私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ竜華「恋する乙女達か…。まぁ、頑張りや」美穂子・憧・和「は?」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
新子家
憧「はい、アイスティー」コトッ
和「ありがとうございます」
美穂子「清水谷さんは欠席だそうです。あっ、想い人を子供に戻す作戦ってどうですか?」
憧「シズは今でも子供だから、これ以上ガキっぽくなっても困る」
和「お義姉さんが、咲さんを24時間監視しそうでちょっと…」
憧「はい、アイスティー」コトッ
和「ありがとうございます」
美穂子「清水谷さんは欠席だそうです。あっ、想い人を子供に戻す作戦ってどうですか?」
憧「シズは今でも子供だから、これ以上ガキっぽくなっても困る」
和「お義姉さんが、咲さんを24時間監視しそうでちょっと…」
時が変わって、福路家
憧「竜華、今日欠席だってさー」
和「わかりました」
美穂子「園城寺さんは少し体の弱い人ですからね…。まぁ、仕方ないですね」
憧「聞いてよー。シズを男の子にしようと思うの!男って性欲の塊みたいなもんなんでしょ?」
美穂子「上埜さんがこれ以上、性欲が強くなるのは…ちょっと…」
憧「竜華、今日欠席だってさー」
和「わかりました」
美穂子「園城寺さんは少し体の弱い人ですからね…。まぁ、仕方ないですね」
憧「聞いてよー。シズを男の子にしようと思うの!男って性欲の塊みたいなもんなんでしょ?」
美穂子「上埜さんがこれ以上、性欲が強くなるのは…ちょっと…」
また時が過ぎ、原村家
和「アイスティーです」コトッ
美穂子「ありがとう」
憧「うーん、何かいい案ないかなぁ…」
和「三人だとなかなか思いつかないですね。そう言えば、清水谷さんは?」
憧「なんか来れないって」
美穂子「今日も休みですか…」
憧「最近、竜華に会った人居る?」
和「アイスティーです」コトッ
美穂子「ありがとう」
憧「うーん、何かいい案ないかなぁ…」
和「三人だとなかなか思いつかないですね。そう言えば、清水谷さんは?」
憧「なんか来れないって」
美穂子「今日も休みですか…」
憧「最近、竜華に会った人居る?」
美穂子「いえ…、私は携帯電話とかよく使えませんから…。連絡もあまり取れなくて」
和「私はたまにネトマしますよ。まぁ、会ってはないですね。だって、私と福路さんは長野県ですし」
憧「そうだよね…。一番、会う可能性が高いのは私だよね?」
和「まぁ、県が違うとなかなか会えないですよね」
憧「いつもは…」
竜華『また怜が違う女に膝枕して貰ってたあぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)』
憧「とか電話かかってくるのに」
美穂子「私、気になります。一度、大阪に出向いてみましょう」
和「はい、場合によっては園城寺さんを拉致監禁して誘き出しましょう」
和「私はたまにネトマしますよ。まぁ、会ってはないですね。だって、私と福路さんは長野県ですし」
憧「そうだよね…。一番、会う可能性が高いのは私だよね?」
和「まぁ、県が違うとなかなか会えないですよね」
憧「いつもは…」
竜華『また怜が違う女に膝枕して貰ってたあぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)』
憧「とか電話かかってくるのに」
美穂子「私、気になります。一度、大阪に出向いてみましょう」
和「はい、場合によっては園城寺さんを拉致監禁して誘き出しましょう」
園城寺家
怜「あぁー、明日楽しみにしてたのに風邪引いてしもた」ゴホゴホ
竜華「仕方ないやん。昔から、怜は遠足とかの前日に熱出してたな」アハハ
怜「笑い事ちゃうやん!うち、他校生の生徒さんとか知り合いおらんし、明日は体調悪くても行きたかったのに…」
竜華「あかん!うちが許しません!ほれ、リンゴ剥けたで」
怜「ありがとう」
竜華「あの人達、いい人達やから事情を話せばわかってくれるよ」
怜「あぁー、明日楽しみにしてたのに風邪引いてしもた」ゴホゴホ
竜華「仕方ないやん。昔から、怜は遠足とかの前日に熱出してたな」アハハ
