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    元スレ憧「ソード・アコ・オンラインだって」竜華・和・美穂子「は?」

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    1 :

    沢村家


    智紀「む~~~~」モガモガ

    竜華「なんかお菓子とかないかなー」ガサゴソ

    美穂子「たけのこの里ときのこの山がありますよ」

    「両方あって良かったですね」



    「へぇー、面白そうなゲーム作ってるじゃん」ポチポチ

    2 :

    IPSチーム総出演か

    3 :

    すっかりならず者集団が板に付いたな

    4 :

    まーた醜い争いが起きてしまうのか(悲嘆)

    5 :

    ともきーがなにしたってんだよ(白目)

    6 :

    1レス目にして乱行とかチームiPSにしても酷い

    7 = 1 :

    「どうもお久しぶりです」ペコリ

    智紀「む~~~~~~」モガモガ

    竜華「って猿ぐつわしてたら、何喋ってるかわからんな」

    美穂子「取りましょうか?大きな声出したら、指の骨全部折りますよ?」

    智紀「…」カタカタ

    「龍門渕グループがさー、面白いゲーム作ってるって評判なのよ。それが、これ」コトッ

    竜華「何やこれ?ヘルメットかいな?」

    8 :

    バーチャル世界に隔離しておくしかないんじゃないですかね…

    10 = 1 :

    「ちっちっ…、これゲーム機なんだよ」

    「ナーヴギアって言うらしいですよ」

    竜華「うち、こんなん初めて見た。あんまりゲームとか詳しくないから」

    美穂子「私も」

    「このナーヴギアをかぶってゲームをすると、仮想空間へ入れるらしいのよ」

    智紀「…完全なるバーチャルリアリティを実現させたつもり」

    「この女さー、このゲームの開発主任なのよね」

    和・竜華・美穂子「へぇー」

    11 :

    和や憧や竜華と違って、美穂子は原作では煌と並んでぐう聖なのにどうしてこうなった…

    12 = 3 :

    珍しく続き物なのか

    13 :

    モモ…

    14 :

    そういやこの前ナーヴギア着けてたな

    15 :

    今回は鹿児島回避だな

    16 = 1 :

    「まぁ、今この人のパソコン見て、色々と調べてるわけだけどね」カタカタ

    智紀「…一応、企業秘密なんだけど」

    竜華「いつの間にかゲームも進化してたんやなー」

    「そうですね。きっと大ヒットするでしょうね。ゲームの中に入れるなんて、前代未聞のゲーム機ですから」

    智紀「仮想現実が、現実に生まれ変わる。でも、ハマり過ぎはちょっと困る」

    「ふーん、RPGなんだ…。巨大なモンスターとかが出て来るみたい」カタカタ

    竜華「なるほど、モンスターと戦ったりして、最終的にはゲームクリアーを目指すんやな?」

    18 = 4 :

    アイスティー飲まないのか(落胆)

    19 = 5 :

    ともきーはノンケだからね、アイスティーは置いてないね

    20 = 1 :

    智紀「う、うん。細かい部分の調整とかあるけど、10年は遊べるゲームにするつもり」

    「ふむふむ、こんな物を開発出来た龍門渕グループはすごいね」

    智紀「あ、ありがとう。でも、まだ発表前だから…」

    「ところでさー、恋の吊り橋理論って知ってる?」

    竜華「アレやろ?ジェットコースターとか一緒に乗ると、ドキドキを恋のドキドキと勘違いするってヤツ」

    「人は生理的に興奮している事で、自分が恋愛しているという事を認識するという事ですね」

    21 = 1 :

