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    元スレ男「映画みたいにゾンビが発生して世界中パニックらしい」

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    201 = 200 :

    塚麿って何だと思ってググったら大津いじめ事件の容疑者出てきた

    202 = 199 :

    私怨

    203 = 166 :

    「錆び付いてるけど直ぐに折れそうでもないな。牽制くらいには使えるかもな」

    しばらくして

    居間
    委員長「まぁ、今後の話だけど。」

    委員長「予定通り、一晩はここにいる。で、明日からだけど」

    委員長「いくつか目標を決めるわ。1つ、ネット掲示板を見ること。
         2つ、刑務所に拠点を移す事。3つ、西部の様子を探ること」

    委員長「これでいいわね?」

    「ちょっと待て、なんでわざわざ西部なんだよ」

    委員長「西部の状況だけ想定できないのよ」

    204 = 166 :

    「北部もあるじゃないか?」

    同級生「ああ、それは・・・―――」

    「マジかよ・・・。」

    委員長「マジよ。」

    205 :

    安価の意味ねーな

    206 = 191 :

    ノコギリ を てにいれた

    207 = 166 :

    委員長「他に代案と反対は無いわね。それじゃあ・・・」

    委員長「あ、そうだ、女同級生さん、男君が見つけてきたこれは貴女が使いなさい」
         (錆びたのこぎりを渡す)

    同級生「え?・・・」

    委員長「現状。貴女が一番危険だってことが分かった。だから刃物は貴女向きよ」

    同級生「でも・・・」

    委員長「この状況で武器は使えません。なんて無理よ」

    同級生「・・・。」

    委員長「さて、準備もプランも終わったことだし、寝ますか」

    同級生「見張りは?」

    委員長「ここまでの場所で見張りが必要なくらい危険だったらもう無理ね。夜は余計に」

    委員長「それじゃ」

    208 = 161 :

    >>205
    言わないで

    209 :

    アホな安価が多い中頑張ってると思う

    210 = 166 :

    夜 2階ベランダ
    「・・・。」

    委員長「男君寝なさい。」

    「・・・委員長は?」

    委員長「見張りのつもりよ」

    「え?でも――」

    委員長「あーでも言わないと寝ないでしょうが」

    男・女委員長「・・・・。」

    「赤いな・・・中心部・・。」

    委員長「そうね。けど、東部は普通ね。」

    委員長「案外、今危機的に危ないのは中心部と北部だけなのかもね」

    211 :

    塚麿って誰だよって思ったらつかまろのことか

    212 = 166 :

    15分ほど作業中断する。保守頼む

    213 :

    せめて地図、医療品、双眼鏡、ライターは装備しとけ

    214 = 159 :

    >>213
    別にいいやん

    215 = 166 :

    只今戻った。書くの再開するよ

    217 = 166 :

    何事も無く夜は明けていき
    委員長「起きて女同級生さん」

    同級生「ん?・・・」

    「おい起きろ」

    同級生「ぁん?」

    委員長「日が昇り始めた。これから2時間後にここを出るわ。」

    委員長「各自身支度して。お風呂に入りたい人もね。」

    委員長「1時間後に朝食を食べながらミーティングよ」

    218 :

    (こいつら学生じゃないだろ絶対…)

    219 = 166 :

    朝食中
    委員長「それで、先ずはネット掲示板が見れる場所だけど・・・」

    同級生「ズズズゥ」ヤキソバウマー

    委員長「男君。ある?」

    「俺の家にはあるけど。ちょっと距離あるけど」

    委員長「いいわ。じゃあ第一候補はそこね。あとは漫画喫茶とかはある?」

    「んなもの無い。」

    委員長「パソコン置いてるお店は?本屋とか。」

    「パソコンなんてこの辺じゃあるとこはほとんど無いぞ・・・・」

    「あ、あそこならあるかもしれない。>>224

    220 = 163 :

    学校の図書室

    221 :

    有名なヒキニートの家

    222 = 159 :

    公衆トイレ

    223 = 166 :

    >>54 握手
    >>85 登場を楽しみにして
    >>128-133 おまえらw
    >>144 現状況としては男は放心気味、女はパニック気味
       女委員長はサイコに近づきつつあります。男同級生は色々と規格外
    >>146 映画の奴は何であんなに簡単に殺しまくるのか
    >>205 基本シリアスで行ってるので困難すぎる安価は排除してます。
       あと主人公黒幕論も対塚麿が残ってるので却下
    >>213 彼らはなんだかんだやっぱり慌ててます
    >>218 書いてる俺は学生だけどな

    224 :

    図書館

    225 :

    ネラーの友達の家

    226 = 221 :

    話の流れ決まってるんなら安価やめとけ

    227 = 218 :

    >>223
    うわあ

    229 :

    安価にする意味ねーじゃん

    230 = 166 :

