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元スレ幼女「じょうだんだろ」
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――道中
幼女「そうめいなきみならわかってくれるるとしんじたいが、おれは兄だ。
なぜか、きのうおきたらこんなすがただった」
副委「えっと……クラス委員長の、兄くん?」
幼女「おうとも。なぜこうなったかはおれにはわからない。
しごとのほうはこれまでどおりこなすんで、あんしんしてくれ」
副委「わかり、ました……」
幼女「すなおでたいへんよろしい」
――職員室
幼女「さて、しゅっせきぼとノートをとりにきたんだったね。
こーちょーにはであわないことをいのろう。……しつれいします」ガラッ
先生「!! もしかしてあなたが兄くん?」
幼女「おはようございます、せんせい。なんのいんがか、こんなからだに」
先生「可愛いわねぇ!良かったら、うちに来ない?」
幼女「ていちょううにおことわりします。……へんきゃくよていのノートがあったはずですが」
先生「私の机にあるわ。ちょっと待ってね」
幼女「そうめいなきみならわかってくれるるとしんじたいが、おれは兄だ。
なぜか、きのうおきたらこんなすがただった」
副委「えっと……クラス委員長の、兄くん?」
幼女「おうとも。なぜこうなったかはおれにはわからない。
しごとのほうはこれまでどおりこなすんで、あんしんしてくれ」
副委「わかり、ました……」
幼女「すなおでたいへんよろしい」
――職員室
幼女「さて、しゅっせきぼとノートをとりにきたんだったね。
こーちょーにはであわないことをいのろう。……しつれいします」ガラッ
先生「!! もしかしてあなたが兄くん?」
幼女「おはようございます、せんせい。なんのいんがか、こんなからだに」
先生「可愛いわねぇ!良かったら、うちに来ない?」
幼女「ていちょううにおことわりします。……へんきゃくよていのノートがあったはずですが」
先生「私の机にあるわ。ちょっと待ってね」
>>50
女が幼女に首締められるとか胸熱
女が幼女に首締められるとか胸熱
タタタ
先生「はい、これ。……今のあなたに持てるかしら」
幼女「……たしょうふあんではあります」
副委「兄くん、出席簿取ってきたよ」
幼女「ありがとう。じゃあもどろうか」
副委「うん。あ、わたしがそっち持つね」
先生「はい、これ。……今のあなたに持てるかしら」
幼女「……たしょうふあんではあります」
副委「兄くん、出席簿取ってきたよ」
幼女「ありがとう。じゃあもどろうか」
副委「うん。あ、わたしがそっち持つね」
――道中
幼女「ノートもたせてごめん」
副委「気にしないで。兄くんはちっちゃくなっちゃったんだもん。
それに今は男の子じゃないんだから」
幼女「うん……ふくいいんちょう、いつもはおとなしいのに、こういうときはおねえさんみたいだ」
副委(!)
副委「……もし兄くんが良ければ、ホントのお姉さんみたいに甘えてくれてもいいんだよ?」
副委「いきなりこんなことになって、不安でしょ?」
幼女「いや、それにはおよばないよ。そんなにこまってもいないし」
副委「そう……。でも、何かあったらすぐに頼ってね」
幼女「ありがと、こころづよいよ」
幼女「ノートもたせてごめん」
副委「気にしないで。兄くんはちっちゃくなっちゃったんだもん。
それに今は男の子じゃないんだから」
幼女「うん……ふくいいんちょう、いつもはおとなしいのに、こういうときはおねえさんみたいだ」
副委(!)
副委「……もし兄くんが良ければ、ホントのお姉さんみたいに甘えてくれてもいいんだよ?」
副委「いきなりこんなことになって、不安でしょ?」
幼女「いや、それにはおよばないよ。そんなにこまってもいないし」
副委「そう……。でも、何かあったらすぐに頼ってね」
幼女「ありがと、こころづよいよ」
――教室
幼女「よーしみなのしゅう!HRがはじまるまえにノートをかえすぞ!
