるというのかっ!」
妹「そ、そうじゃな……」
妹友2「そうだろっ! ほらっ、早くこいっ!」
兄「う、うん」
妹友1「まっ、なんにせよ 友2のおかげで収まったな よかった、よかった」
妹友2「いいかっ! 私が丁度いいくらいの煮えばなになる位に調理したのに
白菜やネギなんか火が入りすぎてトロットロになってしまったではないかっ!
私はその間ぐらいが一番好きなのにっ! きっ、貴様らっ! どうしてくれるのだっ!」
妹「こ、こっちは……」
妹友2「黙れっ! ベーコンなんかは好き嫌いがあるから、スライスしてしゃぶしゃぶしてもらうようにしたが
か、かしわの胸肉なんて 完全に固くなって、ダシになってしまったではないかっ!
かしわは火が通りすぎるとボソボソして食感が最悪に……これほど重要なことがあるというのかっ!」
妹「そ、そうじゃな……」
妹友2「そうだろっ! ほらっ、早くこいっ!」
兄「う、うん」
妹友1「まっ、なんにせよ 友2のおかげで収まったな よかった、よかった」
妹友2「で、どうだ? うまいだろ ベーコンの塩っけが丁度よくあらいながされて
同時にそれが鍋のうまみとなる それを根菜や葉菜が吸うのだ よくできているだろ?」
妹友1 モグモグッ「う、うめえなぁ 流石、友2だな」
妹友2「口に何を含みながらしゃべらないっ、お里が知れるぞ」
兄「お、おいしい」
妹友2「うむ」
妹友3「相変わらず、料理がお上手ですね」
妹友2「慣れと科学的な感覚だな」
妹「……」
妹友2「ったく、妹よ そんなぶっちょう面で食事してもおいしくはないぞ」
妹「きにしないで」
同時にそれが鍋のうまみとなる それを根菜や葉菜が吸うのだ よくできているだろ?」
妹友1 モグモグッ「う、うめえなぁ 流石、友2だな」
妹友2「口に何を含みながらしゃべらないっ、お里が知れるぞ」
兄「お、おいしい」
妹友2「うむ」
妹友3「相変わらず、料理がお上手ですね」
妹友2「慣れと科学的な感覚だな」
妹「……」
妹友2「ったく、妹よ そんなぶっちょう面で食事してもおいしくはないぞ」
妹「きにしないで」
妹友2「お兄さん、ちゃんと食べてますか?」
兄「は、はい、食べてます。すごく美味しいですね」
妹友2「あれ?それにしては食が進んでないようなそれじゃあ大きくなれないですよ」
妹友1「(なる必要がねぇよ、大きくなったらどうしてくれんだよ)」
妹「お兄ちゃん食が細いだけだから」
妹友2「それはいけないですね。お兄さん、ふーふー、ほらあーん」
兄「えぇっ、い、いいです自分で食べられます!」
兄「は、はい、食べてます。すごく美味しいですね」
妹友2「あれ?それにしては食が進んでないようなそれじゃあ大きくなれないですよ」
妹友1「(なる必要がねぇよ、大きくなったらどうしてくれんだよ)」
妹「お兄ちゃん食が細いだけだから」
妹友2「それはいけないですね。お兄さん、ふーふー、ほらあーん」
兄「えぇっ、い、いいです自分で食べられます!」
妹妹友13「」ガタッ
妹友2「でも、もう口元に持って来てしまいましたし、腕あげてるのも辛くなってきて」
兄「えっ、えー、うーん。それなら大変そうですし…」
妹友1「おっ、おい兄君!あたしも今豆腐を兄君口元に出してるの見えないかなー、あー疲れてきたなー(棒)」
妹「ビッチ共が…!」ボソッ
妹友3「」ビクッ
妹友2「(ビクッ)、ほ、ほら早くあーん」
兄「は、はい、あーん」
妹友3「(目つぶって、口大きく開けてぷるぷるしてる…可愛い)
妹友2「でも、もう口元に持って来てしまいましたし、腕あげてるのも辛くなってきて」
兄「えっ、えー、うーん。それなら大変そうですし…」
妹友1「おっ、おい兄君!あたしも今豆腐を兄君口元に出してるの見えないかなー、あー疲れてきたなー(棒)」
妹「ビッチ共が…!」ボソッ
妹友3「」ビクッ
妹友2「(ビクッ)、ほ、ほら早くあーん」
兄「は、はい、あーん」
妹友3「(目つぶって、口大きく開けてぷるぷるしてる…可愛い)
兄「パクッ、美味しいですね」ニコッ
妹友2「(キュン死!圧倒的キュン死!)」ズギューン!
