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P「ん、んー」
美希「んー」ぱくっ
雪歩「あ、あわ、あわわ・・・!」
響「こ、これはダメだぞ!ほとんどキ、キスになってるぞ!」
美希「もぐもぐ」
美希「ハニーの味がするの!ねぇもっと!」
P(そうだ、俺は誓ったんだ)
P(援助してもらったお金に恥じないサービスをすると・・・!)
P「美希・・・」ガシッ
美希「ハ、ハニー?ミキの肩をつかんでどうするの?」
P「んー」
美希「こうすると本当にキスするみたいなの・・・んー」ぱくっ
美希「ひあわへなの・・・もぐもぐ」
響「じ、自分も買うぞ!」
雪歩「わ、私も!」
美希「んー」ぱくっ
雪歩「あ、あわ、あわわ・・・!」
響「こ、これはダメだぞ!ほとんどキ、キスになってるぞ!」
美希「もぐもぐ」
美希「ハニーの味がするの!ねぇもっと!」
P(そうだ、俺は誓ったんだ)
P(援助してもらったお金に恥じないサービスをすると・・・!)
P「美希・・・」ガシッ
美希「ハ、ハニー?ミキの肩をつかんでどうするの?」
P「んー」
美希「こうすると本当にキスするみたいなの・・・んー」ぱくっ
美希「ひあわへなの・・・もぐもぐ」
響「じ、自分も買うぞ!」
雪歩「わ、私も!」
P「まずは基本の膝枕からか」
響「うん・・・頼むぞ・・・!」ゴロン
雪歩「どきどきしますぅ・・・」ゴロン
P「よしよし」ナデナデ
響「ひゃっ・・・!」
雪歩「ふぇ・・・」
P「よしよし」ナデナデ
響「うぅ、恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ・・・」
雪歩「とろけそうですぅ・・・ふぇぇ・・・」
響(プロデューサーの手、あったかい・・・)
雪歩(安心しますぅ・・・)
美希「囁きも追加しないの?当店のおすすめなの」
響「買う・・・買うぞ・・・」スリスリ
雪歩「私もお願いしますぅ・・・」スリスリ
美希「ささやき2人前なの!」
響「うん・・・頼むぞ・・・!」ゴロン
雪歩「どきどきしますぅ・・・」ゴロン
P「よしよし」ナデナデ
響「ひゃっ・・・!」
雪歩「ふぇ・・・」
P「よしよし」ナデナデ
響「うぅ、恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ・・・」
雪歩「とろけそうですぅ・・・ふぇぇ・・・」
響(プロデューサーの手、あったかい・・・)
雪歩(安心しますぅ・・・)
美希「囁きも追加しないの?当店のおすすめなの」
響「買う・・・買うぞ・・・」スリスリ
雪歩「私もお願いしますぅ・・・」スリスリ
美希「ささやき2人前なの!」
>>354
んー
んー
響「はー、よかったぞ!」
雪歩「すごく気持ちよかったですぅ・・・」
P「ははは、俺に出来るサービスなら何でも言ってくれ」
美希「ミキそろそろお仕事なの、残念だけど行ってくるの」
P「おう、いってらっしゃい、頑張れよ」
美希「ハニー、今夜はハニーのお家に泊まるからね!予約なの!」
P「お、おう・・・!」
美希「行って来るの!」ガチャ バタン
P「ミキ1名、宿泊予約・・・と」メモメモ
響「そ、そんなサービスもあるのか・・・!」
雪歩「あ、あのプロデューサー!お願いがあるんですぅ・・・!」
P「なんだ?」
雪歩「一緒に・・・一緒に穴掘ってください!」
P「お、おう、それぐらいなら恥ずかしくないし500円で・・・」
雪歩「えへへ・・・」
雪歩「すごく気持ちよかったですぅ・・・」
P「ははは、俺に出来るサービスなら何でも言ってくれ」
美希「ミキそろそろお仕事なの、残念だけど行ってくるの」
P「おう、いってらっしゃい、頑張れよ」
美希「ハニー、今夜はハニーのお家に泊まるからね!予約なの!」
P「お、おう・・・!」
美希「行って来るの!」ガチャ バタン
P「ミキ1名、宿泊予約・・・と」メモメモ
響「そ、そんなサービスもあるのか・・・!」
雪歩「あ、あのプロデューサー!お願いがあるんですぅ・・・!」
P「なんだ?」
雪歩「一緒に・・・一緒に穴掘ってください!」
P「お、おう、それぐらいなら恥ずかしくないし500円で・・・」
雪歩「えへへ・・・」
P「えーんやこーら」ザックザク
雪歩「えへへ、楽しいですね、プロデューサー」ザックザク
P「あ、あぁそうだな」ザックザク
響「な・・・何がなんだか分からないが雪歩はすごく楽しそうだぞ・・・!」
P「えっほえっほ」ザクザク
雪歩「あ、その下は硬そうですぅ・・・」ザクザク
P「なら手伝ってくれるか?」ザクザク
雪歩「はい・・・!」
P「せーの、えい!」ガキン!
