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    元スレ僧侶「むらむらする呪いをかけられてしまった」

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    301 :

    はい

    303 :

    どりゃ

    304 = 75 :

    船にダメージ、16

     
    勇者「次はそこぉ!」

    猫娘「こっちは任せるにゃ!」

    魔法使い「鳥タイプには雷って昔から決まっているんだよ」

    勇者「よくやった魔法使い!」

    魔法使い「話しかけるな変態……」

    勇者「おふぅ……」

    猫娘「遊んでる場合じゃないにゃ! いたっ」

    僧侶「ら、らいじょうぶれしゅか猫娘しゃん! かぁいふくまほう……んあっ!」

    勇者「このタイミグでもかよ!」

    305 = 106 :

    もう女魔王でも犯して終わりでいいんじゃない?(適当)

    306 = 118 :

    僧侶と魔法使いといちゃつけばいいと思う

    307 = 75 :

    船にダメージ 46


    勇者「くそっ、かなりダメージを負ってる……船が!」

    猫娘「だ、大丈夫かにゃ……船ぇ!」

    魔法使い「お前はやればできる、船!」

    僧侶「ふぅねぇっああぁはぁん!」ジュン

    勇者「た、頼むから今は耐えてくれ僧侶!」

    僧侶「はぁはぁ……わ、わかってますぅ!」

    魔法使い「くっ、氷魔法! 焼き鳥になれ、火炎魔法!」

    猫娘「焼き鳥なら食わせろにゃ!」

    308 = 75 :

    船にダメージ 47
    魔物は全て倒した


    勇者「ま、魔物は倒したけど……船が……」

    魔法使い「これは酷いな。向こうの大陸まで持つか?」

    僧侶「い、祈るしかありません……はぁはぁ」ジュンジュン

    猫娘「そうにゃ……」

    309 = 75 :

    崩壊しかけの船イベント

    ↓+2
    コンマ00~25 勇者
    コンマ26~50 僧侶
    コンマ51~75 魔法使い
    コンマ76~99 猫娘

    ↓+3
    コンマ00~25 勇者
    コンマ26~50 僧侶
    コンマ51~75 魔法使い
    コンマ76~99 猫娘

    ↓+4
    コンマ00~25 情熱的なH
    コンマ26~50 ソフトSM
    コンマ51~75 3P
    コンマ76~99 語らい

    ※↓+2と+3のキャラが被った場合、おなにぃ(省略する)

    315 = 75 :

     
    僧侶と猫娘のソフトSM

    ↓+5まで 攻めキャラ多数決and道具やらプレイ内容

    316 = 239 :

    猫娘+猫舌責め

    317 = 258 :


    さっき倒した魔物の羽

    318 :

    僧侶に目隠し>猫娘舌で舐めて敏感プレイ

    320 = 199 :


    prpr

    322 = 75 :

     
    勇者「……とにかく、もう休もう」

    魔法使い「そうだな。もう魔物も来ないだろう」

    僧侶「は、はい……」もじもじ

    猫娘「……?」




    ――僧侶の寝室――


    僧侶「あっあんっ!」クチュクチュ


    コンコン


    僧侶「ひゃい!? だ、誰ですか!?」

    猫娘「私だにゃー。入っていい?」

    323 = 268 :

    ネコなのに攻めなのか

    324 = 314 :

    こまけーこたぁいいんだよ!

    325 :

    どっちもエロいやん?

    326 :

    追いついてしまった

    329 = 318 :

    たまには安価ssもいいな

    330 = 75 :

     
    猫娘「おじゃましますにゃー!」

    僧侶「ど、どうぞ……」もじもじ

    猫娘「……」

    僧侶「な、なんでしょうか?」

    猫娘「ねぇ僧侶。さっきから僧侶からメスのにおいがするにゃ」

    僧侶「え、え? ななな、なんのことですか?」

    猫娘「呪い、発動してるんじゃにゃいか?」

    僧侶「あれ、呪いのこと私言いましたか……」もぞもぞ

    猫娘「勇者さまから聞いたにゃ。だから、見てみぬふりをうすようにって」

    僧侶「……勇者さまぁ……」

    333 = 75 :

     
    猫娘「実はこの前、勇者さまに処女を捧げたにゃ」

    猫娘「それから、なんか妙にこういう方面で鼻が利くようになったにゃ!」

    僧侶「そ、そうですか……」

    猫娘「……私に任せて欲しいにゃ。絶対に気持ちよくしてあげるから」

    僧侶「い、いえ! これくらいわたくし、一人でもできますので!」

    猫娘「遠慮するニャ! にゃはは!」

    僧侶「え、ちょっと!? 猫娘さん!? きゃぁ!」




    僧侶「こ、これを外して! 後ろ手で縛るなんて!」

    猫娘「だって暴れそうで困るんだもん」

    334 = 75 :

     
    猫娘「あとは、これを付けてっと」

    僧侶「え!? なんですかなんですか!?」

    猫娘「そんなに怖がらないで欲しいにゃ。ただの目隠しにゃ」

    僧侶「真っ暗です……。うぅ、何も見えない……」

    猫娘「……」



    僧侶「ひゃん! い、今のはなんですか!?」

    猫娘「羽にゃ。さっきの魔物から落ちた奴」

    僧侶「っていうか、勇者さまに処女を捧げた!?」

    猫娘「い、今更驚くのかにゃ……? 時間差過ぎてこっちもびっくりにゃぁ」

    335 = 75 :