    「そうそう、実際ネットゲームでの恋愛も結構多いのよね。最近は」

    竜華「うーむ。まぁ、よく聞くな」

    「そーいえば、昔ネットゲームをしてた時に仲良くなった人とか出来ましたね。私はリアルで会うのを拒否しましたが」

    美穂子「ごめんなさい。そうゆうのは疎くて…。上埜さんがやってるなら、私もチャレンジしてみたいけど」

    「ふふふ…、今回の作戦は恋の吊り橋理論 in SAOよ!」ドン

    智紀「は?」

    竜華「ほぅ…、なるほど」

    「咲さんがゲーム苦手でも、現実世界と変わらないこのゲームなら…」

    美穂子「よくわからないけど、上埜さんとモンスター退治すればいいのかしら?」

    22 :

    この前電脳空間じゃ満足できなくて自力で帰還したじゃねーか

    24 = 1 :

    「まぁまぁ、想像してみなさいよ」

    竜華「ふ~む」


    ぽわわ~~~~~ん


    竜華『ユノハちゃん、補助魔法お願いやで』

    『はい、アラジンさん!汝、その諷意なる封印の中で安息…』ブツブツ

    竜華『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、これでトドメや!』


    バシュン!

    アラフォー大魔王『あじゃぱー!?』

    26 :

    『やりましたね!』

    竜華『ふっ…これもユノハちゃんとうちのコンビネーションが抜群やからやで』キリッ

    (カッコよくて頼りがいがある人や。しかし、このゲームが終わってしまうとアラジンさんとの繋がりが…)

    『あっ…あの!良かったら、うちとリアルで会って貰えませんか!?』

    竜華『ふむ…。ラスボス撃破記念やな。ええよ。うちもユノハちゃんに興味あったし』

    『ホンマですか!?』

    竜華『じゃあ、明日の千里山駅近くのマクドで』

    『はい!楽しみにしてます』

    28 = 26 :

    『う…うそやろ…、アラジンさんが竜華やったなんて!?』

    竜華『あっ、ユノハちゃんは怜やったんやー。うわー気付かんかった(棒)』

    (これは運命や。告白するしかない!)

    『うちとリアルでも、付き合ってくれ!』

    竜華『いいでー。ゲームでは夫婦やったしな』→そうゆう設定


    ぽわわ~~~~~ん


    竜華「えへ、えへへ///いやー、告白される未来が見えるな」

    「確かに…。現実世界では頼りがいがある所をなかなか見せられませんが…」

    「ゲームの中では、一緒に冒険出来る!困難だって二人で乗り越えられる!」

    美穂子「仮想現実では結婚とか出来るんですね」ゴクリ

    智紀「結婚しないと、貰えないアイテムとかもいっぱい作ったから…」

    29 :

    これは見事な直結脳
    ていうかりゅーかはそんなことせんとはよ告白してしまえばええんや!

    30 = 26 :

    「とゆーわけなのよ。だから、このゲームの総監督をやってあげる」

    智紀「えっ!?」

    「女同士の結婚や、iPS細胞での出産イベントもお願いします」

    「任せとけー」

    竜華「うちは、ドラゴン系の装備が欲しい。なんかカッコいいの」

    「はいよー」

    智紀「えっ…えっ…、あの…。そんなイベントやアイテム、予定にないから…」

    「作らせるけど?」ニコッ

    31 :

    つかシズチャーは3Dの山に直行して画面はしまでいってアコチャーが取り残されそう

    32 :

    ともきーかわいそす

    33 = 29 :

    とーかとはじめちゃん夫妻のためにも、同性の結婚とiPS出産を実装しよう!(提案)

    34 = 26 :

    「でもさー、普通のRPGじゃバイオレンス感足りないのよねー」

    美穂子「上埜さんが飽きてしまって、途中で辞めてしまったら終わりだわ…」

    「確かに…。咲さんがゲームにハマるかどうかは別問題ですし。プレイ時間が短いと絆が作れません」

    「だからさ…。外部から強制的に除装・離脱させないようにしようよ」ニヤリ

    智紀「は?」

    竜華「いいなー。ゲームクリアーするまで、仮想現実から逃げられへんとか?」

    35 = 31 :

    霞・憩「よし。今回はレズは来ないな(安堵)」

    36 :

    オンラインはネタとして凄く面白そう
    いつものようなオチで終わるのはもったいないような気もする

    37 :

    ハギヨシさん達はゲーム内でも息ぴったりだし(蒼白)

    38 :

    これは・・・チームiPSを電脳世界に閉じこめ、
    現実世界の平和を取り戻すチャンス!

