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    元スレ竜華「恋する乙女達か…。まぁ、頑張りや」美穂子・憧・和「は?」

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    1 :

    新子家

    「はい、アイスティー」コトッ

    「ありがとうございます」

    美穂子「清水谷さんは欠席だそうです。あっ、想い人を子供に戻す作戦ってどうですか?」

    「シズは今でも子供だから、これ以上ガキっぽくなっても困る」

    「お義姉さんが、咲さんを24時間監視しそうでちょっと…」

    2 :

    アイスティー好きすぎんよー

    3 :

    お久しぶりクソレズども

    4 :

    またお前らか

    5 = 1 :

    時が変わって、福路家

    「竜華、今日欠席だってさー」

    「わかりました」

    美穂子「園城寺さんは少し体の弱い人ですからね…。まぁ、仕方ないですね」

    「聞いてよー。シズを男の子にしようと思うの!男って性欲の塊みたいなもんなんでしょ?」

    美穂子「上埜さんがこれ以上、性欲が強くなるのは…ちょっと…」

    6 = 1 :

    また時が過ぎ、原村家

    「アイスティーです」コトッ

    美穂子「ありがとう」

    「うーん、何かいい案ないかなぁ…」

    「三人だとなかなか思いつかないですね。そう言えば、清水谷さんは?」

    「なんか来れないって」

    美穂子「今日も休みですか…」

    「最近、竜華に会った人居る?」

    8 = 1 :

    美穂子「いえ…、私は携帯電話とかよく使えませんから…。連絡もあまり取れなくて」

    「私はたまにネトマしますよ。まぁ、会ってはないですね。だって、私と福路さんは長野県ですし」

    「そうだよね…。一番、会う可能性が高いのは私だよね?」

    「まぁ、県が違うとなかなか会えないですよね」

    「いつもは…」


    竜華『また怜が違う女に膝枕して貰ってたあぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)』


    「とか電話かかってくるのに」

    美穂子「私、気になります。一度、大阪に出向いてみましょう」

    「はい、場合によっては園城寺さんを拉致監禁して誘き出しましょう」

    9 :

    特攻野郎iPS

    10 :

    スタンド手に入れたからもう集まらなくていいもんね

    11 :

    クソレズに天罰支援

    12 = 1 :

    園城寺家

    「あぁー、明日楽しみにしてたのに風邪引いてしもた」ゴホゴホ

    竜華「仕方ないやん。昔から、怜は遠足とかの前日に熱出してたな」アハハ

    「笑い事ちゃうやん!うち、他校生の生徒さんとか知り合いおらんし、明日は体調悪くても行きたかったのに…」

    竜華「あかん!うちが許しません!ほれ、リンゴ剥けたで」

    「ありがとう」

    竜華「あの人達、いい人達やから事情を話せばわかってくれるよ」

    13 = 9 :

    >>10
    なんだそれは

    14 :

    ネタバレ見て思いついたのか

    15 = 1 :

    「大阪来るの初めてやって言ってたやろ」

    竜華「せやね」

    「大阪を案内出来る人が一人は居るやん?」

    竜華「そんなん泉にやらしとけばええねん。どうせ暇やろ」

    「泉は来年に向けて練習せなあかんよ。だって竜華の友達が来るんやろ?」

    竜華「確かに…。うちが言い出したな。グループデートしよって」

    16 = 1 :

    「うちの事が心配で、行きたくないんやろうけど…」

    竜華「うっ…」ギクッ

    「別に入院せなあかんわけやないし、ただの風邪やん」

    竜華「万が一って事があるかもしれんし…」

    「ないない。おかんも居るしな。竜華、行って来てや」

    竜華「でも…でも…、怜の側に居たいし…」チラッ

    17 :

    妖精レベルで一緒になっとったから
    チームiPSでも引き剥がすのは無理

    18 = 10 :

    >>13
    バレで怜が竜華のスタンドになった

    19 = 17 :

    スタンドが比喩じゃないところが恐ろしい

    20 :

    そんなネタバレか元々竜華相思相愛だったからなあ。

    21 :

    怜から離れたらアカン

    22 = 9 :

    >>18
    マジか
    麻雀はスタンドに近付く為の技術だったんだな……

    23 = 1 :

    「アホ」デコピン

    竜華「あいた」

    「うちとはいつでも会えるやろ。明日来る人達は、わざわざ大阪まで来て貰ってるんや」

    竜華「せやけど…」

    「…うち、約束破る女とか嫌いかも」プイッ

    竜華「えぇー、うちを困らせんといやー」オロオロ

    「お土産よろしく」ピース

    竜華「はいはい、わかりましたよ。買って来るわ。行って来ればいいんやろ!」

    24 = 1 :

    次の日、ユニバーサルシティ駅

    ゆみ「待ち合わせはここで良かったのかな?」キョロキョロ

    モモ「そうっすね。ここの駅の電車、カワイイっすね」

    「あのー、すいません。人違いだったら、申し訳なか。鶴賀学園の加治木ゆみさんばい?」

    ゆみ「えぇ、そうです。あぁ、貴方は北九州一の強豪校、新道寺女子の白水さんですね」

    姫子「部長は流石、有名人ですね!」

    「もう元部長と。新道寺女子の部長はお前ばい。姫子」

    25 :

    もうそろそろ報われてほしいわ
    怜竜華は元の世界に戻るだけでも十分やのにな

    26 :

    哩姫をひどい目に合わせたら訴訟も辞さない

    27 :

    かじゅモモもやめてあげよう

    28 = 1 :

