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    元スレP「月30万でなんでもします」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 36 :

    いいよ、タダでいいよ

    102 :

    いつもやってるからな

    103 :

    タダか…

    104 = 61 :

    小鳥「来たピヨー!」ガタン

    春香千早「な、なんですってー!」

    「そ、それは出来ないよ、亜美・・・!」

    亜美「ほうほう~、兄ちゃんってばビビッてるのかね~?」ニヤニヤ

    亜美「これがお金持ちの兄ちゃんの買い方だよ、はっはっは!」

    亜美「ほれほれ、ほっぺにグイッと!」

    「い、いや、そういうことはお金を貰ってすることじゃないしだな・・・」

    千早「そうです!」

    春香「そうですそうです!」

    「亜美みたいな可愛いアイドルにチューするのは・・・ほら、俺が得するだけだからさ、はは」

    亜美「・・・!」

    亜美「ふ、ふぅーん、兄ちゃんってば亜美の魅力にメロメロなんだから・・・」

    亜美「し、仕方ないな~、じゃ、じゃあ亜美も膝枕でいいよ・・・!」

    亜美「はい500円!ナデナデ多め囁きマシマシね!」ゴロン

    (顔は見えないけど心なしか耳が赤い気がする)

    105 = 94 :

    P「小鳥さんキスしましょう1万円で」

    106 = 75 :

    一万円なら添い寝もアリだな

    107 = 61 :

    「誰もいないけどただいまーっと」

    「ふぅ、結局今日は2千円ぐらい儲かったな・・・」

    「神様ありがとうございます」

    「お告げのおかげで今月も生きていけそうです・・・」

    小鳥「まだじゃ・・・まだじゃぞPよ・・・」ボソボソ

    「この声は神様!?」

    小鳥「何かと出費の多い年始じゃ・・・」ボソボソ

    小鳥「もっと稼がないと生きてはいけんぞ・・・」ボソボソ

    小鳥「ワシの神通力でよきにはからおう・・・」ボソボソ

    小鳥「もっと売るがよい・・・もっともっと高く売るがよい・・・」ボソボソ

    「神様・・・!はい!ありがとうございます!俺、頑張ります!」

    ピーンポーン

    「誰だろうこんな時間に」

    「はーい」

    109 = 2 :

    素晴らしい

    111 = 61 :

    貴音「あなた様、わたくしです」

    「おう、貴音か、どうした?」

    貴音「いえ、仕事帰りにこの近くを通ったものですから」

    貴音「あなた様と夕餉でも、と思いまして」

    「ああ、俺もまだ食べてないしいいぞ、食べに行くか?」

    貴音「はいっ」

    「ラーメンでも食べに行くか」

    貴音「らぁめん、らぁめん♪」

    ―――――――

    「ここのラーメンはいつも美味そうだな」

    貴音「はい、ですが今宵はこの美味なるらぁめんをさらに美味にする術があります」

    「ん?なんだ?」

    貴音「小鳥嬢に聞いたのですが、あなた様は御身をお売りになられているそうですね?」

    「ああ・・・そうなんだよ、今月やばくてな・・・」

    貴音「ふふ、では、わたくしにもあーんを」

    112 = 23 :

    本日の砂糖生産スレ筆頭

    113 = 80 :

    麺類でそれやるか

    114 = 39 :

    金ないくせにラーメン食うのかこいつ

    115 = 61 :

    「はい、あーん」

    貴音「あーん」

    「あーん」

    貴音「あーん」

    「あーん」

    貴音「あーん」

    「すいません、店員さんおかわりを」

    「あーん」

    貴音「あーん」

    「あーん」

    貴音「あーん」

    貴音「ふふ、この食べ方だといくらでも食べられそうです」

    (すごいペースと量だ・・・!)

    (店長が店閉めて俺達にだけラーメンを供給し始めてるんだけど・・・!)

