私的良スレ書庫
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元スレ恒一「見崎を僕に下さい!」霧果「ざけんなカス」
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僕が物書きとして一番許せないのは、一作品を書き切った人に乙の一言も言えない人がいることですぅ~w疲れましたw
一作品を書き切るには人一人が人並みはずれた労力をはらうんですぅ~w疲れましたw
そして何より、人一人の乙という一言が賞賛されてるに等しい喜びになるんですぅ~w疲れましたw
それなのに今、SSを書き切った僕には人一人として乙と一言声をかけてくれる人がいません。僕の作品は出来が悪かったかもしれせん。ひとまずそれは置いといて。僕はこの一作品を書き上げるために秘匿してきたアイデアを一苦労し、一作品へと昇華させました
僕はこうして時間を割いてみなさんを楽しませるようなSSを書こうと頑張った僕の姿勢に乙の一言を頂きたいのですぅ~w疲れましたw
どうか感謝の言葉を忘れないで下さい
一作品を書き切るには人一人が人並みはずれた労力をはらうんですぅ~w疲れましたw
そして何より、人一人の乙という一言が賞賛されてるに等しい喜びになるんですぅ~w疲れましたw
それなのに今、SSを書き切った僕には人一人として乙と一言声をかけてくれる人がいません。僕の作品は出来が悪かったかもしれせん。ひとまずそれは置いといて。僕はこの一作品を書き上げるために秘匿してきたアイデアを一苦労し、一作品へと昇華させました
僕はこうして時間を割いてみなさんを楽しませるようなSSを書こうと頑張った僕の姿勢に乙の一言を頂きたいのですぅ~w疲れましたw
どうか感謝の言葉を忘れないで下さい
怜子「ぐすっ…恒一君が…私の恒一君がぁ…」メソメソ
怜子「私が一番だったのに…子供の頃からずっと私だけの恒一君だったのに…」ゴクゴク
怜子「…っぷはぁー。洋介さんに言って男子校に入れて悪い虫が付かない様にして、それでいつか私とあんな事やこんな事を…うへへ」グビグビ
怜子「それが何時の間に…ふぇぇ…」ヒック
恒一「ただいまー」ガラッ
鳴・未咲「お邪魔します」
怜子「おかえりなさい」キリッ
怜子「私が一番だったのに…子供の頃からずっと私だけの恒一君だったのに…」ゴクゴク
怜子「…っぷはぁー。洋介さんに言って男子校に入れて悪い虫が付かない様にして、それでいつか私とあんな事やこんな事を…うへへ」グビグビ
怜子「それが何時の間に…ふぇぇ…」ヒック
恒一「ただいまー」ガラッ
鳴・未咲「お邪魔します」
怜子「おかえりなさい」キリッ
恒一「あれ? お婆ちゃん達は?」キョロキョロ
怜子「町内会の旅行よ」
鳴「こんにちは」ペコッ
未咲「ちわーっす」
怜子「あらこんにちは。見崎さんにゴミムシ――じゃなかった藤岡さん」ニコニコ
鳴・未咲(酒臭っ…)
怜子「それで? こんな時間にどうしたの?」
恒一「ちょっと事情があって…見崎をお嫁に貰おうかと」
未咲「おい」
怜子「町内会の旅行よ」
鳴「こんにちは」ペコッ
未咲「ちわーっす」
怜子「あらこんにちは。見崎さんにゴミムシ――じゃなかった藤岡さん」ニコニコ
鳴・未咲(酒臭っ…)
怜子「それで? こんな時間にどうしたの?」
恒一「ちょっと事情があって…見崎をお嫁に貰おうかと」
未咲「おい」
怜子「あら…もう結婚だなんて早いわねぇ藤岡さん――じゃなかったゴミムシさん…」ピクピク
未咲「は? え、ぁ…こ、恒一。あの事説明しないと」コソッ
恒一「僕と見崎が愛し合ってるって事?」
怜子「へぇ…」ピキピキ
未咲「だから! 私と恒一が、その…///」モニョモニョ
恒一「あぁ…。そういえば…」
怜子「私なんて恒一君の為に恒一君が生まれた時から恒一君が恒一君が…」ブツブツ
鳴「ご飯まだ?」チンチン
未咲「は? え、ぁ…こ、恒一。あの事説明しないと」コソッ
恒一「僕と見崎が愛し合ってるって事?」
怜子「へぇ…」ピキピキ
未咲「だから! 私と恒一が、その…///」モニョモニョ
恒一「あぁ…。そういえば…」
怜子「私なんて恒一君の為に恒一君が生まれた時から恒一君が恒一君が…」ブツブツ
鳴「ご飯まだ?」チンチン
怜子「なーんだ。全部ウソだったのねー。なーんだもー」ニッコニッコ
未咲「ったく。恒一が最初っから説明すれば良かったのに」
恒一「どう? 美味しい? 美味しい?」ワクワク
鳴「おいちい」モギュモギュ
恒一「っしゃ!」グッ
未咲「聞けよ!」
怜子「まぁまぁ未咲ちゃんも飲んで飲んで」グイッ
未咲「ふぇ!? あ、ちょ…」
未咲「ったく。恒一が最初っから説明すれば良かったのに」
恒一「どう? 美味しい? 美味しい?」ワクワク
鳴「おいちい」モギュモギュ
恒一「っしゃ!」グッ
未咲「聞けよ!」
怜子「まぁまぁ未咲ちゃんも飲んで飲んで」グイッ
未咲「ふぇ!? あ、ちょ…」