しゅっせきばんごうじゅんにとりにこーい!」
皆「……」
女「あの……兄。皆固まってるよ。僕だって今朝知ったばかりなんだから、ちゃんと説明してくれないと」
幼女「……あ、そうだったな」
幼女「こじんてきなれんらくだが、きのうからなぜかこんなすがたになってしまった、兄だ。
そのうちもどるのかそうでないのか、まだわからないが、とりあえずいままでどおりよろしく」
幼女「じゃーノートをとりにきてくれー」
副委(あっさりしてる……兄くん、無理してないといいんだけど)
幼女「よーしみなのしゅう!HRがはじまるまえにノートをかえすぞ!
しゅっせきばんごうじゅんにとりにこーい!」
皆「……」
女「あの……兄。皆固まってるよ。僕だって今朝知ったばかりなんだから、ちゃんと説明してくれないと」
幼女「……あ、そうだったな」
幼女「こじんてきなれんらくだが、きのうからなぜかこんなすがたになってしまった、兄だ。
そのうちもどるのかそうでないのか、まだわからないが、とりあえずいままでどおりよろしく」
幼女「じゃーノートをとりにきてくれー」
副委(あっさりしてる……兄くん、無理してないといいんだけど)
友「あー、皆の総意を代弁して俺から質問があるんだが、いいか?」
幼女「ん、なんだ?」
友「お前が兄なのか?」
幼女「……そうだといっているだろう」
友「いや……え?俺がヘンなの?」
皆(首をよこにふる)
幼女「わかった、もうすこしくわしくせつめいしよう」
幼女「きのうのあさ、おれがおきたらこのからだだった」
幼女「いじょう」
幼女「ん、なんだ?」
友「お前が兄なのか?」
幼女「……そうだといっているだろう」
友「いや……え?俺がヘンなの?」
皆(首をよこにふる)
幼女「わかった、もうすこしくわしくせつめいしよう」
幼女「きのうのあさ、おれがおきたらこのからだだった」
幼女「いじょう」
友「え、終わり?」
幼女「おわりだ」
幼女「というか、おれだってなにがなにやらわからないんだからせつめいのしようがない」
友(あの喋り方と鉄面皮は間違いなく兄だが……)
友「わかった。改めてよろしく頼む」
幼女「おうとも」
幼女「おわりだ」
幼女「というか、おれだってなにがなにやらわからないんだからせつめいのしようがない」
友(あの喋り方と鉄面皮は間違いなく兄だが……)
友「わかった。改めてよろしく頼む」
幼女「おうとも」
――HR
先生「えー、すでに本人からから説明があったと思いますが、兄くんは女の子になってしまいました」
ですが、中身はとくに変わりないとのことなので、皆さんは不必要に騒がないように」
女子α「先生、体育とかはどうするんですか?」
先生「それなんだけど……みんなは着替えとか、兄くんに見られるのはイヤ?」
女子β「べつにー」
女子γ「むしろ」
女子δ「こっちが見たいっていうか」
女子一同「異議なーし」
幼女「おまえら、それでいいのか?」
先生「えー、すでに本人からから説明があったと思いますが、兄くんは女の子になってしまいました」
ですが、中身はとくに変わりないとのことなので、皆さんは不必要に騒がないように」
女子α「先生、体育とかはどうするんですか?」
先生「それなんだけど……みんなは着替えとか、兄くんに見られるのはイヤ?」
女子β「べつにー」
女子γ「むしろ」
女子δ「こっちが見たいっていうか」
女子一同「異議なーし」
幼女「おまえら、それでいいのか?」
女子β「もし兄くんが邪な気持ちを持ってても」
女子γ「その体じゃ」
女子δ「私たちのオモチャになるだけ」
幼女「……」
女「まぁ仕方ないよ、兄。いざとなったら僕が守ってあげるからね」
副委「わ、わたしも……」
先生「じゃあ決まりね。ちょうど今日の3限は体育だから、兄くんは女子のほうに参加するように」