妹友1「おっおい!ずるいぞ!兄君こっちもほらあーん!」
兄「は、はいっ、あーん。これも美味しいですね」ニコッ
妹友1「(決めた、鍋なんかどうでもいい、食べよう。うん食べよう)」ドギャーン
妹友3「(ずるいですねぇ、あ、そうです)」
妹「腐れビッチ共、潰す、折る、鍋にダシが足りてないからしょうがない…」ブツブツ
妹友3「あっ、熱いですっ、鍋ツユが指にかかってしまいましたっ!これでは火傷してしまいますっ(棒)冷やさないとっ(棒)」
妹友2「(キュン死!圧倒的キュン死!)」ズギューン!
妹友1「おっおい!ずるいぞ!兄君こっちもほらあーん!」
兄「は、はいっ、あーん。これも美味しいですね」ニコッ
妹友1「(決めた、鍋なんかどうでもいい、食べよう。うん食べよう)」ドギャーン
妹友3「(ずるいですねぇ、あ、そうです)」
妹「腐れビッチ共、潰す、折る、鍋にダシが足りてないからしょうがない…」ブツブツ
妹友3「あっ、熱いですっ、鍋ツユが指にかかってしまいましたっ!これでは火傷してしまいますっ(棒)冷やさないとっ(棒)」
兄「大丈夫ですか!?早く冷やさないと!」
妹友3「大丈夫です、でもやっぱり冷やさないわけにはいかないようです。ですからお兄様が舐めて冷やして下さいませ、、、」
兄「ええっ、舐める!?でも…」
妹友3「あー、早くしないと火傷が悪化するー(棒)ほらほら唾液は傷の治りを早くすると言いますし…」
兄「わ、わかりました…!(パクっ)ほ、ほうれふか?はおっへまふか?」
妹「」ガタッ
妹友3「あ、んっ、あーみるみる治っていくようですっ、もう少しねぶるように舐めて頂けたらすぐ完治してしまいそうですっ」
兄「こ、こうれふか?」
妹「オニイチャン、ドイテ」ボソッ
兄「えっ、うっうんわかった…」チュポン
妹「妹友3、指出して、私が舐めて直してあげる」
妹友12「」ガタガタ
妹友3「えっ、いいいいですよぉ!もうしっかと治りました!」
妹「いいから」
妹友3「はい」
妹友3「大丈夫です、でもやっぱり冷やさないわけにはいかないようです。ですからお兄様が舐めて冷やして下さいませ、、、」
兄「ええっ、舐める!?でも…」
妹友3「あー、早くしないと火傷が悪化するー(棒)ほらほら唾液は傷の治りを早くすると言いますし…」
兄「わ、わかりました…!(パクっ)ほ、ほうれふか?はおっへまふか?」
妹「」ガタッ
妹友3「あ、んっ、あーみるみる治っていくようですっ、もう少しねぶるように舐めて頂けたらすぐ完治してしまいそうですっ」
兄「こ、こうれふか?」
妹「オニイチャン、ドイテ」ボソッ
兄「えっ、うっうんわかった…」チュポン
妹「妹友3、指出して、私が舐めて直してあげる」
妹友12「」ガタガタ
妹友3「えっ、いいいいですよぉ!もうしっかと治りました!」
妹「いいから」
妹友3「はい」
妹「よし、あーん」パクッ
妹友3「こ、この生殺与奪を握られている感じ…」ゾワッ
妹「」レロレロ
妹友3「」
妹「(あーん、お兄ちゃんのツバ美味しいよぉ、はっ!これって間接キス…!あーお兄ちゃんを口中で感じるよぉ。こんなにお兄ちゃんを感じるってことはもうこれってお兄ちゃんと直接チューしてるのと変わらないよね、お兄ちゃん、だ・い・た・ん!
