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    元スレ竜華「肉を切らせて骨を断つ作戦や」憧・和・美穂子「は?」

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    1 :

    清水谷家

    竜華「おぉー、遠い所遥々ご苦労様」

    「私は近いけどね」

    「クリスマスまで時間がありません」

    美穂子「藁をも縋る思いです」

    竜華「いやいや、今回こそはいい案やから!トラストミー!」

    2 = 1 :

    竜華「とゆーわけで、アイスティーしかないけどええな?」

    「もちろん」

    「私も」

    美穂子「私が淹れましょうか?」

    竜華「いやいや、あんたらお客さんやしな。うちがやるで」





    「で、話って何なのよ?私達、焦ってるんだけど」

    3 :

    お、着たな
    竜華をテラフォーマーズのアドルフ並みに可哀そうにしたい

    4 = 1 :

    竜華「うちは考えたんや…。うちらの恋が上手く行かないのは、うちらと言うより相手側に問題があるんやないかと」

    「何を今更…。咲さんは心身ともに女神のような存在。問題などあるわけがありません」

    美穂子「上埜さんは、少し女たらしなだけです。問題などありません」

    「シズは私よりちょっと山を優先しちゃうだけ!少年の心を持った、清らかなる少女なのよ!

    5 :

    アイスティーはいかんでしょ

    6 = 1 :

    竜華「うちは考えたんや…。うちらの恋が上手く行かないのは、うちらと言うより相手側に問題があるんやないかと」

    「何を今更…。咲さんは心身ともに女神のような存在。問題などあるわけがありません」

    美穂子「上埜さんは、少し女たらしなだけです。問題などありません」

    「シズは私よりちょっと山を優先しちゃうだけ!少年の心を持った、清らかなる美少女なのよ!」



    竜華「あーちゃうちゃう。そうゆう事や無くて…。危機感や」

    「危機感?」

    7 :

    アイスティーってどっから出てきたの?

    8 = 1 :

    竜華「せや、いつまでもうちらが側に居る。そうゆう間違った認識やな」

    「私は、何があっても咲さんの側を離れませんけど?」

    美穂子「同感です。私も離れる気もありません」

    「シズと同じ大学行くし、シズがプロ目指すなら私もプロ目指す。登山家になるなら、私も登山家になる」

    竜華「いや、うちも怜と死ぬまで一緒に居るつもりなんやけど…」



    竜華「そうゆう事やないねんな。ようはアレよ、アレ。ヤキモチ妬かせようって事や!」ドン!!

    10 = 1 :

    7>>

    アイスティーはテンプレみたいなもんかな

    11 = 1 :

    >>9

    美穂子「血盟百合団を抜けたいと思います」和・憧・竜華「は?」


    前スレはないな。似てる話として、強いてゆうならコレとか…

    12 :

    チームiPSの量産ペースすごいな

    13 = 1 :

    「ふーむ、ヤキモチねぇ…。私はしょっちゅう妬くけど」

    美穂子「…上埜さん、モテますからね」ゴゴゴ

    「実の姉に嫉妬なんて、恥ずかしい話ですが…。つい妬いてしまいます」

    竜華「あぁ…、うちも…もし怜が他の女に膝枕して貰ってたら…。ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




    竜華「まぁ、それは置いといてや。憧!練習試合するで!」

    「えっ?いや、それは構わないけど」

    竜華「そして…、怜と穏乃ちゃんの前で、うちと憧がイチャイチャします!」

    「え~~~~?私が、なんで竜華とイチャイチャなんてしないといけないのよー」

    14 :

    後で読む支援

    16 = 7 :

    >>9
    この4人が出てる話がいくつかあって、
    関連性はないけど設定は受け継いでる感じ

    17 :

    支援だが、「言う」を「ゆう」と書くのは止めてくれ…

    18 :

    このiPSメンバーでまじきちなの書いて

    19 = 1 :

    「私は、誰とでもイチャイチャするビッチじゃないから」

    竜華「だから、肉を切らせて骨を断つ言うてるやろ!うちかって、憧とイチャイチャなんかしたくないんや」

    「…それで、どうなるのでしょう?」

    竜華「ふふふ、うちのシュミレーションではな~~~~」




    『なぁ…竜華。憧ちゃんと、随分仲いいんやな』

    竜華『ん~、そんな事無いで。まぁ、ちょっと可愛がってるだけや』

    『・・・』ウツムキ

    竜華『あれー、どうしたん?怜、暗い顔して』

    『嫌や!うち、竜華が他の女とイチャイチャしてる姿を見たくない!』

    竜華『わかった!うち、怜としかイチャイチャせーへんで!』

    『竜華、好き!クリスマスは二人で過ごしたい!』

    竜華『たまたま暇やったから、ええで』キラン

    20 :

    こいつらも一つのジャンルと化したか

    21 = 7 :

    統合ジャンルみたいなもんだけどな

    22 = 9 :

    >>16
    二次創作の中で固まった設定か
    なるほど

    24 = 1 :

