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元スレ六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」

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勇太『…はぁー、はぁー』
六花『…しよ?』
勇太『う、うう…六花ぁ!』
がばっ!
ホワンホワンホワン
森夏(こうね!?こうなのね!?小鳥遊さんってば、もー!)
六花『…しよ?』
勇太『う、うう…六花ぁ!』
がばっ!
ホワンホワンホワン
森夏(こうね!?こうなのね!?小鳥遊さんってば、もー!)
森夏「…で、でも、そんなに…してるんなら、その…すっきり…するんじゃないの?」
六花「ううん。すっきりするどころか、勇太を求める気持ちが高まるばかり」
森夏「……」
ホワンホワンホワン
六花『勇太、勇太っ!欲しいよぉ、勇太のおちんぽ欲しいよぉ!』
ホワンホワンホワン
六花「ううん。すっきりするどころか、勇太を求める気持ちが高まるばかり」
森夏「……」
ホワンホワンホワン
六花『勇太、勇太っ!欲しいよぉ、勇太のおちんぽ欲しいよぉ!』
ホワンホワンホワン
最近モリサマが好きになってきた
巧妙なステマ食らってたみたいだ
巧妙なステマ食らってたみたいだ
森夏(小鳥遊さん…もう完全にセックス中毒じゃない…)
ドキドキ…
六花「丹生谷、どうすればいい?」
森夏(知らないわよ…セックス中毒の治し方なんて…うぅー…)
森夏「せ、せめて…今からでも、ちゃんと避妊するようにしなさい…」
六花「…ヒニン?」
ドキドキ…
六花「丹生谷、どうすればいい?」
森夏(知らないわよ…セックス中毒の治し方なんて…うぅー…)
森夏「せ、せめて…今からでも、ちゃんと避妊するようにしなさい…」
六花「…ヒニン?」
>>112
こいつは化けの皮かぶってると最初から踏んでいた俺でさえモリサマ信者になろうかと
こいつは化けの皮かぶってると最初から踏んでいた俺でさえモリサマ信者になろうかと
六花「丹生谷、ヒニンとは?」
森夏「えっ?だから避妊よ避妊。にんし…ん…しないようにする…」
六花「……」
森夏「……?」
六花「…そ、そんなものがあったの?」
ガーン
森夏「えっ?だから避妊よ避妊。にんし…ん…しないようにする…」
六花「……」
森夏「……?」
六花「…そ、そんなものがあったの?」
ガーン
森夏「えっ、知らなかったの!?」
六花「知っていたらちゃんとヒニンする。赤ちゃんができてしまったら大変」
森夏(気持ちいいから避妊してなかったわけじゃないのね…)
六花「ヒニン…それさえあれば、何の憂いもなく勇太とらぶらぶ子作りができる…」
六花「丹生谷、そのヒニンというものについて詳しく教えて欲しい」
森夏「そうね、ちゃんとした知識を身につけないと、危ないし…」
六花「知っていたらちゃんとヒニンする。赤ちゃんができてしまったら大変」
森夏(気持ちいいから避妊してなかったわけじゃないのね…)
六花「ヒニン…それさえあれば、何の憂いもなく勇太とらぶらぶ子作りができる…」
六花「丹生谷、そのヒニンというものについて詳しく教えて欲しい」
森夏「そうね、ちゃんとした知識を身につけないと、危ないし…」
森夏「…って言っても、そんな準備なんて全然してきてないのよね」
森夏「実際にモノがあったほうが説明しやすいんだけど…」
くみん「ゴムなら持ってるからあげるよ~」
ひょい
森夏「あ、ありがとう」
六花「ゴム…?」
森夏「実際にモノがあったほうが説明しやすいんだけど…」
くみん「ゴムなら持ってるからあげるよ~」
ひょい
森夏「あ、ありがとう」
六花「ゴム…?」
六花「これが…ヒニン?」
森夏「そう、避妊に使う道具…避妊具よ」
六花「ヒニング…ちょっとかっこいい…」
森夏「これはコンドームという名前で、単にゴムと呼ばれる事もあるわ」
凸守「こ、これが…伝説の、コンドーム…!」
ドキドキ…
森夏「そう、避妊に使う道具…避妊具よ」
六花「ヒニング…ちょっとかっこいい…」
森夏「これはコンドームという名前で、単にゴムと呼ばれる事もあるわ」
凸守「こ、これが…伝説の、コンドーム…!」
ドキドキ…
凸守「話には聞いたことがあったけど、実際に見たり、触ったりするのは初めてデース…」
森夏「ほら、あんたはコンドームで遊ばない」
ひょいっ
凸守「あっ!返すデスニセサマー!もうちょっと見たいデス!」
森夏「ダメ!中学生にはまだ早い!」
六花「丹生谷、この、風船みたいなものをどう使えばいいの?」
森夏「ほら、あんたはコンドームで遊ばない」
ひょいっ
凸守「あっ!返すデスニセサマー!もうちょっと見たいデス!」
森夏「ダメ!中学生にはまだ早い!」
六花「丹生谷、この、風船みたいなものをどう使えばいいの?」
森夏「えっ?ええと、その…こ、子作りするときに、相手と直接触れ合う部分にかぶせるんだけど…」
六花「触れ合う部分…分かった」
凸守「マスターに注意が行っている今がチャンス!」
バッ!