幼女「わかりました」
女子γ「その体じゃ」
女子δ「私たちのオモチャになるだけ」
幼女「……」
女「まぁ仕方ないよ、兄。いざとなったら僕が守ってあげるからね」
副委「わ、わたしも……」
先生「じゃあ決まりね。ちょうど今日の3限は体育だから、兄くんは女子のほうに参加するように」
幼女「わかりました」
――業間
友「いいなー羨ましいなー男―」
男子a「俺と代わってくれよー」
幼女「なに?うらやましいだと?」
幼女「ははといもうとにはきせかえにんぎょうのようなあつかいをうけ」
幼女「こーちょーにはいやーなしせんをむけられ」
幼女「あまつさえいつもとにもどれるかもわからない」
幼女「このじょうきょうがうらやましいというのか」
幼女「こちらこそかわってやりたいくらいだよ。もしできるんならな」
友・男子a「……正直すまんかった」
友「いいなー羨ましいなー男―」
男子a「俺と代わってくれよー」
幼女「なに?うらやましいだと?」
幼女「ははといもうとにはきせかえにんぎょうのようなあつかいをうけ」
幼女「こーちょーにはいやーなしせんをむけられ」
幼女「あまつさえいつもとにもどれるかもわからない」
幼女「このじょうきょうがうらやましいというのか」
幼女「こちらこそかわってやりたいくらいだよ。もしできるんならな」
友・男子a「……正直すまんかった」
―― 一限目 国語
ガラガラ
先生「授業を始めます」
幼女「きりーつ」
先生(!)
幼女「れーい」
幼女「ちゃくせーき」
先生「……」
幼女「あ、せんせい、ぼくのことはおきになさらず」
先生「君が新・兄くんか」
幼女「なんですか、それ」
先生「なにか困ったことがあれば言いなさい。
君の学校生活を全力でサポートするよう校長から言いつかっている」
幼女「……はぁ、とりあえずはだいじょうぶです」
ガラガラ
先生「授業を始めます」
幼女「きりーつ」
先生(!)
幼女「れーい」
幼女「ちゃくせーき」
先生「……」
幼女「あ、せんせい、ぼくのことはおきになさらず」
先生「君が新・兄くんか」
幼女「なんですか、それ」
先生「なにか困ったことがあれば言いなさい。
君の学校生活を全力でサポートするよう校長から言いつかっている」
幼女「……はぁ、とりあえずはだいじょうぶです」
先生「グレゴール・ザムザという名前を知っている人、挙手してみてください」
幼女・女「はい」
先生「では女さん、軽く説明を」
女「ええと、グレゴール・ザムザはフランツ・カフカの『変身』という作品の主人公です。
朝起きると毒虫に変身していて、家族と意思疎通もとれないまま、不遇なその後を送ります。」
先生「はい、そのとおりです。兄くん、先生から君にひとつ助言です。
グレゴールは毒虫の姿に返信してしまい、その後もとに戻ることはできませんでした」
幼女「……」
先生「おそらく、誰が見ても彼の運命は不幸なものであったでしょう。
それは、毒虫の姿が人々に恐れを抱かせるものであり、且つ人語を話すことができなかったからです」
先生「しかし君は違う。今の君はおよそ誰からでも愛される容姿と言えましょうし、
問題なく我々とコミュニケーションも取れています。
あまり自分の身を悲観せず、事態を前向きに捉えてみてください」
幼女「ありがとうございます。
……しかしせんせい、ひとをはげますには、たとえがちょっとあくしゅみすぎませんか」
幼女・女「はい」
先生「では女さん、軽く説明を」
女「ええと、グレゴール・ザムザはフランツ・カフカの『変身』という作品の主人公です。
朝起きると毒虫に変身していて、家族と意思疎通もとれないまま、不遇なその後を送ります。」
先生「はい、そのとおりです。兄くん、先生から君にひとつ助言です。