    委員長「いいわ。それで行きましょう。」

    別荘の門の前
    「鍵良し!」

    同級生「この状況で鍵って意味あんの?」

    「あんだろ。戻ってくるときには」

    同級生「世界に平和が戻ればだけどな」

    委員長「まだ世界中こうなってるって決まってるわけじゃないけどね」

    女委員長
    「それじゃあ出発しましょう。」

    231 = 166 :

    移動中
    「この角曲がれば俺の家はすぐだ」

    ―――――

    4人「!?」

    「何で家の目の前にいるんだよ!?」

    ゾンビ「ヴァ?」

    同級生「1匹だけどどうする?」

    委員長(みんなのこの状況・・・。どうするべきか・・・。)

    委員長>>234ね)

    選択
    1 ゾンビと交戦し男の家に行く
    2 無駄な戦闘は避ける。図書館に向かう

    232 :

    時間持ったいないし1

    233 :

    かそくした

    235 :

    >>223

    236 = 166 :

    委員長「強行突破しましょう。」

    委員長「1匹だけなら安全殺れるはずだわ。」

    委員長(それに、慣れて貰わないと)

    委員長「一気に行くわよ!」ダッ

    ゾンビ「ヴァー」

    委員長「フンッ」パコォーン

    ゾンビ「ヴァッ――」

    委員長「男君!ダウンしてるうちに仕留めて!
         男同級生君は玄関に!女同級生さんは後ろ警戒してて」

    「えっ、ちょっ」

    同級生「おう」ダッ

    (玄関庭の茂み)ガサッ

    同級生「ん?」

    伏兵ゾンビ「ヴァアア」

    同級生「うわあああああああ」

    237 = 205 :

    (もうこのスレ終わりでええやろ)

    238 = 166 :

    同級生「いてえええええ。糞ッ!この野郎」パコォーン

    伏兵ゾンビ「ヴァッ――」

    委員長「男同級生君!?」

    委員長「男君。バット貸して!」ヒッタクリ

    「ちょっ――」

    委員長「フンッ」ブゥン!

    ビチャァア

    委員長「男同級生君!?」ダッ

    委員長「!?」

    委員長 「」ブゥン!

    ビチャァア

    同級生「くそぅ。あ、脚がああぁ」

    委員長「・・・・。」

    240 = 166 :

    「男同級生!」

    同級生「男同級生!?」

    同級生「あああああ。いてえええええ」

    委員長「・・・・・。」

    委員長(この茂みの陰に這いつくばってたんだ・・・・。)

    委員長(私のせいだ――――)

    「男同級生・・・。」

    同級生「いやあああああ」

    同級生「ってぇ・・・・・・・。」

    委員長「・・・・・。」

    同級生「委員長、どうすべきなんだ?」

    241 = 166 :

    委員長「正直、分からないわ。人がゾンビになる瞬間を見てないんだから」

    委員長「映画とかだと普通、噛まれただけでアウトだけど・・・。」

    委員長「その・・・痛みは?」

    同級生「ああ、ドンドン和らいでく感じがするよ・・・」

    同級生「多分、ヤバイと思う・・・・・。」

    男・女委員長・女同級生「・・・・・。」

    同級生「なぁどうだと思う?」

    委員長「多分・・・駄目だと・・思う・・。」

    同級生「だよな・・・。んじゃあさ」

    同級生「今のうちに殺ってくれよ。委員長。誰かを襲う前に」

    243 = 172 :

    (´・ω・`)なんかこんなマンガあったよね

    244 = 166 :

    委員長「・・・・。」

    同級生「駄目よ。絶対!それは駄目!」

    同級生「男は?・・・どうだ?反対か?」

    「・・・。」

    同級生「委員長・・・。」

    委員長「・・・・。取り合えず、男君と女同級生さんは先に掲示板見てきて、22ちゃんねるなら大きいから」

    「・・・行こう」グイッ

    同級生「ちょっと!離してよ!」

    「うるせぇ!来い!」

    同級生「ッ!・・・・。」

    バタン

    同級生「・・・。」

    委員長「・・・。」

    245 :

    >>243
    たぶんハイスクールオブザデット

    246 = 166 :

    同級生「・・・。気をつかわさせてるな」

    委員長「・・・。」

    同級生「・・・。出来るか?」

    委員長「出来るわ。そうしないと誰も救われない。」

    同級生「んじゃ、頼むわ」スゥ(目を閉じる)

    委員長「」ジワッ

    委員長「ぅああああああああああああああああああ」ブゥン!

    ビチャァア

    家の中
    『「ぅああああああああああああああああああ」』

    同級生「ヒッ!・・・・。」

    「・・・・・・。」

    247 = 166 :

    その後、俺達が調べて出てくるまで
    委員長は家に入ってこなかった。
    玄関に海の如く散った大量の血を流したであろう主、
    男同級生の姿はもう見えなかった。
    委員長を見れば分かった。委員長が・・・隠してくれたんだ。

    委員長「・・・・。行きましょう」

    「ああ」

    同級生「・・・・。」

    248 :

    >>223
    うわあ^^;

    249 = 166 :

    次時間かかるかも。保守頼む

    250 :

    >>223
    臭え


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