雪歩「えへへ・・・」ガキン!
P「二人で一つのシャベルを持って穴を掘る・・・」ガキン!
P「これはこれで楽しいな、雪歩!」ガキン!
雪歩「はい!」ガキン!
P「おりゃー!」バキッ!
雪歩「硬い層が壊れましたぁ!」テーレッテレー!
雪歩「えへへ、楽しいですね、プロデューサー」ザックザク
P「あ、あぁそうだな」ザックザク
響「な・・・何がなんだか分からないが雪歩はすごく楽しそうだぞ・・・!」
P「えっほえっほ」ザクザク
雪歩「あ、その下は硬そうですぅ・・・」ザクザク
P「なら手伝ってくれるか?」ザクザク
雪歩「はい・・・!」
P「せーの、えい!」ガキン!
雪歩「えへへ・・・」ガキン!
P「二人で一つのシャベルを持って穴を掘る・・・」ガキン!
P「これはこれで楽しいな、雪歩!」ガキン!
雪歩「はい!」ガキン!
P「おりゃー!」バキッ!
雪歩「硬い層が壊れましたぁ!」テーレッテレー!
P「ふぅ、結構泥だらけになったな・・・」
雪歩「はい、でも楽しかったですぅ」
響「・・・・・・」
響「ねぇプロデューサー・・・!」
P「なんだ?」
響「汚れたならお風呂に入ればいいぞ・・・」
P「うん、そうだな」
響「自分、いつも動物たちの体洗ってあげてるから洗うのは得意だぞ・・・」
P「お、おう・・・」
響「だから、その、あのさ一緒にお風呂に入って・・・」
響「よ、汚れたプロデューサーを洗ってあげるぞ・・・!」
雪歩「え、えぇっー!?」
響「それはいくらなんだ・・・!?」
P「一緒にお風呂か・・・!!とうとうそこまで来たか・・・!」
P「だが俺はやる!5千円だ!」
雪歩「はい、でも楽しかったですぅ」
響「・・・・・・」
響「ねぇプロデューサー・・・!」
P「なんだ?」
響「汚れたならお風呂に入ればいいぞ・・・」
P「うん、そうだな」
響「自分、いつも動物たちの体洗ってあげてるから洗うのは得意だぞ・・・」
P「お、おう・・・」
響「だから、その、あのさ一緒にお風呂に入って・・・」
響「よ、汚れたプロデューサーを洗ってあげるぞ・・・!」
雪歩「え、えぇっー!?」
響「それはいくらなんだ・・・!?」
P「一緒にお風呂か・・・!!とうとうそこまで来たか・・・!」
P「だが俺はやる!5千円だ!」
P「先に入って待ってるぞ」ガラッ
P(お風呂、アイドルとお風呂か・・・)
P(これはバレたら色々と終わる・・・)
響「まだだぞー?洗うのは自分だから、勝手に洗っちゃ駄目だぞー?」
P「うん、まだ何もしてないよ」
雪歩「私にも一緒にお風呂に入る勇気があれば・・・」
P「雪歩、無理はしなくていい、俺はさっきもらったお金で十分だよ?」
P「風呂出たらまた何か買ってくれてもいいしな」
雪歩「は、はい!」
響「は、入るぞー?」ガラッ
P(・・・!来たか・・・!)ビクッ
P「す、すまないな・・・わざわざ・・・」チラッ
P(水着か・・・!助かった!)