でもこんな幸せな気持ちだけどこの女狐にはお仕置きが必要だよね、お兄ちゃん待っててねお兄ちゃんを困らせたらどうなるかって私が示してあげるからね!よしじゃあお兄ちゃんとのチューは名残惜しいけどやろっかな!)」ガリッ
妹友3「いっ……!!!!」ズザッ
妹「ん?妹友3どうかした?もう直ったでしょ?」ニタァ
妹友3「はっはい!治りました!たった今完治しました!(指は…付いてます!真っ赤ですが付いてますっ!)」
妹「ん?何か言うことなかったかな?」
妹友3「はっはいっ、お兄様、妹、ありがとうございますっ!おかげで火傷せずにすみましたっ」
兄「大丈夫でしたか、それは良かったです」ニコッ
妹「うんっ」ニコッ
妹友3「こ、この生殺与奪を握られている感じ…」ゾワッ
妹「」レロレロ
妹友3「」
妹「(あーん、お兄ちゃんのツバ美味しいよぉ、はっ!これって間接キス…!あーお兄ちゃんを口中で感じるよぉ。こんなにお兄ちゃんを感じるってことはもうこれってお兄ちゃんと直接チューしてるのと変わらないよね、お兄ちゃん、だ・い・た・ん!
でもこんな幸せな気持ちだけどこの女狐にはお仕置きが必要だよね、お兄ちゃん待っててねお兄ちゃんを困らせたらどうなるかって私が示してあげるからね!よしじゃあお兄ちゃんとのチューは名残惜しいけどやろっかな!)」ガリッ
妹友3「いっ……!!!!」ズザッ
妹「ん?妹友3どうかした?もう直ったでしょ?」ニタァ
妹友3「はっはい!治りました!たった今完治しました!(指は…付いてます!真っ赤ですが付いてますっ!)」
妹「ん?何か言うことなかったかな?」
妹友3「はっはいっ、お兄様、妹、ありがとうございますっ!おかげで火傷せずにすみましたっ」
兄「大丈夫でしたか、それは良かったです」ニコッ
妹「うんっ」ニコッ
妹友1「おい…」
妹友2「はい…」
妹友1「あたしたちは様子見ながら、ばれないように動こうぜ…しかしあのめんどくさがりかここまでアクティブになるとは…」
妹友2「そうですね、冷静に逆鱗に触れないように大胆に行きましょう…」
妹「あー、お腹もいっぱいになっちゃったし、もうごちそうさまにしよっか!」
妹友123「はい」
兄「うん、そうだね。じゃあ僕が片付けるから、みんな座って下さい。」
妹友1「あ、私も手伝いますよーお兄さん!」
妹「妹友1」
妹友1「お兄さん、すみませんやっぱりちょっとお腹いっぱいで動けないんでお任せしますね!」
妹友2「はい…」
妹友1「あたしたちは様子見ながら、ばれないように動こうぜ…しかしあのめんどくさがりかここまでアクティブになるとは…」
妹友2「そうですね、冷静に逆鱗に触れないように大胆に行きましょう…」
妹「あー、お腹もいっぱいになっちゃったし、もうごちそうさまにしよっか!」
妹友123「はい」
兄「うん、そうだね。じゃあ僕が片付けるから、みんな座って下さい。」
妹友1「あ、私も手伝いますよーお兄さん!」
妹「妹友1」
妹友1「お兄さん、すみませんやっぱりちょっとお腹いっぱいで動けないんでお任せしますね!」
上の数字間違えた。最後の1は2ね
兄「(ふー、でも、妹が帰ってきてちょっと助かったかな。いやいや失礼か。……それにしてもお風呂はすごかったなぁ、柔らかいったいうか、弾むっていうか///)」ガチャガチャ