怜「笑い事ちゃうやん!うち、他校生の生徒さんとか知り合いおらんし、明日は体調悪くても行きたかったのに…」
竜華「あかん!うちが許しません!ほれ、リンゴ剥けたで」
怜「ありがとう」
竜華「あの人達、いい人達やから事情を話せばわかってくれるよ」
>>10
なんだそれは
なんだそれは
怜「大阪来るの初めてやって言ってたやろ」
竜華「せやね」
怜「大阪を案内出来る人が一人は居るやん?」
竜華「そんなん泉にやらしとけばええねん。どうせ暇やろ」
怜「泉は来年に向けて練習せなあかんよ。だって竜華の友達が来るんやろ?」
竜華「確かに…。うちが言い出したな。グループデートしよって」
竜華「せやね」
怜「大阪を案内出来る人が一人は居るやん?」
竜華「そんなん泉にやらしとけばええねん。どうせ暇やろ」
怜「泉は来年に向けて練習せなあかんよ。だって竜華の友達が来るんやろ?」
竜華「確かに…。うちが言い出したな。グループデートしよって」
怜「うちの事が心配で、行きたくないんやろうけど…」
竜華「うっ…」ギクッ
怜「別に入院せなあかんわけやないし、ただの風邪やん」
竜華「万が一って事があるかもしれんし…」
怜「ないない。おかんも居るしな。竜華、行って来てや」
竜華「でも…でも…、怜の側に居たいし…」チラッ
竜華「うっ…」ギクッ
怜「別に入院せなあかんわけやないし、ただの風邪やん」
竜華「万が一って事があるかもしれんし…」
怜「ないない。おかんも居るしな。竜華、行って来てや」
竜華「でも…でも…、怜の側に居たいし…」チラッ
妖精レベルで一緒になっとったから
チームiPSでも引き剥がすのは無理
チームiPSでも引き剥がすのは無理
>>13
バレで怜が竜華のスタンドになった
バレで怜が竜華のスタンドになった
怜「アホ」デコピン
竜華「あいた」
怜「うちとはいつでも会えるやろ。明日来る人達は、わざわざ大阪まで来て貰ってるんや」
竜華「せやけど…」
怜「…うち、約束破る女とか嫌いかも」プイッ
竜華「えぇー、うちを困らせんといやー」オロオロ
怜「お土産よろしく」ピース
竜華「はいはい、わかりましたよ。買って来るわ。行って来ればいいんやろ!」
竜華「あいた」
怜「うちとはいつでも会えるやろ。明日来る人達は、わざわざ大阪まで来て貰ってるんや」
竜華「せやけど…」
怜「…うち、約束破る女とか嫌いかも」プイッ
竜華「えぇー、うちを困らせんといやー」オロオロ
怜「お土産よろしく」ピース
竜華「はいはい、わかりましたよ。買って来るわ。行って来ればいいんやろ!」
次の日、ユニバーサルシティ駅
ゆみ「待ち合わせはここで良かったのかな?」キョロキョロ
モモ「そうっすね。ここの駅の電車、カワイイっすね」
哩「あのー、すいません。人違いだったら、申し訳なか。鶴賀学園の加治木ゆみさんばい?」
ゆみ「えぇ、そうです。あぁ、貴方は北九州一の強豪校、新道寺女子の白水さんですね」
姫子「部長は流石、有名人ですね!」
哩「もう元部長と。新道寺女子の部長はお前ばい。姫子」
ゆみ「待ち合わせはここで良かったのかな?」キョロキョロ
モモ「そうっすね。ここの駅の電車、カワイイっすね」
哩「あのー、すいません。人違いだったら、申し訳なか。鶴賀学園の加治木ゆみさんばい?」
ゆみ「えぇ、そうです。あぁ、貴方は北九州一の強豪校、新道寺女子の白水さんですね」
姫子「部長は流石、有名人ですね!」
哩「もう元部長と。新道寺女子の部長はお前ばい。姫子」
もうそろそろ報われてほしいわ
怜竜華は元の世界に戻るだけでも十分やのにな
怜竜華は元の世界に戻るだけでも十分やのにな
姫子「ええっと…、新道寺女子の部長の鶴田姫子です。宜しくお願いします」
モモ「鶴賀学園一年生の東横桃子っす」
姫子「あれ?加治木さんはお一人ですか?グループデートって聞いてましたけど」
ゆみ「あぁ、ここに居るよ。モモ、もっと大きな声を出さないと」
モモ「加治木先輩とお付き合いさせて貰ってる、東横桃子っす!!」ドン
姫子「おわっ!?気が付かんかったと」
哩「消える一年生、噂には聞いてたが…。本当に気付かないばい…」
モモ「鶴賀学園一年生の東横桃子っす」
姫子「あれ?加治木さんはお一人ですか?グループデートって聞いてましたけど」
ゆみ「あぁ、ここに居るよ。モモ、もっと大きな声を出さないと」