響「あ、あんまり見ないで欲しいぞ・・・!」ドキドキ
響「恥ずかしいからさ・・・」ドキドキ
P(お風呂、アイドルとお風呂か・・・)
P(これはバレたら色々と終わる・・・)
響「まだだぞー?洗うのは自分だから、勝手に洗っちゃ駄目だぞー?」
P「うん、まだ何もしてないよ」
雪歩「私にも一緒にお風呂に入る勇気があれば・・・」
P「雪歩、無理はしなくていい、俺はさっきもらったお金で十分だよ?」
P「風呂出たらまた何か買ってくれてもいいしな」
雪歩「は、はい!」
響「は、入るぞー?」ガラッ
P(・・・!来たか・・・!)ビクッ
P「す、すまないな・・・わざわざ・・・」チラッ
P(水着か・・・!助かった!)
響「あ、あんまり見ないで欲しいぞ・・・!」ドキドキ
響「恥ずかしいからさ・・・」ドキドキ
P(いつも仕事で水着は見てるが)
P(風呂場で二人きりだと違うもんだな・・・)
響「じ、じゃあ洗うぞー?」カチコチ
P「は、はい、よろしくお願いします・・・」カチコチ
響「まずは背中から・・・」ゴシゴシ
P「ひゃっ・・・!?」
響「ひっ・・・!?へ、変な声あげないで欲しいぞ!」ドキドキ
P「すまんすまん、他の人に体洗われたことないからさ・・・」
響「もう、こっちだって緊張してるんだからな・・・!」
響「・・・・・・」ゴシゴシ
響「痛くない?」ゴシゴシ
P「うん、痛くないよ、本当に洗うの上手なんだな」
響「えへへ、ハム蔵たちにも言われるぞ」
響「つ、つ、次は前を、前を洗うぞ・・・」
P(俺も水着着てるよな!I can do it!I can do it!)
P(風呂場で二人きりだと違うもんだな・・・)
響「じ、じゃあ洗うぞー?」カチコチ
P「は、はい、よろしくお願いします・・・」カチコチ
響「まずは背中から・・・」ゴシゴシ
P「ひゃっ・・・!?」
響「ひっ・・・!?へ、変な声あげないで欲しいぞ!」ドキドキ
P「すまんすまん、他の人に体洗われたことないからさ・・・」
響「もう、こっちだって緊張してるんだからな・・・!」
響「・・・・・・」ゴシゴシ
響「痛くない?」ゴシゴシ
P「うん、痛くないよ、本当に洗うの上手なんだな」
響「えへへ、ハム蔵たちにも言われるぞ」
響「つ、つ、次は前を、前を洗うぞ・・・」
P(俺も水着着てるよな!I can do it!I can do it!)
響「・・・・・・」ゴシゴシ
P「ふ、ふわっ、ふあ・・・」
響「こ、こらー!さっき変な声出すの禁止って言っただろ・・・!」
P「ご、ごめん」
P(よく見ると響も顔真っ赤にして洗ってくれてるんだな・・・)
P(そうだ、恥ずかしいのはむしろ響の方じゃないか)
P(変に恥ずかしがらないで俺は堂々としていてあげよう)ガバッ
響「えっ・・・!?」
響(プロデューサーが脚を開いたぞ・・・!?)ドキドキ
P「・・・ゴホン、んんっ!ゴホン」
響(・・・!この咳払い・・・ここか?ここを洗ってほしいのか?)ドキドキ
P(緊張で喉が渇いてイガイガするな・・・)
P「んんっ!ゴホン!」
響(や、やっぱりそうだぞ・・・!自分にそこを洗えって言ってるんだな!?)ドキドキ
P「ゴホンゴホンゲフンゲフン!ゲホゲホガハ!」
P「ふ、ふわっ、ふあ・・・」
響「こ、こらー!さっき変な声出すの禁止って言っただろ・・・!」
P「ご、ごめん」
P(よく見ると響も顔真っ赤にして洗ってくれてるんだな・・・)
P(そうだ、恥ずかしいのはむしろ響の方じゃないか)
P(変に恥ずかしがらないで俺は堂々としていてあげよう)ガバッ
響「えっ・・・!?」
響(プロデューサーが脚を開いたぞ・・・!?)ドキドキ
P「・・・ゴホン、んんっ!ゴホン」
響(・・・!この咳払い・・・ここか?ここを洗ってほしいのか?)ドキドキ
P(緊張で喉が渇いてイガイガするな・・・)
P「んんっ!ゴホン!」
響(や、やっぱりそうだぞ・・・!自分にそこを洗えって言ってるんだな!?)ドキドキ
P「ゴホンゴホンゲフンゲフン!ゲホゲホガハ!」
響「し、ししし、失礼するぞ・・・!」ドキドキ
響「うぅ・・・!」ゴシゴシ
P(えっ、これは何?なんで俺はこんなところ洗われてるの?)
