私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレシンジ「ジオフロントの駅員さんになった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ミサト「これじゃまるで…」
マヤ「エヴァ?」
アスカ『私も思ってた、でもエヴァより生々しいわね』
ミサト「二足歩行ってことは攻撃パターンも読みやすいはず…いける?アスカ!」
アスカ『もちろんよ!装備がナイフだけってのは不服だけどぉ~…』
アスカ『電源の心配がない分、暴れ回ってやるわ!』
ミサト「暴れる…戦闘被害による始末書の山を思い出すわ」
日向「なんだ、読んでたんじゃないですか」
マヤ「課長!」
マヤ「エヴァ?」
アスカ『私も思ってた、でもエヴァより生々しいわね』
ミサト「二足歩行ってことは攻撃パターンも読みやすいはず…いける?アスカ!」
アスカ『もちろんよ!装備がナイフだけってのは不服だけどぉ~…』
アスカ『電源の心配がない分、暴れ回ってやるわ!』
ミサト「暴れる…戦闘被害による始末書の山を思い出すわ」
日向「なんだ、読んでたんじゃないですか」
マヤ「課長!」
アスカ「どぉりゃあああ!!」ダンダンダン
使徒「」
アスカ (まずは様子見…ナイフを投げて)
初号機 「」 ビュゥンッ!!
使徒「」キーン
アスカ (やっぱりATフィールド!蛙の子は蛙ね…)
アスカ「アンチATフィールド、展開!」ブワッ
アスカ (フェイント入れて…)ヒュッ
使徒「」ピクッ
アスカ (背後を取る!!)ズザァッ
使徒「」
アスカ (まずは様子見…ナイフを投げて)
初号機 「」 ビュゥンッ!!
使徒「」キーン
アスカ (やっぱりATフィールド!蛙の子は蛙ね…)
アスカ「アンチATフィールド、展開!」ブワッ
アスカ (フェイント入れて…)ヒュッ
使徒「」ピクッ
アスカ (背後を取る!!)ズザァッ
アスカ (もらった!)
初号機「」ドンッ
使徒「」ゴキッ
ミサト「首が折れた!?」
マヤ「人間だったら死んでますね…」
『初号機パイロット、使徒の弱点はコアだ。外傷によるダメージの推量はアテにならん』
アスカ (そういやそうだったわね…)
初号機「」ドンッ
使徒「」ゴキッ
ミサト「首が折れた!?」
マヤ「人間だったら死んでますね…」
『初号機パイロット、使徒の弱点はコアだ。外傷によるダメージの推量はアテにならん』
アスカ (そういやそうだったわね…)
アスカ (せっかく自慢のハイキック入れたのに…)
アスカ (まぁいい、ナイフを拾って…)シュッ
アスカ「その貧相な胸かっさばいてやるぁああ!!」
初号機「」ギュンッ
使徒「」ピクッ
使徒「ウボァアアア!!!!」
アスカ「きゃあ!何?この声…」
ミサト『アスカ!どうしたの!?』
アスカ「頭に…響くぅ…」ギリギリ
アスカ「ッ…ぐあっ…ハッ」ゼェゼェ
アスカ (まぁいい、ナイフを拾って…)シュッ
アスカ「その貧相な胸かっさばいてやるぁああ!!」
初号機「」ギュンッ
使徒「」ピクッ
使徒「ウボァアアア!!!!」
アスカ「きゃあ!何?この声…」
ミサト『アスカ!どうしたの!?』
アスカ「頭に…響くぅ…」ギリギリ
アスカ「ッ…ぐあっ…ハッ」ゼェゼェ
???「tmdajdmad),',u'aj',wmjt」
アスカ「ぐあっ…変な声聞かすな…やけに重い…」
アスカ「懐かしいわね…チクショウ…変な攻撃ばっかしてきやがって…」
アスカ「ねぇ!長距離砲とか別にないの!?」
日向『ない!エヴァを流用してるのは本体だけだ!装備までは』
アスカ「役立たず!」
日向『え』