森夏「やらせねえよ!?」
ペシィ
六花「触れ合う部分…分かった」
凸守「マスターに注意が行っている今がチャンス!」
バッ!
森夏「やらせねえよ!?」
ペシィ
凸守「デコッ」
森夏「まったく…油断も隙もありゃしない」
六花「丹生谷、これでいいの?」
森夏「これでいいって、何が…えっ?」
べー
森夏「ちょ、小鳥遊さん、なんでベロにコンドームかぶせてるの!?」
森夏「まったく…油断も隙もありゃしない」
六花「丹生谷、これでいいの?」
森夏「これでいいって、何が…えっ?」
べー
森夏「ちょ、小鳥遊さん、なんでベロにコンドームかぶせてるの!?」
六花「直接触れ合う部分にかぶせると言ったから。何か間違った?」
森夏「間違ってるわよ!なんで子作りでそんな部分が触れ合うのよ!」
森夏「いや、まあ、触れ合う場合もままあるけど…とにかくそうじゃなくて…」
六花「だけど、子作りするときに触れ合う部分といったら唇か舌のどちらか」
森夏「…ん?」
六花「そして、唇にはかぶせられそうになかったから、舌にかぶせたんだけど…」
森夏「間違ってるわよ!なんで子作りでそんな部分が触れ合うのよ!」
森夏「いや、まあ、触れ合う場合もままあるけど…とにかくそうじゃなくて…」
六花「だけど、子作りするときに触れ合う部分といったら唇か舌のどちらか」
森夏「…ん?」
六花「そして、唇にはかぶせられそうになかったから、舌にかぶせたんだけど…」
森夏「…ごめん、ちょっと待って小鳥遊さん」
六花「何?」
森夏「子作りって…何のことか知ってる?」
六花「いくら丹生谷でもその質問は失礼。当然知ってる」
六花「子作りとは、き、キスのこと」
ぽっ
森夏「……」
森夏「えっ?」
六花「何?」
森夏「子作りって…何のことか知ってる?」
六花「いくら丹生谷でもその質問は失礼。当然知ってる」
六花「子作りとは、き、キスのこと」
ぽっ
森夏「……」
森夏「えっ?」
六花「そ、それも普通のキスではなく、こう…し、舌と舌を絡める…お、大人のキスのこと」
森夏「…えーっと、小鳥遊さん?」
凸守「…マスタ、冗談…デス?」
六花「冗談?何が?」
キョトン
『……!!?』
森夏「…えーっと、小鳥遊さん?」
凸守「…マスタ、冗談…デス?」
六花「冗談?何が?」
キョトン
『……!!?』
森夏「…フー。ええっとねー、小鳥遊さん」
森夏「実は大人になって結婚しないとキスしても子供できないから、いくらでもして大丈夫よ」
六花「なんと…!それは知らなかった」
森夏「そう」
六花「それなら、もはや勇太とらぶらぶ子作りすることに何のためらいもない…教えてくれてありがとう丹生谷」
森夏「よかったわね」
森夏「実は大人になって結婚しないとキスしても子供できないから、いくらでもして大丈夫よ」
六花「なんと…!それは知らなかった」
森夏「そう」
六花「それなら、もはや勇太とらぶらぶ子作りすることに何のためらいもない…教えてくれてありがとう丹生谷」
森夏「よかったわね」
六花「皆、今日は相談に乗ってくれて本当にありがとう」
森夏「お安い御用よ」
凸守「マスターの力になれて凸守も嬉しいデス」
くみん「困った時は何でも相談に乗るよ~」
六花「それじゃあ、また明日」
ガラガラッ
森夏「お安い御用よ」
凸守「マスターの力になれて凸守も嬉しいデス」
くみん「困った時は何でも相談に乗るよ~」
六花「それじゃあ、また明日」
ガラガラッ
>145
森夏「富樫君の写真や枕相手にキスの練習してたんでしょ…もうどうでもいいわよ…」
森夏「…はぁー、なんかドっと疲れたわ」
凸守「まるで生まれたての赤子のような純粋さデス、マスタ…流石デェス」
くみん「そうだねぇ。でも、六花ちゃんらしい気もするよ~」
森夏(まったく、とんだ人騒がせな…)
森夏(でも、小鳥遊さんがあそこまでねんねちゃんだと…)
森夏(富樫くんは苦労しそうね…ウフフッ)
森夏「富樫君の写真や枕相手にキスの練習してたんでしょ…もうどうでもいいわよ…」
森夏「…はぁー、なんかドっと疲れたわ」
凸守「まるで生まれたての赤子のような純粋さデス、マスタ…流石デェス」
くみん「そうだねぇ。でも、六花ちゃんらしい気もするよ~」
森夏(まったく、とんだ人騒がせな…)
森夏(でも、小鳥遊さんがあそこまでねんねちゃんだと…)
森夏(富樫くんは苦労しそうね…ウフフッ)
下校途中、駅
勇太(急に部活休みにするなんて…何かあったのかな、六花…)
一色「なあ、勇太…」
勇太「なんだよ、一色」
一色「お前、小鳥遊さんとはどこまでいったんだ?」
勇太「な、何だよいきなり…こんなところで…」
勇太(急に部活休みにするなんて…何かあったのかな、六花…)
一色「なあ、勇太…」
勇太「なんだよ、一色」
一色「お前、小鳥遊さんとはどこまでいったんだ?」
勇太「な、何だよいきなり…こんなところで…」
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