モモ「加治木先輩とお付き合いさせて貰ってる、東横桃子っす!!」ドン
姫子「おわっ!?気が付かんかったと」
哩「消える一年生、噂には聞いてたが…。本当に気付かないばい…」
ゆみ「まぁ、モモはわざと大きな声を上げないと気が付かれないからな」
モモ「そうっすね」
ゆみ「USJは人が多いと聞く。私にしっかり捕まってろ。はぐれては大変だ」
モモ「はいっす。手を繋ぐっす」ギュッ
姫子「ぶ、部長…。私達も…」モジモジ
哩「また部長って呼んだと。哩でいいっていつも言ってるばい」
姫子「な、慣れないんですよぉ」
哩「次、言ったら手を離す」ギュッ
モモ「そうっすね」
ゆみ「USJは人が多いと聞く。私にしっかり捕まってろ。はぐれては大変だ」
モモ「はいっす。手を繋ぐっす」ギュッ
姫子「ぶ、部長…。私達も…」モジモジ
哩「また部長って呼んだと。哩でいいっていつも言ってるばい」
姫子「な、慣れないんですよぉ」
哩「次、言ったら手を離す」ギュッ
真面目に竜華はこのグループから外してほしい
原作からして明らかに場違い
原作からして明らかに場違い
竜華「おー熱い熱い。真冬や言うのに、参ったなこりゃー」
ゆみ「主役の登場か」
モモ「遅いっすよー」
姫子「大将戦ではお世話になりました」ペコリ
哩「ふん、大学では負けんと」
竜華「はいはい、みんなよろしく。怜はちょっと用事で来られへんようになったんや」
ゆみ「残念だな。千里山のエース園城寺怜さん。会えるのを楽しみにしてたが」
モモ「先輩、浮気っすかー!?」
ゆみ「主役の登場か」
モモ「遅いっすよー」
姫子「大将戦ではお世話になりました」ペコリ
哩「ふん、大学では負けんと」
竜華「はいはい、みんなよろしく。怜はちょっと用事で来られへんようになったんや」
ゆみ「残念だな。千里山のエース園城寺怜さん。会えるのを楽しみにしてたが」
モモ「先輩、浮気っすかー!?」
ゆみ「バカ言うな。雀士として興味あるだけに決まってるだろ」
竜華「今、流行りのNTRかー。まぁ、うちと怜の間には男も女も誰も入られへんって」
姫子「それなら私達、哩姫もですよ!」
モモ「待って下さいっす。知り合った年数は一番短いけど、私と先輩だって…」
竜華「あー悪かった悪かった。変な事言ってすまんね」
ゆみ「ふっ、とりあえずお腹が少々すいたのでな。レストランなんかを案内して貰えると助かる」
竜華「ええでー。こっちこっち」テクテク
竜華「今、流行りのNTRかー。まぁ、うちと怜の間には男も女も誰も入られへんって」
姫子「それなら私達、哩姫もですよ!」
モモ「待って下さいっす。知り合った年数は一番短いけど、私と先輩だって…」
竜華「あー悪かった悪かった。変な事言ってすまんね」
ゆみ「ふっ、とりあえずお腹が少々すいたのでな。レストランなんかを案内して貰えると助かる」
竜華「ええでー。こっちこっち」テクテク
二時間後
竜華「…」ポチポチ
ゆみ「ふむ…」
三時間後
竜華「…」ポチポチ
ゆみ「ふむふむ…」
四時間後
竜華「お土産、何にしよ」ソワソワ
ゆみ「…」キュピーン
竜華「…」ポチポチ
ゆみ「ふむ…」
三時間後
竜華「…」ポチポチ
ゆみ「ふむふむ…」
四時間後
竜華「お土産、何にしよ」ソワソワ
ゆみ「…」キュピーン
ゆみ「やはり園城寺さんが心配か?」
竜華「そうやねん…。って、ええぇーーー!?」
ゆみ「驚く事でもないだろう。君がずっとそわそわしてるのは気付いていた」
竜華「せ、せやろか。一応、隠してたつもりなんやけど」
ゆみ「携帯をよく触ってたのは…、園城寺さんとメールしてたからなのか?」
竜華「いや…、携帯にメール来なくて、逆に心配になって…。つい、携帯触ってしまってな」
・
・
・
ゆみ「なるほど、風邪か。この季節は確かに風邪を引きやすい」
竜華「怜本人は…、大丈夫や言うねんけど…」
竜華「そうやねん…。って、ええぇーーー!?」
ゆみ「驚く事でもないだろう。君がずっとそわそわしてるのは気付いていた」
竜華「せ、せやろか。一応、隠してたつもりなんやけど」
ゆみ「携帯をよく触ってたのは…、園城寺さんとメールしてたからなのか?」
竜華「いや…、携帯にメール来なくて、逆に心配になって…。つい、携帯触ってしまってな」
・
・
・
