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元スレP「月30万でなんでもします」
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P「どうぞ」ポンポン
やよい「お、お邪魔しますー・・・!」
P「どうだ?」ギュッ
やよい「えへへ・・・なんだかぽかぽかします・・・」
P「そうかー」ギュッ
やよい「ちょっと眠たくなってきそうなぐらい気持ちいいですー・・・」
P「やよいは体温が高いな」ギュッ
やよい「はい・・・プロデューサーは何度ですか・・・?」ボーッ
P「えぇっ?いや何度とか分からないけど35度代もたまにあるかなぁ」ナデナデ
やよい「・・・えへへ、それは大変ですねー・・・えへへへ」
P「ああ、うん大変ですねー・・・」ナデナデ
やよい「・・・・・・眠っちゃだめですー・・・この後お仕事が・・・むにゃ」
P「・・・・・・」
P「やよい・・・かわいいよ・・・やよい・・・」ボソッ
やよい「ひゃん!!い、今のなんですかーっ?」
やよい「お、お邪魔しますー・・・!」
P「どうだ?」ギュッ
やよい「えへへ・・・なんだかぽかぽかします・・・」
P「そうかー」ギュッ
やよい「ちょっと眠たくなってきそうなぐらい気持ちいいですー・・・」
P「やよいは体温が高いな」ギュッ
やよい「はい・・・プロデューサーは何度ですか・・・?」ボーッ
P「えぇっ?いや何度とか分からないけど35度代もたまにあるかなぁ」ナデナデ
やよい「・・・えへへ、それは大変ですねー・・・えへへへ」
P「ああ、うん大変ですねー・・・」ナデナデ
やよい「・・・・・・眠っちゃだめですー・・・この後お仕事が・・・むにゃ」
P「・・・・・・」
P「やよい・・・かわいいよ・・・やよい・・・」ボソッ
やよい「ひゃん!!い、今のなんですかーっ?」
P「これか?これは耳元で囁くサービスだよ」
やよい「す、すごかったですー!」
P「やよい・・・やよいやよい・・・」ボソボソ
やよい「んっ・・・はぁっ・・・!」ゾクゾク
やよい「気持ちいいのとゾクゾクするのと半々ぐらいでなんだかふわふわしてきましたぁ・・・」
やよい「これはいくらですかぁ・・・?」
P「これは追加サービスで、1円だよ?」
やよい「1円・・・お願いしますー・・・」
P「やよい・・・やよいやよいやよい・・・」ボソボソ
やよい「えへへ・・・」
――――――
やよい「すごいですー!あれだけのサービスで6円なんですかーっ?」
P「ああ、今は特売中だからな」
やよい「あのーっ、お仕事までもっと色々買ってもいいですかー?」
P「いいよ、どんどん買ってくれ」
やよい「す、すごかったですー!」
P「やよい・・・やよいやよい・・・」ボソボソ
やよい「んっ・・・はぁっ・・・!」ゾクゾク
やよい「気持ちいいのとゾクゾクするのと半々ぐらいでなんだかふわふわしてきましたぁ・・・」
やよい「これはいくらですかぁ・・・?」
P「これは追加サービスで、1円だよ?」
やよい「1円・・・お願いしますー・・・」
P「やよい・・・やよいやよいやよい・・・」ボソボソ
やよい「えへへ・・・」
――――――
やよい「すごいですー!あれだけのサービスで6円なんですかーっ?」
P「ああ、今は特売中だからな」
やよい「あのーっ、お仕事までもっと色々買ってもいいですかー?」
P「いいよ、どんどん買ってくれ」
伊織「ふぅ、疲れたわ、ただいまー」ガチャ
伊織「あれ?誰もいないの?」
やよい「ただいまですー!」ガチャ
P「ただいまー」
伊織「ああ、なんだ、外に出てたのね」
P「おう、お疲れ伊織」
伊織「ホントくたくたよ、ねぇ昨日小鳥から聞いたんだけど・・・」
やよい「あー!それ!伊織ちゃん!あのねーっ?」
やよい「私今プロデューサーとお風呂に入って来ましたー!」
伊織「えっ・・・?」