グレゴールは毒虫の姿に返信してしまい、その後もとに戻ることはできませんでした」
幼女「……」
先生「おそらく、誰が見ても彼の運命は不幸なものであったでしょう。
それは、毒虫の姿が人々に恐れを抱かせるものであり、且つ人語を話すことができなかったからです」
先生「しかし君は違う。今の君はおよそ誰からでも愛される容姿と言えましょうし、
問題なく我々とコミュニケーションも取れています。
あまり自分の身を悲観せず、事態を前向きに捉えてみてください」
幼女「ありがとうございます。
……しかしせんせい、ひとをはげますには、たとえがちょっとあくしゅみすぎませんか」
先生「それは申し訳ない。私も、あまり器用な人間ではありませんので」
幼女「だいじょうぶです、せんせい。じぶんがふこうだはおもってませんから」
先生「それは何より。では授業を再開します」
先生「せっかくなので今回の授業は『変身』を題材にしましょう」
先生「そもそも、この作品が評価されているのは、毒虫になってしまった主人公に起こる事態を、
感情を一切交えず極めて淡々と述べているからであり……」
女(兄、あの先生はちょっとデリカシーに欠けるところがあるけど、生徒思いの良い人なんだ。
大目にみてあげてね)
幼女(わかってるよ)
幼女「だいじょうぶです、せんせい。じぶんがふこうだはおもってませんから」
先生「それは何より。では授業を再開します」
先生「せっかくなので今回の授業は『変身』を題材にしましょう」
先生「そもそも、この作品が評価されているのは、毒虫になってしまった主人公に起こる事態を、
感情を一切交えず極めて淡々と述べているからであり……」
女(兄、あの先生はちょっとデリカシーに欠けるところがあるけど、生徒思いの良い人なんだ。
大目にみてあげてね)
幼女(わかってるよ)
――二限目 化学
幼女「きりーつ れーい ちゃくせーき」
先生「おお、君が新・兄くんか!どのような現象によって性別の転換、体の幼児化が行われたのか、実に興味深い」
幼女「それがわかったらくろうしないんですけど」
先生「ふむ、まあそれはおいおい考えていくとしよう。さて、授業を始める!」
幼女「きりーつ れーい ちゃくせーき」
先生「おお、君が新・兄くんか!どのような現象によって性別の転換、体の幼児化が行われたのか、実に興味深い」
幼女「それがわかったらくろうしないんですけど」
先生「ふむ、まあそれはおいおい考えていくとしよう。さて、授業を始める!」
先生「さて、化学反応は可逆変化と不可逆変化の二種類に大別することができる」
先生「可逆変化の例は温度による物体の状態遷移だ。例えば水の温度を下げると凝固して氷となるが、
また温度を上げれば水に戻る。これが典型的な可逆変化と言える」
先生「では不可逆変化とは?端的に言うと『もとに戻らない』変化が不可逆変化なのだが……兄くん。
なにか不可逆変化の例を思いつくかね?」
幼女「そうですね……いまのぼくでしょうか」
先生「HAHAHA!! そう悲観的なことを言うものじゃないよ!まだ何もわかっていないのだろう?
それはつまり、希望を捨てるのは早いということだ」
皆(笑えねぇ……)
先生「可逆変化の例は温度による物体の状態遷移だ。例えば水の温度を下げると凝固して氷となるが、
また温度を上げれば水に戻る。これが典型的な可逆変化と言える」
先生「では不可逆変化とは?端的に言うと『もとに戻らない』変化が不可逆変化なのだが……兄くん。
なにか不可逆変化の例を思いつくかね?」
幼女「そうですね……いまのぼくでしょうか」
先生「HAHAHA!! そう悲観的なことを言うものじゃないよ!まだ何もわかっていないのだろう?