未咲「んー…///」スリスリ
恒一「…」
鳴「…楽しい? さ・か・き・ば・ら・君?」
恒一「あの、藤岡さん?」
未咲「んー?」ギュー
恒一「えっと…放して?」
未咲「んふふー…///」スリスリ
恒一(酔ってるなー…どうしよ――)
鳴「あ、意外と美味しいかも…」グビグビ
恒一「見崎!?」
恒一「…」
鳴「…楽しい? さ・か・き・ば・ら・君?」
恒一「あの、藤岡さん?」
未咲「んー?」ギュー
恒一「えっと…放して?」
未咲「んふふー…///」スリスリ
恒一(酔ってるなー…どうしよ――)
鳴「あ、意外と美味しいかも…」グビグビ
恒一「見崎!?」
鳴・未咲「ん…///」スリスリ
恒一「見崎きゃわわ…」ナデナデ
未咲「そうかな…えへへー…///」ギュー
恒一(お前じゃねーよ)
恒一「見崎きゃわわ…」ナデナデ
未咲「そうかな…えへへー…///」ギュー
恒一(お前じゃねーよ)
未咲「めーいー…///」チュッチュー
鳴「んっ…///」ピクッ
未咲「えへへ…ほら鳴もー」
鳴「もう…んっ…」チュッ
未咲「へへー…///」ニコニコ
鳴「ふふ…///」
恒一(これ…イけんじゃね?)ゴクリ
恒一「み、見崎。僕にも――」ピリリリッ
恒一「電話? こんな時に…もしもし」
天根『榊原君かい?』
鳴「んっ…///」ピクッ
未咲「えへへ…ほら鳴もー」
鳴「もう…んっ…」チュッ
未咲「へへー…///」ニコニコ
鳴「ふふ…///」
恒一(これ…イけんじゃね?)ゴクリ
恒一「み、見崎。僕にも――」ピリリリッ
恒一「電話? こんな時に…もしもし」
天根『榊原君かい?』
恒一「天根さん? どうしたんですか」
天根『実は霧果がねぇ…鳴に嫌われたって言って工房に引きこもっちゃって』
恒一「はぁ…」
天根『仕事も溜まっててねぇ。どうにかして説得してくれないかい?』
恒一「あの…今はちょっと」
天根『小さい頃の鳴の写真…欲しくないかい?』
恒一「小さい頃の写真…!?」
天根『今ならアルバムごとだよ』
天根『実は霧果がねぇ…鳴に嫌われたって言って工房に引きこもっちゃって』
恒一「はぁ…」
天根『仕事も溜まっててねぇ。どうにかして説得してくれないかい?』
恒一「あの…今はちょっと」
天根『小さい頃の鳴の写真…欲しくないかい?』
恒一「小さい頃の写真…!?」
天根『今ならアルバムごとだよ』
恒一(欲しい! が、今は見崎の唇が! 唇が!)グヌヌ
恒一「アハハ。僕は今から見崎とお楽しみタイムなのでその程度じゃあ――」
天根『おや。写真要らないのかい。海に行った時の写真もあるんだけどねぇ…』
恒一「水着ですか?」
天根『当然』
恒一「…………………すいません。今忙しいんでまた今度――」
天根『子供の頃の鳴の服とかが邪魔なんだよねぇ。誰か引き取ってくれないかねぇ』
恒一「今すぐいきます!」
恒一「アハハ。僕は今から見崎とお楽しみタイムなのでその程度じゃあ――」
天根『おや。写真要らないのかい。海に行った時の写真もあるんだけどねぇ…』
恒一「水着ですか?」
天根『当然』
恒一「…………………すいません。今忙しいんでまた今度――」
天根『子供の頃の鳴の服とかが邪魔なんだよねぇ。誰か引き取ってくれないかねぇ』
恒一「今すぐいきます!」
見崎宅
恒一「…霧果さーん? 僕です。入っていいですか?」コンコン
シーン
恒一「(…首とか括ってないよな?)入りますよー?」ガチャ
霧果「ひっく…うぇぇ…」メソメソ
恒一「き、霧果さん?」
霧果「…榊原君」グスッ
恒一「どうしたんですか体育座りで…。天根さんが心配してますよ?」
恒一「…霧果さーん? 僕です。入っていいですか?」コンコン
シーン
恒一「(…首とか括ってないよな?)入りますよー?」ガチャ
霧果「ひっく…うぇぇ…」メソメソ
恒一「き、霧果さん?」
霧果「…榊原君」グスッ
恒一「どうしたんですか体育座りで…。天根さんが心配してますよ?」
霧果「もういいのよ…鳴に嫌われた生きてる意味無いもの…」
恒一「それはそうですけど…」
霧果「私はただ…鳴とずっと一緒に仲良く暮らして、たまにペロペロしたりグチュグチュしたりヌメヌメしたりしたかっただけなのに…」
恒一「理想の家庭ですね」
霧果「はぁー…もうどうでもいい…仕事も面倒だし…」
恒一「霧果さん…」
霧果「…でも」
恒一「?」
霧果「私と鳴の幸せを奪った子には…お仕置きが必要よね」ジロッ
恒一「へ?」
恒一「それはそうですけど…」
霧果「私はただ…鳴とずっと一緒に仲良く暮らして、たまにペロペロしたりグチュグチュしたりヌメヌメしたりしたかっただけなのに…」
恒一「理想の家庭ですね」
霧果「はぁー…もうどうでもいい…仕事も面倒だし…」
恒一「霧果さん…」
霧果「…でも」
恒一「?」
霧果「私と鳴の幸せを奪った子には…お仕置きが必要よね」ジロッ
恒一「へ?」
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