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    元スレ憧「とりあえず冬のせいにして暖め合おう」美穂子・灼・和 「は?」

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    1 :

    新子家

    「どうぞー」

    「お邪魔します。憧の家に入ったの初めてかも」

    「そうだっけ?アイスティー苦手?」コポコポ

    「いや、大好物だよ」

    「こんばんわー」

    美穂子「どうもー」

    2 :

    来たい

    3 :

    一人入れ替わっとるがな

    4 :

    灼ちゃんははるちゃんと両想いだから(震え声

    5 :

    硫化が消えた?

    6 = 1 :

    「やぁやぁ、遠い所ご苦労さん」

    「どうも」

    「あっ、副将戦で私と対戦した…」

    「阿知賀の部長の鷺森灼です。福路さんお久しぶりです」ペコリ

    美穂子「あらあら、いいのよ。あの練習試合は華菜や未春にとってもいい時間になったから」ウフフ

    「そうですか」

    「まぁ、そんな話は置いといてさ。あんた達…、イチャイチャしたいんだろ?」ニヤニヤ

    7 = 3 :

    灼はラブではるちゃんはライクだろうな。

    8 :

    怜竜は公式で繋がってもうた

    9 :

    IPS軍にもついにメンバーチェンジか

    10 :

    これが世代交代の波か…

    11 :

    iPS使いが二人もいる学校ってヤバイ

    12 = 1 :

    「もちろんです。お義姉さんが実家に帰省中だとか何とかで…」

    美穂子「上埜さんと新年明けてからイチャイチャしてないわ…」

    「は、ハルちゃんとイチャラブ///」

    「事の発端は、初瀬とカラオケに行った時だった…」


    ぽわわーーーん

    回想

    カラオケ


    『シズのバカヤローーーー!!!!!!!』

    初瀬『まぁまぁ、山籠もりで修行中?相変わらず、変な子だね』

    『変って言うなー!』

    13 :

    新メンバー来たか

    14 = 1 :

    『何の曲入れたの?』

    初瀬『abingdon boys school』

    『あぁ、戦国バサラの…。じゃあ、私はTMさん入れるか』ポチッ





    『凍えそうな季節に君は愛をどーこー云うの?』

    『そんなんどーだっていいから、冬のせいにして暖め合おう♪ 』

    初瀬『上手い上手い』パチパチ

    15 = 5 :

    他のメンバー候補は誰だろ

    絹、一あたりかな

    16 = 1 :

    『ん!?そうだ、これだわ!』

    初瀬『どーしたのー?』

    『悪い、急用思いついた。私、帰る』

    初瀬『えぇ~~~~~!?』

    タッタッタ


    「ってわけなんだけどね」

    「意味がわからないよ」

    「カラオケ行っただけじゃないですか!」バン

    17 = 1 :

    「灼は気付いてくれると思った。ヒントは宥姉」

    「な、なるほど!?」ガーン

    美穂子「あの松実姉妹の赤い牌が集まる方かしら?」

    「玄さんのお姉さんです」

    「流石、偏差値70。そこに痺れる憧れる!」

    「ふふーん。どう?合法的に抱きつけるのよ。いや、抱きしめて欲しいはず!」

    18 = 1 :

    「宥姉は極端な寒がり体質なのよ」

    美穂子「ふむふむ」

    「だからよくね…」



    「うぅ…、暖房が効くまで寒くて…、牌に触れない」ブルブル

    「お姉ちゃん、私達にお任せあれ!穏乃ちゃん!」

    穏乃「はい、合点承知ですよ」

    「お姉ちゃんを暖めるのです!」ギュゥゥゥゥゥ

    19 = 10 :

    >>15
    絹ちゃんはアリだが意外とこのノリに付いて来れなそう

    20 = 1 :

    「私は右側を」ムギュ

    穏乃「じゃあ私は左ですね」ムギュムギュ

    「あ、暖かい。背中以外」ハァ

    「背中かぁ…。これは盲点ですのだ」

    晴絵「おーい、お前ら、何イチャイチャしてんだ?」

    穏乃「赤土先生、いい所に」

    「お姉ちゃんを暖めてます!赤土先生は背中を!」

    晴絵「えっ、私も?まぁ、別にいいけど」ヨイショ

    21 = 2 :

    しかしこのレジェンドノリノリである

    22 :

    前は俺にまかせろー

    23 = 1 :

    「しばらくそうしてて下さい」ギュッ

    穏乃「はい」ガシッ

    晴絵「まぁいいけど」

    「あったかーーーい」ポワポワ



    (いいなー。宥姉の左側)ジーーー

    (羨ましい…。宥さんの背中側)ジーーー

    24 :