『初号機パイロット、一旦退避だ。少なくともデータは取れたはずだ』
アスカ「まだちょっとしかやってないわよ!?」
『今の装備では歯が立たん、無駄に消耗するな、零号機到着まで足止めは戦自が担う』
アスカ「あっそう…だったらいいわ、初号機退避します」
アスカ「ぐあっ…変な声聞かすな…やけに重い…」
アスカ「懐かしいわね…チクショウ…変な攻撃ばっかしてきやがって…」
アスカ「ねぇ!長距離砲とか別にないの!?」
日向『ない!エヴァを流用してるのは本体だけだ!装備までは』
アスカ「役立たず!」
日向『え』
『初号機パイロット、一旦退避だ。少なくともデータは取れたはずだ』
アスカ「まだちょっとしかやってないわよ!?」
『今の装備では歯が立たん、無駄に消耗するな、零号機到着まで足止めは戦自が担う』
アスカ「あっそう…だったらいいわ、初号機退避します」
ミサト「まって…!」
アスカ『え、ミサト、何?』
使徒「」ブァサ
アスカ『羽…!!』
ミサト「こんなのあり!?」
マヤ「飛ぶ気ですか?」
アスカ『え、ミサト、何?』
使徒「」ブァサ
アスカ『羽…!!』
ミサト「こんなのあり!?」
マヤ「飛ぶ気ですか?」
リツコ『レイ!今新たな情報が入ったわ、使途が高速で飛行中、あなたと上空で接触するかもしれない!』
レイ「わかりました、輸送機はユダが乗っても安定して飛行している、ここから狙撃出来ます」
リツコ『頼んだわ』
レイ (…初号機には誰が乗ってるのかしら、でも取り逃がしたということは、パイロットもただではすまない…)
レイ (私が止めなきゃ)
レイ「わかりました、輸送機はユダが乗っても安定して飛行している、ここから狙撃出来ます」
リツコ『頼んだわ』
レイ (…初号機には誰が乗ってるのかしら、でも取り逃がしたということは、パイロットもただではすまない…)
レイ (私が止めなきゃ)
ケンスケ「衛星との同期を確認!発電所のモニタに映像受信できます!」
青葉「よし、繋げ」
職員一同「」ドヨッ
トウジ「げ、飛んでる…」
ケンスケ「高速飛行中の目標と零号機、接触まであと300!」
トウジ「300?まだこんなに距離あるやんけ、どんだけのスピードで飛んどるんじゃ…」
『青葉所長、話がある』
青葉「…?はい」
青葉「よし、繋げ」
職員一同「」ドヨッ
トウジ「げ、飛んでる…」
ケンスケ「高速飛行中の目標と零号機、接触まであと300!」
トウジ「300?まだこんなに距離あるやんけ、どんだけのスピードで飛んどるんじゃ…」
『青葉所長、話がある』
青葉「…?はい」
レイ (見えた)
レイ「目標を肉眼で確認」
リツコ『球数は考えなくていいわ、その輸送機が弾薬庫も兼ねてる、なんとかして進行を食い止めて』
レイ「了解」
使徒「」ゴオーッ
レイ「アンチATフィールド、全開」
レイ「目標を肉眼で確認」
リツコ『球数は考えなくていいわ、その輸送機が弾薬庫も兼ねてる、なんとかして進行を食い止めて』
レイ「了解」
使徒「」ゴオーッ
レイ「アンチATフィールド、全開」
零号機「」ガンガンガンガン
ヒューッ ヒューッ ヒューッ
スドォォオオン
使徒「」
レイ「直撃を確認、しかし後退する様子がないわ」
リツコ『レイ、そのまま撃ち続けて』
レイ「了解」
レイ「!」
ヒューッ ヒューッ ヒューッ
スドォォオオン
使徒「」
レイ「直撃を確認、しかし後退する様子がないわ」
リツコ『レイ、そのまま撃ち続けて』
レイ「了解」
レイ「!」
リツコ『どうしたの!レイ!レイ!』
レイ「ぐぅぅうう!!」
レイ「あ、頭が…何か…聞こえる…」
リツコ『しっかりして!使途と接触する!輸送機から振り落とされるわ!』
レイ「あ…」
使途「」ゴオーッ
