私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「月30万でなんでもします」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>50
真はかわいいなぁ
真はかわいいなぁ
>>1だけ見たら真スレになるとは思わなかった
そんな金持ちのプロデューサーなのに月30万必要とか保証人にでもされてたか
P「給料日まで2週間」
P「残金500円・・・いや、380円・・・」
P「どうしよう」
P「アイドルたちはガンガン売れてって金持ちになってるのに」
P「どうして俺の給料は手取りで20万のままなんだろう・・・」
P「あと260円か・・・これ美味しい・・・」
P「ハッ、待てよ?アイドルたちは金持ちなんだよな・・・・・!?」
P「アイドルたちにお金を借りようかな・・・?」
P「いや、でもいい大人が子供たちにお金借りるのもなぁ」
小鳥「体を・・・・・・体を売ればいいのじゃPよ・・・・・・」ボソボソ
P「な、なんだ!?誰かいるのか!?いや誰もいない・・・!」キョロキョロ
小鳥「アイドルたちに体を売るのじゃ・・・」ボソボソ
P「神様!?この声は神様ですか!?俺はアイドルに体を売れば助かるのですか!?」
小鳥「事務員に・・・まずは事務員に安く売るがよい・・・」ボソボソ
P「小鳥さんに安く・・・よし、神様のお告げの通りにしてみよう・・・!」
P「残金500円・・・いや、380円・・・」
P「どうしよう」
P「アイドルたちはガンガン売れてって金持ちになってるのに」
P「どうして俺の給料は手取りで20万のままなんだろう・・・」
P「あと260円か・・・これ美味しい・・・」
P「ハッ、待てよ?アイドルたちは金持ちなんだよな・・・・・!?」
P「アイドルたちにお金を借りようかな・・・?」
P「いや、でもいい大人が子供たちにお金借りるのもなぁ」
小鳥「体を・・・・・・体を売ればいいのじゃPよ・・・・・・」ボソボソ
P「な、なんだ!?誰かいるのか!?いや誰もいない・・・!」キョロキョロ
小鳥「アイドルたちに体を売るのじゃ・・・」ボソボソ
P「神様!?この声は神様ですか!?俺はアイドルに体を売れば助かるのですか!?」
小鳥「事務員に・・・まずは事務員に安く売るがよい・・・」ボソボソ
P「小鳥さんに安く・・・よし、神様のお告げの通りにしてみよう・・・!」
P「小鳥さん!!」ガラッ
小鳥「ピヨッ!?な、なんですかプロデューサーさん!」バタバタ
P「俺を買って下さい!!」
小鳥「ななな何を言ってるんですかいきなり!いくらですか!」
P「そうですよね、いきなりびっくりさせてすみません」
P「金銭的に今月かなり厳しくて途方に暮れてたんですよ」
P「そしたらどこからか声が聞こえてきまして」
小鳥「あーそれって神様じゃないですか?何て仰ったか知りませんが言う通りにした方がいいですよ」真顔
P「小鳥さんもそう思いますか!?」
小鳥「はい思います、それは神様です」真顔
P「神様のお告げによると俺は体を売れば今月助かるらしいんです」
P「小鳥さん!安くするので俺を買ってください!」土下座
小鳥「うぇへへ・・・いいですよ・・・さ、奥の部屋に行きましょうか・・・うぇひひ」ジュルリ
小鳥「ピヨッ!?な、なんですかプロデューサーさん!」バタバタ
P「俺を買って下さい!!」
小鳥「ななな何を言ってるんですかいきなり!いくらですか!」
P「そうですよね、いきなりびっくりさせてすみません」
P「金銭的に今月かなり厳しくて途方に暮れてたんですよ」
P「そしたらどこからか声が聞こえてきまして」
小鳥「あーそれって神様じゃないですか?何て仰ったか知りませんが言う通りにした方がいいですよ」真顔
P「小鳥さんもそう思いますか!?」
小鳥「はい思います、それは神様です」真顔
P「神様のお告げによると俺は体を売れば今月助かるらしいんです」
P「小鳥さん!安くするので俺を買ってください!」土下座
小鳥「うぇへへ・・・いいですよ・・・さ、奥の部屋に行きましょうか・・・うぇひひ」ジュルリ
あれだけの労働過多で手取り20万とかブラックにも程があるwwwwwww
小鳥「あぁっ・・・そこですっ!」
小鳥「ふわっ・・・!んんっ!」
P「ここですか?ここがいいんですか?」
小鳥「そこ・・・!そこがいいです・・・!」
小鳥「ピ、ピヨーーーーッ!」
――――――――――――
小鳥「いやぁ、気持ちよかったですよプロデューサーさん」
小鳥「どうぞ、500円です」
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
小鳥「うふふ、そうやって皆のお願いを聞いてあげてくださいね」
小鳥「きっと助けてくれると思いますよ」
