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元スレモバP「女の子のやわらかい部分が好き? 結構!」
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未央「――ってことがあったわけなんだ!」
卯月「楽しかったよね!」
凛「……あれだけ痛い目見てて反省しないのはどうかと思うけど」
未央「ちっちっち、甘いね! 人は立ち上がれるんだよ凛くん!」
卯月「未央ちゃんかっこいい! 私も頑張る!」
凛「……」
未央「おうおうねーちゃん、ノーリアクションはやめてもらおーかー」
卯月「凛ちゃん、大丈夫?」
凛「いや、うん……ファンのみんなこそ大丈夫? あきれてない?」
未央「オーディエンスに逃げるな! 立ち向かうんだ!」
卯月「頑張ります!」
凛「……うん、なんだかもう諦めたよ」
卯月「凛ちゃんも一緒に!」
凛「わかったってば……じゃあ、行くよ。S(mile)ING!」
卯月「楽しかったよね!」
凛「……あれだけ痛い目見てて反省しないのはどうかと思うけど」
未央「ちっちっち、甘いね! 人は立ち上がれるんだよ凛くん!」
卯月「未央ちゃんかっこいい! 私も頑張る!」
凛「……」
未央「おうおうねーちゃん、ノーリアクションはやめてもらおーかー」
卯月「凛ちゃん、大丈夫?」
凛「いや、うん……ファンのみんなこそ大丈夫? あきれてない?」
未央「オーディエンスに逃げるな! 立ち向かうんだ!」
卯月「頑張ります!」
凛「……うん、なんだかもう諦めたよ」
卯月「凛ちゃんも一緒に!」
凛「わかったってば……じゃあ、行くよ。S(mile)ING!」
>>8
お前こそ早いよ
お前こそ早いよ
――
愛海「なんだろうあれ……アイドル? ゲリラライブ?」
愛海「よくわかんないけど……可愛い!」
愛海「特にあの真ん中の子、いいおしりだなぁ……」
愛海「いや、あのおっぱいもなかなか……」
愛海「うひひ……いいなぁー」
愛海「きれいだなぁ……あぁ、ふれあいたいなぁー……」
未央「!?」ゾクッ
愛海「なんだろうあれ……アイドル? ゲリラライブ?」
愛海「よくわかんないけど……可愛い!」
愛海「特にあの真ん中の子、いいおしりだなぁ……」
愛海「いや、あのおっぱいもなかなか……」
愛海「うひひ……いいなぁー」
愛海「きれいだなぁ……あぁ、ふれあいたいなぁー……」
未央「!?」ゾクッ
>>15
今日出たばかりのピッチピチの新人さんだぜ
今日出たばかりのピッチピチの新人さんだぜ
卯月「頑張りましたー! お疲れ様!」
未央「おつかれ……うー、転びかけるなんて不覚……」
凛「うん、お疲れ様。未央、大丈夫なの?」
未央「なんか寒気もしたしダメかも……」
凛「まったく、もう……ほら、あったかくして」ファサッ
未央「しぶりん……」キュン
凛「そういう小芝居はいいから」
未央「ちぇー、つれないの」
卯月「……あれ? プロデューサーさんは?」
凛「そういえば……まさか」
未央「えっ? なになに?」モゾモゾ
凛「未央はいつの間にそんなに着込んだの? ……ってそれ私のコートだし」
未央「あったかいよー、ありがとー」
凛「いや、いいけど……なんか嫌な予感がするな」
卯月「出会いの……予感!」
未央「おつかれ……うー、転びかけるなんて不覚……」
凛「うん、お疲れ様。未央、大丈夫なの?」
未央「なんか寒気もしたしダメかも……」
凛「まったく、もう……ほら、あったかくして」ファサッ
未央「しぶりん……」キュン
凛「そういう小芝居はいいから」
未央「ちぇー、つれないの」
卯月「……あれ? プロデューサーさんは?」
凛「そういえば……まさか」
未央「えっ? なになに?」モゾモゾ
凛「未央はいつの間にそんなに着込んだの? ……ってそれ私のコートだし」
未央「あったかいよー、ありがとー」
凛「いや、いいけど……なんか嫌な予感がするな」
卯月「出会いの……予感!」
愛海「はぁー、よかったなー」
愛海「アイドル、アイドルかぁ……でも手が届かないんだよなぁ……うーん」
「ねぇ、そこのキミ!」
愛海「は、はい?」
「今、アイドルって言ってなかったかい?」
愛海「え、えぇ……まぁ。アイドルの子って可愛いなーって」
「アイドルに興味があるってことかな?」