ゆみ「なるほど、風邪か。この季節は確かに風邪を引きやすい」
竜華「怜本人は…、大丈夫や言うねんけど…」
ゆみ「早く帰れ」
竜華「いや…しかし…、この後お好み焼きとかたこ焼きのオススメの店も案内して…、あぁ通天閣もあったな…」
ゆみ「そんな物どうでもいいだろ。よし、多数決で決めるぞ」
モモ「帰って下さいっす」
姫子「えー、案内なんて必要ありません。帰って下さい」
哩「帰れよ」
竜華「う、うち…、うち…」ウルウル
ゆみ「お土産は…、私が買っておいた。まぁ、蒲原達のお土産にするつもりだったが」
モモ「先輩、一人で選んじゃダメっすよー。私も選びます」
ゆみ「そうだな。モモの存在感が薄いから忘れてたよ。もう一度最初からお土産選びだな」
竜華「いや…しかし…、この後お好み焼きとかたこ焼きのオススメの店も案内して…、あぁ通天閣もあったな…」
ゆみ「そんな物どうでもいいだろ。よし、多数決で決めるぞ」
モモ「帰って下さいっす」
姫子「えー、案内なんて必要ありません。帰って下さい」
哩「帰れよ」
竜華「う、うち…、うち…」ウルウル
ゆみ「お土産は…、私が買っておいた。まぁ、蒲原達のお土産にするつもりだったが」
モモ「先輩、一人で選んじゃダメっすよー。私も選びます」
ゆみ「そうだな。モモの存在感が薄いから忘れてたよ。もう一度最初からお土産選びだな」
モモ「ひ、酷過ぎるっす」
ゆみ「あぁ…すまん。何でもするから機嫌直してくれ」ペコペコ
モモ「何でもっすか!?」ギラッ
ゆみ「…多分」
竜華「じゃあ、うち帰るわ。これセーラの電話番号とアドレス」
哩「あぁ、江口さんとは個人的に話ばしてみたか」
姫子「…」ジトー
竜華「暇そうなら頼んでみるわ。うちの代わり」
ゆみ「あぁ…すまん。何でもするから機嫌直してくれ」ペコペコ
モモ「何でもっすか!?」ギラッ
ゆみ「…多分」
竜華「じゃあ、うち帰るわ。これセーラの電話番号とアドレス」
哩「あぁ、江口さんとは個人的に話ばしてみたか」
姫子「…」ジトー
竜華「暇そうなら頼んでみるわ。うちの代わり」
園城寺家
怜「あ、あんたら誰や!?」
?「質問デース。園城寺さんと清水谷さんは…、お付き合いしてますかー」
怜「えぇ…、お付き合い?」
?「はい、お友達としてではなく、愛し合う恋人として…」
怜「あ、愛し合うなんて///」
?「お友達ですかー?ただのクラスメイトですかー?全国大会を一緒に戦い抜いた戦友ですか?」
怜「…うちが一方的に好きなだけや。竜華はどう思ってるか知らん」
?「…あぁ、そうですか」ブチッ
?「…そんなオカルト認めません」ピキピキ
?「…ふーん」アハッ
怜「あ、あんたら誰や!?」
?「質問デース。園城寺さんと清水谷さんは…、お付き合いしてますかー」
怜「えぇ…、お付き合い?」
?「はい、お友達としてではなく、愛し合う恋人として…」
怜「あ、愛し合うなんて///」
?「お友達ですかー?ただのクラスメイトですかー?全国大会を一緒に戦い抜いた戦友ですか?」
怜「…うちが一方的に好きなだけや。竜華はどう思ってるか知らん」
?「…あぁ、そうですか」ブチッ
?「…そんなオカルト認めません」ピキピキ
?「…ふーん」アハッ
類似してるかもしれないスレッド
- 憧「とりあえず冬のせいにして暖め合おう」美穂子・灼・和 「は?」 (225) - [52%] - 2013/1/11 17:30 ★
- 和「咲さんの右腕になりたいです」美穂子・竜華・憧「は?」 (169) - [46%] - 2012/12/21 19:30 ★
- 竜華「リザベーションやって」和・憧・美穂子「は?」 (331) - [42%] - 2012/12/18 19:30 ★
- 竜華「肉を切らせて骨を断つ作戦や」憧・和・美穂子「は?」 (187) - [41%] - 2012/12/12 10:15 ★
- 美穂子「普通の恋愛なら上手く行くはずです」竜華・憧・和「は?」 (269) - [40%] - 2012/12/15 11:15 ★
- 竜華「星に願いを!」和・憧・美穂子「は?」 (298) - [37%] - 2012/12/20 0:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について