    竜華「そして…愛する二人は、性なる夜を…デュフ…デュフフフフ」

    「なるほど…、趣旨はわかりました」

    美穂子「私に嫉妬する上埜さん、アリですね」

    「ふむふむ、シズに恋心を芽生えさせるいい機会ね」

    竜華「長野は遠いから、そっちはそっちでやりや。風越と清澄の練習試合」

    美穂子「わかりました。何としても、華菜に清澄と練習試合をするように、脅は…ではなくお願いしてみます」

    「じゃあ、私と福路さんがイチャイチャするんですね?」

    竜華「せやな。我慢やで。多少の苦痛は我慢するんや」

    25 :

    基本このチームって皮算用だよね

    26 :

    結局こいつら仲良いのか悪いのかわからん

    キャップの告白妨害しようとしたり
    成就させたいのかさせたくないのかただの傷のなめあいしたいのか

    28 = 1 :

    >>25

    本能のままに動く…って妄想して書いてる。

    29 :

    >>26
    付き合うまでは全力で応援するが付き合ったら叩く
    これが喪女の基本
    ただし四人はちょっとせっかちなので付き合いそうになった時点で叩く

    30 :

    作中で深い繋がりを持つのを盛ったもんだから理解できる人選
    最近はいわれのないのまで言い過ぎて困る

    31 = 1 :

    竜華「じゃあ、武運祈ってるわー」

    「はいよー。クリスマスは、もうこのメンバーで会いたくないわね」

    「咲さんと過ごします!」

    美穂子「上埜さんと過ごします!」

    竜華「じゃあ、せっかくやから大阪案内するで。来月はうちらが長野行くから」

    美穂子「大阪のお土産買って来ましたって言って、上埜さんと会う口実が増えますね///」

    32 :

    最近原作見てないんだけど、一とモモは扱い変わったの?

    33 = 1 :

    あの二人は出番が少ない

    34 :

    >>32
    もっと強烈なヤツが現れたんだよ

    35 = 1 :

    そして練習試合当日


    穏乃「おおっー、ここが千里山かー」

    「二軍さんのおもちチェックするので、私は麻雀打ちません」

    「えっ…麻雀打ちに来たんじゃないの?」タラー



    竜華「おっ、憧!よう来たなー」

    (作戦開始!)

    「竜華ー、久しぶり!私、ちょー寂しかったよー」ダキッ

    竜華「おおっ、すまんすまん。今日はいっぱい可愛がってあげるからな」ナデナデ

    36 :

    モモはリア充

    37 :

    モモは相思相愛なので

    38 :

    ハルちゃんと灼も相思相愛と思…

    39 = 1 :

    「相変わらずの大きなおもちね!うらやましいぞ!このっ、このっ!」モミモミ

    竜華「あっ…やん!また後で、揉ましたるからな」ナデナデ

    「…」ジーーーーーーーー




    浩子「こんな人前で乳繰り合いとか、変態ですやん」

    「あの一年、いつの間に清水谷先輩と仲良くなったんや?」

    (ふむ、玄ちゃんの太もも…。今日の本命はアレやな。対抗は憧ちゃん。大穴は穏乃ちゃんと灼ちゃんやな)



    ちなみにセーラと宥は欠席

    40 = 30 :

    >>38
    あらたそ~

    41 :

    なんか>>39のレスがデジャヴュ

    42 = 1 :

    竜華(くっ…怜以外におもちを触られるのは…、すごい嫌やわ)チラッ

    「…」ブツブツ

    竜華(効いてる効いてる!)

    (シズは!?)



    穏乃「この辺でオススメのラーメン屋あります?」

    浩子「天下一品とかどうや?」

    穏乃「いいですねー。こってり行きます」



    (見てねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)

    43 = 1 :

    練習試合終了


    浩子「いやぁーーーーーー、めっちゃいいデータ取れましたわ!」キラキラ

    「ハルちゃんのデータあったら、私にちょうだい」

    「ら、来年から本気出すから」カタカタ→最下位

    穏乃「ラーメン食べたい」



    「ちかれたー、竜華、膝枕してー」テトテト

    竜華(ぐぐぐ…、怜ごめん!ホンマ、ごめんやで!)

    「竜華ー、疲れたから膝枕してー」

    46 = 1 :

    「おい新子、そこは園城寺先輩の特等席やから」

    竜華「…いや。ええで。せっかく奈良から来てくれたんや、たまには…な。たまには」

    「う~ん、まぁ…せやな。竜華の太ももの肉付きは最高やで。堪能して帰ってな」

    (ふぅあ~~~~、昨日はガールズ&パンツァー見てたから、眠い…)

    「…」ナミダメ




    竜華(う、うわぁ…、怜が泣きそうや…。罪悪感で、潰されそう…。効果は抜群のようやな)

    (うーん、ちっとも何も感じない…。膝枕ってそんないいか?ってか私は硬い枕の方が好きだし)

    47 = 12 :

    なぜ変化球で攻めたがるのか

    48 = 1 :

    「ゴホゴホ…、あかん。膝枕されないと死んでしまう発作や…」

    竜華「」ガタッ

    (待ちなさい!作戦立案者のあんたが、折れてどうすんの!?)




    「せっかくやから他校さんの膝枕がいいなー、いいなー」チラッ、チラッ

    穏乃「玄さん帰って来ませんし、私でいいですか?」

    「ええよ~。ほな失礼」ポム

    49 :

    チームIPS来てた支援

    50 :

    おもちという言葉が当たり前のように使われてるなw


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