それはつまり、希望を捨てるのは早いということだ」
皆(笑えねぇ……)
先生「不可逆変化の例として度々挙げられるのが、タンパク質の熱変性だな。
卵と牛乳の混合液を熱するとプリンになるが、プリンは冷えても液体に戻ることはない。
これは、分子の結合が変わってしまっているためだ」
先生「これは絶対にテストに出るので、覚えておくように。
各変化の例も書かせるからそのつもりで」
先生「ああ、兄くんの例を書いても点はあげないからな。HAHAHAHA!!!」
皆(笑えねぇ…)
卵と牛乳の混合液を熱するとプリンになるが、プリンは冷えても液体に戻ることはない。
これは、分子の結合が変わってしまっているためだ」
先生「これは絶対にテストに出るので、覚えておくように。
各変化の例も書かせるからそのつもりで」
先生「ああ、兄くんの例を書いても点はあげないからな。HAHAHAHA!!!」
皆(笑えねぇ…)
うーむ、授業風景を書いても大して面白くないな
いっそ放課後まで飛ばすか。
ちなみに放課後はクール系ショタコン生徒会長が登場する
いっそ放課後まで飛ばすか。
ちなみに放課後はクール系ショタコン生徒会長が登場する
ああ!君が小さな男の子だったらどんなによかったか!
みたいな葛藤場面にしてもいいんじゃよ
みたいな葛藤場面にしてもいいんじゃよ
>>96
おkそれでいこう
おkそれでいこう
――放課後 生徒会室
幼女「こんにちはー」
会長「ん……? どうしたのかな、こんなところに小学生が迷い込むなんて珍しい」
幼女「いえ、かいちょう。兄です」
会長「兄くん? ああ、噂は聞いているよ。なるほど、女の子になったというのは本当のようだね」
幼女「ええ。こまったものですよ。もとにもどるアテもいまのところはありませんし」
会長(これは!これはこれはこれは!なんて可愛いんだ!)
幼女「あの、かいちょう? きょうはかくぶかつどうにらいねんどよさんのきぼうをききにいくのでは?」
会長「おっと失敬。そうだったね」
会長「しかし兄くん。女の子になった気分はどうかな。やはり落ち着かないものか?」
幼女「そうですね。ちぢんだのはともかく、せいべつまでかわってしまったのはちょっと」
会長「ふむ。……ひとつ提案があるのだが」
幼女「なんでしょう」
会長「それはね……」
幼女「こんにちはー」
会長「ん……? どうしたのかな、こんなところに小学生が迷い込むなんて珍しい」
幼女「いえ、かいちょう。兄です」
会長「兄くん? ああ、噂は聞いているよ。なるほど、女の子になったというのは本当のようだね」
幼女「ええ。こまったものですよ。もとにもどるアテもいまのところはありませんし」
会長(これは!これはこれはこれは!なんて可愛いんだ!)
幼女「あの、かいちょう? きょうはかくぶかつどうにらいねんどよさんのきぼうをききにいくのでは?」
会長「おっと失敬。そうだったね」
会長「しかし兄くん。女の子になった気分はどうかな。やはり落ち着かないものか?」
幼女「そうですね。ちぢんだのはともかく、せいべつまでかわってしまったのはちょっと」
会長「ふむ。……ひとつ提案があるのだが」
幼女「なんでしょう」
会長「それはね……」
会長「うむ!完璧だ!」
ショタ「……あの、これは」
会長「なに、こうすれば多少は落ち着くかと思ってね。少年の出で立ちならば、大して困ることはあるまい」
ショタ(なぜ生徒会室に男児用の服が)
会長「いいね。実にイイ。君さえ良ければ、その服は進呈しよう!」
ショタ「いえ、えんりょしておきます。これいじょうややこしいことになるのはさすがに」
会長「そうか…」
ショタ「……あの、これは」
会長「なに、こうすれば多少は落ち着くかと思ってね。少年の出で立ちならば、大して困ることはあるまい」
ショタ(なぜ生徒会室に男児用の服が)
会長「いいね。実にイイ。君さえ良ければ、その服は進呈しよう!」
ショタ「いえ、えんりょしておきます。これいじょうややこしいことになるのはさすがに」
会長「そうか…」
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