    姫子「ええっと…、新道寺女子の部長の鶴田姫子です。宜しくお願いします」

    モモ「鶴賀学園一年生の東横桃子っす」

    姫子「あれ?加治木さんはお一人ですか?グループデートって聞いてましたけど」

    ゆみ「あぁ、ここに居るよ。モモ、もっと大きな声を出さないと」


    モモ「加治木先輩とお付き合いさせて貰ってる、東横桃子っす!!」ドン



    姫子「おわっ!?気が付かんかったと」

    「消える一年生、噂には聞いてたが…。本当に気付かないばい…」

    29 :

    この4人を酷い目に合わせるのはさすがに勘弁

    30 = 21 :

    哩姫のリザベを奪う回は胸糞でした

    31 = 1 :

    ゆみ「まぁ、モモはわざと大きな声を上げないと気が付かれないからな」

    モモ「そうっすね」

    ゆみ「USJは人が多いと聞く。私にしっかり捕まってろ。はぐれては大変だ」

    モモ「はいっす。手を繋ぐっす」ギュッ



    姫子「ぶ、部長…。私達も…」モジモジ

    「また部長って呼んだと。哩でいいっていつも言ってるばい」

    姫子「な、慣れないんですよぉ」

    「次、言ったら手を離す」ギュッ

    32 :

    真面目に竜華はこのグループから外してほしい
    原作からして明らかに場違い

    33 :

    今月号はトンデモ展開なのか…

    34 = 1 :

    竜華「おー熱い熱い。真冬や言うのに、参ったなこりゃー」

    ゆみ「主役の登場か」

    モモ「遅いっすよー」

    姫子「大将戦ではお世話になりました」ペコリ

    「ふん、大学では負けんと」

    竜華「はいはい、みんなよろしく。怜はちょっと用事で来られへんようになったんや」

    ゆみ「残念だな。千里山のエース園城寺怜さん。会えるのを楽しみにしてたが」

    モモ「先輩、浮気っすかー!?」

    36 = 1 :

    ゆみ「バカ言うな。雀士として興味あるだけに決まってるだろ」

    竜華「今、流行りのNTRかー。まぁ、うちと怜の間には男も女も誰も入られへんって」

    姫子「それなら私達、哩姫もですよ!」

    モモ「待って下さいっす。知り合った年数は一番短いけど、私と先輩だって…」

    竜華「あー悪かった悪かった。変な事言ってすまんね」

    ゆみ「ふっ、とりあえずお腹が少々すいたのでな。レストランなんかを案内して貰えると助かる」

    竜華「ええでー。こっちこっち」テクテク

    37 = 1 :

    二時間後


    竜華「…」ポチポチ

    ゆみ「ふむ…」


    三時間後

    竜華「…」ポチポチ

    ゆみ「ふむふむ…」


    四時間後

    竜華「お土産、何にしよ」ソワソワ

    ゆみ「…」キュピーン

    38 = 9 :

    ふんふむ

    39 = 1 :

    ゆみ「やはり園城寺さんが心配か?」

    竜華「そうやねん…。って、ええぇーーー!?」

    ゆみ「驚く事でもないだろう。君がずっとそわそわしてるのは気付いていた」

    竜華「せ、せやろか。一応、隠してたつもりなんやけど」

    ゆみ「携帯をよく触ってたのは…、園城寺さんとメールしてたからなのか?」

    竜華「いや…、携帯にメール来なくて、逆に心配になって…。つい、携帯触ってしまってな」





    ゆみ「なるほど、風邪か。この季節は確かに風邪を引きやすい」

    竜華「怜本人は…、大丈夫や言うねんけど…」

    41 = 1 :

    ゆみ「早く帰れ」

    竜華「いや…しかし…、この後お好み焼きとかたこ焼きのオススメの店も案内して…、あぁ通天閣もあったな…」

    ゆみ「そんな物どうでもいいだろ。よし、多数決で決めるぞ」

    モモ「帰って下さいっす」

    姫子「えー、案内なんて必要ありません。帰って下さい」

    「帰れよ」



    竜華「う、うち…、うち…」ウルウル

    ゆみ「お土産は…、私が買っておいた。まぁ、蒲原達のお土産にするつもりだったが」

    モモ「先輩、一人で選んじゃダメっすよー。私も選びます」

    ゆみ「そうだな。モモの存在感が薄いから忘れてたよ。もう一度最初からお土産選びだな」

    42 :

    かじゅがそれ言っちゃあかんで…

    43 = 9 :

    イジメは許されない

    44 = 29 :

    哩先輩でワラタ

    45 :

    なんか不穏

    46 = 1 :

    モモ「ひ、酷過ぎるっす」

    ゆみ「あぁ…すまん。何でもするから機嫌直してくれ」ペコペコ

    モモ「何でもっすか!?」ギラッ

    ゆみ「…多分」



    竜華「じゃあ、うち帰るわ。これセーラの電話番号とアドレス」

    「あぁ、江口さんとは個人的に話ばしてみたか」

    姫子「…」ジトー

    竜華「暇そうなら頼んでみるわ。うちの代わり」

    47 = 9 :

    ふんふむ

    48 = 1 :

    園城寺家

    「あ、あんたら誰や!?」

    「質問デース。園城寺さんと清水谷さんは…、お付き合いしてますかー」

    「えぇ…、お付き合い?」

    「はい、お友達としてではなく、愛し合う恋人として…」

    「あ、愛し合うなんて///」

    「お友達ですかー?ただのクラスメイトですかー?全国大会を一緒に戦い抜いた戦友ですか?」



    「…うちが一方的に好きなだけや。竜華はどう思ってるか知らん」

    「…あぁ、そうですか」ブチッ

    「…そんなオカルト認めません」ピキピキ

    「…ふーん」アハッ

    49 :

    怜逃げて

    50 = 42 :

    まーたチームiPSで足を引っ張り合うのか


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