     
    猫娘「とりあえず、服を脱がすニャ」

    僧侶「ちょ、ちょっと猫娘さん!? その、ゆ、勇者さまと性行為を!?」

    猫娘「しらにゃーい。むふふー」

    僧侶「ひゃぁんっ! その羽、止めてくださいっ」

    猫娘「目隠しのせいで、どこから刺激が来るかわかんにゃいでしょ?」

    僧侶「くぅ……あっ」

    猫娘「ほら、それに敏感にもなるにゃ……。どう、気持ち良い?」

    僧侶「し、知りませんっ……」

    猫娘「魔物のときおほぬほ言ってたくせに、なんだか強情だにゃあー」

    僧侶「あんなの本来のわたくしではありませんんああっ!」

    猫娘「にゃふふふっ」

    336 = 318 :

    猫娘やっちまえー

    337 = 75 :

     
    猫娘「……下着脱がすから、お尻あげて」

    僧侶「……」

    猫娘「うん、それでいいにゃ。やっと観念した?」

    僧侶「違います! ただ、今は何を言っても無駄かと思って……」

    猫娘「またまた、実は期待しているくせにぃ」

    僧侶「期待などっ」

    猫娘「ぺろ」

    僧侶「っっぃひぃいい!?」

    猫娘「ぺろぺろ」

    僧侶「お、おっぱいがぁ、なんですかこれ、ざらざらしてぇっああんっ!」

    猫娘「猫の舌はね、ちっちゃな鉤爪がいっぱいあるにゃよ? まぁ、今は鉤爪をほとんど無くしてるから安心してね」

    僧侶「あ、あ、安心なんてできません!」

    猫娘「だって、普通に舐めたら血だらけになっちゃうニャ」

    僧侶「血だらけって……」

    338 = 75 :

     
    猫娘「ほら、もうしっかり濡れてる……もしかして、一人でシテたのかニャ?」

    僧侶「い、言わないでください……あっ」

    猫娘「どうなの?」

    僧侶「……ました」

    猫娘「聴こえないにゃ。鉤爪舌で舐めてもいいんだよ?」

    僧侶「ひっ! し、してました! おなにぃしてましたぁっ、指でじゅぷじゅぷしてましたぁっ」

    猫娘「よく言えましたにゃ! ご褒美に、おまんこ舐めてあげるにゃっ」

    僧侶「いや、いやっ」

    猫娘「大丈夫、気持ち良いからね」

    僧侶「……――っ!? ひぃぃああんっ!!」

    猫娘「ね?」

    340 = 199 :

    ふぅ

    341 = 75 :

     
    猫娘「気持ち良い?」

    僧侶「こ、こんなのっ……ひぃあっ、ああんっらめらめぇええ!」

    猫娘「スリットを舐めてるだけニャ。まだお豆さんに舌、伸ばしてないよ?」

    僧侶「やめ、やめてっ、そこだけは……」

    猫娘「んふふ、だーめ。ぺろ」

    僧侶「あがっ、あああああっ、お豆、お豆ぇえええクリトリスぅうぅうぅ!」

    猫娘「え? もうイっちゃったのかニャ?」

    僧侶「イきました、イったのでぇえぇおのぉぉおおぉ!」

    猫娘「感度良すぎだにゃっ。これはちょっと楽しいかもしれないニャ!」

    僧侶「そ、そんなぁ……あああんぅ、ううんっふああぁあはあああんっ!!」

    猫娘「喘ぎ激しすぎだニャ。にゃふふ……ぺろぺろ」

    僧侶「らめらめ、らーーーめんぅうぅぅうふぅぅうあはああなんっ!!」

    342 = 318 :

    目隠ししてることだし、不意に乳首や脇腹にも触れるべき
    敏感な僧侶ちゃんカワイイ

    343 = 75 :

     
    猫娘「ねぇ、私たちこの船が沈んだら死んじゃうんだよ」

    僧侶「はぁはぁ……くうん……はぁはぁ…・」

    猫娘「だからね、今くらいは楽しもうよ」

    僧侶「……」

    猫娘「ね?」

    僧侶「……わ、分かりました」

    猫娘「やったぁ!」

    僧侶「で、でもこれはあくまで船が壊れたとして、その前にちょっとくらいは、って気持ちだけで!」

    猫娘「ごちゃごちゃうっさいにゃ! お互い気持ちよくなれれば、それでいいでしょ?」

    僧侶「……うん」

    猫娘「素直でよろしいニャ!」

    344 = 75 :

     
    僧侶「……目隠し、外して欲しい」

    猫娘「それはダメにゃ」

    僧侶「ど、どうして!?」

    猫娘「外すくらいなら最初からつけないにゃ。そんなことより、ここ、舐めて」

    僧侶「……見えません」

    猫娘「誘導するから……」

    僧侶「……」

    僧侶「……厭らしい匂いがします」

    猫娘「私も、気持ちよくなりたい……舐めて……」

    僧侶「……はい。ぺろ」

    猫娘「んっ、そうそう良い感じにゃ……ああんっ」

    346 = 75 :

     
    僧侶「ぺろれろ……えろれろぺろ……」

    猫娘「にゃふぅっ、いいにゃ……ふにゃっ、にゃはぁんっ」

    僧侶「ひうっ。な、なんですか?」

    猫娘「んーん、ほっぺを撫でたくなっただけにゃ」

    僧侶「そうですか……。ぺろぺろ」

    猫娘「んっ、ああんっ、にゃぁにゃぁっ……にゃぁあんっ」

    僧侶「くぅんっ!? ぺろれろじゅる……」

    猫娘「にゃふふ、急に乳首摘まれたビクってしちゃう? ああんっ、いいっ」

    僧侶「んっ、ふぁ……な、舐められません……ひぅ」

    猫娘「だめだよ。ちゃんと舐めて」

    347 = 199 :

    かわいい


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