伊織「あ、ああ、あんたとうとう・・・!」
P「違うんだ、サービス!俺を買ってもらうサービスで!」
伊織「・・・!そ、そう、で、あんたいくらなの?」ドキドキ
やよい「お風呂は10円だったよー?」
伊織「じゅ、じゅじゅじゅ、10円!?たった10円ぽっちでお風呂に入るの?え!?10円って何!?」
伊織「あれ?誰もいないの?」
やよい「ただいまですー!」ガチャ
P「ただいまー」
伊織「ああ、なんだ、外に出てたのね」
P「おう、お疲れ伊織」
伊織「ホントくたくたよ、ねぇ昨日小鳥から聞いたんだけど・・・」
やよい「あー!それ!伊織ちゃん!あのねーっ?」
やよい「私今プロデューサーとお風呂に入って来ましたー!」
伊織「えっ・・・?」
伊織「あ、ああ、あんたとうとう・・・!」
P「違うんだ、サービス!俺を買ってもらうサービスで!」
伊織「・・・!そ、そう、で、あんたいくらなの?」ドキドキ
やよい「お風呂は10円だったよー?」
伊織「じゅ、じゅじゅじゅ、10円!?たった10円ぽっちでお風呂に入るの?え!?10円って何!?」
伊織「10円でお風呂なら1万円出したらどうなるのよっ!?」
伊織「えっ、えっ、ダメ、ちょっと理解できないわ」クラクラ
P「お、落ち着け伊織!」
やよい「あのあの、プロデューサー!私そろそろ撮影行ってきますねー!」
P「あ、ああ、送らなくて大丈夫か?」
やよい「はいー!今は元気100倍ですーっ!いってきますー!」ガチャ バタン
伊織「はーっ、はーっ・・・」
P「ほら、オレンジジュースだ」
伊織「ごくごく」
伊織「ぷはぁっ・・・落ち着いたわ・・・」
伊織「で、1万円ならどうなるの?」ドキドキ
P「い、1万円・・・!」ゴクリ
P「そ、そうだなー、ちょっと人に言えないことでも・・・いや、でも・・・」
伊織「じゅ、10万円なら・・・?」ドキドキ
P「10万・・・!やめてくれ!腰が抜けそうだ!」ドキドキ
伊織「えっ、えっ、ダメ、ちょっと理解できないわ」クラクラ
P「お、落ち着け伊織!」
やよい「あのあの、プロデューサー!私そろそろ撮影行ってきますねー!」
P「あ、ああ、送らなくて大丈夫か?」
やよい「はいー!今は元気100倍ですーっ!いってきますー!」ガチャ バタン
伊織「はーっ、はーっ・・・」
P「ほら、オレンジジュースだ」
伊織「ごくごく」
伊織「ぷはぁっ・・・落ち着いたわ・・・」
伊織「で、1万円ならどうなるの?」ドキドキ
P「い、1万円・・・!」ゴクリ
P「そ、そうだなー、ちょっと人に言えないことでも・・・いや、でも・・・」
伊織「じゅ、10万円なら・・・?」ドキドキ
P「10万・・・!やめてくれ!腰が抜けそうだ!」ドキドキ
伊織「2、20万!」ドキドキ
P「お、俺の月給・・・!それだけあれば十分暮らして・・・!」ガタガタ
伊織「さ、ささ30万よ!」ドキドキ
P「月給超えたー!」ガタッ
P「30万あればなんでもします!」ジャンピング土下座
伊織「そ、そう、ふ、ふふふ、いいわ・・・!」
伊織「じゃ、じゃあ100万円!どうなのよ!」ドキドキ
P「ひゃ、ひゃく・・・・・・!・・・!・・!!」フラフラ
伊織「えっ、ちょっと!?あんた大丈夫!?」
P「・・・」バタッ
――――――
P「う・・・う・・・むむ、ハッ」
伊織「起きた?もう・・・金額聞いただけで気絶しないでよね・・・まったく!」
P「すまん・・・心臓がバクバクいってな・・・」
伊織「まったくもう・・・あー疲れたなー、脚が痛いわ、ねぇ?聞いてる?」
P「お、俺の月給・・・!それだけあれば十分暮らして・・・!」ガタガタ
伊織「さ、ささ30万よ!」ドキドキ
P「月給超えたー!」ガタッ
P「30万あればなんでもします!」ジャンピング土下座
伊織「そ、そう、ふ、ふふふ、いいわ・・・!」
伊織「じゃ、じゃあ100万円!どうなのよ!」ドキドキ
P「ひゃ、ひゃく・・・・・・!・・・!・・!!」フラフラ
