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    元スレP「月30万でなんでもします」

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    みんなの評価 : ★★★
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    352 = 342 :

    もう帰って来ないかと

    353 = 348 :

    「ん、んー」

    美希「んー」ぱくっ

    雪歩「あ、あわ、あわわ・・・!」

    「こ、これはダメだぞ!ほとんどキ、キスになってるぞ!」

    美希「もぐもぐ」

    美希「ハニーの味がするの!ねぇもっと!」

    (そうだ、俺は誓ったんだ)

    (援助してもらったお金に恥じないサービスをすると・・・!)

    「美希・・・」ガシッ

    美希「ハ、ハニー?ミキの肩をつかんでどうするの?」

    「んー」

    美希「こうすると本当にキスするみたいなの・・・んー」ぱくっ

    美希「ひあわへなの・・・もぐもぐ」

    「じ、自分も買うぞ!」

    雪歩「わ、私も!」

    354 :

    俺も!

    355 = 348 :

    「まずは基本の膝枕からか」

    「うん・・・頼むぞ・・・!」ゴロン

    雪歩「どきどきしますぅ・・・」ゴロン

    「よしよし」ナデナデ

    「ひゃっ・・・!」

    雪歩「ふぇ・・・」

    「よしよし」ナデナデ

    「うぅ、恥ずかしくて顔から火が出そうだぞ・・・」

    雪歩「とろけそうですぅ・・・ふぇぇ・・・」

    (プロデューサーの手、あったかい・・・)

    雪歩(安心しますぅ・・・)

    美希「囁きも追加しないの?当店のおすすめなの」

    「買う・・・買うぞ・・・」スリスリ

    雪歩「私もお願いしますぅ・・・」スリスリ

    美希「ささやき2人前なの!」

    356 :

    >>354
    んー

    357 = 348 :

    「はー、よかったぞ!」

    雪歩「すごく気持ちよかったですぅ・・・」

    「ははは、俺に出来るサービスなら何でも言ってくれ」

    美希「ミキそろそろお仕事なの、残念だけど行ってくるの」

    「おう、いってらっしゃい、頑張れよ」

    美希「ハニー、今夜はハニーのお家に泊まるからね!予約なの!」

    「お、おう・・・!」

    美希「行って来るの!」ガチャ バタン

    「ミキ1名、宿泊予約・・・と」メモメモ

    「そ、そんなサービスもあるのか・・・!」

    雪歩「あ、あのプロデューサー!お願いがあるんですぅ・・・!」

    「なんだ?」

    雪歩「一緒に・・・一緒に穴掘ってください!」

    「お、おう、それぐらいなら恥ずかしくないし500円で・・・」

    雪歩「えへへ・・・」

    359 :

    え?私のあnうわ何す

    360 = 348 :

    「えーんやこーら」ザックザク

    雪歩「えへへ、楽しいですね、プロデューサー」ザックザク

    「あ、あぁそうだな」ザックザク

    「な・・・何がなんだか分からないが雪歩はすごく楽しそうだぞ・・・!」

    「えっほえっほ」ザクザク

    雪歩「あ、その下は硬そうですぅ・・・」ザクザク

    「なら手伝ってくれるか?」ザクザク

    雪歩「はい・・・!」

    「せーの、えい!」ガキン!

    雪歩「えへへ・・・」ガキン!

    「二人で一つのシャベルを持って穴を掘る・・・」ガキン!

    「これはこれで楽しいな、雪歩!」ガキン!

    雪歩「はい!」ガキン!

    「おりゃー!」バキッ!

    雪歩「硬い層が壊れましたぁ!」テーレッテレー!