P「はい!ありがとうございました!」
小鳥「ふわっ・・・!んんっ!」
P「ここですか?ここがいいんですか?」
小鳥「そこ・・・!そこがいいです・・・!」
小鳥「ピ、ピヨーーーーッ!」
――――――――――――
小鳥「いやぁ、気持ちよかったですよプロデューサーさん」
小鳥「どうぞ、500円です」
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
小鳥「うふふ、そうやって皆のお願いを聞いてあげてくださいね」
小鳥「きっと助けてくれると思いますよ」
P「はい!ありがとうございました!」
春香「ただいま帰りましたー!」ガチャ
P「おかえり春香」
春香「あれ?プロデューサーさん、床に正座なんてしてどうしたんですか?」
P「これを見てくれ」スッ
春香「えーと、なになに」
春香「・・・プロデューサー売ります、500円から応相談・・・?なんですかこれ?」
P「そこに書いてある通りだ、かくかくしかじかで今月ピンチでな」
P「俺は俺を売ることにしたんだ」
春香「・・・・・・」
P「驚くとは思うがもしよけ 春香「膝枕ならいくらですか?」
P「えっ、あっ、それぐらいなら500円でいいよ」
春香「お願いします」スッ
P「あっ、まいど・・・!」
P「おかえり春香」
春香「あれ?プロデューサーさん、床に正座なんてしてどうしたんですか?」
P「これを見てくれ」スッ
春香「えーと、なになに」
春香「・・・プロデューサー売ります、500円から応相談・・・?なんですかこれ?」
P「そこに書いてある通りだ、かくかくしかじかで今月ピンチでな」
P「俺は俺を売ることにしたんだ」
春香「・・・・・・」
P「驚くとは思うがもしよけ 春香「膝枕ならいくらですか?」
P「えっ、あっ、それぐらいなら500円でいいよ」
春香「お願いします」スッ
P「あっ、まいど・・・!」
春香「えへへ・・・」
P「男の膝枕だから固いかもしれないけど・・・」
春香「えへへ、いいんです・・・」スリスリ
春香「あの、プロデューサーさん・・・頭・・・頭を撫でてもらうのはいくらですか?」
P「そ、それぐらいなら500円内のサービスでするよ」
春香「お願いします」スリスリ
P「あ、あぁ・・・」ナデナデ
春香「えへへ、プロデューサーさん、えへへ・・・」スリスリ
P(これは誰かに見られるとやばいサービスかもしれない・・・)ナデナデ
P(だが、もうあとには引けない・・・!俺は生きる・・・!)ナデナデ
春香「これ、すごいです・・・」スリスリ
ガチャ
千早「ただい・・・ま・・・えっ?」
P「男の膝枕だから固いかもしれないけど・・・」
春香「えへへ、いいんです・・・」スリスリ
春香「あの、プロデューサーさん・・・頭・・・頭を撫でてもらうのはいくらですか?」
P「そ、それぐらいなら500円内のサービスでするよ」
春香「お願いします」スリスリ
P「あ、あぁ・・・」ナデナデ
春香「えへへ、プロデューサーさん、えへへ・・・」スリスリ
P(これは誰かに見られるとやばいサービスかもしれない・・・)ナデナデ
P(だが、もうあとには引けない・・・!俺は生きる・・・!)ナデナデ
春香「これ、すごいです・・・」スリスリ
ガチャ
千早「ただい・・・ま・・・えっ?」
P「―――という訳なんだ」
千早「そうだったんですか、私はとうとう自分のアイドルに手を出したのかと・・・」
春香「千早ちゃん、これすごいよ?」スリスリ
P「絵的にはまずいけどな・・・」ナデナデ
千早「まったく、自己管理がなってないんだから・・・」
P「ご、ごめん、やっぱりやめた方がいいよn 千早「春香、代わってもらえる?」
春香「いいよ、はいプロデューサーさん、500円です」
P「まいど・・・!」
千早「あ、あの、私お昼ご飯買って来たんです」
千早「それを食べさせてもらうというのはいくらですか?」
P「それも500円かなー」
千早「お願いします」
春香「あ、それ私もお願いします!」
千早「そうだったんですか、私はとうとう自分のアイドルに手を出したのかと・・・」
春香「千早ちゃん、これすごいよ?」スリスリ
P「絵的にはまずいけどな・・・」ナデナデ
千早「まったく、自己管理がなってないんだから・・・」
P「ご、ごめん、やっぱりやめた方がいいよn 千早「春香、代わってもらえる?」
春香「いいよ、はいプロデューサーさん、500円です」
P「まいど・・・!」
千早「あ、あの、私お昼ご飯買って来たんです」
千早「それを食べさせてもらうというのはいくらですか?」
P「それも500円かなー」
千早「お願いします」
春香「あ、それ私もお願いします!」
P「はい、あーん」
千早「あ、あーん///」
P(えっ、千早すごい顔真っ赤なんだけど大丈夫なのか・・・?)