    お 来たのか

    この前はモス食べながらみせてもろた。(ステマ

    26 = 1 :

    「ね、ね。完璧でしょ?」

    美穂子「なるほど…」

    「咲さんは私が暖めますね。お義姉さんより肉付きいいですからね私」プルルン

    「シズも寒かったら山から降りてくるでしょ」

    「わかった、鹿児島だね?走って行くの?」

    「えっ、やだ。寒いし」

    27 :

    最近鹿児島被害ないと思ったら…

    28 = 1 :

    大阪

    「むふふふ、とうとう免許取ってもうた」

    「竜華には内緒で!」

    「まぁ、今日が初お披露目やな。いつもは駅かうちの家で待ち合わせするんやけど…。今日は、駅から離れたファミレスにしといた」

    「そこでうちが颯爽と登場するわけや」


    プープー

    『よっ!』

    竜華『と、怜!?あんた、車で来たん!?』

    『せやでー。おとんの車やけどなー。いつもの恩返し。好きな所連れてったるでー』

    29 = 1 :

    「まぁ、たまにはうちがリードするデートもええやろ。問題は今日が初運転なんやけど…」ブロロロ

    「何とかなるわ」ブロロロ


    「…」ユラッ


    「う、うわぁ!?人が急に!」キキッーーー

    ガシャーン!

    30 = 10 :

    一次被害は大阪か
    なんか新しいな

    32 = 1 :

    「いたあぁぁぁぁぁぁぁ」ボロッ

    「た、大変や…。初運転で人をはねてもうた…」オロオロ

    「あぁー、園城寺さん、やっちゃったー」ヤレヤレ

    「あ、阿知賀の新子さん!?」

    「原村さん、大丈夫ですか?」

    「もう駄目かもしれません。これ折れてます。もう麻雀打てない体かも…」

    33 :

    どうしてチームiPSは屑ばかりなのか

    34 :

    あらたそ加入しとる

    35 = 1 :

    美穂子「あらあら、大変ですね」

    「ど、どないしよ…。警察に電話?病院に電話?えーと、竜華に相談?」オロオロ

    「私に…お任せあれ…」ニヤッ






    竜華「怜、おっそいなぁ…」

    ブーブー

    竜華「メールや。なになに…」

    『鹿児島に小旅行して来ます。心配しないで下さい。ついでに探さないで下さい』

    竜華「えぇ~~~~!?鹿児島に旅行とか大丈夫なんかい!?倒れへんやろな!」

    36 :

    また出やがったか

    37 = 11 :

    柄の悪い四人組と彼女が旅行に行くとかこれはもう……

    39 = 10 :

    元iPSなら鹿児島というワードが出た時点で気付くべき

    40 :

    エロゲーなら陵辱されてる所だな

    41 = 33 :

    鹿児島の巫女さんに迷惑かけるなって言ってるだろ!いい加減にしろ!

    42 = 1 :

    「なんで初運転で高速乗ってるんや…、うち…」ブロロロロ

    「高速実習あったでしょ」トン

    美穂子「免許いいわね。私も取りたいけど…」トン

    「車が壊れますよ。辞めといた方がいいです」トン

    「ハルちゃんの車よりいい車だ」ロン



    「ちゅうか、うち病弱やから長期の運転出来ないんやけど…」

    「この中の誰も免許を持ってない。この意味がおわかりですか?」

    美穂子「眠気を吹き飛ばすサンドイッチ持って来ましたよ」

    「気合が足りない」

    43 :

    鉄球攻撃の使い手がパーティに加わって攻撃力アップやな(戦慄)

    44 = 27 :

    あらたそも超人なのか

    45 :

    モモと姫子と一ちゃんも入れて7英雄やな

    46 :

    iPSは身体能力を増加させる
    もはやこれは常識

    47 :

    >>45
    とーちゃんに見えた
    クレヨンしんちゃんか何か?(無知)

    48 = 45 :

    シロの取り巻きを入れて11、竜華をいれて12使途

    49 = 1 :

    鹿児島


    「あら、お客様かしら?」

    初美「大阪ナンバーですよー」

    小蒔「し、清水谷竜華さんだったりして…」カタカタ

    「いえ、まさか。あの人は最近大人しくなったはず…。とりあえず、誰か訪ねてみなさい」

    「お、園城寺怜です…。千里山女子三年の」ヒューヒュー

    「ふむ、あの子なら戦闘力も何もないわね。ずいぶん、疲れてるみたいだけど…」

    初美「通しますよー」

    50 :

    チームiPSの呪縛から解き放たれた瞬間被害者サイドに回るなんて・・・(震え声)
    しかも縁者もいない大阪にわざわざダイナミックヒッチハイクしに行くとか

    竜華・・・生きるって辛いなぁ


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