愛海「アイドルにっていうか……可愛い女の子が好きっていうか……?」
「なるほど……」
愛海「とくにやわらかーい部分には夢が詰まってるよぉ……」ワキワキ
「女の子のやわらかい部分が好き? 結構! ではますます気になりますよ」
愛海「へ?」
P「申し遅れました、あの子たちのプロデューサーをしているPというものです」
愛海「……ぷろ、でゅーさー?」
P「Yes,I am!」
愛海「アイドル、アイドルかぁ……でも手が届かないんだよなぁ……うーん」
「ねぇ、そこのキミ!」
愛海「は、はい?」
「今、アイドルって言ってなかったかい?」
愛海「え、えぇ……まぁ。アイドルの子って可愛いなーって」
「アイドルに興味があるってことかな?」
愛海「アイドルにっていうか……可愛い女の子が好きっていうか……?」
「なるほど……」
愛海「とくにやわらかーい部分には夢が詰まってるよぉ……」ワキワキ
「女の子のやわらかい部分が好き? 結構! ではますます気になりますよ」
愛海「へ?」
P「申し遅れました、あの子たちのプロデューサーをしているPというものです」
愛海「……ぷろ、でゅーさー?」
P「Yes,I am!」
愛海(へんなおじ……お兄さん? よくわかんない人だな……)
P「変な人だと思ったでしょうけど、ちゃんとした身分ですよ。ほら証拠」
愛海「名刺……でもこんなのいくらでも作れるし……」
P「……それもそうだ、納得しました」
愛海「うん、そういうわけで……」
P「それなら、ついてきてください」
愛海「いやいや、怪しい人にはついていっちゃダメってママも言ってたし」
P「アイドルに会いたくないですか?」
愛海「会いたい!」
P「なら、こっちへ。ちゃんと人通りのあるほうからいきますから」
愛海「……ちょ、ちょっとだけならいいよ? うん、ちょっとだけね!」
P「変な人だと思ったでしょうけど、ちゃんとした身分ですよ。ほら証拠」
愛海「名刺……でもこんなのいくらでも作れるし……」
P「……それもそうだ、納得しました」
愛海「うん、そういうわけで……」
P「それなら、ついてきてください」
愛海「いやいや、怪しい人にはついていっちゃダメってママも言ってたし」
P「アイドルに会いたくないですか?」
愛海「会いたい!」
P「なら、こっちへ。ちゃんと人通りのあるほうからいきますから」
愛海「……ちょ、ちょっとだけならいいよ? うん、ちょっとだけね!」
>>30
超能力者以外にスプーンが曲げられるわけないだろ!!
超能力者以外にスプーンが曲げられるわけないだろ!!
>>32
それでもきらりなら……きらりなら何とかしてくれる……!
それでもきらりなら……きらりなら何とかしてくれる……!
未央「……はっ!? 殺気!」
凛「急に何を言い出してるの?」
未央「いや、なんか急にまた寒気が……しない?」
凛「私は別に……やっぱり体調悪いんじゃない? プロデューサーが帰ってくるまで横になってたら?」
卯月「じゃあ私、何かあったまるものでもいれようかな? 未央ちゃん頑張ってたもんね」
未央「お、おぉ……すまないねぇ、うづきんや……」
卯月「それは言わない約束でしょ、おとっつぁん」
凛「……あ。プロデューサー帰ってきたんじゃない?」
ガチャッ
卯月「お帰りなさいプロデューサーさ……ん……?」
P「よ、ただいま」
愛海「お……おぉぉ……!」
未央「……あちゃー」
卯月「えーっと……?」
凛「……」
凛「急に何を言い出してるの?」
未央「いや、なんか急にまた寒気が……しない?」
凛「私は別に……やっぱり体調悪いんじゃない? プロデューサーが帰ってくるまで横になってたら?」
卯月「じゃあ私、何かあったまるものでもいれようかな? 未央ちゃん頑張ってたもんね」
未央「お、おぉ……すまないねぇ、うづきんや……」
卯月「それは言わない約束でしょ、おとっつぁん」
凛「……あ。プロデューサー帰ってきたんじゃない?」
ガチャッ
卯月「お帰りなさいプロデューサーさ……ん……?」
P「よ、ただいま」
愛海「お……おぉぉ……!」
未央「……あちゃー」
卯月「えーっと……?」
凛「……」
凛「そこ、正座」
P「はい」
凛「この子は?」
P「アイドルに興味がありそうだったので」
凛「……プロデューサー?」
P「仕方ないじゃないか! だって、だって!」