千早「もぐもぐ」
千早「ゴホン、ん、んあ」パカッ
P「お、おう、次だな・・・あーん」
千早「あーん///」
P(これ千早、これすごい顔真っ赤なんだけど、これ無理してないかこれ・・・?)
P「あ、あのさ、千早、俺のために無理しないでいいんだぞ・・・?」
P「無理させてまで俺のサービス買わなくても・・・」
千早「もぐもぐ・・・ふぃえわはひふぁひはふへひゃっへふんへふ」
P「ごめん、何て言ってるか分からないから飲み込んでから喋った方がいいよ」
千早「・・・!///」
P(あ、これ駄目な奴だ、この顔の赤さは駄目な赤さだ・・・!)
春香「プロデューサーさん私も私も!」
千早「あ、あーん///」
P(えっ、千早すごい顔真っ赤なんだけど大丈夫なのか・・・?)
千早「もぐもぐ」
千早「ゴホン、ん、んあ」パカッ
P「お、おう、次だな・・・あーん」
千早「あーん///」
P(これ千早、これすごい顔真っ赤なんだけど、これ無理してないかこれ・・・?)
P「あ、あのさ、千早、俺のために無理しないでいいんだぞ・・・?」
P「無理させてまで俺のサービス買わなくても・・・」
千早「もぐもぐ・・・ふぃえわはひふぁひはふへひゃっへふんへふ」
P「ごめん、何て言ってるか分からないから飲み込んでから喋った方がいいよ」
千早「・・・!///」
P(あ、これ駄目な奴だ、この顔の赤さは駄目な赤さだ・・・!)
春香「プロデューサーさん私も私も!」
千早「もぐもぐ///」
春香「もぐもぐ」
P「はい、あーん」
小鳥「まるで餌付けしてる親鳥ですね、うふふ」
P「ははは、親鳥ですか、じゃあ小鳥さんも食べますか?」
小鳥「ピヨピヨ!」
――――――――――
千早「ごちそうさまです、プロデューサー」
春香「いつもより美味しかったね!」
千早「あ、味なんて分からなかったわ・・・」
P「すまん、俺のせいで・・・」
千早「いえ!ま、またお願いします・・・!あと、これお代です」
春香「ありがとうございました」
P「おお!一気に1000円も!」
千早「他には・・・どんなサービスがあるんですか?」
春香「もぐもぐ」
P「はい、あーん」
小鳥「まるで餌付けしてる親鳥ですね、うふふ」
P「ははは、親鳥ですか、じゃあ小鳥さんも食べますか?」
小鳥「ピヨピヨ!」
――――――――――
千早「ごちそうさまです、プロデューサー」
春香「いつもより美味しかったね!」
千早「あ、味なんて分からなかったわ・・・」
P「すまん、俺のせいで・・・」
千早「いえ!ま、またお願いします・・・!あと、これお代です」
春香「ありがとうございました」
P「おお!一気に1000円も!」
千早「他には・・・どんなサービスがあるんですか?」
P「どんなと言われても・・・俺に出来ることなら何でもするよ」
春香「な、なんでも・・・」ゴクリ
千早「・・・」ゴクリ
千早「さっきの膝枕にナデナデはついてたんですか?」
P「ああ、あれは500円のサービス内だよ」
千早「そ、それに囁きを足してもらうといくらになりますか?」
P「なんて囁くんだ?」
千早「え、えぇと、それは名前とか・・・」
春香「甘々なことだね!」
千早「甘々ってそんな///」
P「それは、ちょっと俺も恥ずかしいし、悪いけど100円ぐらいプラスで」
春香&千早「お願いします」
春香「な、なんでも・・・」ゴクリ
千早「・・・」ゴクリ
千早「さっきの膝枕にナデナデはついてたんですか?」
P「ああ、あれは500円のサービス内だよ」
千早「そ、それに囁きを足してもらうといくらになりますか?」
P「なんて囁くんだ?」
千早「え、えぇと、それは名前とか・・・」
春香「甘々なことだね!」
