元スレP「月30万でなんでもします」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
51 = 19 :
>>50
真はかわいいなぁ
52 :
誰か続きはよ
53 :
>>1だけ見たら真スレになるとは思わなかった
55 = 15 :
56 :
期待して開いたら濃厚なホモスレだったでござる
57 = 15 :
58 :
そんな金持ちのプロデューサーなのに月30万必要とか保証人にでもされてたか
59 :
この男誰だよ可愛くないな
60 = 46 :
ホモォ
61 :
P「給料日まで2週間」
P「残金500円・・・いや、380円・・・」
P「どうしよう」
P「アイドルたちはガンガン売れてって金持ちになってるのに」
P「どうして俺の給料は手取りで20万のままなんだろう・・・」
P「あと260円か・・・これ美味しい・・・」
P「ハッ、待てよ?アイドルたちは金持ちなんだよな・・・・・!?」
P「アイドルたちにお金を借りようかな・・・?」
P「いや、でもいい大人が子供たちにお金借りるのもなぁ」
小鳥「体を・・・・・・体を売ればいいのじゃPよ・・・・・・」ボソボソ
P「な、なんだ!?誰かいるのか!?いや誰もいない・・・!」キョロキョロ
小鳥「アイドルたちに体を売るのじゃ・・・」ボソボソ
P「神様!?この声は神様ですか!?俺はアイドルに体を売れば助かるのですか!?」
小鳥「事務員に・・・まずは事務員に安く売るがよい・・・」ボソボソ
P「小鳥さんに安く・・・よし、神様のお告げの通りにしてみよう・・・!」
62 :
続き書いてええんやで
63 :
ジュースハゲ
64 = 61 :
P「小鳥さん!!」ガラッ
小鳥「ピヨッ!?な、なんですかプロデューサーさん!」バタバタ
P「俺を買って下さい!!」
小鳥「ななな何を言ってるんですかいきなり!いくらですか!」
P「そうですよね、いきなりびっくりさせてすみません」
P「金銭的に今月かなり厳しくて途方に暮れてたんですよ」
P「そしたらどこからか声が聞こえてきまして」
小鳥「あーそれって神様じゃないですか?何て仰ったか知りませんが言う通りにした方がいいですよ」真顔
P「小鳥さんもそう思いますか!?」
小鳥「はい思います、それは神様です」真顔
P「神様のお告げによると俺は体を売れば今月助かるらしいんです」
P「小鳥さん!安くするので俺を買ってください!」土下座
小鳥「うぇへへ・・・いいですよ・・・さ、奥の部屋に行きましょうか・・・うぇひひ」ジュルリ
65 = 58 :
あれだけの労働過多で手取り20万とかブラックにも程があるwwwwwww
67 = 61 :
小鳥「あぁっ・・・そこですっ!」
小鳥「ふわっ・・・!んんっ!」
P「ここですか?ここがいいんですか?」
小鳥「そこ・・・!そこがいいです・・・!」
小鳥「ピ、ピヨーーーーッ!」
――――――――――――
小鳥「いやぁ、気持ちよかったですよプロデューサーさん」
小鳥「どうぞ、500円です」
P「ありがとうございます!ありがとうございます!」
小鳥「うふふ、そうやって皆のお願いを聞いてあげてくださいね」
小鳥「きっと助けてくれると思いますよ」
P「はい!ありがとうございました!」
69 :
500円だと…
70 :
ガキの小遣いかよ
71 :
やよいならたとえ100円以下でもやりくりしてくれるだろう
72 :
でもマッサージ10分500円ぐらいだったら悪くないよな
73 = 61 :
春香「ただいま帰りましたー!」ガチャ
P「おかえり春香」
春香「あれ?プロデューサーさん、床に正座なんてしてどうしたんですか?」
P「これを見てくれ」スッ
春香「えーと、なになに」
春香「・・・プロデューサー売ります、500円から応相談・・・?なんですかこれ?」
P「そこに書いてある通りだ、かくかくしかじかで今月ピンチでな」
P「俺は俺を売ることにしたんだ」