P(流石にそこまではしないと思ってたけどやるの?そこまでやるのか?)
P(そうか・・・響の想い、無駄にはしないぞ・・・!)
P「すまない、そこは水着着てるからもう少し強めに頼む」
響「ひ、ひゃいっ!」ビクッ
響「く・・・!んん・・・!」ゴシゴシ
P(落ち着け・・・俺は動物だ・・・俺は洗われるだけの動物だ・・・)
P「ヂュイ、ヂュー」
響「も、もういいのか?じゃあ最後に頭洗うぞ・・・」
―――――――
カポーン ピチョン ピチョン
P「二人で入ると案外狭いんだな・・・洗う方も大変だったろ?」
響「うん・・・でも湯船につかってると疲れも吹き飛ぶさー・・・」ドキドキ
響「うぅ・・・!」ゴシゴシ
P(えっ、これは何?なんで俺はこんなところ洗われてるの?)
P(流石にそこまではしないと思ってたけどやるの?そこまでやるのか?)
P(そうか・・・響の想い、無駄にはしないぞ・・・!)
P「すまない、そこは水着着てるからもう少し強めに頼む」
響「ひ、ひゃいっ!」ビクッ
響「く・・・!んん・・・!」ゴシゴシ
P(落ち着け・・・俺は動物だ・・・俺は洗われるだけの動物だ・・・)
P「ヂュイ、ヂュー」
響「も、もういいのか?じゃあ最後に頭洗うぞ・・・」
―――――――
カポーン ピチョン ピチョン
P「二人で入ると案外狭いんだな・・・洗う方も大変だったろ?」
響「うん・・・でも湯船につかってると疲れも吹き飛ぶさー・・・」ドキドキ
響「はぁー、ちょっとのぼせたぞ・・・」
P「悪いな、買われてサービスを提供するはずなのに響にやらせてばかりで」
響「ううん、そんなことないぞ!楽しかったさー!」
P「はは、そう言ってくれると嬉しいよ」ガチャ
律子「おはようございますプロデューサー」
あずさ「おはようございます~」
P「あ、二人ともおはよう」
あずさ「あらあら~、朝から二人で楽しいことでもしてたんですか?」
律子「あれじゃないですか?ほら昨日、小鳥さんが言ってた」
あずさ「あぁ~、プロデューサーさんを買うとかいう・・・」
律子「そうそれです」
P「何でも言ってくれ」キリッ
律子「そもそもこういうことになるのはおかしいんですよ?」
律子「貴方もいい大人なんですからお金の管理はしっかりして下さい!」
P「はい、ごめんなさい・・・」シュン
P「悪いな、買われてサービスを提供するはずなのに響にやらせてばかりで」
響「ううん、そんなことないぞ!楽しかったさー!」
P「はは、そう言ってくれると嬉しいよ」ガチャ
律子「おはようございますプロデューサー」
あずさ「おはようございます~」
P「あ、二人ともおはよう」
あずさ「あらあら~、朝から二人で楽しいことでもしてたんですか?」
律子「あれじゃないですか?ほら昨日、小鳥さんが言ってた」
あずさ「あぁ~、プロデューサーさんを買うとかいう・・・」
律子「そうそれです」
P「何でも言ってくれ」キリッ
律子「そもそもこういうことになるのはおかしいんですよ?」
律子「貴方もいい大人なんですからお金の管理はしっかりして下さい!」
P「はい、ごめんなさい・・・」シュン
P「やっぱりこんなことはやめて、アイドルたちにお金も返すよ・・・」
律子「そ、そんなことは言ってません!」
律子「みんなプロデューサーのおかげでアイドルとして立派になれたんですし!」
律子「困っていたら助けたいと思うのは分かります!よく分かります!」
P(あれ?なんか必死・・・)
あずさ「そうね~、私もプロデューサーさんを買ってみたいわ~」
律子「そ、そうですね・・・あ、いえゴホンゴホン」