    貴音「あなた様、あなた様、次のあーんをお願いします」

    116 :

    さすが公式ブラックホール

    117 = 61 :

    (最後は店長が泣いて頭を下げた・・・修行し直すそうだ・・・)

    「美味かったか?」

    貴音「はい、真に美味でした」

    「すまないがあーんは500円なんだ・・・」

    貴音「ええ、存じております、どうぞ」

    「まいど!すまないな」

    貴音「いえ、これもあなた様との契約ですから・・・」

    貴音「では・・・」

    「おう、また明日n 貴音「あなた様のお家に宿泊するのはおいくらでしょうか?」

    「えっ」

    貴音「あなた様のお家に宿泊するのはおいくらでしょうか?」

    「えっ、あっ、に、2千円・・・かなっ、えっ」

    貴音「どうぞ、2千円札です」ピラッ

    「宿泊、えっ、ちょっと待って2千円札って何だっけ、宿泊?俺の家に?」

    118 = 88 :

    格が違った…
    このままゴールインして
    他全員無しとか止めてくれよ
    絶対だからな!

    119 :

    二千円札って今どれくらい出回ってるんだろう…

    120 = 116 :

    >>119
    発行されずに回収だけされているから、もうないんじゃないかな

    121 = 61 :

    貴音「しゃわぁをお借りいたしますね」

    「あ、あぁ・・・」

    シャーーーー

    貴音「あなた様?しゃんぷぅはどちらでしょうか?」ガラッ

    「左の赤いのだけど、って貴音!タオルタオル!」

    貴音「ふふ、あなた様に見えぬようにしておりますよ」ガラッ

    「ふぅー、これでお金貰っていいのか本当に」

    小鳥「よいのじゃPよ・・・」ボソボソ

    貴音「小鳥嬢、お教え頂き誠に感謝しておりますよ」ボソッ

    小鳥「ピヨッ!?」ギクッ

    ―――――――――

    貴音「ふぅ、温まりました」

    「あ、ああ、それはよかったな、じゃあ貴音はベッドを使ってくれ」

    貴音「あなた様、あなた様に同衾して頂くのはおいくらですか?」

    122 :

    >>119
    沖縄では流通してるって聞いた

    123 :

    2千円って妙にリアルだな

    124 = 2 :

    一泊2000円なら泊まる

    125 = 22 :

    通る要望と価格が決定されていくと……このネタはかなりの可能性を秘めている

    126 = 4 :

    伊織なら何泊できるかな(ゲス顔)

    127 = 61 :

    「同衾って、それは流石に・・・」ドキドキ

    貴音「そうですか・・・では小鳥嬢になさったようにまっさぁじをお願い出来ますでしょうか?」

    「お、おう、それならいいぞ500円な・・・」ドキドキ

    貴音「おや、500円の持ち合わせがありません」

    「それならお釣り渡せるk 貴音「囁きを追加でお願いします」

    貴音「春香たちになさったと聞きましたがよいですか?」

    「は、はい」

    ――――――――――

    「貴音・・・貴音・・・」グッ グッ

    貴音「んっ・・・あなたさまぁ・・・」ゾクゾク

    「いい匂いがするよ貴音・・・」グッ グッ

    貴音「ぁっ・・・ああっ・・・んくっ・・・」ゾクゾク

    「綺麗だよ貴音、お月様みたいだ・・・」グッ グッ

    貴音「あっ・・・あなたさまぁ・・・それはぁっ・・・ふわぁ・・・!」

    (これはアウトだろ、誰にもいい訳できない絵になってる・・・!だが俺は生きなければならないんだ・・・!)

    128 :

    やよいが未だに出てないのが解せんな

    129 = 2 :

    ???「やよいっちはお金持ってないっしょ→」

    130 :

    やっぱり貴音は最高だな

    131 = 116 :

    お月様みたいっていうのは、何を表現しているんだろうなぁ(意味深

    133 = 61 :

