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    元スレ兄「こんな色っぽくなってしまってお兄ちゃんは嬉しいよ」姉「おま」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - せっくす + - とある魔術の幻想ボーナス + - スコール + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「前言ってたのと違う」

    「ね、姉さん……」

    「前は悲しい言ってた」

    「………え、と」

    「何故だ」

    「な、なんでそんな凄むの……」

    2 :

    >>1
    そういうの意味ないから

    3 :

    兄なのか姉なのか

    4 = 1 :

    「質問に質問で返すとは何事か」

    「っていうかここ俺の部屋だよね!?なんで姉さんいるの!?」

    「あんたはロリコンではなかったのか」

    「しかも気配なく背後に立たれたらびっくりするじゃない……」

    「ロリコンではなくなってしまったのか」

    「独り言まで聞かれてもう俺恥ずかしいっ!!」

    「話を聞け」ゴンッ

    「痛いっ!ごめんなさい!!」

    5 = 1 :





    「それで?どうなの?」

    「なにが……?」

    「妹ちゃんは可愛い。異論は許さない」

    「うん。異論はない」

    「しかしあんたはロリコンだから、昔の……って言っても4、5年前のだけど………小さかった妹が恋しいのよね」

    「…………」

    「ここ数年で劇的に成長してしまった妹ちゃんはもはやガールからレディーへと進化」

    「さいですね」

    6 :

    この前の姉妹の続き?

    7 = 1 :

    「妹ちゃんの身長」

    「170オーバー」

    「おっぱい」

    「Fの91」

    「しかし年齢は」

    「やっと二桁デビュー果たしたぐらい」

    「一方私の身長は」

    「140の壁に届かず」

    「おっぱいは」

    「かと思ったらそれは絶壁で。申し訳程度のAカップ」

    「年齢は」

    「妹の倍」

    「よくできましたチクショウ」

    「姉さん頑張れ……頑張れ」

    8 :

    前どうなったっけ

    9 = 1 :

    >>6
    せやで!少し書き溜めた!前スレリンク張った方が良い?

    10 :

    おまえか

    11 :

    妹のやつか

    12 :

    続けてください

    13 = 1 :

    酉ってまだ可かtes

    15 = 1 :

    できた
    続けやす

    リンクの貼り方がわからん

    16 = 1 :

    「そんな現状なのだが」

    「はい」

    「ロリコンであるはずのあんたが……ちょっと前まで妹の成長っぷりを嘆いていたはずのあんたが…何故のあの独り言だったのか、と聞いている」

    「そ、それは……」

    「私のかわゆいかわゆい妹ちゃんを性的な目で見てるというのか」

    「そそそそういうわけじゃ……」

    「すでに 状況証拠はあがっているんですよ兄くん」

    「えっ?」

    「しらばっくれるの?」

    「状況証拠ってなに!?恐い!!」

    17 = 1 :

    「寝てる妹ちゃんをお風呂につれてってパジャマひん剥いて吠えてたじゃない。うぉぉぉぉぉって」

    「ナンノコトカナー」

    「すまないすまないって謝りながら一生懸命オナってたじゃない」

    「ニホンニキタバカリデ、チョットムズカシイハナシ、ワカラナイナー」

    「トイレでも寝ぼけた妹ちゃんにオシッコかけられt…」

    「わあああああ!!!!そっから見てたの!?」

    「見てました」

    「……………」

    「…………」

    18 :

    >>8
    女さんが風呂に乱入して気絶して乱入をなかったとごまかしてカオスなまま終わってたような記憶が…

    19 :

    嫉妬姉かわゆ

    20 = 1 :

    「妹には……」

    「言ってないよもちろん。まだ、ね」

    「………………要求は?」

    「認めなさい」

    「………」

    「妹ちゃんに欲情してたって」

    「浴場で欲情!とても良く上手にできました!!ってか!!そんな姉さんにはこのパイの実をあげよう。おいしいよ~」

    「あはは」ガッガッゴキッ

    「ぐふっ……ちょ…ぎゃんっ!たん……まっ!!あぎゃっ!!!ごめんなs……ぐぼぁっ!」

    21 :

    姉デレ姉デレ!!

    22 :

    姉さっさとデレろや

    24 :

    今から仕事だから12時まで落とさないでくれよな(他力本願)

    25 = 1 :

    「どこまでもしらばっくれるつもりなのね」

    「…………いや…だから、その………」

    「………」

    「…………スコシダケ…」

    「何?」

    「………少しだけ……ムラッとしました……」

    「そう……」

    「………」

    「少しだけ?」

    「…………ハイ」

    「少し?」

    「…………………ごめんなさいめちゃくちゃ欲情しました……」

    「どんくらい?」

    「……………今までで……五本指に入るくらい…」

    「そう」

    26 :

    待ってたぞ

    27 = 1 :

    これで貼れたかな
    前スレhttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329060178/

    28 = 1 :

    ダメだった……これで勘弁
    http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/lite/archives/1754742.html

    30 :

    教師さんと女さんも可愛いよ
    でもそっちばかりだと姉妹分が不足するよ!