伊織「えっ、ちょっと!?あんた大丈夫!?」
P「・・・」バタッ
――――――
P「う・・・う・・・むむ、ハッ」
伊織「起きた?もう・・・金額聞いただけで気絶しないでよね・・・まったく!」
P「すまん・・・心臓がバクバクいってな・・・」
伊織「まったくもう・・・あー疲れたなー、脚が痛いわ、ねぇ?聞いてる?」
>>416
その千円札の束しまえよ
その千円札の束しまえよ
伊織「ほら、1万円よ」ピラッ
P「おお・・・!伊織様のおみ足をお揉みいたします・・・!」
伊織「痛くしないでよね・・・」
P「はい!」
P「はぁはぁ・・・・・」モミモミ
伊織「・・・!んっ・・・!」
P「はぁはぁ・・・・・・」モミモミ
伊織「ねぇ、ちょっと・・・息が荒いわよ・・・」
P「す、すまない、1万円に興奮して・・・」モミモミ
伊織「んっ・・・あっ・・・いたっ」
P「すまん・・・もっと優しくするよ・・・」モミモミ
伊織「そうよ・・・そんな感じ・・・」
P「気持ちいいか?」モミモミ
伊織「ふ、ふん・・・まぁまぁじゃない?」
P(そういえばマッサージは押すだけじゃなくて擦るのもいいって聞いたな)
P「おお・・・!伊織様のおみ足をお揉みいたします・・・!」
伊織「痛くしないでよね・・・」
P「はい!」
P「はぁはぁ・・・・・」モミモミ
伊織「・・・!んっ・・・!」
P「はぁはぁ・・・・・・」モミモミ
伊織「ねぇ、ちょっと・・・息が荒いわよ・・・」
P「す、すまない、1万円に興奮して・・・」モミモミ
伊織「んっ・・・あっ・・・いたっ」
P「すまん・・・もっと優しくするよ・・・」モミモミ
伊織「そうよ・・・そんな感じ・・・」
P「気持ちいいか?」モミモミ
伊織「ふ、ふん・・・まぁまぁじゃない?」
P(そういえばマッサージは押すだけじゃなくて擦るのもいいって聞いたな)
P「・・・・・・」さすさす
伊織「えっ・・・!?」
P「・・・・・・」すりすり
伊織「ちょ、ちょちょちょ、ちょっとあんた・・・!なにやってるのよ!」
P「何ってマッサージだよ」すりすり
P「足先から心臓の方に向かって擦ってるんだ」さすさす
P「脚のむくみとか取ってやるからな」すりすり
伊織「そ・・・そう・・・ならいいわ・・・」
P「今日は立っての撮影が多かったのか?ちょっとだけむくんでるな」さすさす
伊織「んっ・・・あっ・・・ちょっとどこまで擦ってるのよ・・・!」
P「え?いや1万円ももらったしちゃんとやろうと思ってさ」すりすり
P(伊織の1万円・・・無駄にしないからな!!)キリッ
P「太ももの裏擦りにくいからもうちょっと脚開いてもらえるか?」さすさす
伊織「はぁっ・・・!?な、なに言って・・・ひゃんっ・・・!」
伊織「ね、ねぇちょっと!どこに頭入れてるのよ変態!!」ガシッ
伊織「えっ・・・!?」
P「・・・・・・」すりすり
伊織「ちょ、ちょちょちょ、ちょっとあんた・・・!なにやってるのよ!」
P「何ってマッサージだよ」すりすり
P「足先から心臓の方に向かって擦ってるんだ」さすさす
P「脚のむくみとか取ってやるからな」すりすり
伊織「そ・・・そう・・・ならいいわ・・・」
P「今日は立っての撮影が多かったのか?ちょっとだけむくんでるな」さすさす
伊織「んっ・・・あっ・・・ちょっとどこまで擦ってるのよ・・・!」
P「え?いや1万円ももらったしちゃんとやろうと思ってさ」すりすり
P(伊織の1万円・・・無駄にしないからな!!)キリッ
P「太ももの裏擦りにくいからもうちょっと脚開いてもらえるか?」さすさす
伊織「はぁっ・・・!?な、なに言って・・・ひゃんっ・・・!」
伊織「ね、ねぇちょっと!どこに頭入れてるのよ変態!!」ガシッ
>>421
この手の業界は、裏方でも成功しないとバイトより薄給だぞ
この手の業界は、裏方でも成功しないとバイトより薄給だぞ