千早「甘々ってそんな///」
P「それは、ちょっと俺も恥ずかしいし、悪いけど100円ぐらいプラスで」
春香&千早「お願いします」
P「春香・・・かわいいよ春香・・・」ボソッ
春香「ふぁっ・・・」ゾクゾク
P「千早・・・今日も綺麗だね千早・・・」ボソッ
千早「んあっ・・・」ゾクゾク
P「はーるるんっ・・・」ボソッ
春香「ひゃんっ・・・!」
P「ちーちゃん・・・」ボソッ
千早「んんっ・・・!」
P「ちーちゃんちーちゃん・・・ちーたん・・・」ボソッ
千早「ん・・・ふっ・・・ふわぁ・・・!」
亜美「はるるん、ちーちゃん」ボソッ
亜美「好きだよはるるん、好きだよちーちゃん」ボソッ
春香&千早「え、えへへ・・・」
P「えっ?」
春香&千早「えっ」
春香「ふぁっ・・・」ゾクゾク
P「千早・・・今日も綺麗だね千早・・・」ボソッ
千早「んあっ・・・」ゾクゾク
P「はーるるんっ・・・」ボソッ
春香「ひゃんっ・・・!」
P「ちーちゃん・・・」ボソッ
千早「んんっ・・・!」
P「ちーちゃんちーちゃん・・・ちーたん・・・」ボソッ
千早「ん・・・ふっ・・・ふわぁ・・・!」
亜美「はるるん、ちーちゃん」ボソッ
亜美「好きだよはるるん、好きだよちーちゃん」ボソッ
春香&千早「え、えへへ・・・」
P「えっ?」
春香&千早「えっ」
亜美「んっふっふー、見ちゃったよ!」
亜美「ゴホン、あー芸能レポーターの亜美です!」
亜美「はるるんさん、これはどういうことですか!?この男性ははるるんさんの恋人ですか!?」
亜美「兄ちゃんさん!千早お姉ちゃんさんとはどのような関係で!?」
亜美「もしかして二股ですか!?」グイグイ
P「ちょっ、待ってくれそうじゃないんだ、待て待て!」
春香「これはサービス!サービスなの!」
千早「そうよ、私たちはプロデューサーをお金で買って!」
亜美「なになに!?そこんとこ詳しく聞いちゃおっか~!?」
――――――――――
千早「ということなの、私たちはやましいことをしている訳じゃあ・・・」
亜美「・・・甘い・・・甘いよ!二人ともっ!」
春香「えっ、それってどういうこと!?」
亜美「亜美たちはアイドルなんだよ!お金持ちじゃん!」
亜美「んっふっふ~、亜美が本物の兄ちゃんの買い方を教えてあげるYO→!」
亜美「ゴホン、あー芸能レポーターの亜美です!」
亜美「はるるんさん、これはどういうことですか!?この男性ははるるんさんの恋人ですか!?」
亜美「兄ちゃんさん!千早お姉ちゃんさんとはどのような関係で!?」
亜美「もしかして二股ですか!?」グイグイ
P「ちょっ、待ってくれそうじゃないんだ、待て待て!」
春香「これはサービス!サービスなの!」
千早「そうよ、私たちはプロデューサーをお金で買って!」
亜美「なになに!?そこんとこ詳しく聞いちゃおっか~!?」
――――――――――
千早「ということなの、私たちはやましいことをしている訳じゃあ・・・」
亜美「・・・甘い・・・甘いよ!二人ともっ!」
春香「えっ、それってどういうこと!?」
亜美「亜美たちはアイドルなんだよ!お金持ちじゃん!」
亜美「んっふっふ~、亜美が本物の兄ちゃんの買い方を教えてあげるYO→!」
春香「本物のプロデューサーさんの買い方」ゴクリ
千早「ですって・・・!」ゴクリ
P「いったいどんなことが・・・!」ゴクリ
亜美「まずはね~、はい!これはなんだか分かるかね?」ピラッ
P「お・・・おぉ・・!1万円・・・!ありがたや・・・ありがたや・・・」
千早「お金を拝まないでください!」
春香「ひ、ひ、膝枕で500円なんだよ・・・?亜美はいったい何をさせようとしてるの・・・!?」