あずさ「他の子たちにはどんなことをしてあげたんですか?」
――――――
あずさ「これ、いいですねぇ・・・」スリスリ
律子「は、はい・・・」ドキドキ
P「りっちゃん・・・りっちゃんりっちゃん」ボソボソ
律子「んっ・・・ふぁっ・・・」ゾクゾク
あずさ「あらあら~」
律子「もう・・・いきなり何するんですかぁっ・・・」スリスリ
律子「そ、そんなことは言ってません!」
律子「みんなプロデューサーのおかげでアイドルとして立派になれたんですし!」
律子「困っていたら助けたいと思うのは分かります!よく分かります!」
P(あれ?なんか必死・・・)
あずさ「そうね~、私もプロデューサーさんを買ってみたいわ~」
律子「そ、そうですね・・・あ、いえゴホンゴホン」
あずさ「他の子たちにはどんなことをしてあげたんですか?」
――――――
あずさ「これ、いいですねぇ・・・」スリスリ
律子「は、はい・・・」ドキドキ
P「りっちゃん・・・りっちゃんりっちゃん」ボソボソ
律子「んっ・・・ふぁっ・・・」ゾクゾク
あずさ「あらあら~」
律子「もう・・・いきなり何するんですかぁっ・・・」スリスリ
律子「今のが500円ですか・・・」
あずさ「なんだかお得な気分ですね」
P「他にも色々あります!抱き枕!宿泊!お風呂!」
律子「内容だけ聞いてるといかがわしい商売ね・・・」
あずさ「そんなに頑張って疲れたんじゃありませんか?」
P「え?」
あずさ「あっ、いいこと思いつきました」
あずさ「私がプロデューサーさんを買って膝枕してあげちゃいます!」
P「えっ、そんな、それだと俺が得するだけじゃないですか」
律子「今までのも得してきたように思うんですけど」
P「はい・・・やっぱり廃業してお金を・・・」
律子「も、もう!そんなことは言ってません!」
あずさ「まぁまぁ、で、膝枕してあげるのはいくらですか?」
P「じゃあ100円で・・・」
あずさ「はい、どうぞ♪」
あずさ「なんだかお得な気分ですね」
P「他にも色々あります!抱き枕!宿泊!お風呂!」
律子「内容だけ聞いてるといかがわしい商売ね・・・」
あずさ「そんなに頑張って疲れたんじゃありませんか?」
P「え?」
あずさ「あっ、いいこと思いつきました」
あずさ「私がプロデューサーさんを買って膝枕してあげちゃいます!」
P「えっ、そんな、それだと俺が得するだけじゃないですか」
律子「今までのも得してきたように思うんですけど」
P「はい・・・やっぱり廃業してお金を・・・」
律子「も、もう!そんなことは言ってません!」
あずさ「まぁまぁ、で、膝枕してあげるのはいくらですか?」
P「じゃあ100円で・・・」
あずさ「はい、どうぞ♪」
あずさ「よしよし~、プロデューサーさん、がんばりましたね~」ナデナデ
P「ふぇ・・・えへへ・・・」
律子「蕩けきってるわ・・・」
あずさ「よしよし」どたぷーん
P「・・・!」
P(こ、この頭にのしかかる心地よい重みはまさしく・・・!)
あずさ「プロデューサーさん・・・」ボソボソ
P「あっ・・・んふっ・・・」
あずさ「かわいいですね~」ナデナデ
あずさ「あ、そうだ、耳掃除もしちゃいます」
P「じゃあ100円で・・・うへへ・・・」
―――――――
あずさ「痛くないですか~?」
P「はーい!」キャッキャッ
律子(今までとは別の意味でまずい絵ね、きっと・・・)
P「ふぇ・・・えへへ・・・」
律子「蕩けきってるわ・・・」
あずさ「よしよし」どたぷーん
P「・・・!」
P(こ、この頭にのしかかる心地よい重みはまさしく・・・!)