今更だが定休無し勤務時間不定で本業のプロデュースに営業事務他雑務こなして手取り20万てブラック言われてもしゃあないレベル
今まで良く耐えてたな
今まで良く耐えてたな
P「いたいいたい、伊織・・・太ももで挟まないでくれ」さすさす
伊織「開いたらもっと奥まで来るでしょ・・・!」
P「いやだってそうしないと伊織の脚の疲れが・・・!」すりすり
伊織「はぁはぁ・・・!擦るのをやめなさいってば・・・!」
P「ふがふが・・・いたいいたい・・・」さすさす
伊織「分かったわよ!脚の疲れはもう取れたから他のサービスをして!おねがいだから!」
P「かしこまりました伊織お嬢様」スッ
伊織「はぁはぁ・・・まったく・・・やりすぎなのよあんたは・・・はぁはぁ・・・」
P「いやだって1万円ももらったら全力でやらなきゃ・・・」
伊織「はぁはぁ・・・1万円?い、1万円が悪かったのね・・・?」
伊織「もっと安いサービスでいいわ、何かないの?」
P「膝枕とか、抱っことか、抱き枕とか・・・」
P「さっきもらった1万円で何でもやるぞ」
伊織「へぇー、ふーん・・・そ、そんなのがあるんだー・・・そうなんだー・・・」
伊織「じゃあ、それ、順番にお願いするわ・・・///」
伊織「開いたらもっと奥まで来るでしょ・・・!」
P「いやだってそうしないと伊織の脚の疲れが・・・!」すりすり
伊織「はぁはぁ・・・!擦るのをやめなさいってば・・・!」
P「ふがふが・・・いたいいたい・・・」さすさす
伊織「分かったわよ!脚の疲れはもう取れたから他のサービスをして!おねがいだから!」
P「かしこまりました伊織お嬢様」スッ
伊織「はぁはぁ・・・まったく・・・やりすぎなのよあんたは・・・はぁはぁ・・・」
P「いやだって1万円ももらったら全力でやらなきゃ・・・」
伊織「はぁはぁ・・・1万円?い、1万円が悪かったのね・・・?」
伊織「もっと安いサービスでいいわ、何かないの?」
P「膝枕とか、抱っことか、抱き枕とか・・・」
P「さっきもらった1万円で何でもやるぞ」
伊織「へぇー、ふーん・・・そ、そんなのがあるんだー・・・そうなんだー・・・」
伊織「じゃあ、それ、順番にお願いするわ・・・///」
P「いおりん・・・今日もかわいいね・・・いおりん・・・」ボソボソ
伊織「あ、当たり前じゃない・・・」
P「いおりん・・・」ナデナデ
伊織「ふぁ・・・」スリスリ
伊織「んー」スリスリ
P「次は抱っこするか?」
伊織「うん・・・」
P「ほら、おいで」ポンポン
伊織「にひひっ」
P「よしよし」ナデナデ
伊織「ん・・・ねぇもっとギュッてして・・・?」
P「ん」ギュッ
伊織「えへへ・・・」
P「いおりん・・・いおりんいおりん・・・」ボソボソ
伊織「こ・・・これぇ・・・!」ゾクゾク
伊織「あ、当たり前じゃない・・・」
P「いおりん・・・」ナデナデ
伊織「ふぁ・・・」スリスリ
伊織「んー」スリスリ
P「次は抱っこするか?」
伊織「うん・・・」
P「ほら、おいで」ポンポン
伊織「にひひっ」
P「よしよし」ナデナデ
伊織「ん・・・ねぇもっとギュッてして・・・?」
P「ん」ギュッ
伊織「えへへ・・・」
P「いおりん・・・いおりんいおりん・・・」ボソボソ
伊織「こ・・・これぇ・・・!」ゾクゾク
P「次は抱きまくらな?」
伊織「ん・・・」ギュッ
伊織「ねぇ、あんたちょっと大きいわ・・・私からしたら抱きにくいから・・・」
伊織「そ、その・・・あんたの方から抱きしめなさい・・・よね・・・」
P「わかったよ」ギュッ
伊織「えへへ・・・」スリスリ
伊織「なかなかいいサービスよ・・・今後も利用してあげなくもないんだから・・・///」
P「それは助かる・・・」ギュッ
伊織「あんたの心臓の音・・・落ち着く・・・」
伊織「むにゃむにゃ・・・」
伊織「・・・・・・」スヤスヤ
P「お、おーい・・・伊織・・・?」
―――――――
<キモチイイカ・・・? イタッ モットヤサシク オイデ ギュッテシテ?