春香「・・・・・・」
P「驚くとは思うがもしよけ 春香「膝枕ならいくらですか?」
P「えっ、あっ、それぐらいなら500円でいいよ」
春香「お願いします」スッ
P「あっ、まいど・・・!」
74 :
自分を売る
75 :
積もう…!ヒジの高さまで…!(500円玉を)
76 = 61 :
春香「えへへ・・・」
P「男の膝枕だから固いかもしれないけど・・・」
春香「えへへ、いいんです・・・」スリスリ
春香「あの、プロデューサーさん・・・頭・・・頭を撫でてもらうのはいくらですか?」
P「そ、それぐらいなら500円内のサービスでするよ」
春香「お願いします」スリスリ
P「あ、あぁ・・・」ナデナデ
春香「えへへ、プロデューサーさん、えへへ・・・」スリスリ
P(これは誰かに見られるとやばいサービスかもしれない・・・)ナデナデ
P(だが、もうあとには引けない・・・!俺は生きる・・・!)ナデナデ
春香「これ、すごいです・・・」スリスリ
ガチャ
千早「ただい・・・ま・・・えっ?」
78 = 61 :
P「―――という訳なんだ」
千早「そうだったんですか、私はとうとう自分のアイドルに手を出したのかと・・・」
春香「千早ちゃん、これすごいよ?」スリスリ
P「絵的にはまずいけどな・・・」ナデナデ
千早「まったく、自己管理がなってないんだから・・・」
P「ご、ごめん、やっぱりやめた方がいいよn 千早「春香、代わってもらえる?」
春香「いいよ、はいプロデューサーさん、500円です」
P「まいど・・・!」
千早「あ、あの、私お昼ご飯買って来たんです」
千早「それを食べさせてもらうというのはいくらですか?」
P「それも500円かなー」
千早「お願いします」
春香「あ、それ私もお願いします!」
79 = 15 :
倍額払って食べさせてもらうとか秋葉原でよくある商法みたいだ
80 :
よかったら食べてください
かとと思ったが甘くなかった
81 = 61 :
P「はい、あーん」
千早「あ、あーん///」
P(えっ、千早すごい顔真っ赤なんだけど大丈夫なのか・・・?)
千早「もぐもぐ」
千早「ゴホン、ん、んあ」パカッ
P「お、おう、次だな・・・あーん」
千早「あーん///」
P(これ千早、これすごい顔真っ赤なんだけど、これ無理してないかこれ・・・?)
P「あ、あのさ、千早、俺のために無理しないでいいんだぞ・・・?」
P「無理させてまで俺のサービス買わなくても・・・」
千早「もぐもぐ・・・ふぃえわはひふぁひはふへひゃっへふんへふ」
P「ごめん、何て言ってるか分からないから飲み込んでから喋った方がいいよ」
千早「・・・!///」
P(あ、これ駄目な奴だ、この顔の赤さは駄目な赤さだ・・・!)
春香「プロデューサーさん私も私も!」
82 :
ちーちゃんはかわええのう
83 :
ジュピターはよ
84 = 61 :
千早「もぐもぐ///」
春香「もぐもぐ」
P「はい、あーん」
小鳥「まるで餌付けしてる親鳥ですね、うふふ」
P「ははは、親鳥ですか、じゃあ小鳥さんも食べますか?」
小鳥「ピヨピヨ!」
――――――――――
千早「ごちそうさまです、プロデューサー」
春香「いつもより美味しかったね!」
千早「あ、味なんて分からなかったわ・・・」
P「すまん、俺のせいで・・・」
千早「いえ!ま、またお願いします・・・!あと、これお代です」
春香「ありがとうございました」
P「おお!一気に1000円も!」
千早「他には・・・どんなサービスがあるんですか?」
86 = 61 :
P「どんなと言われても・・・俺に出来ることなら何でもするよ」
春香「な、なんでも・・・」ゴクリ
千早「・・・」ゴクリ
千早「さっきの膝枕にナデナデはついてたんですか?」
P「ああ、あれは500円のサービス内だよ」
千早「そ、それに囁きを足してもらうといくらになりますか?」
P「なんて囁くんだ?」
千早「え、えぇと、それは名前とか・・・」