あずさ「プロデューサーさん・・・」ボソボソ
P「あっ・・・んふっ・・・」
あずさ「かわいいですね~」ナデナデ
あずさ「あ、そうだ、耳掃除もしちゃいます」
P「じゃあ100円で・・・うへへ・・・」
―――――――
あずさ「痛くないですか~?」
P「はーい!」キャッキャッ
律子(今までとは別の意味でまずい絵ね、きっと・・・)
あずさ「とっても楽しかったですよ」
P「はい、俺もです・・・天国ってあるんですね・・・」
あずさ「律子さんも何かお願いしないんですか?」
律子「えぇっ?そう言われても・・・」
律子「抱き枕とかお風呂とか・・・ちょっとそれは恥ずかしくて・・・」
あずさ「そうだわぁ、じゃあさっきのりっちゃんっていうのはどうですか?」
律子「へ・・・?」
あずさ「だから~、プロデューサーさんにりっちゃんって呼んでもらうんです」
あずさ「今日一日」
律子「そ、そんなこと・・・!」チラッ
P(オーケー!)グッ
律子「・・・うーんと、私もプロデューサーを援助したいですし・・・じゃあそれで・・・」
律子「いくらですか?」
P「100円でいいよ、りっちゃん」
律子「え、えへへ」
P「はい、俺もです・・・天国ってあるんですね・・・」
あずさ「律子さんも何かお願いしないんですか?」
律子「えぇっ?そう言われても・・・」
律子「抱き枕とかお風呂とか・・・ちょっとそれは恥ずかしくて・・・」
あずさ「そうだわぁ、じゃあさっきのりっちゃんっていうのはどうですか?」
律子「へ・・・?」
あずさ「だから~、プロデューサーさんにりっちゃんって呼んでもらうんです」
あずさ「今日一日」
律子「そ、そんなこと・・・!」チラッ
P(オーケー!)グッ
律子「・・・うーんと、私もプロデューサーを援助したいですし・・・じゃあそれで・・・」
律子「いくらですか?」
P「100円でいいよ、りっちゃん」
律子「え、えへへ」
P「でさぁ、りっちゃん」
律子「えへ、はい、そうですね」ニヤニヤ
P「りっちゃんは?」
律子「はい、私もそう思います、えへへ」ニヤニヤ
あずさ「なんだかいいですね~、私もあずにゃんって呼んでもらおうかしら・・・」
P「べ、別に構いませんよ?」
あずさ「じゃあお願いしますね?」
P「はい、あ、あずにゃん!」
あずさ「はーい、うふふ、じゃあお仕事行ってきますね~」
P「行ってらっしゃい、あずにゃん」
あずさ「にゃにゃ~♪」フリフリ
律子「か、かわいいですね・・・」
P「だけど、りっちゃんも負けてないよ!」
律子「もう、お世辞なんかいいですよ、えへへ」
律子(ああもう!頬っぺたが緩んじゃう・・・!)
律子「えへ、はい、そうですね」ニヤニヤ
P「りっちゃんは?」
律子「はい、私もそう思います、えへへ」ニヤニヤ
あずさ「なんだかいいですね~、私もあずにゃんって呼んでもらおうかしら・・・」
P「べ、別に構いませんよ?」
あずさ「じゃあお願いしますね?」
P「はい、あ、あずにゃん!」
あずさ「はーい、うふふ、じゃあお仕事行ってきますね~」
P「行ってらっしゃい、あずにゃん」
あずさ「にゃにゃ~♪」フリフリ
律子「か、かわいいですね・・・」
P「だけど、りっちゃんも負けてないよ!」
律子「もう、お世辞なんかいいですよ、えへへ」
律子(ああもう!頬っぺたが緩んじゃう・・・!)