    361 = 358 :

    初めての共同作業だね

    362 = 348 :

    「ふぅ、結構泥だらけになったな・・・」

    雪歩「はい、でも楽しかったですぅ」

    「・・・・・・」

    「ねぇプロデューサー・・・!」

    「なんだ?」

    「汚れたならお風呂に入ればいいぞ・・・」

    「うん、そうだな」

    「自分、いつも動物たちの体洗ってあげてるから洗うのは得意だぞ・・・」

    「お、おう・・・」

    「だから、その、あのさ一緒にお風呂に入って・・・」

    「よ、汚れたプロデューサーを洗ってあげるぞ・・・!」

    雪歩「え、えぇっー!?」

    「それはいくらなんだ・・・!?」

    「一緒にお風呂か・・・!!とうとうそこまで来たか・・・!」

    「だが俺はやる!5千円だ!」

    363 = 348 :

    「先に入って待ってるぞ」ガラッ

    (お風呂、アイドルとお風呂か・・・)

    (これはバレたら色々と終わる・・・)

    「まだだぞー?洗うのは自分だから、勝手に洗っちゃ駄目だぞー?」

    「うん、まだ何もしてないよ」

    雪歩「私にも一緒にお風呂に入る勇気があれば・・・」

    「雪歩、無理はしなくていい、俺はさっきもらったお金で十分だよ?」

    「風呂出たらまた何か買ってくれてもいいしな」

    雪歩「は、はい!」

    「は、入るぞー?」ガラッ

    (・・・!来たか・・・!)ビクッ

    「す、すまないな・・・わざわざ・・・」チラッ

    (水着か・・・!助かった!)

    「あ、あんまり見ないで欲しいぞ・・・!」ドキドキ

    「恥ずかしいからさ・・・」ドキドキ

    365 :

    来てたか
    良SS支援

    366 = 348 :

    (いつも仕事で水着は見てるが)

    (風呂場で二人きりだと違うもんだな・・・)

    「じ、じゃあ洗うぞー?」カチコチ

    「は、はい、よろしくお願いします・・・」カチコチ

    「まずは背中から・・・」ゴシゴシ

    「ひゃっ・・・!?」

    「ひっ・・・!?へ、変な声あげないで欲しいぞ!」ドキドキ

    「すまんすまん、他の人に体洗われたことないからさ・・・」

    「もう、こっちだって緊張してるんだからな・・・!」

    「・・・・・・」ゴシゴシ

    「痛くない?」ゴシゴシ

    「うん、痛くないよ、本当に洗うの上手なんだな」

    「えへへ、ハム蔵たちにも言われるぞ」

    「つ、つ、次は前を、前を洗うぞ・・・」

    (俺も水着着てるよな!I can do it!I can do it!)

    367 :

    ナイス

    368 = 348 :

    「・・・・・・」ゴシゴシ

    「ふ、ふわっ、ふあ・・・」

    「こ、こらー!さっき変な声出すの禁止って言っただろ・・・!」

    「ご、ごめん」

    (よく見ると響も顔真っ赤にして洗ってくれてるんだな・・・)

    (そうだ、恥ずかしいのはむしろ響の方じゃないか)

    (変に恥ずかしがらないで俺は堂々としていてあげよう)ガバッ

    「えっ・・・!?」

    (プロデューサーが脚を開いたぞ・・・!?)ドキドキ

    「・・・ゴホン、んんっ!ゴホン」

    (・・・!この咳払い・・・ここか?ここを洗ってほしいのか?)ドキドキ

    (緊張で喉が渇いてイガイガするな・・・)

    「んんっ!ゴホン!」

    (や、やっぱりそうだぞ・・・!自分にそこを洗えって言ってるんだな!?)ドキドキ

    「ゴホンゴホンゲフンゲフン!ゲホゲホガハ!」

    371 :

    これはいけませんねえ

    373 :

    けしからん

    374 = 348 :

    「はぁー、ちょっとのぼせたぞ・・・」

    「悪いな、買われてサービスを提供するはずなのに響にやらせてばかりで」

    「ううん、そんなことないぞ!楽しかったさー!」

    「はは、そう言ってくれると嬉しいよ」ガチャ

    律子「おはようございますプロデューサー」

    あずさ「おはようございます~」

    「あ、二人ともおはよう」

    あずさ「あらあら~、朝から二人で楽しいことでもしてたんですか?」

    律子「あれじゃないですか?ほら昨日、小鳥さんが言ってた」

    あずさ「あぁ~、プロデューサーさんを買うとかいう・・・」

    律子「そうそれです」

    「何でも言ってくれ」キリッ

    律子「そもそもこういうことになるのはおかしいんですよ?」

    律子「貴方もいい大人なんですからお金の管理はしっかりして下さい!」

    「はい、ごめんなさい・・・」シュン

    376 :