レイ (間に合わない)
レイ「ぐぅぅうう!!」
レイ「あ、頭が…何か…聞こえる…」
リツコ『しっかりして!使途と接触する!輸送機から振り落とされるわ!』
レイ「あ…」
使途「」ゴオーッ
レイ (間に合わない)
ガガンッ ザーーーーッ
リツコ「レイ!聞こえる!?レイ!」
職員一同「」ザワザワ
レイ『ハイ…』
リツコ「…!よかった、無事なの?」
職員一同「」オオーッ
レイ『輸送機に片腕でぶら下がっている状態ですが、なんとか…』
『輸送機の進路変更、零号機は使途を追え』
リツコ「そんな…!」
リツコ「レイ!聞こえる!?レイ!」
職員一同「」ザワザワ
レイ『ハイ…』
リツコ「…!よかった、無事なの?」
職員一同「」オオーッ
レイ『輸送機に片腕でぶら下がっている状態ですが、なんとか…』
『輸送機の進路変更、零号機は使途を追え』
リツコ「そんな…!」
ミサト「アスカ…!!」
アスカ『大丈夫よ…これくらい』
日向「出血が…外傷はないはずなのに、耳からも口からも」
マヤ「アスカ!ダメなら降りて!死んじゃうわよ!」
アスカ『私軍にいるのよ…?死ぬのが怖くて軍人やれますかっての…』
『使徒の攻撃によるものだろう、先の戦闘で初号機パイロットが声を聞いたのは12秒、空中で交戦した零号機パイロットはおよそ3秒ほどだ』
『零号機パイロットはまだ戦闘可能だ、初号機はどうだ?』
アスカ「ハッ…決まってんでしょ…私以外誰が」
マリ「私がいるよん」
アスカ『大丈夫よ…これくらい』
日向「出血が…外傷はないはずなのに、耳からも口からも」
マヤ「アスカ!ダメなら降りて!死んじゃうわよ!」
アスカ『私軍にいるのよ…?死ぬのが怖くて軍人やれますかっての…』
『使徒の攻撃によるものだろう、先の戦闘で初号機パイロットが声を聞いたのは12秒、空中で交戦した零号機パイロットはおよそ3秒ほどだ』
『零号機パイロットはまだ戦闘可能だ、初号機はどうだ?』
アスカ「ハッ…決まってんでしょ…私以外誰が」
マリ「私がいるよん」
ミサト「マリ!?あんたいないと思ったら…今までどこに」
マリ「姫、聞こえる?」
アスカ『…!マリ?マリね…引っ込んでなさいよ、このゾンビメガネ』
マリ「ひどい言い草だにゃ~」
日向「アスカの代わりに乗るつもりなのかい!?」
マリ「もちのロ~ン。姫、姫が死んじゃったら悲しむ人いっぱいいるよ」
マリ「その点私はノー問題」
アスカ『バッカじゃないの…?』
マリ「姫、聞こえる?」
アスカ『…!マリ?マリね…引っ込んでなさいよ、このゾンビメガネ』
マリ「ひどい言い草だにゃ~」
日向「アスカの代わりに乗るつもりなのかい!?」
マリ「もちのロ~ン。姫、姫が死んじゃったら悲しむ人いっぱいいるよ」
マリ「その点私はノー問題」
アスカ『バッカじゃないの…?』
アスカ『アタシは悲しまないと思ってんの…?』
マリ「嬉しいよ、姫。それ聞けただけで充分」
マヤ「危険すぎます!」
マリ「かったぶつだにゃ~ん…問題ないでしょ?ナナシさん?」
『…問題ない』
マリ「姫、私エヴァが無くなってから死んだような毎日だったよ」
マリ「今ならもう一回生き返れる」
アスカ『シンジが泣くわよ…?』
マリ「そしたら私は幸せものだにゃ…」
マリ「嬉しいよ、姫。それ聞けただけで充分」
マヤ「危険すぎます!」
マリ「かったぶつだにゃ~ん…問題ないでしょ?ナナシさん?」
『…問題ない』
マリ「姫、私エヴァが無くなってから死んだような毎日だったよ」
マリ「今ならもう一回生き返れる」
アスカ『シンジが泣くわよ…?』
マリ「そしたら私は幸せものだにゃ…」
最後の使徒があっさり殲滅出来ちゃってネルフが解体された世界?