P「そろそろ昼休憩にしようか、りっちゃん」
律子「は、はい」
律子(今ここには私とプロデューサーしかいない・・・)
律子「あ、あの、お昼は昨日千早にしたっていうあれお願いできますか?」
P「ああ、あーんな?いいよ」
P「はいりっちゃん、あーん」
律子「あーん///」
―――――
律子「あ、また膝枕いいですか?」
P「いいよ」
―――――
やよい「うっうー!こんにちはですー!」ガチャ
律子「ひょわっ・・・!」ガバッ
やよい「あれー?律子さんとプロデューサー何してたんですかー?」
律子「いや、これは、その・・・!」
律子「は、はい」
律子(今ここには私とプロデューサーしかいない・・・)
律子「あ、あの、お昼は昨日千早にしたっていうあれお願いできますか?」
P「ああ、あーんな?いいよ」
P「はいりっちゃん、あーん」
律子「あーん///」
―――――
律子「あ、また膝枕いいですか?」
P「いいよ」
―――――
やよい「うっうー!こんにちはですー!」ガチャ
律子「ひょわっ・・・!」ガバッ
やよい「あれー?律子さんとプロデューサー何してたんですかー?」
律子「いや、これは、その・・・!」
>>390
おまこま
おまこま
やよい「あー!昨日小鳥さんが言ってましたーっ!」
律子「でしょ?それなのよ///」
律子「プ、プロデューサーったら自己管理がなってないわよね!まったくもう!」
やよい「でも、私もジュースとか欲しくなってつい買っちゃうことってありますよ?」
P「だよなー」
やよい「はい!」
律子「給料のほとんどを使うことはないでしょ!そんなだからお金に困るんです!」
P「はい・・・」シュン
やよい「でもでも!お金に困るのは私もおんなじかなーって!」
P「だ、だよねー!」
やよい「はいー!」
やよい「あ、そうだ、プロデューサーが困ってるなら私も何か買ってあげないと・・・」
P「い、いやいいんだよやよい、俺がダメなだけだから別に」
P「自業自得なんだから無理に買わなくてもさ、な?」
律子「プロデューサー、ちょっとこっちに・・・」
律子「でしょ?それなのよ///」
律子「プ、プロデューサーったら自己管理がなってないわよね!まったくもう!」
やよい「でも、私もジュースとか欲しくなってつい買っちゃうことってありますよ?」
P「だよなー」
やよい「はい!」
律子「給料のほとんどを使うことはないでしょ!そんなだからお金に困るんです!」
P「はい・・・」シュン
やよい「でもでも!お金に困るのは私もおんなじかなーって!」
P「だ、だよねー!」
やよい「はいー!」
やよい「あ、そうだ、プロデューサーが困ってるなら私も何か買ってあげないと・・・」
P「い、いやいいんだよやよい、俺がダメなだけだから別に」
P「自業自得なんだから無理に買わなくてもさ、な?」
律子「プロデューサー、ちょっとこっちに・・・」
やよい「えーっ!?今特売中なんですかー!?」パァーッ
P「いやぁ、そうなんだよー」
律子「私のときも安くて助かったわー」
やよい「でも・・・それじゃあプロデューサーの生活が大変じゃないですか・・・?」シュン
P「いやいや、実はそこまで大変じゃないんだよね」
P「ちょっとだけ、ちょっとだけ赤字ってだけだしさ、あるだろ?そういうとき」
やよい「あー、確かにありますー!あのときジュース買わなければよかったなぁって思いますー!」
P「そんな感じなんだよー、だからすごく安くなってるのさ」
やよい「うっうー!わかりましたーっ!」
やよい「じゃあプロデューサー買いますーっ!おいくらですかー?」
P「俺に何をしてもらいたいかで値段が変わるんだ」
やよい「えぇっと、じゃあ・・・うーんっと」チラッ
律子(あぁ、誰かいると頼みにくいわよね)
律子「ちょっと外回りしてきますね」ガチャ バタン
やよい「い、いつも亜美がしてるみたいに、膝の上に乗せて欲しいです・・・!」
P「いやぁ、そうなんだよー」
律子「私のときも安くて助かったわー」
やよい「でも・・・それじゃあプロデューサーの生活が大変じゃないですか・・・?」シュン
P「いやいや、実はそこまで大変じゃないんだよね」
P「ちょっとだけ、ちょっとだけ赤字ってだけだしさ、あるだろ?そういうとき」
やよい「あー、確かにありますー!あのときジュース買わなければよかったなぁって思いますー!」
P「そんな感じなんだよー、だからすごく安くなってるのさ」
やよい「うっうー!わかりましたーっ!」
やよい「じゃあプロデューサー買いますーっ!おいくらですかー?」
P「俺に何をしてもらいたいかで値段が変わるんだ」
やよい「えぇっと、じゃあ・・・うーんっと」チラッ
律子(あぁ、誰かいると頼みにくいわよね)
律子「ちょっと外回りしてきますね」ガチャ バタン
やよい「い、いつも亜美がしてるみたいに、膝の上に乗せて欲しいです・・・!」
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