    377 = 348 :

    「やっぱりこんなことはやめて、アイドルたちにお金も返すよ・・・」

    律子「そ、そんなことは言ってません!」

    律子「みんなプロデューサーのおかげでアイドルとして立派になれたんですし!」

    律子「困っていたら助けたいと思うのは分かります!よく分かります!」

    (あれ?なんか必死・・・)

    あずさ「そうね~、私もプロデューサーさんを買ってみたいわ~」

    律子「そ、そうですね・・・あ、いえゴホンゴホン」

    あずさ「他の子たちにはどんなことをしてあげたんですか?」

    ――――――

    あずさ「これ、いいですねぇ・・・」スリスリ

    律子「は、はい・・・」ドキドキ

    「りっちゃん・・・りっちゃんりっちゃん」ボソボソ

    律子「んっ・・・ふぁっ・・・」ゾクゾク

    あずさ「あらあら~」

    律子「もう・・・いきなり何するんですかぁっ・・・」スリスリ

    379 :

    ヤバい

    りっちゃんはヤバい

    380 = 348 :

    律子「今のが500円ですか・・・」

    あずさ「なんだかお得な気分ですね」

    「他にも色々あります!抱き枕!宿泊!お風呂!」

    律子「内容だけ聞いてるといかがわしい商売ね・・・」

    あずさ「そんなに頑張って疲れたんじゃありませんか?」

    「え?」

    あずさ「あっ、いいこと思いつきました」

    あずさ「私がプロデューサーさんを買って膝枕してあげちゃいます!」

    「えっ、そんな、それだと俺が得するだけじゃないですか」

    律子「今までのも得してきたように思うんですけど」

    「はい・・・やっぱり廃業してお金を・・・」

    律子「も、もう!そんなことは言ってません!」

    あずさ「まぁまぁ、で、膝枕してあげるのはいくらですか?」

    「じゃあ100円で・・・」

    あずさ「はい、どうぞ♪」

    381 = 348 :

    あずさ「よしよし~、プロデューサーさん、がんばりましたね~」ナデナデ

    「ふぇ・・・えへへ・・・」

    律子「蕩けきってるわ・・・」

    あずさ「よしよし」どたぷーん

    「・・・!」

    (こ、この頭にのしかかる心地よい重みはまさしく・・・!)

    あずさ「プロデューサーさん・・・」ボソボソ

    「あっ・・・んふっ・・・」

    あずさ「かわいいですね~」ナデナデ

    あずさ「あ、そうだ、耳掃除もしちゃいます」

    「じゃあ100円で・・・うへへ・・・」

    ―――――――

    あずさ「痛くないですか~?」

    「はーい!」キャッキャッ

    律子(今までとは別の意味でまずい絵ね、きっと・・・)

    382 :

    りっちゃんかわいいよりっちゃん

    384 = 335 :

    いおりんに人生買われちゃうんです?

    385 = 359 :

    そういうお店気分だなwww

    386 = 348 :

    あずさ「とっても楽しかったですよ」

    「はい、俺もです・・・天国ってあるんですね・・・」

    あずさ「律子さんも何かお願いしないんですか?」

    律子「えぇっ?そう言われても・・・」

    律子「抱き枕とかお風呂とか・・・ちょっとそれは恥ずかしくて・・・」

    あずさ「そうだわぁ、じゃあさっきのりっちゃんっていうのはどうですか?」

    律子「へ・・・?」

    あずさ「だから~、プロデューサーさんにりっちゃんって呼んでもらうんです」

    あずさ「今日一日」

    律子「そ、そんなこと・・・!」チラッ

    (オーケー!)グッ

    律子「・・・うーんと、私もプロデューサーを援助したいですし・・・じゃあそれで・・・」

    律子「いくらですか?」

    「100円でいいよ、りっちゃん」

    律子「え、えへへ」

    387 :