春香「甘々なことだね!」
千早「甘々ってそんな///」
P「それは、ちょっと俺も恥ずかしいし、悪いけど100円ぐらいプラスで」
春香&千早「お願いします」
87 = 61 :
P「春香・・・かわいいよ春香・・・」ボソッ
春香「ふぁっ・・・」ゾクゾク
P「千早・・・今日も綺麗だね千早・・・」ボソッ
千早「んあっ・・・」ゾクゾク
P「はーるるんっ・・・」ボソッ
春香「ひゃんっ・・・!」
P「ちーちゃん・・・」ボソッ
千早「んんっ・・・!」
P「ちーちゃんちーちゃん・・・ちーたん・・・」ボソッ
千早「ん・・・ふっ・・・ふわぁ・・・!」
亜美「はるるん、ちーちゃん」ボソッ
亜美「好きだよはるるん、好きだよちーちゃん」ボソッ
春香&千早「え、えへへ・・・」
P「えっ?」
春香&千早「えっ」
88 :
これは良いな
90 = 40 :
たまらん…たまらん…
91 = 61 :
亜美「んっふっふー、見ちゃったよ!」
亜美「ゴホン、あー芸能レポーターの亜美です!」
亜美「はるるんさん、これはどういうことですか!?この男性ははるるんさんの恋人ですか!?」
亜美「兄ちゃんさん!千早お姉ちゃんさんとはどのような関係で!?」
亜美「もしかして二股ですか!?」グイグイ
P「ちょっ、待ってくれそうじゃないんだ、待て待て!」
春香「これはサービス!サービスなの!」
千早「そうよ、私たちはプロデューサーをお金で買って!」
亜美「なになに!?そこんとこ詳しく聞いちゃおっか~!?」
――――――――――
千早「ということなの、私たちはやましいことをしている訳じゃあ・・・」
亜美「・・・甘い・・・甘いよ!二人ともっ!」
春香「えっ、それってどういうこと!?」
亜美「亜美たちはアイドルなんだよ!お金持ちじゃん!」
亜美「んっふっふ~、亜美が本物の兄ちゃんの買い方を教えてあげるYO→!」
92 :
格が違った
93 = 61 :
春香「本物のプロデューサーさんの買い方」ゴクリ
千早「ですって・・・!」ゴクリ
P「いったいどんなことが・・・!」ゴクリ
亜美「まずはね~、はい!これはなんだか分かるかね?」ピラッ
P「お・・・おぉ・・!1万円・・・!ありがたや・・・ありがたや・・・」
千早「お金を拝まないでください!」
春香「ひ、ひ、膝枕で500円なんだよ・・・?亜美はいったい何をさせようとしてるの・・・!?」
亜美「これで・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
P&千早&春香「・・・!」ゴクリ
亜美「プリンとアイスと、んーとあと目についただけのお菓子を買えるだけ買ってきて!」
千早「ふぅ、やっぱり亜美は亜美ね」
春香「お菓子かー、なーんだ」
P「それだったらいつもやってるしタダで行ってきてやるけど」
亜美「えっ・・・」
94 :
金恵んで底つくまで奢らせるとは天才か
95 = 22 :
これはいい
ささ、まだまだアイドルは控えてますぜ
96 = 23 :
そこはコンビニでLO買ってきてとかだろ
98 = 61 :
亜美「じゃ、じゃあじゃあ!兄ちゃんの膝の上を独占するのは!?」
P「いつも座ってるだろ、それはタダだな」
千早「せっかくプロデューサーを買えるんだから」
春香「いつもしてもらえないことをしてもらわないとねー」
亜美「肩を揉みたまえ!」
P「はいはい、タダタダ」もみもみ
亜美「んっ、気持ちいい・・・!うまいね兄ちゃん!」
亜美「って、違うYO→!」バシンッ
P「ははは、いいんだぞ亜美」
P「俺の自己管理がなってなくて金欠になってるだけだから」
P「別に買わなくてもな」
亜美「ぐぬぬ・・・!」
亜美「じゃ、じゃあ!1万円で!」
P「うん?」
亜美「亜美にチューして!」
100 :
ただただ
みんなの評価 : ★★★
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