日向「操作方法は?」
マリ「ほとんどエヴァと同じじゃん、さっき要項読んだし」
ミサト「いつの間に…?」
日向「…君は実戦から大分遠のいていたはずだ、バックアップとしては欲しかったが、急に実践投入はいささか不安が…」
マリ「黙って」
日向「」
マリ「ほとんどエヴァと同じじゃん、さっき要項読んだし」
ミサト「いつの間に…?」
日向「…君は実戦から大分遠のいていたはずだ、バックアップとしては欲しかったが、急に実践投入はいささか不安が…」
マリ「黙って」
日向「」
マリ「ナナシさん、やっぱり使徒がジオフロント内のリリスに接触したら、サードインパクトが起こっちゃうんだよね?」
『…そうだ』
ミサト「ジオフロント…?国立公園でしょ!?まだそんなもの残ってたの?」
マリ「ネルフ解体以前から第二世代の不穏分子はあったはず、そうでしょ?」
マリ「また使途が来たら前の戦い方を流用できな方が効果的じゃん、ユダみたいに」
ミサト「使徒にとってのエサとして、リリスをジオフロント内に残して置いたのね…ならなぜ国立公園なんかをそこに作ったの?」
『…そうだ』
ミサト「ジオフロント…?国立公園でしょ!?まだそんなもの残ってたの?」
マリ「ネルフ解体以前から第二世代の不穏分子はあったはず、そうでしょ?」
マリ「また使途が来たら前の戦い方を流用できな方が効果的じゃん、ユダみたいに」
ミサト「使徒にとってのエサとして、リリスをジオフロント内に残して置いたのね…ならなぜ国立公園なんかをそこに作ったの?」
マリ「う~ん?詳しい事は分かんないけど、表向きの運用理由が欲しかったんじゃない?
あんなでっかい地下空洞ほったらかしにしておけないしさ」
マリ「それに…公園って言ったら戦いの場所にお誂え向きだし」
ミサト「あんた…そんな事どこで」
マリ「あなたの旦那さん」
ミサト「!!」
マリ「罪滅ぼしのつもりかにゃ…?資料を引き上げて来てそのまま上層部へポーンしちゃった事を後悔してるみたいよ」
ミサト「…」
マリ「勘違いしないで、私彼の元同僚」
あんなでっかい地下空洞ほったらかしにしておけないしさ」
マリ「それに…公園って言ったら戦いの場所にお誂え向きだし」
ミサト「あんた…そんな事どこで」
マリ「あなたの旦那さん」
ミサト「!!」
マリ「罪滅ぼしのつもりかにゃ…?資料を引き上げて来てそのまま上層部へポーンしちゃった事を後悔してるみたいよ」
ミサト「…」
マリ「勘違いしないで、私彼の元同僚」
アスカ『なにゴチャゴチャ喋ってんのよ…』
マヤ「あっ…アスカ」
アスカ『アンタ…乗るの?乗らないの?』ゼェゼェ
マリ「もち」
マリ「皆さんもまだ死にたくないにゃ~?」クルッ
職員一同「…」シーン
マリ「ということで異論はないかな?皆さん」
『乗るなら早くしろ、でなければ帰れ』
ミサト「ちゃんと…戻ってくるのよ」
マヤ「気をつけてね」
アスカ『…死んだら承知しないから』
マリ「…仰せの通りに…お姫様っ♪」
マヤ「あっ…アスカ」
アスカ『アンタ…乗るの?乗らないの?』ゼェゼェ
マリ「もち」
マリ「皆さんもまだ死にたくないにゃ~?」クルッ
職員一同「…」シーン
マリ「ということで異論はないかな?皆さん」
『乗るなら早くしろ、でなければ帰れ』
ミサト「ちゃんと…戻ってくるのよ」
マヤ「気をつけてね」
アスカ『…死んだら承知しないから』
マリ「…仰せの通りに…お姫様っ♪」
日向「賞賛はあるのかい…?」
マリ「だから黙ってなって」
日向「」
マリ「守りたいから守る、乗りたいから乗る」
マリ「私たち理屈で動かない生き物じゃ~ん…?」
『パイロットコンバート、初号機を式波三佐から真希波・マリ・イラストリアスに』
マリ「これは女の戦いよ」
マリ「だから黙ってなって」
日向「」
マリ「守りたいから守る、乗りたいから乗る」
マリ「私たち理屈で動かない生き物じゃ~ん…?」
『パイロットコンバート、初号機を式波三佐から真希波・マリ・イラストリアスに』