真美「あわわ・・・これって///」
伊織「ん・・・」ギュッ
伊織「ねぇ、あんたちょっと大きいわ・・・私からしたら抱きにくいから・・・」
伊織「そ、その・・・あんたの方から抱きしめなさい・・・よね・・・」
P「わかったよ」ギュッ
伊織「えへへ・・・」スリスリ
伊織「なかなかいいサービスよ・・・今後も利用してあげなくもないんだから・・・///」
P「それは助かる・・・」ギュッ
伊織「あんたの心臓の音・・・落ち着く・・・」
伊織「むにゃむにゃ・・・」
伊織「・・・・・・」スヤスヤ
P「お、おーい・・・伊織・・・?」
―――――――
<キモチイイカ・・・? イタッ モットヤサシク オイデ ギュッテシテ?
真美「あわわ・・・これって///」
真美「た、ただいまー・・・」ガチャ
P「おうおかえり真美」
真美「う、うん・・・」チラッ
伊織「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
P「・・・?」ギュッ
P「あ、ああこれはだな・・・!」
真美「うん、知ってるよ・・・昨日ピヨちゃんから聞いた・・・」
伊織「ん・・・」ゴロン
P「ふぅ、やっと離してくれたか、今回はこれで十分だな」
真美「・・・・・・」
P「仕事どうだった?うまくいったか?」
真美「え?うん!仕事はばっちりだったよ!」
P「そっか、その割にはちょっと元気ないか?」
真美「えっ、そんなことないよ兄ちゃん!真美は元気だよ!」
真美「で、さ、あのー、さっきの・・・!」
P「おうおかえり真美」
真美「う、うん・・・」チラッ
伊織「すぅ・・・すぅ・・・」スヤスヤ
P「・・・?」ギュッ
P「あ、ああこれはだな・・・!」
真美「うん、知ってるよ・・・昨日ピヨちゃんから聞いた・・・」
伊織「ん・・・」ゴロン
P「ふぅ、やっと離してくれたか、今回はこれで十分だな」
真美「・・・・・・」
P「仕事どうだった?うまくいったか?」
真美「え?うん!仕事はばっちりだったよ!」
P「そっか、その割にはちょっと元気ないか?」
真美「えっ、そんなことないよ兄ちゃん!真美は元気だよ!」
真美「で、さ、あのー、さっきの・・・!」
P「なんだこれがして欲しかったのか?」
真美「うん・・・!」
P「でも真美もいつも膝の上に飛び乗ってくるじゃないか」
真美「ちっちっちっ、兄ちゃんは分かってないですなぁ~」
P「何がだ?」
真美「これはふざけて飛び乗るのとは違うもん・・・」ボソッ
P「え?」
真美「んっふっふ~、ナイショ!」
真美「ね!ナデナデは?あるんでしょ?」
P「あ、ああ、あるよ」
真美「それ頼むよキミィ」
P「おう」ナデナデ
真美「んふー・・・えへへ・・・」
P「真美は亜美よりもちょっとだけ甘えん坊なのか・・・?ははは」ナデナデ
真美「も、もう・・・!///」
真美「うん・・・!」
P「でも真美もいつも膝の上に飛び乗ってくるじゃないか」
真美「ちっちっちっ、兄ちゃんは分かってないですなぁ~」
P「何がだ?」
真美「これはふざけて飛び乗るのとは違うもん・・・」ボソッ
P「え?」
真美「んっふっふ~、ナイショ!」
真美「ね!ナデナデは?あるんでしょ?」
P「あ、ああ、あるよ」
真美「それ頼むよキミィ」
P「おう」ナデナデ
真美「んふー・・・えへへ・・・」
P「真美は亜美よりもちょっとだけ甘えん坊なのか・・・?ははは」ナデナデ
真美「も、もう・・・!///」
真美「ふー、満足満足!はい500円!」
P「悪いな」
真美「ね、兄ちゃん兄ちゃん!このあと暇?」
P「ああ、今日の仕事はだいたい終わったぞ」
真美「じゃあね~、また兄ちゃんを買います!晩ご飯食べに行こうYO→!」
真美「真美がおごってあげるよ!」
P「えっ、そんな悪いよ、みんなに貰ったお金もあるし」
真美「むむ、兄ちゃんは真美に買われた身なんだから文句言えないんだよ!」
P「そうなのか・・・?」
真美「そーそー!」
