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元スレ森夏「んんぅ……だめよ勇太ぁ……ZZZ」勇太「」
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森夏(…小鳥遊さん、顔真っ赤…)
森夏(まぁ、私も相当真っ赤なんだろうけど…)
森夏「ふ、ふふん!ら、ライバルってやつね!」
六花「…ま、負けない…」
森夏「上等よ!富樫くんは渡さないんだから…!」
六花「わ、私だって…!」
ガチャッ
勇太「お待たせー…って、二人とも何睨み合ってんだ?」
森夏(まぁ、私も相当真っ赤なんだろうけど…)
森夏「ふ、ふふん!ら、ライバルってやつね!」
六花「…ま、負けない…」
森夏「上等よ!富樫くんは渡さないんだから…!」
六花「わ、私だって…!」
ガチャッ
勇太「お待たせー…って、二人とも何睨み合ってんだ?」
森夏「べ、べ、別に?なんでもないわよ?」
六花「…そう、なんでもない」
勇太「そ、そうか…?それならいいんだが」
森夏「あっ、その…私、もうそろそろ帰ろうかなーなんて…」
勇太「えっ?もう帰るのか?」
森夏「うん…ちょっと急用が出来ちゃって…」
森夏(…好きって意識しだしてから、富樫くんの顔がまともに見られない…!)
六花「…そう、なんでもない」
勇太「そ、そうか…?それならいいんだが」
森夏「あっ、その…私、もうそろそろ帰ろうかなーなんて…」
勇太「えっ?もう帰るのか?」
森夏「うん…ちょっと急用が出来ちゃって…」
森夏(…好きって意識しだしてから、富樫くんの顔がまともに見られない…!)
勇太「…というか、丹生谷お前顔真っ赤だぞ?熱でもあるんじゃないか?」
森夏「え?そ、そう?そんなことはないと…」
勇太「どれ…よっと」ピトッ
森夏「ひゃっ!?」
森夏(ととととと富樫くんが私のおでこに手を…////)
富樫「…ちょっと熱いぞ、風邪でも引いたのか?」
森夏「そそそそうなのかしらね?あは、あははは…」
六花「むぅ…」
森夏「え?そ、そう?そんなことはないと…」
勇太「どれ…よっと」ピトッ
森夏「ひゃっ!?」
森夏(ととととと富樫くんが私のおでこに手を…////)
富樫「…ちょっと熱いぞ、風邪でも引いたのか?」
森夏「そそそそうなのかしらね?あは、あははは…」
六花「むぅ…」
六花「ゆうた」クイクイ
勇太「ん?どうした?」
六花「私も組織からの精神攻撃を受けたせいか体調がよくない気がする、熱を測ってほしい」
勇太「お前な…後で構ってやるから、今は大人しくしとけっての」ナデナデ
六花「うー…」
勇太「とりあえず丹生谷、帰るなら送ってくぞ?体調も悪いみたいだし」
森夏「えっ?あっ、えっと、その…」
勇太「遠慮すんなって、ほら」
森夏「じ、じゃあお言葉に甘えて…//」
勇太「ん?どうした?」
六花「私も組織からの精神攻撃を受けたせいか体調がよくない気がする、熱を測ってほしい」
勇太「お前な…後で構ってやるから、今は大人しくしとけっての」ナデナデ
六花「うー…」
勇太「とりあえず丹生谷、帰るなら送ってくぞ?体調も悪いみたいだし」
森夏「えっ?あっ、えっと、その…」
勇太「遠慮すんなって、ほら」
森夏「じ、じゃあお言葉に甘えて…//」
勇太「歩くと結構距離あるし、自転車でいいよな?」
森夏「う、うん…ありがとう富樫くん…」
勇太「困った時はお互い様、だろ?」
六花「ゆうた、私も…」
勇太「お前は留守番してろ」チョップ
六花「あぅ…」
勇太「んじゃ行くぞ丹生谷、辛かったら言えよ?」
森夏「う、うん…」
森夏(と、富樫くんと二人乗り…二人乗り…//)
森夏「う、うん…ありがとう富樫くん…」
勇太「困った時はお互い様、だろ?」
六花「ゆうた、私も…」
勇太「お前は留守番してろ」チョップ
六花「あぅ…」
勇太「んじゃ行くぞ丹生谷、辛かったら言えよ?」
森夏「う、うん…」
森夏(と、富樫くんと二人乗り…二人乗り…//)
勇太「っと…丹生谷、キツくないか?」
森夏「う、ううん、大丈夫…」
森夏(富樫くんの背中、結構大きいな…)
森夏(…富樫くんの匂い…)ギュッ
勇太「…あー、丹生谷?そんなに密着されると…だな…」
森夏「あっ、ご、ごめん!」
勇太「いや、別にいいんだが…はは…」
森夏(落ち着きなさいモリサマー!こういう時はクールになるのよ…!)
森夏「う、ううん、大丈夫…」
森夏(富樫くんの背中、結構大きいな…)
森夏(…富樫くんの匂い…)ギュッ
勇太「…あー、丹生谷?そんなに密着されると…だな…」
森夏「あっ、ご、ごめん!」
勇太「いや、別にいいんだが…はは…」
森夏(落ち着きなさいモリサマー!こういう時はクールになるのよ…!)