マリ「これは女の戦いよ」
シンジ「はぁ、はぁ、ハードワークすぎて死ぬかと思った…」
駅長「碇君!そんなとこに突っ立ってると本当に死ぬぞ!民間人は全員避難させたんだろ!?」
シンジ「ハイ…」ヨロヨロ
駅長「次は私たちだ、これが最後の便だ、早く乗れっ」
シンジ「」ノソノソ
駅長「碇君!そんなとこに突っ立ってると本当に死ぬぞ!民間人は全員避難させたんだろ!?」
シンジ「ハイ…」ヨロヨロ
駅長「次は私たちだ、これが最後の便だ、早く乗れっ」
シンジ「」ノソノソ
ゥウ~ゥウ~
ゴウンゴウン
駅長「警報が鳴り止まないな…」
バンッ
駅員A「なんだ!?」
駅員B「電気が消えた?」
駅員C「列車が止まったぞ…」
パッ
駅長「赤い電光…」
シンジ「同じだ…」
駅長「なに?」
シンジ「使徒が来る…っ!」
ゴウンゴウン
駅長「警報が鳴り止まないな…」
バンッ
駅員A「なんだ!?」
駅員B「電気が消えた?」
駅員C「列車が止まったぞ…」
パッ
駅長「赤い電光…」
シンジ「同じだ…」
駅長「なに?」
シンジ「使徒が来る…っ!」
ドォオォオオォオン………
駅員A「うわぁああ、なんか降ってきた!?」
駅員C「ジオフロントの天井空が崩れてますよ!」
駅長「ど真ん中だな…いよいよここにもマグマが…」
シンジ「あれは…エヴァ!?」
ズォオオオ
駅員B「うわ…」
駅員C「巨人…」
駅長「なんてことだ…」
駅員A「うわぁああ、なんか降ってきた!?」
駅員C「ジオフロントの天井空が崩れてますよ!」
駅長「ど真ん中だな…いよいよここにもマグマが…」
シンジ「あれは…エヴァ!?」
ズォオオオ
駅員B「うわ…」
駅員C「巨人…」
駅長「なんてことだ…」
リツコ『レイ、目標はすでにジオフロント内に侵入したわ』
レイ「了解、零号機あと20秒でジオフロント上空に到着」
リツコ『殲滅は出来なくとも、足止めをお願い。今初号機がパイロットを変えてこっちに向かってるわ』
リツコ『本命は初号機に持たせた戦自のレガシーウェポンよ、到着まで粘って』
レイ「レガシー…?昔使ったことがあるの…?」
リツコ『…あなたにとっては思い出の武器かもしれないわ』
レイ「了解、零号機あと20秒でジオフロント上空に到着」
リツコ『殲滅は出来なくとも、足止めをお願い。今初号機がパイロットを変えてこっちに向かってるわ』
リツコ『本命は初号機に持たせた戦自のレガシーウェポンよ、到着まで粘って』
レイ「レガシー…?昔使ったことがあるの…?」
リツコ『…あなたにとっては思い出の武器かもしれないわ』
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「バカシンジがちっちゃくなった」 (581) - [58%] - 2013/10/20 8:15 ★
- シンジ「アスカがヨダレを要求してくる」 (452) - [57%] - 2012/12/30 7:45 ★
- シンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」 (477) - [57%] - 2010/7/1 8:30 ★★★×6
- アカギ「ククク・・・はじめてのおつかいか」 (565) - [54%] - 2011/9/13 13:00 ★★★×5
- シンジ「ミサトさん?最近多くないですか?」 (600) - [54%] - 2014/2/7 5:00 ☆
- エリカ「ポケモンバトルをしましょう」 (158) - [54%] - 2012/5/31 3:00 ☆
- シンジ「やめてよミサトさんっ!!!!」 (144) - [53%] - 2012/11/20 2:45 ★
- シンジ「ミサトさんの頭がおかしくなっちゃった」 (259) - [53%] - 2012/12/21 4:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について