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    元スレのび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」

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    101 = 1 :

    ジャイ子のベレー帽をかぶり、デーモンは歩き出した
    少し疲れていた

    家に帰ろうと思った

    しばらく歩いてから、思い出したようにジャイ子の死体の場所に戻り、ジャイ子の眼球をえぐり出して、キスをした

    目玉をアメ玉のように口の中に転がしながら、スキップをしながら帰路につく

    鼻歌を歌っていた

    102 :

    のび太のおばあちゃんってもう死んでるんじゃなかったっけ?

    103 = 1 :

    部屋に戻ると、ドラえもんとミィちゃんが楽しそうに談笑していた

    ドラえもん「ど、どうしたの、のび太くん!その血は!!」

    ビックリしてドラえもんが言った

    ドラえもん「タオル取ってくる!」

    ドタバタと階段を下りるドラえもんの背中を見届け、のび太はミィちゃんを見た

    のび太「二人きりだね」

    いきなりしっぽをつかまれ、ミィちゃんはビクッと震えた

    逃げようと思ったが


    もう、遅かった

    104 :

    デーモンになっとる

    105 :

    ひいいいい

    106 :

    >バンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!

    日本語ってむずかしいね

    107 = 17 :

    ドラえもん…

    108 :

    これはまとめにのる

    109 :

    マジキチ

    111 :

    俺は黄色で

    112 :

    よくこんな発想できるわ

    114 :

    猫までwwww

    116 :

    今年一番の基地外スレ

    117 :

    前に安価で玉子とのび太が行為に及ぶSS書いた奴と作者同じかな

    118 :

    勃起した

    120 = 96 :

    寝取られかよ・・・

    122 = 91 :

    アヒブログさん僕は紫で

    123 :

    せいしんをやんでますね

    124 = 31 :

    アフィネタ連呼する糞つまんねぇ餓鬼共のせいですげー萎える

    125 = 1 :

    のび太はまず、鬼のような速さでチョップを繰り出し、ミィちゃんの背骨を叩き潰した

    ミィちゃん「に゛ぃい゛っっっ!!!」

    猫の口から赤い液体がほとばしる

    のび太「やっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

    次にのび太は猫の口に右手を突っ込んだ
    手首まで入れてから一呼吸置き、それから一気に肘までブチ込んだ

    ミィちゃん「あごごっ゛…!!」

    ガゴッと顎が外れる音がして、裂けた口から流れる血は溢れてのび太の服の袖を綺麗に染めた

    のび太は乱暴に胃袋をつかみ、ミィちゃんの口の外まで引きずり出した

    ミィちゃん「がぼっぼぼぉぉ゛ぉお゛ぉぉ゛っっ!!」

    それはもはや猫の出す声では無かった

    126 :

    マジキチ速報さん僕は虹色で

    127 :

    なぜか部屋のカーテン閉めたくなってきた

    128 :

    猫はアカン猫は

    129 :

    しずかちゃんが唯一の勃起ゾーンだったのにあとどうすんの

    130 = 98 :

    うげぇぇ

    131 = 118 :

    ジャイアンはよ
    あとドラミ犯す展開も欲しい

    132 :

    狂気に満ちたドラえもんがのびたを犯す展開がほしい

    133 = 110 :

    >>119
    今気づいたわ

    135 :

    追いついてしまった

    136 = 104 :

    猫になんてことを・・・

    137 = 127 :

    鬼のような速さでチョップを繰り出し
    ↑ワロタww

    138 = 1 :

    ボタボタっと今日食べたであろう魚やピンク色のカマボコのカスが床に散らばり、酸っぱい臭いを発散した

    のび太「くっせぇっ!!くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぞぉミィちゃああぁぁぁあぁぁぁぁああんっ(ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴス)」

    痙攣した猫に、容赦ない拳が雨のように降り注いだ

    のび太の目からは涙が流れていたが

    それは悲しみからのものではなく

    神に対する感謝と喜びの嬉し涙だった

    139 = 114 :

    はっ?

    140 :

    猫はやめろ

    141 :

    僕は白で

    142 = 118 :

    なんかネテロ思い出したぞ

    143 = 45 :

    改めて意味不明

    144 :

    ちょっと勃起してきたんだけどどうしてくれんだ
    もっとやれ

    146 = 42 :

    なんかシリアスな笑いがあるな

    148 = 1 :

    のび太「あっはっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
    (ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴス)」

    ミィちゃんの腹からは、あばら骨が三本飛び出し、目玉は潰れて透明なヌルヌルした液体を流していた
    歯は折れたり欠けたりしてぼろぼろになり、後ろ足の一つはほとんど千切れかけていた

    それでもまだ、ミィちゃんは死ねずにいた

    のび太は猫を殴る自分にうっとりし、美しいとさえ思った
    ナルシズムが頂点に達したと同時に、オルガズムに達したのび太は、小便のような量の射精をした

    ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ

    149 = 42 :

    のび太強すぎワロタ


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