    32 = 1 :

    「妹ちゃんはまだ幼いわ」

    「中身はね」

    「慕っているお兄ちゃんにそういう目で……つまり……エッチな目で、見られてると思うと、妹ちゃんはどう思うかしらね」

    「…………」

    「凄くショックだろうね」

    「……っ」

    「でもまぁ……あんたも男だし?そういう感情も仕方ないとは思う。ましてや妹ちゃんのあの艶やかさだと尚更ね」

    「………すみません」

    「そこで考えたんだけど……」

    「??」

    「私が……少しくらいなら担ってあげようかな……なんて…」

    33 :

        ┃   ┃━┓     ハ_ハ               ハ_ハ          ┃┃┃
      ┗┓━ ┃━┓ ┗━('(゚∀゚∩∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧∩゚∀゚)'). ━━━━ ┃┃┃
      ┗┓━ ┗  ┃    O,_  〈(´∀`)(´∀`)(´∀`) 〉  ,_O       ┗┗┗
        ┗       ┃      `ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/´ .        ┗┗┗

    35 :

    なん…だと……

    36 :

    デレ来たでれ

    37 = 1 :

    「…………???」

    「だから………その……あんたのロリコンに付き合ってあげるって事よ」

    「どうしてそういう話に??」

    「あんたはバカなの!?まだ幼い妹ちゃんにそういう危ない目を向けるくらいなら成人した私があんたの欲望の一旦を担ってあげるって言ってんの!!!」

    「なん……だと…マジかよ」

    「マジよ!!」

    「つまり………姉さんで姉妹成分を発散させて妹の貞操を守ると」

    「そう!」

    「その為に俺のロリコンを呼び戻しても良いと」

    「良い!!」

    「だから俺は姉さんにローション塗りたくったり直にペロペロしたり好きなだけしていいと」

    「いい!!…………って、えぇ!?」

    40 = 1 :

    「俄然張り切って参りましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

    「ちょっと待って!!………どうして…!そんな話に!?」

    「姉さんからの確約が取れたからには」

    「何言ってんのあんた!!ダメに決まっt……」

    「今まで自重してきたロリ姉四十八手の封印を」

    「聞け!!人の話を聞け!」

    「開放する時が来たと言うのですねぇぇぇ!!!おおおおお!!!!」

    「わ、私が許可したのは…!!そういうことじゃなくて……」

    「おほほほほほ!!!!」

    「普通に抱っこしたりとか……うぅ……頭ナデナデしたりとか………もう!聞けよぉ!!」

    41 :

    待ってた

    42 = 1 :

    「聞けよぉ……私の話も聞いてぇ………うぇぇぇっ恐いぃ……グスッ…兄が恐いぃぃ……」ウルウル

    「俺の時代が!!!時代が!!今到来しましたよぉぉぉっっ痛い!!!あれ!?いもうtっっ……ぎゃああああぁぁぁぁっ!!!!」

    「お姉ちゃん泣かすなぁ!!!」ゴスッゴスッゴスッ

    「痛い!!!ちょ!……ぎゃんっ!!……マジで!!洒落になって……ぐぉっ!……ないです!!」

    「お姉ちゃんいじめるなぁぁ!!!うぇぇぇぇん」ゴスゴスゴスゴスッ

    「妹……ちゃん」

    「うぐぅ!!ホントに……!のほぉ……痛いっ!!鈍い!痛みが鈍いよ!!……ちょ!!……」

    「グスッ…仲良くしないとダメぇぇぇ!!うわぁぁぁぁん」ゴシャゴシャゴシャゴシャ

    「…………ビクンッ………ビクンッ……」

    43 :

    ロリ姉四十八手だと……まさか、まだあの禁断の業の使い手が現存していたとは……!!

    44 = 1 :

    「妹ちゃん落ち着いて。さすがの兄もダンベルでそこまで殴られたら死んじゃう」

    「えっ……………きゃあぁぁぁ!!!!お兄ちゃぁん!!!血が!!血がぁ!!!」

    「……………ビクッ……」ダバダバ

    「大丈夫大丈夫。お姉ちゃんに任せなさい」

    「うぅっ……でも!!こんなに血が!!」ポロポロ

    「まぁまぁいいから……………さて、兄くん。妹ちゃん困ってるでしょ。起きないと妹ちゃんに言うわよ」

    「あっ………俺今うたた寝しそうになったみたいだな」ムクッ

    「お兄ちゃんマジ不死身すぎ」

    「引くわね」

    45 = 1 :

    「おぉ妹。来てたのか。どうしたそんなに泣き腫らした目ぇして」

    「う、ううんなんでもない……それよりお兄ちゃん早く止血しようよ……」

    「ん?あぁそうだな……部屋が汚れちゃう」

    「そうじゃなくて………お兄ちゃんって人間かたまに疑わしくなる……」

    「生きてくのに少し人より血液に頼ってないだけよ」

    「ちょっと大きい水溜りができちゃってるのに……血の」

    「気のせい気のせい」フキフキ

    「まぁ茶番はここまでにして、ご飯にしましょう」

    「そうだね」

    「お兄ちゃん……茶番一つでこんなになるなんて体張りすぎだよ……かわいそう…」

    「やったのはお前だr……………なんでもないなんでもない姉さん頸動脈掴まないで」

    「早くご飯ご飯」

    「今つくりまーす」

    46 :

    全裸こたつ待機完了

    49 = 1 :

    夕食後しばらく


    「あーあ……テレビニュースしかやってないや……」

    「10時まわったからなぁ、深夜枠まではニュースばっかだろうな」

    「ちぇ~…」

    「ニュースもわかれば面白いよ」

    「そうなんだ。じゃああたしも頑張ってわかるようになる!」

    「うんうん頑張りな」

    「よ~し!!」

    「……………うーん最近交通事故多いみたいだな……」

    「ニュースのお姉さんが言ってますね。わかります」

    「……うわぁ……また物価が上がる傾向が強くなってんだ…」

    「ニュースのお姉さんが言ってますね。わかります」

    「…………姉さん風呂いつも長いなぁ」

    「ニュースのお姉さんが言ってますね。わかります」

    「それは我が家の大惨事だよ」

    50 :

    こういうスレってマジでいつも思うんだけど・・・




    虚  し  く  な  い  の  ?


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