亜美「これで・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
P&千早&春香「・・・!」ゴクリ
亜美「プリンとアイスと、んーとあと目についただけのお菓子を買えるだけ買ってきて!」
千早「ふぅ、やっぱり亜美は亜美ね」
春香「お菓子かー、なーんだ」
P「それだったらいつもやってるしタダで行ってきてやるけど」
亜美「えっ・・・」
千早「ですって・・・!」ゴクリ
P「いったいどんなことが・・・!」ゴクリ
亜美「まずはね~、はい!これはなんだか分かるかね?」ピラッ
P「お・・・おぉ・・!1万円・・・!ありがたや・・・ありがたや・・・」
千早「お金を拝まないでください!」
春香「ひ、ひ、膝枕で500円なんだよ・・・?亜美はいったい何をさせようとしてるの・・・!?」
亜美「これで・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
P&千早&春香「・・・!」ゴクリ
亜美「プリンとアイスと、んーとあと目についただけのお菓子を買えるだけ買ってきて!」
千早「ふぅ、やっぱり亜美は亜美ね」
春香「お菓子かー、なーんだ」
P「それだったらいつもやってるしタダで行ってきてやるけど」
亜美「えっ・・・」
>>23とID被ってた
亜美「じゃ、じゃあじゃあ!兄ちゃんの膝の上を独占するのは!?」
P「いつも座ってるだろ、それはタダだな」
千早「せっかくプロデューサーを買えるんだから」
春香「いつもしてもらえないことをしてもらわないとねー」
亜美「肩を揉みたまえ!」
P「はいはい、タダタダ」もみもみ
亜美「んっ、気持ちいい・・・!うまいね兄ちゃん!」
亜美「って、違うYO→!」バシンッ
P「ははは、いいんだぞ亜美」
P「俺の自己管理がなってなくて金欠になってるだけだから」
P「別に買わなくてもな」
亜美「ぐぬぬ・・・!」
亜美「じゃ、じゃあ!1万円で!」
P「うん?」
亜美「亜美にチューして!」
P「いつも座ってるだろ、それはタダだな」
千早「せっかくプロデューサーを買えるんだから」
春香「いつもしてもらえないことをしてもらわないとねー」
亜美「肩を揉みたまえ!」
P「はいはい、タダタダ」もみもみ
亜美「んっ、気持ちいい・・・!うまいね兄ちゃん!」
亜美「って、違うYO→!」バシンッ
P「ははは、いいんだぞ亜美」
P「俺の自己管理がなってなくて金欠になってるだけだから」
P「別に買わなくてもな」
亜美「ぐぬぬ・・・!」
亜美「じゃ、じゃあ!1万円で!」
P「うん?」
亜美「亜美にチューして!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「美希に惚れてしまった」 (176) - [52%] - 2012/3/19 9:30 ★★
- P「真美がくっ付いてしまった」 (157) - [51%] - 2012/11/16 9:30 ★
- P「そしてかーがや~くっ」 (295) - [50%] - 2012/8/24 10:00 ★★
- P「春香っていくらなんだ?」 (453) - [49%] - 2014/6/30 14:30 ○
- P「安価でアイドルを誑かす」 (133) - [49%] - 2012/12/11 7:00 ☆
- P「格付けしあうアイドル達」 (271) - [49%] - 2012/3/18 4:30 ★
- P「格付けしあうアイドルたち」 (1001) - [48%] - 2012/3/17 7:45 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について