兄「(いけないいけない、我が妹の大事な友達なんだ、邪な気持ちを持っちゃあダメだ。……妹友3さん指大丈夫そうで良かったなぁ、しかし妹もイキイキしてて友人に見せる顔もまた違っていいなぁ)」ジャー
妹「あんたたちさっさと帰りなよ」
妹友1「えっ、まだ飯食ったばっかだぜ?一休みいれなきゃよ」
妹友2「そうだよ、お腹いっぱいで動けないしー、ちょっとみんなで話そうよー」
妹友3「確かにまだ時間も浅いですし、ゆっくりしていきましょう」
妹「私の家なんだけど」
兄「(ふー、でも、妹が帰ってきてちょっと助かったかな。いやいや失礼か。……それにしてもお風呂はすごかったなぁ、柔らかいったいうか、弾むっていうか///)」ガチャガチャ
兄「(いけないいけない、我が妹の大事な友達なんだ、邪な気持ちを持っちゃあダメだ。……妹友3さん指大丈夫そうで良かったなぁ、しかし妹もイキイキしてて友人に見せる顔もまた違っていいなぁ)」ジャー
妹「あんたたちさっさと帰りなよ」
妹友1「えっ、まだ飯食ったばっかだぜ?一休みいれなきゃよ」
妹友2「そうだよ、お腹いっぱいで動けないしー、ちょっとみんなで話そうよー」
妹友3「確かにまだ時間も浅いですし、ゆっくりしていきましょう」
妹「私の家なんだけど」
兄「ふー片付いたっと。あ、皆さん歓談中ですね、それじゃあお邪魔だと思いますし、僕は部屋に戻りますね。妹、せっかく来て頂いたんだしちゃんともてなせよー」
妹「えっ、ちょっとま…
妹友2「ありがとうございますーっ!でもお兄さんもせっかくなので一緒にお話しましょうよ!」
妹友3「みんなでお話した方がよりよい時間になります」
妹友1「そうだぜ!ほら兄君、ここに座れって!」グイッ
兄「うわっ…えっ何でまた友1さんの膝の上に…」
妹「………また?」
妹友23「」ビクッ
妹友1「いや、だってよ、コタツは四すみしかないんだぜ?妹、友1、友2、友3で埋まっちゃったからな!ならあたしの上しか空いてないだろ?(あーやわこい)」
兄「でもそうならさっきは何で、一すみ空いてたのに…」
妹友1「細かいことはいいってことよ!それとも兄君はあたしの上は嫌…?(風呂上りだから甘い香りがする…)」ウルウル
兄「いや、そんなことは!…ないですけど…」
妹「えっ、ちょっとま…
妹友2「ありがとうございますーっ!でもお兄さんもせっかくなので一緒にお話しましょうよ!」
妹友3「みんなでお話した方がよりよい時間になります」
妹友1「そうだぜ!ほら兄君、ここに座れって!」グイッ
兄「うわっ…えっ何でまた友1さんの膝の上に…」
妹「………また?」
妹友23「」ビクッ
妹友1「いや、だってよ、コタツは四すみしかないんだぜ?妹、友1、友2、友3で埋まっちゃったからな!ならあたしの上しか空いてないだろ?(あーやわこい)」
兄「でもそうならさっきは何で、一すみ空いてたのに…」
妹友1「細かいことはいいってことよ!それとも兄君はあたしの上は嫌…?(風呂上りだから甘い香りがする…)」ウルウル
兄「いや、そんなことは!…ないですけど…」
>>141
ごめんなさい
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