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元スレのび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」

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みんなの評価 : ☆

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251 :

逆に考えろ…逆に考えろ…

252 = 195 :

グランマファッカーとか・・・

253 :

スモールライトで丁度いいい大きさになれよ

254 :

追い付いて…しまった…

257 = 192 :

裂け～ば裂くほどおいしいぞ～♪

258 = 118 :

続きはよ

259 = 254 :

なんでJCがいないんだ
はよはよはよ

260 :

これっ定期スレなのか？

261 :

はよかけ続き

265 :

こっから脳みそか

マジで基地外じみてる

267 :

のび太が食ったスネ夫は後にもとの大きさに戻るのか

268 = 151 :

>>263　そのマンガ読みたい

269 = 1 :

のび太は引き裂いた股に容赦なくペニスを突っ込み、高速で腰を振った

あふれた血が花火のように飛び散って狂った世界を美しく彩る

もう、のび太の頭の中は完全にオーバーヒートして、何も考えられなかった

のび太「ああぁぁぁぉあおぉあぁっ!!すごっ、凄ひぃい!僕は赤ちゃんと、せ、セックスしてるぞぉおっぉぉおぉぉああああああああああああああああああああっ!!!!（ﾆｼﾞﾕｯﾇｼﾞｬｯﾇｼﾞｬｯﾇｼﾞｬｯﾇｼﾞｬｯ）」

のび太は高揚して祖母の大泉門、頭の穴に指を突っ込み、かき回した

のび太「ぶぉっぶぉぉぉぉあぉぉぉっっっ!!」

のび太は更に股を引き裂き、祖母の全身を真っ二つにブチ割った

同時に絶頂に達した

のび太「ああっおひょぉぉうあぉっぉっぉっぉ゛ぉ゛ぉっぉぉぉ゛お゛ぉっぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉあっぉあ゛ぉぉ゛っっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ﾌﾞﾘｮﾌﾞﾘｮﾋﾞｭﾙﾋﾞｮﾙﾋﾞｮﾙﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

祖母はクジラのように、頭の穴からのび太の精液を、いつまでも吐き出し続けた

270 = 118 :

乳児ののうみそ～

271 :

追いついたｶﾞｸｶﾞｸ

272 :

>>267
それだ

275 = 210 :

全身を真っ二つ…

276 = 117 :

ここまでキチっぷりは久々に見たな

277 = 238 :

ばあちゃん消すことで自分も消えようって頭いいな
いや悪いな

278 = 118 :

衝撃の事実！おばあちゃんとは全く違う赤の他人だった！

279 = 271 :

ゴメン俺これムリ

280 :

噛み砕いたスネ夫が元の大きさになりのび太の腹を貫いた
ってことで

281 :

スレタイで負けたわ

282 = 126 :

>>166
このはなしでは反対の意味で使われてないだろ

283 :

乗り物が違っても辿り着くとこは同じさってな説明が原作にあったろ

285 = 70 :

おばあちゃんの脳みその感想は？

286 :

マジキチ

287 = 52 :

パドラックスか

289 :

（うわあ…）

290 :

>>285
あったかいだろ

291 :

>>278
そろそろ黙れやクソガキ

292 = 47 :

初マジキチ

293 :

メガネが光ってこっちから目は見えない真っ赤なのび太が目に浮かんだわ

294 :

これはやばい奴や

295 = 1 :

やがて静かになった新生児室の隅

飛び散った脳みそをかき集め、のび太はそれを口に運んだ

それは今まで味わったことのない無い、とてつもなく甘く、美味しいものだった

心に再び温かさが戻り、欠落しかけた感情が蘇ってくるのをのび太は感じた

のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」

涙が滝のように湧いていた

まだやり直せるだろうか
こんな罪を犯した自分でも、まだ生きていっていいのだろうか

冷え切っていたのび太の胸に、ライターの火のように微かな、しかし、熱い光が灯った

姦