P「じゃあ俺と晩飯食いに行く代金は晩飯の値段で・・・」
真美「りょ→かい!えへへ、一回家に寄ってっていい?」
P「ん?なんでだ?」
真美「もー!ディナーだよディナー!せくちーに着飾らなきゃ!」
P「お、おう・・・!」
P「悪いな」
真美「ね、兄ちゃん兄ちゃん!このあと暇?」
P「ああ、今日の仕事はだいたい終わったぞ」
真美「じゃあね~、また兄ちゃんを買います!晩ご飯食べに行こうYO→!」
真美「真美がおごってあげるよ!」
P「えっ、そんな悪いよ、みんなに貰ったお金もあるし」
真美「むむ、兄ちゃんは真美に買われた身なんだから文句言えないんだよ!」
P「そうなのか・・・?」
真美「そーそー!」
P「じゃあ俺と晩飯食いに行く代金は晩飯の値段で・・・」
真美「りょ→かい!えへへ、一回家に寄ってっていい?」
P「ん?なんでだ?」
真美「もー!ディナーだよディナー!せくちーに着飾らなきゃ!」
P「お、おう・・・!」
真美「お待たせ兄ちゃん」
P「おー可愛いじゃないか、その服新しく買ったのか?」
真美「こらこら兄ちゃん、違うでしょー」
真美「真美はれでぃーなんだよ、可愛いじゃなくてー?」
P「き、綺麗だよ」
真美「え、えへへ///それでいいんだよー!今夜はそーいうので頼むよ!」
真美「そーいうオプションね!」
P「わかったよ、どこに食べに行く?」
真美「ん、さっき予約したんだー、さ、運転手君行こー」
――――――
P「おいおいいいのかこんなに高そうなところ・・・?」
真美「いいのいいの!真美は売れっ子アイドルなんだよ?」
真美「その辺に食べに行ったら人ごみが出来ちゃうよ!」
P「悪いな、遠慮なく食べるぞー!」
真美「うん!」
P「おー可愛いじゃないか、その服新しく買ったのか?」
真美「こらこら兄ちゃん、違うでしょー」
真美「真美はれでぃーなんだよ、可愛いじゃなくてー?」
P「き、綺麗だよ」
真美「え、えへへ///それでいいんだよー!今夜はそーいうので頼むよ!」
真美「そーいうオプションね!」
P「わかったよ、どこに食べに行く?」
真美「ん、さっき予約したんだー、さ、運転手君行こー」
――――――
P「おいおいいいのかこんなに高そうなところ・・・?」
真美「いいのいいの!真美は売れっ子アイドルなんだよ?」
真美「その辺に食べに行ったら人ごみが出来ちゃうよ!」
P「悪いな、遠慮なく食べるぞー!」
真美「うん!」
P「美味かったなー」
真美「うん!でも流石にあのお店であーんはやめといた方がよかったかな・・・?」
P「ははは、目立ってたな」
真美「むむむ、そっかー・・・///でも楽しかったからいいや!」
真美「・・・あ、ちょっとこの辺で車止めて」
P「ん?もうちょっと家だぞ?」
真美「ここでもう一回兄ちゃんを買っちゃうよー」
P「なんだ?」
真美「兄ちゃんはここから真美の家まで真美と手をつないで帰ること!」
真美「それはいくら?」
P「そ、それぐらいならタダでいいよ」
真美「んっふっふから、さ、行こ!」ギュッ
P「はいはい」ギュッ
真美「兄ちゃんの手、あったかいね、それにおっきい!」
P「そうか?ははは」
真美「うん!でも流石にあのお店であーんはやめといた方がよかったかな・・・?」
P「ははは、目立ってたな」
真美「むむむ、そっかー・・・///でも楽しかったからいいや!」
真美「・・・あ、ちょっとこの辺で車止めて」
P「ん?もうちょっと家だぞ?」
真美「ここでもう一回兄ちゃんを買っちゃうよー」
P「なんだ?」
真美「兄ちゃんはここから真美の家まで真美と手をつないで帰ること!」
真美「それはいくら?」
P「そ、それぐらいならタダでいいよ」
真美「んっふっふから、さ、行こ!」ギュッ
P「はいはい」ギュッ
真美「兄ちゃんの手、あったかいね、それにおっきい!」
P「そうか?ははは」
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