    りっちゃんかわいい

    388 :

    なんかにやにやしてしまう

    389 = 348 :

    「でさぁ、りっちゃん」

    律子「えへ、はい、そうですね」ニヤニヤ

    「りっちゃんは?」

    律子「はい、私もそう思います、えへへ」ニヤニヤ

    あずさ「なんだかいいですね~、私もあずにゃんって呼んでもらおうかしら・・・」

    「べ、別に構いませんよ?」

    あずさ「じゃあお願いしますね?」

    「はい、あ、あずにゃん!」

    あずさ「はーい、うふふ、じゃあお仕事行ってきますね~」

    「行ってらっしゃい、あずにゃん」

    あずさ「にゃにゃ~♪」フリフリ

    律子「か、かわいいですね・・・」

    「だけど、りっちゃんも負けてないよ!」

    律子「もう、お世辞なんかいいですよ、えへへ」

    律子(ああもう!頬っぺたが緩んじゃう・・・!)

    390 = 290 :

    >>73
    春香「・・・プロデューサー売ります、500円から応相談・・・?なんですかこれ?」

    いつから100円単位がありになったの?

    391 = 348 :

    「そろそろ昼休憩にしようか、りっちゃん」

    律子「は、はい」

    律子(今ここには私とプロデューサーしかいない・・・)

    律子「あ、あの、お昼は昨日千早にしたっていうあれお願いできますか?」

    「ああ、あーんな?いいよ」

    「はいりっちゃん、あーん」

    律子「あーん///」

    ―――――

    律子「あ、また膝枕いいですか?」

    「いいよ」

    ―――――

    やよい「うっうー!こんにちはですー!」ガチャ

    律子「ひょわっ・・・!」ガバッ

    やよい「あれー?律子さんとプロデューサー何してたんですかー?」

    律子「いや、これは、その・・・!」

    392 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    393 :

    >>390
    おまこま

    395 = 348 :

    やよい「あー!昨日小鳥さんが言ってましたーっ!」

    律子「でしょ?それなのよ///」

    律子「プ、プロデューサーったら自己管理がなってないわよね!まったくもう!」

    やよい「でも、私もジュースとか欲しくなってつい買っちゃうことってありますよ?」

    「だよなー」

    やよい「はい!」

    律子「給料のほとんどを使うことはないでしょ!そんなだからお金に困るんです!」

    「はい・・・」シュン

    やよい「でもでも!お金に困るのは私もおんなじかなーって!」

    「だ、だよねー!」

    やよい「はいー!」

    やよい「あ、そうだ、プロデューサーが困ってるなら私も何か買ってあげないと・・・」

    「い、いやいいんだよやよい、俺がダメなだけだから別に」

    「自業自得なんだから無理に買わなくてもさ、な?」

    律子「プロデューサー、ちょっとこっちに・・・」

    397 :

    正直十倍の値段で妥当

    398 = 348 :

    やよい「えーっ!?今特売中なんですかー!?」パァーッ

    「いやぁ、そうなんだよー」

    律子「私のときも安くて助かったわー」

    やよい「でも・・・それじゃあプロデューサーの生活が大変じゃないですか・・・?」シュン

    「いやいや、実はそこまで大変じゃないんだよね」

    「ちょっとだけ、ちょっとだけ赤字ってだけだしさ、あるだろ?そういうとき」

    やよい「あー、確かにありますー!あのときジュース買わなければよかったなぁって思いますー!」

    「そんな感じなんだよー、だからすごく安くなってるのさ」

    やよい「うっうー!わかりましたーっ!」

    やよい「じゃあプロデューサー買いますーっ!おいくらですかー?」

    「俺に何をしてもらいたいかで値段が変わるんだ」

    やよい「えぇっと、じゃあ・・・うーんっと」チラッ

    律子(あぁ、誰かいると頼みにくいわよね)

    律子「ちょっと外回りしてきますね」ガチャ バタン

    やよい「い、いつも亜美がしてるみたいに、膝の上に乗せて欲しいです・・・!」

    400 = 393 :

    素晴らしいですね


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