>>216
まったくだ
まったくだ
勇太「…そういえばさ」
森夏「え?何?」
勇太「…その、今日のアレのことなんだけど」
森夏「今日の、アレ…?」
森夏「~~~~っ////」バシバシ
勇太「痛っ!痛い!やめろ丹生谷!」
森夏「忘れなさい!忘れないと呪い殺すわよ!」
勇太「わかった!わかったよ!」
森夏「…ったくもう」
勇太「やれやれ…」
森夏「え?何?」
勇太「…その、今日のアレのことなんだけど」
森夏「今日の、アレ…?」
森夏「~~~~っ////」バシバシ
勇太「痛っ!痛い!やめろ丹生谷!」
森夏「忘れなさい!忘れないと呪い殺すわよ!」
勇太「わかった!わかったよ!」
森夏「…ったくもう」
勇太「やれやれ…」
森夏「…あ、ここでいいわ」
勇太「ん?そうか?」
森夏「わざわざありがとね、富樫くん」
森夏「…けど、今日のアレは忘れないと…」
勇太「わかったっての…けど、あれクラス中に聞こえるこえだったぞ…?」
森夏「…それは明日全力で誤解を解くわよ、私のイメージのためにもね…」
勇太「なかなか難しいと思うが…」
森夏「うっさいわね!呪うわよ!」
勇太「やめてくれ…お前が言うと洒落にならん…」
勇太「ん?そうか?」
森夏「わざわざありがとね、富樫くん」
森夏「…けど、今日のアレは忘れないと…」
勇太「わかったっての…けど、あれクラス中に聞こえるこえだったぞ…?」
森夏「…それは明日全力で誤解を解くわよ、私のイメージのためにもね…」
勇太「なかなか難しいと思うが…」
森夏「うっさいわね!呪うわよ!」
勇太「やめてくれ…お前が言うと洒落にならん…」
森夏「…と、それじゃ…」
勇太「おう、また明日な…」
森夏「…あ、そうだ富樫くん?」
勇太「ん?なんだ丹生谷?」
森夏「帰ったら、小鳥遊さんにも構ってあげてね?」
勇太「はぁ?なんでお前がそんな事を?」
森夏「きっと拗ねてるだろうし…敵に塩を送るって奴ね」
勇太「またわけのわからん事を…」
森夏「わからなくていいわよ?当分は…」
勇太「はぁ?」
勇太「おう、また明日な…」
森夏「…あ、そうだ富樫くん?」
勇太「ん?なんだ丹生谷?」
森夏「帰ったら、小鳥遊さんにも構ってあげてね?」
勇太「はぁ?なんでお前がそんな事を?」
森夏「きっと拗ねてるだろうし…敵に塩を送るって奴ね」
勇太「またわけのわからん事を…」
森夏「わからなくていいわよ?当分は…」
勇太「はぁ?」
森夏「…けど」
勇太「まだ何かあるのか?」
森夏「うっさいわね!黙って聞きなさい!」
勇太「はいはい…」
森夏「そ、その…小鳥遊さんに構ってあげた分…」
森夏「………ゴニョゴニョ」
勇太「…ん?悪い、聞き取れなかった…もう一度頼む」
森夏「…っ、だ、だから!」
勇太「まだ何かあるのか?」
森夏「うっさいわね!黙って聞きなさい!」
勇太「はいはい…」
森夏「そ、その…小鳥遊さんに構ってあげた分…」
森夏「………ゴニョゴニョ」
勇太「…ん?悪い、聞き取れなかった…もう一度頼む」
森夏「…っ、だ、だから!」
アニメ放送中は六花が好きだったのに
ss読むようになってからモリサマちゃんが好きになってしまった
ss読むようになってからモリサマちゃんが好きになってしまった
森夏「私にもいっぱい構いなさい!って言ったのよ!」
勇太「!?」
森夏(…あっ)
勇太「に、丹生谷…?」
森夏(やばいやばい超恥ずかしい…)
勇太「…分かったよ」
森夏「…えっ?」
勇太「…けど、学校でそんな事してたら一色の奴にどやされそうだな、ははは…」
森夏「…富樫くん…」
勇太「!?」
森夏(…あっ)
勇太「に、丹生谷…?」
森夏(やばいやばい超恥ずかしい…)
勇太「…分かったよ」
森夏「…えっ?」
勇太「…けど、学校でそんな事してたら一色の奴にどやされそうだな、ははは…」
森夏「…富樫くん…」
勇太「…と、とりあえずもう帰るわ、暗くなってきたし…」
森夏「う、うん…じゃあね」
勇太「…丹生谷?」
森夏「えっ?」
勇太「また、明日な」ニコッ
森夏「」キュン
森夏「う、うん!」
森夏「う、うん…じゃあね」
勇太「…丹生谷?」
森夏「えっ?」
勇太「また、明日な」ニコッ
森夏「」キュン
森夏「う、うん!」
>>233
そうか、頑張れ
そうか、頑張れ
>>233
六花ルートでお願いします
六花ルートでお願いします
>>233
俺的にはまだ続きが読みたい!
俺的にはまだ続きが読みたい!
>>233ルートでよろしく頼む
-----後日-----
六花「勇太、勇太!」
勇太「なんだよ六花?」
六花「今度の休日…不可視境界線への手掛かりを掴むための手段が書かれた書物を手に入れるために、ともに来てほしい」
勇太「…買い物について来い、ってことか?」
六花「…そうとも言う」
森夏「あら、楽しそうな計画してるのね?」
六花「む、丹生谷…」
森夏「小鳥遊さんとばっかりデートするのってズルいと思うんだけど?」
六花「ふぇ…」
勇太「デ、デートってお前なぁ…」
六花「勇太、勇太!」
勇太「なんだよ六花?」
六花「今度の休日…不可視境界線への手掛かりを掴むための手段が書かれた書物を手に入れるために、ともに来てほしい」
勇太「…買い物について来い、ってことか?」
六花「…そうとも言う」
森夏「あら、楽しそうな計画してるのね?」
六花「む、丹生谷…」
森夏「小鳥遊さんとばっかりデートするのってズルいと思うんだけど?」
六花「ふぇ…」
勇太「デ、デートってお前なぁ…」
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