    貴音「あなたさまぁ・・・」スヤスヤ

    「故郷のカーチャン・・・生きるって・・・働くって大変だな・・・」

    「おやすみ、貴音」

    ――――――――――

    チュンチュン チュン

    「んー!いい朝だなー」

    貴音「おはようございます、あなた様」

    貴音「わたくしは地方にろけに行くので先に出ますね」

    「いってらっしゃい」

    貴音「行ってまいります」ガチャ

    「さぁ、今日も頑張るか!」

    prrrrrrrrrrrrrrrrrr prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

    「はい、もしもし!」

    「あ、プロデューサーですか?ボク今、ランニングしてて近くにいるんで寄ってもいいですか?」

    「おういいぞ、うん、うん、わかった、じゃあなー」

    134 = 61 :

    「へへー、朝からプロデューサーとご飯食べるなんて何か新鮮だなー!」

    「そうだな」モグモグ

    「もう、もっと嬉しそうにしてくださいよ!アイドルと家で朝ごはんですよ!」

    「ははは、こういうときに肩肘張らなくていいのが真の魅力だと俺は思うよ」

    「それに真と楽しく飯が食えて嬉しくないわけないだろ?」

    「えへへ、真面目に返されても照れるなぁ///」

    ―――――――

    「じゃあそろそろ行くか、真も事務所だろ?」

    「あ、ランニングしてたんだっけ?着替え取りに家に戻るか?」

    「事務所に置いてるのでこのままでいいですよ」

    「プロデューサーは通勤は自転車ですよね?」

    「うん」

    「よーし!じゃあここでプロデューサーを買います!」

    「事務所まで後ろに乗せてもらうのはいくらですか?」

    「えっ」

    137 :

    今日はこのスレでビバークするから

    138 = 61 :

    「男の人に自転車の後ろに乗せてもらうのって夢だったんですよー」

    「えーっとじゃあ300円かなそれは」

    「へー、膝枕より安いんですか?」

    PP「あれは俺も恥ずかしいからなー」

    「よし!じゃあ乗ってけよ!ちゃんとつかまれよー!」チャリンチャリン

    「やーりぃ!」ギュッ ムニュッ

    ――――――――――――

    「あ、この河って結構綺麗なんですね」ギュッ ムニュッ

    「あ、ああ、朝陽が反射してな、河川敷は俺のお気に入りルートなんだ・・・」ギコギコ

    「へー、あっ魚が跳ねましたよ!あそこ!ほら見て!」ギュッ ムニュムニュ

    「う、うん・・・」

    「プロデューサーの背中って結構大きいんですね・・・」ギュッ

    「えへへ」ギュウ~ ムニュ

    (当たってる・・・ずっと当たってるよ!)

    (えへへ、当ててるんですよプロデューサー)

    139 = 94 :

    夜明けの・・・

    140 :

    なんて素晴らしいスレなんだ全力で支援

    141 = 137 :

    ぐうかわ

    142 = 103 :

    当たるほどあるのか…?

    143 = 137 :

    本命の伊織はどういう買い方なのか

    144 = 140 :

    >>142
    ??「くっ……」

    145 = 128 :

    ああなるほど当たってるのは棒か

    146 :

    2の真なら……!

    147 = 61 :

    「ちょっと待ってくれ、この坂道は結構きつくてな」

    「二人だと一旦降りて押さないと無理かも」

    「えぇー、ボクは二人乗りの権利を買ったんですよー」

    「まぁまぁ、この坂道超えたらまた乗せるから」

    「あはは、プロデューサー、おじさんになったからきついんじゃないですかー?」

    「ボクが乗せてってあげますよ!」

    「いやぁ、俺重いぞ?女の子が乗せていける訳ないだろー」

    「むかっ、じゃあ乗ってみて下さいって!」チャリンチャリン

    「無理するなよ、よいしょっと」

    「悪い、つかまるぞ」ギュッ

    「ふぇっ!?///」

    「どうだ、重いだろ」

    (だだだ、ダメだ!坂道だからプロデューサーに抱きつかれるの考えてなかったよー!)

    (そういえばボクさっきまで走ってたから汗かいてる!)

    「あ、あわわ、プロデューサー降りて!降りて下さい!歩く!歩きます!」

    148 = 136 :

    真はいいにおいがしそう

    149 = 103 :

    汗くさい真とかご褒美


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