    39 :

    こないだのは自業自得やないか

    40 = 26 :

    「ゲームオーバーになった場合、または外部から強制的に除装・離脱させようとした場合、強電磁パルスを発生させて装着者の脳を破壊するよう設計とかどうよ?」

    「もちろん、私達以外ね。宮永さん、竹井さん、園城寺さん、シズも含めて」

    「ほぅ、つまりSAOの中で死ねば、実際に死ぬわけですね?」

    竜華「なかなか緊張感溢れるゲームやな。これなら、現実より過酷なわけや」

    美穂子「上埜さんがピンチの時に、私が颯爽と現れて助ける。そして上埜さんが…」


    『美穂子は命の恩人だわ…。お礼は私の体で…///』

    美穂子『そ、そんな…。私は当然の事をしたまでで…』サワサワ


    美穂子「いや~ん///」ポッ

    41 :

    へいわですね

    42 :

    スクエニ鳥山コピペ思い出した

    43 = 25 :

    ともきーに被害あったら可哀想なので素直に言うことを聞こう

    44 :

    お前らは電磁パルスくらっても死なないだろ

    45 = 26 :

    智紀「そんな非人道的な事が出来るわけない!ゲームで死んだら、実際に死ぬ?そんな事は絶対に許されない!」バン

    「沢村さんは私達の指示通りに動けばいいわよ。私達のやる事に指図する権利はない」

    竜華「せやな。これもうちの恋のためや。例え関係ない人間が何人死のうが…」

    美穂子「些細な問題ですね」

    智紀「狂ってる!そんな悪魔のゲーム、私が作らせるわけがない!私は、ただ現実世界で体験出来ない事を仮想現実で体験して欲しいだけであって…」バン

    智紀「ゲームしてくれた人を楽しませる事や、喜ばせる事が目的」

    智紀「誰かを不幸にするためのゲーム?そんな物は存在してはならない!」

    46 = 31 :

    気がくるっとる
    もとの優しいみんなに戻って(にんまり

    47 = 29 :

    ともきーぐう聖
    ただ机叩いた音が、拳銃で撃たれた音に聞こえちゃうんだなぁ……

    48 :

    未発売なんだしプレイヤーこいつらとターゲットだけであとnpcにすればいいんじゃないかともきー

    49 = 26 :

    「まぁ…普通に頼んでやってくれるとは思ってないわよ」

    智紀「当然!私は貴方達の暴力に屈しない!そんなゲーム作るなら、ここで殺される」

    「じゃあ例えばの話をしましょうか。沢村さんの身の回りには、何人くらい居るかな?」

    智紀「ど、どうゆう意味?」

    「龍門渕高校の部活仲間、確か龍門渕さんのお屋敷でも働いてたわね?」

    智紀「え、えぇ…」

    「家族、親戚。有珠山高校にも知り合いが居るのかな?」

    智紀「居るけど…」

    50 = 26 :

    「じゃあ、沢村さんの顔見知りを200人と仮定します。その人達をある島に閉じ込めます」

    智紀「…」

    「そしてもう一方の島には、沢村さんと何の関係もない2万人を島へ閉じ込めます」

    智紀「…」



    「一時間後、両方の島で毒ガスが充満します。時間的に、片方の島へしか助けに行けません」

    智紀「そんな!?」

    「沢村さんは、どっちの島へ行くのかな?見ず知らずの2万人が居る島?顔見知りや親愛なる人達が居る200人の島?」ニコッ

    智紀「え、選べない!」


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