凛「だってじゃないよ。そのうち本当に逮捕されるよ?」
P「大丈夫、カウンターでスカウトするから」
凛「……相手が男の人だったらどうするの?」
P「か、考えたことがなかった」
凛「はぁ……」
卯月「えーっと、プロデューサーさんにスカウトされたんだよね?」
愛海「はい! いいおしりですね!」
卯月「えっ?」
愛海「あっ、いえ! なんでもありません!」
P「はい」
凛「この子は?」
P「アイドルに興味がありそうだったので」
凛「……プロデューサー?」
P「仕方ないじゃないか! だって、だって!」
凛「だってじゃないよ。そのうち本当に逮捕されるよ?」
P「大丈夫、カウンターでスカウトするから」
凛「……相手が男の人だったらどうするの?」
P「か、考えたことがなかった」
凛「はぁ……」
卯月「えーっと、プロデューサーさんにスカウトされたんだよね?」
愛海「はい! いいおしりですね!」
卯月「えっ?」
愛海「あっ、いえ! なんでもありません!」
>>32
ユッコのスプーン曲げを信じられない晶葉ちゃんと泉ちゃんの姿が想像出来た
ユッコのスプーン曲げを信じられない晶葉ちゃんと泉ちゃんの姿が想像出来た
凛「だいたいプロデューサーはいつもいつも……」
P「申し訳ございません」
未央「まぁまぁ凛さんや、ここは私の顔に免じてだね……」
凛「未央はそういうけど、プロデュースってもっと……」
愛海「あ、あの!」
凛「あ、うん。ごめんね? こんな変な人に絡まれて迷惑じゃなかった?」
愛海「大丈夫です! それでですね!」
凛「どうしたの?」
愛海「アイドルになったら女の子といっぱいお友達になれますか!?」
凛「……えーっと」
未央「まぁ、うちの事務所は大所帯だし……なれるんじゃないかなー?」
愛海「……ふ、ふふふ! いいですね! わかりました!」
卯月「それじゃあ私がお外まで案内しますね?」
愛海「なる! あたし、アイドルになっちゃいまーすっ!」
凛「えっ」
P「申し訳ございません」
未央「まぁまぁ凛さんや、ここは私の顔に免じてだね……」
凛「未央はそういうけど、プロデュースってもっと……」
愛海「あ、あの!」
凛「あ、うん。ごめんね? こんな変な人に絡まれて迷惑じゃなかった?」
愛海「大丈夫です! それでですね!」
凛「どうしたの?」
愛海「アイドルになったら女の子といっぱいお友達になれますか!?」
凛「……えーっと」
未央「まぁ、うちの事務所は大所帯だし……なれるんじゃないかなー?」
愛海「……ふ、ふふふ! いいですね! わかりました!」
卯月「それじゃあ私がお外まで案内しますね?」
愛海「なる! あたし、アイドルになっちゃいまーすっ!」
凛「えっ」
僕もおちんちんからおしっこじゃなくて白い液体を出す超能力が使えるんだよ!
凛「いや、大丈夫なの? もう少し冷静に考えた方がいいと思うけど」
愛海「大丈夫! あたし、ママもパパも応援してくれると思うから!」
未央「……」ジッ
愛海「な、なんでしょう?」
未央「んー、楽しいことばっかりじゃないよ?」
愛海「先輩たちもいるんですよね? なら平気です!」
未央「……どう思う?」
卯月「うーん……私は、応援するよ。でも……」
愛海「……」ウズウズ
未央「そっかー。でも本人に覚悟があるならいいんじゃないかな? 何事も経験だよ! ね?」
愛海「………」ウズウズウズ
凛「未央らしいけど……そうだね、いったんお母さんと相談とかして……」
愛海「うひひひ……」ワキワキ
凛「何やってるの?」
愛海「あ、指の体操を……」
愛海「大丈夫! あたし、ママもパパも応援してくれると思うから!」
未央「……」ジッ
愛海「な、なんでしょう?」
未央「んー、楽しいことばっかりじゃないよ?」
愛海「先輩たちもいるんですよね? なら平気です!」
未央「……どう思う?」
卯月「うーん……私は、応援するよ。でも……」
愛海「……」ウズウズ
未央「そっかー。でも本人に覚悟があるならいいんじゃないかな? 何事も経験だよ! ね?」
愛海「………」ウズウズウズ
凛「未央らしいけど……そうだね、いったんお母さんと相談とかして……」
愛海「うひひひ……」ワキワキ
凛「何やってるの?」
愛海「あ、指の体操を……」
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