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    元スレのび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」

    SS覧 / PC版 /
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    151 :

    スモールライトプレイしたい

    152 = 127 :

    ドラえもん「何か臭う」

    153 = 45 :

    射精が豚か犬だな

    154 = 126 :

    ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ

    ワロタ

    155 = 96 :

    その玉袋にどれだけの精子つまってんねんwwwwww

    156 = 105 :

    これは連載決定

    157 = 70 :

    なんか面白い

    159 = 114 :

    次は機械姦

    161 = 10 :

    やっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!


    それはもはや人の出す声では無かった

    162 :

    鬼畜眼鏡

    163 = 1 :

    のび太の精液の中、ミィちゃんは死んだ

    のび太「ふひょっふひゅぅ…」

    のび太は目を閉じて、余韻に浸っている

    ふすまの隙間からのび太の奇行を覗いていたドラえもんは体が固まり、全く動けなかった

    ドラえもん「(逃げるんだ逃げるんだ逃げるんだ逃げるんだ逃げるんだ)」

    強く思ったが足は動いてくれない

    のび太はゆっくりと振り返り、ふすまを見た

    眼鏡から猫の血が一滴、音もなく畳にはね落ちた

    ドラえもんは、息をのみ、そして

    死を覚悟した

    164 = 98 :

    オチを考えなくていいから気軽に読めるな
    スカッとする

    165 :

    ドラえもん見てたのかよwww

    166 :

    フレンチキスって反対の意味で使われてるよな

    167 = 10 :

    そんな時のもしもボックス

    168 = 1 :

    のび太「あれぇ?ドラえもぉん…」

    のび太「どうしたのぉ?こっちに来なよぉ~……」

    ドラえもんは震えるばかりで、一歩も動かない

    のび太「じゃあ、こっちから行くよぉ?」

    ヒタッ

    ヒタッ

    ドラえもんの脳裏に浮かぶ思い出の数々、ロボット学校、野比家での生活、のび太目の前で殺されたミィちゃんとの日々…

    全てが一瞬で駆け巡った

    パァンッッ!!


    銃弾は正確にドラえもんの記憶チップを貫いた

    171 = 85 :

    機械にも手を出すのか...

    172 = 55 :

    (まずい追いついてしまった)

    173 = 118 :

    さすが射撃の天才

    174 = 114 :

    銃の扱いwwww

    176 = 17 :

    のびたママはよ

    177 = 45 :

    >>173
    妙に銃の扱い上手いと思ったらそんな設定あったな

    178 = 96 :

    そろそろドラ美ちゃん救出に入れよ

    179 = 1 :

    のび太は血まみれの部屋の中心で膝を抱いて座っていた
    涙がぼろぼろといくらでも流れて止まることはない

    のび太「(何でこんなことになったんだろう…)」

    のび太「(何で僕は壊れちゃったんだろう…)」

    大切な人達を殺してしまった罪悪感に包まれ、のび太は塞ぎ込んでいた

    のび太「(思えば…おばあちゃんが死んだ頃から僕の心は腐っていったんだ…)」

    のび太「(おばあちゃんを失った悲しみ…それが僕を歪めた…)」

    のび太「(そうか…!!原因はそれだ…!!)」

    のび太は突然立ち上がり、タイムマシンに乗り込んだ

    のび太「おばあちゃんを僕が殺せばいいんだっっっ!!!!!!!!!!」

    180 = 102 :

    おい









    おい

    181 :

    ここでスレタイとつながるんです

    182 :

    そーゆーことか

    183 = 118 :

    ああ、うん

    184 :

    うわぁ

    185 :

    唐突すぎぃ!

    186 :

    なんか手が震える

    187 :

    なんでやねん

    188 = 132 :

    最後ちゃんと繋げるんだな

    189 = 127 :

    理屈がおかしい

    190 = 111 :

    おいおい

    191 = 17 :

    やめろ

    192 :

    伏線ヤバイわ
    これは芥川賞

    193 :

    これは今まで見たきたスレのなかで一番マジキチかもしれない.....。

    195 :

    マジキチ

    196 = 1 :

    のび太の目は爛々と赤く燃えていた
    その目はまるで、魔王に立ち向かう冒険者のような、勇気に満ちた目だった

    己の正義を信ずる者の、汚れなき瞳


    タイムマシンはやがて止まり、目的地に着いた


    そこは真夜中の新生児室

    のび太は少し歩き、ある赤ん坊の前に立って呟いた


    のび太「おばあちゃん…」

    198 = 165 :

    なん…だと

    199 = 185 :

    !?

    200 = 118 :

    さあ自分を殺せ


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